JPS60251748A - 電話機用押しボタンダイヤル信号発生回路 - Google Patents

電話機用押しボタンダイヤル信号発生回路

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JPS60251748A
JPS60251748A JP10878984A JP10878984A JPS60251748A JP S60251748 A JPS60251748 A JP S60251748A JP 10878984 A JP10878984 A JP 10878984A JP 10878984 A JP10878984 A JP 10878984A JP S60251748 A JPS60251748 A JP S60251748A
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JP
Japan
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frequency
circuit
button
signal
frequency division
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Pending
Application number
JP10878984A
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English (en)
Inventor
Masafumi Fujimori
雅文 藤森
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/30Devices which can set up and transmit only one digit at a time
    • H04M1/50Devices which can set up and transmit only one digit at a time by generating or selecting currents of predetermined frequencies or combinations of frequencies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (光明の技(fi分野] この発明は、押しボタングイN″Jル式電話叡に用いら
れる爪話機用押しボタンダイヤル信号光生回路に関する
[発明の技術的背景とその問題点1 電話間用押しボタンダイヤル信号発生回路は、第1図に
示すように0ないし9、AないしDおよび:1;、#等
のダイヤル用押しボタンが押されたときに、そのダイヤ
ル番号に対応して、697Hz、77(3Hz、852
 H2,941Hzの4 f!liの低周波#’i m
l信号のうちのいずれか1つと、1209Hz、133
6H2,1477H1゜I G 33 fhの4種の高
周波数側信号のうちのいづ”れか1つとを混合して押し
ボタンダーイせ小信号(以下P B 1@号と称する)
を発生するものである。たとえば、5の番号のボタンが
押された場合には、低周波数側の770 Hzの信号と
高周波数側の1336Hzの信号とが選択、混合されて
P、B信号が形成される。
クイセル用ボタンは16種類あるので、Pa信号も16
通りになる。□ 一般に基本的なダイヤル用押能のみを備えた電話毀では
、押しボタンの押し下げの際に、上記のように形成され
るPa信号が電話機の内部回路に送出されるときに、受
話機からその漏れ音が発生し、送信する者に対して押し
ボタンの操作確認へ可能にさせている。
ところで、最近では上記のような基本的なダイヤル機能
以外に、様々な機能を持つ多機能電話1蔑が実用化され
ている。このような多機能電話機では、Pa信号に対応
した上記16種類の押しボタンの他にいくつかの機能操
作用の押しボタンが設けられている。これらボタンによ
って操作される機能としては、たとえば最後にダイセル
した電話番号を記憶しておき、簡単なボタン操作で再び
自動的にPa信号を送出するいわゆるリダイヤル機能―
、電話1号の保存および取出しを行なうス]−ア、レパ
ートリ回能、話中の場合に所定の時間の後に再び自動的
にPa信号を送出するオートリダイヤル別面等がある。
多機能電話機てはこのような故能操作用の押しボタンが
設けられている為に、ダイヤル用押しボタンは単にPa
信号を送出するときのみではなく、ストア、レパートリ
撮能における電話番号および保存番地の入力用として用
いられ、Pa信号をそのまま押しボタン操作の確認音ど
して用いることが出来ない。このため、多機能電話機で
は、押しボタン操作確認音の発生回路を別に設ける必要
があり、電話機回路が複雑になる欠点がある。しかもこ
の場合の確認音はどのボタンを押しても同じであるので
、その音色によってボタンの種類を判別することが出来
ないばかりか、誤ったボタン操作をした場合にその判別
ができないという欠点もある。 1 [発明の目的コ この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は多機能電話機に・J3いても格別に押
しボタン操fT確t2音の発4F回路を設ける必要がな
く、しかしその音色にJ:って押されたボタンの種類を
判別することがてき、誤゛つIJボタン操作をした場合
には音色を変えることによってボタン操作の誤りを知ら
せることかできる電話n用押しボタンタイセル信号発生
回路をI7供することにある。
[発明のlII!要] 上記のような目的を達成するためこの発明にあっては、
ダイヤル用の押しボタンJ3よび各f!!! 懇(ih
操作用の押しボタンが設けられる押しボタン部と、一定
の周波数で発振する発振回路と、この発(辰回路からの
発振出力が供給され、分周比が設定されるとその分周比
に応じ−C上記発概出力をぞれそれ分周する第1、第2
の分周回路と、上記押しボタン部でダイヤル用の押しボ
タンがダ、イ1フル信号発生棋能操作用として押された
際に、そのボタンに対応して上記第1、第2の分周回路
の分周比を設定する第1の分周比設定回路と、上記押し
ボタン部て各種(代配操作用の押しボタンが押された際
、もしくはダイヤル用の押しボタンかタイセル信号発生
開催以外の操作用として押された際にそのボタンに対応
して上記第1、第2のいずれか一方あるいは両方の分周
回路の分周比を設定する第2の分周比設定回路と、上記
第1、第2の分周回路の分周出力からでれぞれの周波数
に応じた音声信号を合成する第1、第2の音声信号合成
回路と、上記第1、第2の音声信号合成回路からの合成
音声信号を混合する混合回路とを具怖し、混合回路から
ダイヤル用および機能操作用の押しボタンの操作確認の
ための信号音を出力するようにしている。
[発明の実施例コ 1ス下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する
第2図はこの発明にかかる電話供用押しボタンタイヤル
信月光生回路の構成を示すブロック図である。図におい
て11は押しボタン部である。この押しボタン部11に
は、前記第1図に示すような0ないし9、ΔないしDお
よび*、#等のダイヤル用押しボタン群12ど前記リダ
イヤル機能Hs、電話香りの保存および取出しを行なう
ス1ヘア、【ツバ−トリ機能、オートリダイヤル機能等
を11なう際に押される前記操作用ボタン群13が設け
られている。
この押しボタン部11内でボタンが押されると、制御回
路280制、御の下に、キーインタ−71イス回路14
はその接点情報に基づいて押されたボタンを検出する。
15は基準発振回路であり、この基準発振回路15はた
とえば約3 M Hzで発振し、その発振信号を17′
2もしくは1/4分周する。この基準yと振回路15か
らの出力は二つの分周回路16.17に並列的に供18
されている。一方の分周回路16は、前記第1図中の高
周波数側の信号を形成するための元の1g号を分周によ
って19るためのものであり、ニつの一分周比設定回路
18あるいは19に基づいて設定される分周比に応じて
上記基準発振回路15の出力を順次分周する。他方の分
周回路17は、前記M1図中の低周波数側の信号を形成
するための元の信号を分周によって得るためのものであ
り、分周比設定回路19に基つい−C設定される分周比
に応じて上記基準発振回路15の出力を順次分周する。
上記各分周比設定回路18.19.20・は上記制御回
路28ににつてそれぞれHaされており1.キーインタ
ーフェイス回路14において前記ダイヤル用押しボタン
群12内のいずれか1つのボタンがダイヤル信号発生前
記操作用どして押されたことが検出されたときには、上
記分周比設定回路18によってその押されたボタンに対
応した高周波数側の分周比が分周回路16で設定されど
ともに、上記分周比設定回路19によってその押された
ボタンに対応した低周波数側の分周比が分周回路17で
設定される。また、キーインターフェイス回路14にお
いて前記機能操作用ボタン群13内のいずれか1つのボ
タンが押されたこと、もしくは前記ダイヤル用押しボタ
ン部12内のいずれか1つのボタンがダイヤル信号発生
機能以外の操作用として押されたこと、あるいは前記ボ
タン群12.13内において誤った押しボタン操作 ′
が行われたことが検出されたときには、上記分周比設定
回路20によってその押されたボタンに対応した分周比
が分周回路16で設定される。−F記分周回路1Gから
の分周信号は、直−並列変換回路21および0/′A変
換回路22力口うなる周知の音声信号合成回1i823
に供給され、ここで階段上の疑似正弦波に合成される。
同様に上記分周回路17からの分周信号も、直−並列変
換回路24およびD 、、−’へ変換回路25からなる
周知の音声信号合成回路2Gに供給され、ここで階段状
の疑似正弦波に合成される。上記同音声1;号合成回路
23.26で合成された2狸類の階段状の疑似正弦波は
増幅回路27の入力端で混合され、増幅された後、電話
機の内部回路に送出される。
このような構成において、押しボタン部11て、0ない
し9、AないしDおよび1;、#等のグイセル用押しボ
タン群12のいずれか1つがダイ\フル信弓発生1幾能
操作用として押されたとする。するど、分周比設定回路
18によって分周回路16の分周比が、分周比設定回路
1つによって分周回路17の分局比がそれぞれ設定され
、分周回路16.17はそれぞれの分周比に応して分周
を行なう。そし−にのどぎの分周回路16.17の出力
が音声信号合成回1323.2Gに供給さ1することに
より、これらの音声(S号合成回路23.2G(才、前
記第1図中に示される高周波数側若しくは低周波数側の
それぞれ4種の信号のうちのいずれか1つを前記のよう
な正弦波信号どして出力する。上記音声信号合成回路2
3.26からの正弦波状の音声信号は増幅回路27の入
力端で混合されるので、この増幅回路27からは従来の
基本的なダイヤル機能のみを持つ電話四のJ問合と同様
に、高周波数側の信号と低周波数側の信号どの引合わせ
の音声信号が出力される。
一方、今度は押しボタン部11で、リダイヤル閤能や、
電話番号の保存および取出しを行なうストア、レバーI
・り機能、オートリダイヤル機能等を行なうWAtこ使
用されるI幾能操作用ボタン8Y13内のいずれか1つ
が押されたか、あるいは前記押しボタン群12内のいず
れか1つがダイヤル信号発生機能以外の操作用として押
されたとする。すると、分周比設定回路20によって分
周回路1Gの分周比が設定され、分周回路1Gはそのと
きの分周比に応じて分周を行なう。そしてこのときの分
周回路16の出力が音声信号合成回路23に供給される
ことに己、す、音声信号合成回路23は、前記第1図中
に示される高周波数側の4種の信号とは異なる周波数を
持つ正弦波状の音声信号を出力する。この場合、押しボ
タン部11内で押されるボタン毎に異なる周波数の信号
が増幅回路27から出力され、この信号は音声として受
話器から漏れ出るので、押しボタン部11内で押された
ボタンの種類を判別りることか出来るばかりか、誤った
操作をした場合にはその音色を変えることによって、そ
の謔りをFOらけることができる。しかも、従宋の多機
能電話間のにうに格別の押しボタン操作確認音の発生回
路を設ける必要がなく、クイセル信号発生機能と音山信
月発生部分を共有することが出来る。
なお、この光明は上記の実施例に限定さ1するしのでは
なく種々の変形が可能であることはいうまでもない。た
とえば上記実施例回路では押しボタン部11内のボタン
をダイヤル信号発生復配以外の操作用として押したとき
に分周回路16を動作させて高周波数側の信号を発生す
るJら合について説明したが、これは分周比設定回路2
0によって低周波数側の分周回路17の分周比を設定し
、この分周回路17の分周出力信号を用いて正弦波状の
音声信号を形成づるようにしてもよい。さらにはダイヤ
ル信号発生(幾能以外の操作用として2つの分周比設定
回路を設け、上記二つの分周回路16.17を動作させ
ることによって、ダイヤル用押しボタン群12内のボタ
ンをタイヤル信号発生1ギ能以外の操作用として押した
場合と同様に二つの信号を組合わせた音声信号を発生す
るようにしてもよい。ただし、いずれの場合でも、ダイ
ヤル信号発生1能以外の操作用とし−C押しボタン部1
1内のボタンを押したときに増幅回路27から出力され
る信号の周波数は、前記第1図中に示されているダイヤ
ル用の信号の周波数すなわちf3Q7Hz、770)+
2.852 )1z、041Hz、120 !182.
1336Hz、1477Hz、1e 338Zそれぞれ
の値の誤差範囲である1、5%から離れた埴に設定する
必要がある。
[発明の効果] 以上説明したようにこのR明によれば、多機能電話間に
おいても格別に押しボタン操作6育みΣ音の発生回路を
設けるノビ1要かなく、し・かbその8色によって押さ
れたボタンのffi 類を判別することかてき、かつ3
1!3 、、たボタン操作をしたjら合には音色を変え
ることによってボタン操作の誤りを知らせることができ
る電話凹用押しボタンダイヤル信弓y遣生回路か提供出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はダイヤル用押しボタンとその押しボタンダイヤ
ル信号の周波数との関係を示す図、第2図はこの発明に
かかる電話機用押しボタンダイヤル信号発生回路の一実
施例の構成を示すフロック図である。 11・・・押しボタン部、12・・・ダイヤル用押しボ
タン群、13・・・機能操作用ボタン群、14・・・キ
ーインタ−71イス回路、15・・・基準発振回路、1
6.17・・・分周回路、18.10.20・・・分周
比It定回路、23.26・・・音声信号合成回路、2
7・・・増幅回路、28・・・制御回路。 鴨1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダイヤル用の押しボタンおよび各種1幾能操作用の押し
    ボタンが設けられる押しボタン部と、一定の周波数で発
    振づ−る発振回路と、この発振回路からの腎系出力が供
    、給され、分周比が設定されるとその分周比に応して上
    記腎系出力をぞれぞれ分周する第1、第2の分周回路と
    、上記押1.ボタン部Cタイへフル用の押しボタンがダ
    イAフル信号光生償能操作用どして押された際にそのボ
    タンに対応し−C上記第1、第2の分周回路の分周比を
    設定する第1の分周比設定手段と、上記押しボタン部て
    各fI f#tt市操作用の押し・ボタンか押された際
    、もしくはダイヤル用の押しボタンがタイヤル信号発生
    機能以外の操作用どして押された際にそのボタンに対応
    して上記第1、第2のいずれか一方あるいは両方の分周
    回路の分周比を設定する第2の分周比設定手段と、上記
    第1、第2の分周回路の分周出力からそれぞれの周波数
    に応した音声信号を合成りる第1、第2の音声信号合成
    手段と、上記第1、第2の音声信号合成手段からの合成
    音声信号を混合ツる混合手段とを具備したことを特徴ど
    する電話1幾用押しボタンダイヤル信号発生回路。
JP10878984A 1984-05-29 1984-05-29 電話機用押しボタンダイヤル信号発生回路 Pending JPS60251748A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6386945A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Toshiba Corp キ−入力確認音発生装置
JPH01108837A (ja) * 1987-10-21 1989-04-26 Nec Corp 音声ダイヤル装置
EP0615371A2 (en) * 1993-03-08 1994-09-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Audio output equipment for a portable telephone

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