JPS60246990A - 海中流路配管コネクタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般には水平の海中流路配管なｆ９１１えば
第二の流路配管または衛星油井のよ５なイー油井などの
関連海中設備へ遠隔接続するのに適する海中流路配管コ
ネクターに一般的に関係する。

エネルギーに関する増大する世界的ニーズは海底の油お
よびガスの探索をより深い方へＯ・ろげてきた。現在で
は、僅か数年前には到達し得ないと考えられた深さの海
底に油およびガスの井戸を掘ることが考えられている。

従って、水中の流路配管と関連設備は流路配管または井
戸屋根から離れている浮き船などから操作する作業員が
生産流路配管、油圧１川御配管などを簡単かつ容易に設
置または取換えるのを可能にするよう設計されてきた。

各種の形態の海中流路配管および関係コネクターが沖合
油井の設備に提唱されてきたが、生産用および他の海中
コネクターおよび機能のため必要な流路配管を遠隔操作
で設置および取換するのに真に満足できる方式はこれま
でに見出されていない。流路配管を測子フィートにもお
よび深さにおいて設置できるという事実は、潜水夫の援
助なしで設置および操作できる設備が備えられることを
必要とする。さらに、海底設備について予Ｊｕｌされる
比較的深さと設置後に設備に作用する予想のつかないし
ばしば極端な力とは、流路配管および油圧制御配管の接
続のような目的のために提供されるものを含めた構成部
品がすべて、頻繁な悪条件にも関係なく信頼できかつ安
全に設置されるよ５な方式で集成および支持されること
を必凹とする。

米国特許第３．７１０．８５９号は従来当業において普
通に使用されるタイプの流路配管コイ・フタ−を開示し
ている。このコネクターは一般しこは一端において一つ
のコネクターではて終るループ状流路配管を含み、この
配管は一般には水平位置にある。このコネクターは流路
配管を深海中の海底油井のような海中設備へ遠隔操作的
に接続する。［５に設計される。この配置におし・てし
１、油井設（ｊｉｉｉをまずその位置にとりつけ、流路
配管を次に浮き船から油井隣接位置へ下げ、次に流路配
管の端末部分を関連の油井設備と一線に並ふよ５に配列
させて、クリスマス・ツリー集成装置の配管またはルー
プを油井へ連結するようにする。この配列が確保された
のち、コネクターと作動用（幾構とを浮き船から油井と
流路配管との間の位置へおろし、コネクターをリーク防
止関係に置き、操作１まずベーＣ浮ぎ船から指示される
。水平に完成［〜た接続においては、流路配管接続の雌
活性成分と維受動成分とは一般的にレマコネクターの寸
法に応じて１２から６０インチ（ろ０−７６ｃｍ、）の
重なり結合をもっている。流路配管コイの雌雄部品の間
の相対的運動を与えるためには、配管および／または流
路配管の動きにおける可撓性が必要である。流路配管接
続の雌Ｊ４（１部品の間で相対的運動をおこさせるのに
必要な力は、海中設備−ヒにとりつけであるか海上船か
ら・放論される接続道具中にとりつげた大きい静水圧シ
リンダー（ｈｙｄｒａｕｌ　ｉｅ　ｃｙｌ　１ｎ−ｄｅ
ｒ）によって適用される。

本発明によると、海中設備からの流路配管接続を確立す
る装置６が提示されるのであり、第一の垂直位にあり北
向き面をもつ雄型マンドレルネクターから上へ己海中設
備へ隣接海底からのびている流路配管へ流路配管接続を
確立するための装置が提供されるのであり、この流路配
管しよ上記海中設イＭｌにおいて第二の上向きに面をも
つ雄型マンドレル流体コネクターの中で終るものであり
；この装置は海中設備上へ下げるように適合させたコネ
クター集成装置から成りかつ少くとも二つの垂直位で下
向き而をもちＬ記の第一および第二の上向き面をもつ雄
型マンドレルコネクターをそれぞれ受け入れるよう適合
させた雌型コネクターを含み、少くとも一つの下向き而
をもつ＋ｔｌｉｌ型コネクターレま自由浮動マウンティ
ングによってコイ・フタ−集成装置へ結合されて、コネ
クター集成装置を海中設備上へ下げるときに雌雄両コラ
、フタ−間の倣少の心狂いを許容し、上記のコネクター
集成装置はまた上記の少くとも二つの雌型コネクターを
連いで上記流路配管から上記コネクター集成装晶を通し
て上記海中設備へ流路配管連通を確立さぜる可撓性流路
配管も含んでいる。

本発明の一つの側面し１雌型コ坏クターの少くとも一つ
が自由浮動マウンティングによってコネクター集成装置
上へとりつけられることて糸）る。自由浮動マウンティ
ングは、上方のコネクター集成装置が下方のコネクター
集成装置十ヘトげられかつそれに関して受動的に配置さ
れるとぎに、雌ブξリコネクターが相当する雄型コネク
ターに漠１して倣少の心狂いを生ずることを許容する。

一つの好ましい具体化において：ま、自由浮動マウンテ
ィングはコ゛ムのブツシュまたしまマウントを含んてい
て自由浮動機能を提供する。個々の連結の各々は油圧的
に作動するロック機構を含み、これは雄型および雌型内
コ坏りターが相互に関して適切な位置をとった後に作動
される。可撓性コ矛りター・ξイブがまた提供されてい
て、コネクター集成装置から各々の自由浮動雌型コネク
ターへのびており、そして、一つの開示された具体化に
おいてはループ状コネクターホースを含む。各々の浮動
的にとりつけられた雌型コイ、フタ−）ままた放射状に
位置するリフが備えられていて、雌型コネクターをコネ
クター集成装置が然るべきところへ下げられるときに相
当するＪｏｌｔ型マンドレルコネクターに関して適切な
位置の中・＼誘導するのを助ける。

本発明の一つの開示された具体化においては、流路配管
が海中設備から海底に沿ってのび、かつ海底設備におい
てプルノーズ（ｂｕｌｌｎｏｓｅ）コネクターの中で終
り、このツルノーズは取付けた流路配管と一緒に、引入
れ線によって海中設備上の所定の位置の中へ引込まれ、
その設備の中においてはプルノーズコネクター上に設け
た雄型マンドレルコネクターが垂直に配置されて海中設
備上の雄型マンドレルコネクターの一つとなる。

本発明の一つの開示具体化においては、中央位置の雄型
および雌型流体コネクターの一対が提供され、その中央
雌型コネクターはコイ、フタ−集成装置へ剛性的に確保
されている。半径方向に位置する相当する雄型および雌
型コネクターの少くとも一つのもう一つの一対をま流路
配管へ結合され、半径方向に位置する１唯型コネクター
は自由浮動マウンティングの中にはめられる。別の具体
化においては、中央の連結１ま機械的−線配列機能と川
は全機能のためにのみ提供されており、そして半径方向
に位置する相当する雌雄流体コネクターの二組の対が提
供され、各々の半径方向位置の雌型コネクターは自由浮
動マウンティングの中にはめられる。

本発明はここに添付図面に関してさらに特定的に記述す
るが、図において、同じ要素はいくつがの図面全体にお
いて同じ参照数字の記号をつけられている。

第１図は本発明の第一の例の正面図であって、ツリー型
のコネクターを利用して、衛星油井への海中垂直式の流
路配管連結を示している。

第２図は第１図の矢印２−２の方向において見た図であ
り、その垂直式流路配管の自由浮動マウンティングを描
いている。

第６図は海中マニホールド系への流路配管引込み装置の
操作を描くものでン〕す、一時的に引込み道具をその上
にもち、これにまり流路配管の端において雄ハリ流路配
管マンドレルコオ・フタ−の垂直配列を行なわせ、本発
明の第二の例による連結の完了を可能にするようになる
ものである。

第４図は第６図の上向き面をもつコネクター装置の上へ
下向きに下げろよう設計した、下向き配置雌型コネクタ
ーをもつジャンノミ−フレームラ描いている。

第５図しま完結状態にある海中垂直式の流路配管連結の
第三例の模型的解説図である。

第６図レエ第５図のジャンパー集成装置のみの拡大正面
図である。

第７図は引込み道具を一時的に上にもって流路配管の引
込みを助ける、第５図の海中設備の拡大正面図である。

第１図と第２図を参照すると、中央にあってかつ垂直位
置をとり上向き面をもった油井屋根の雄型マンドレル流
路コネクター１２と、半径方向にありかつ垂直位置をと
り上向き面をもった雄型マンドレル流路コネクター１４
と、の間の完結した垂直式流路接続が示されており、後
者は衛星油井のようなもう一つの海中設備へのびている
流路への連結体としての役目をもっている。中央の雄型
マンドレルコネクター１２は、中央にＡ’−ｒつで垂直
位の下向き面をもった雌型の油井屋根流路コネクター１
６と連結を形成し、−万、半径方向に位置するＡＪ　型
マンドレルコネクター１４は、半径方向に位置して下向
き面をもった相当する雌型流路コネクター１８と連結を
形成する。海中設備またしま油井と流路配管との間の相
互連結はクリスマス・ツリーアンドフレーム集成装置１
９の形にあり、これしま下向ぎ而をもった雌型コネクタ
ーをとりつけている。

フレーム集成装置１９はガイドライン２０に沿って海底
へ下げることができ、ガイドライン２０はそれらの下端
において、油井屋根のまわりに位置するガイＦ管２２へ
連結される。ツリー集成装置１９は、外側へ広がったガ
イドボトム２６をもつ対応位置のガイドスリーブ２４を
含んでいる。

この配置において、クリスマス・ツリー状でかつフレー
ム型集成装置はケーブル（図示していない）によって下
げられ、−万、ガイｌ−’スリーブ２４はガイドケーソ
ル２０をすべり降り、次いでその末広がりボトムによっ
てガイド管２２上を全体にわたって誘導さＪ′１て、フ
レーム集成装置と下向き面をもった雌型コネクター１６
および１８を上向き面ヲモった雄型マンドレルコネクタ
ー１２および１４に関して、雌雄両コネクターが重なり
関係になるまで、適切に位置させる。

雄型および雌型のコネクター１２．１４．１６および１
８は商業的に人手できる雄型および眼１型の相互連結用
コネクターであることができ、それらは適切な位置にお
かれたのちは油圧作動のロック機構によって然るべき位
置においてロックすることができる。好ましくは、これ
らのコネクターはロック表示器と機械的レリーズ・オー
バーライドゝとをもつポジティブ・ロック−ポジティブ
・アンロツタ機構をもつべきである。第１図の具体化は
中実軸２８とバルブ作動器６０とをもつパルプとパイプ
の配置と軸２８から半径方向に位置して下向き面をもっ
た雌型コネクター１８とをもつ、代表的なりリスマス・
ツリー型を含んでいる３、このクリスマスツリー集成装
置１９０頂部は正常運転中に図示していないライザーパ
イプへ結合するために、取外し可能の保護カバー６９の
下にもう一つのカップリングを含んでいる。

半径方向に置かれた雌型コネクター１８は中央に置かれ
た雌型コネクター１６と相対的に目出浮動マウンテイン
クの中にはめこまれ、クリスマス・ツリーアンドフレー
ム集成装置１９が海中設備上の相当する構造の上−＼下
げられるとぎに、相当する雄雌のコ矛りターの徽少な心
狂いを許容する。

このフレーム集成装置は下部のフレームプレートろ４を
含み、それと相関的に中央の雌型コネクター１６か実質
的に固定されかつ剛性的にのせられている。下部フレー
ムプレート６４は円形の開口・　ろ６（第２図）を規定
し、この中に半径方向配置の雌型コネクターが浮動的に
はめこまれている。

例えば、自由浮動マウンティングは、コネクター１６の
周りに完全にひろがりかつコネクター１８とベースグレ
ート６４との間に円形開口ろ６の中でかつ全体にわたっ
てゆるくのせた大きいコ゛ム製ブツシュ６８を含んでい
て、コネクター１６が円形切り口ろ６のかこいの中でゴ
ム製ブツシュろ８の弾性限界内で比較的自由に動き得る
ことができるようにすることができる。

第ろ図は海中マニホールド集成装置４４への流路配管引
込み装置の操作を図解するものであり、マニホールド集
成装置し−１外部フレーム４０を含んでいる。上向き而
をもつ垂直位の雄型マンドレルコネクター４２はフレー
ム４０上にとりつけられてマニホールド４４中への配管
４ろによる流体接続を提供する。第二の普通）ｉ北向き
面をもった垂ｉ位の雄型マンドレルコネクター４６がプ
ルノーズ引込みコネクター４８上にとりつげられ、この
引込みコネクターは第６図において二つの位置、すなわ
ち接近位置５０と正常の配備位置、で示されている。プ
ルノーズ引込みコネクター４８は流路配管５４の一端に
おいて提供され、この配管５４は、その最終的な配備位
置においては海底に静置される。流路配管５４は通常は
、衛星性油井または他のマニホールド系へのびている多
数の別々のパイプまたはチューブをその中にもつ流路配
管束であるか、あるいは海中ライザーである。流路配管
５４の配備初期においては、七〇流路配管は配管５４に
治って周期的にそれへ合成発泡体モジュールを縛りつげ
ることによって浮力を与えることができる。無垢のシン
タクチック発泡体の内材ブイもつなぎとめではなく流路
配管へ直接にとりつけて正浮力を与えることができ、そ
して、円材ブイは例えば音響作動の爆発ポル）　（ｅｘ
ｐｌ。

５ｉｖｅ　ｂｏｌｔ）Ｋよって遠隔操作で以てレマずす
ことができる。あるいはまた、流路配管に液を満たすこ
ともボトムウェイト（ｂｏｔｔｏｍ　ｗｅｉｇｈｔ）を
付加するのに利用できる。

流路配管５４の引き込みおよび敷設操作の間、Ｌ向き方
向のＶフレーム５６が海中設備上に提供されてプルノー
ズ引込みコネクター４８をその配備位置５２の中へ導く
。その上、プルノーズコネクターにはまたバンパーフレ
ーム５１が備えられ、このフレームトま引込み道具５５
の相当するフレームバンパ一部分へ向けて接触し、この
引込み道具５５は引込み操作用に海中フレーム構造４０
の上に一時的に配備される。引込み道具５５ば、第６図
においであるベル形構造として示されている、上部フレ
ーム５７と下部フレーム５９とを含んでいる。

第６図の具体化は無ガイドライン技法（第１図に示すよ
５なガイドライン２０と関連のガイドライン構造２２．
２４．２６を用いない〕を使用する引込み道具５５設定
用の構造を描いている。このガイドライン無しの設定設
備は、海中フレーム構造４０１へ引込み道具５５を下げ
るための図示されていない／ξイブストリングへの連結
用に、上部フレーム５７頂部上で上部マウンティング４
９を含んでいる。引下げ操作は遠隔テレビ−ンヨンおよ
び／または音響設備により、そして、道具５５と集成装
置４４との上の適当なガイピフレーム系によって、誘導
することができる。引込み道具５５はリブ６９により補
強されかつ下部フレーム５９の下方にとりつけた逆漏斗
型部材６１を含む。

下向き面をもつ雌型コネクター６７はガイド部材６１内
に置かれ、ガイド部材６１が雌雄二つのコネクターが一
線に並ぶのを助けたのちに、相当する上向き面の雄型マ
ンドレル油井屋根コネクター６３へとりつけられる。こ
の雌雄のコネクターは、流路配管コｔネクターと同じく
、油圧的に作動およびロックすることができるが、しか
し、引込み操作のために引込み道具を海中構造物と一線
に並べかつ機械的に佳［け金をかけるためだけに備けら
れている。

流量配管ハブ保護キャンプ６６は配備操作中に雄型マン
ドレルコネクター４６を蔽って保護するために用いるこ
とができる。引込み線５８レエ、プルノーズコネクター
４８０ノーズへとりつけられ、引込み道具上のプーリー
６０の周りにかつまた線上に設けた追加のガイド６２を
通して、牽引つ・インチ引き込み動力の貯蔵リールをも
つ海上船へのびている。プルノーズコネクターは浮力の
ある流路配管５４と一緒に、上向きＶ字形状ガイド構造
５６の助けで以て、ある位置の中へ、ツルノーズ入れ込
み場所６４の中へ、引張られ、そこを通して引込み線５
８しまのび、かつ、海中設備へとりつけたピボット部材
中で一般的にしま水平な軸の周りに回転する。この配備
の初貼では、プルノーズ入れ込み場所は破線で示すとお
りに、浮力のある流路配管５４の方向に上向きである。

しかし、流路配管が海底にある最終的配備位置において
は、プルノーズ入れ込み場所６４とプルノーズコネクタ
ー４８とは実＃ｊ！位置で示すとおり水平の位置にあり
、雄型マンドレルコネクター４６しま上向きに垂直位に
ある。上向き面をもつＶ形状ガイド構造５６もまた、プ
ルノーズコネクターを引込みライン５８によってその最
終的配備位置の中へ引込むときに、雄型マンドレルコネ
クター４６が垂直に位置させるのを助けるように構成す
ることもできる。プルノーズコネクター４８とプルノー
ズ入れ込み場所６４にしま好ましくしまスプリング負荷
のつかみ金具（ｄｏｇ）が備えられてヤれらの構成部品
を、プルノーズコネクター４８を適切にその入れ込み場
所６４の中に入れたのちに相互にロックする。

ノルノーズコネクターを入れ込み場所６４の中へ適切に
川は金を施こしその最終的配備位置に位置させたのち、
炉込み道具５５を慣用的技術によって雄型マンドレル６
６との連結から解放し、その後道具を取除き水面へ上げ
ることができる。

中央に位置し上向き面をもつ雄型マンドレルコネクター
６８がまた第６図のフレーム構造４０の上に設けられて
いる。第４図は逆Ｕ字形状のジャン・ξ−フレーム７０
を描くものてあり、それは引込み道具除去後に第６図の
上向き面をもつコネクター装置の上へ下向きに下げるよ
うに設訓されてイル。このジャンパー集成装置７０は、
相当する中火の雄＋（ＩＩマント゛レルコネクター６８
の上へ下向きに下げかつその後にそれと相対的にロック
するように設計された、中央に位置し下向き面をもっコ
ネクター７２を含んでいる。雌型コネクター７２は放射
状に補強リプ７５を上に配誇した下向きｌＨＩの漏斗形
状ガイド部＋；ｔ　７３を含んでいる。ガイＦ部拐７ろ
（ま雄型マン１−゛シルコネクター６８の周りに位置す
る環状グレート７７と、ジャンパー集成装置７０を配備
操作中に海中構造の上へ下げると〜にリプ７９を支持し
て！ｄｉｌ：型コネクター７２を雄型マンドレルコネク
ターと相対的にはじめ一線に並べることによって、相互
に作用する。雄型およびｄｌｆ型のコネクター６８．７
２は機械的に一線に並べかつ川は金をかげるためにのみ
与えられており、それらは流路配管コネクターと実質上
同じであって油圧式で作動およびロックされるものであ
るけれども、流体接続としての役割をもつものではない
。環状プｌ／　−）　７７および支持用リプ７９と類似
のガイド構造はまた雄型マノドレルコネクター６８上に
与えられるが、しかし、第６１ンＩの図面に含まれてい
る。

２個の半径方向に位置する下向き面をもつ１１１ＣＱ！
’流体流体コネクターフッ６がまたジャンパー集成装置
７０上に設けられ、相当する半径方向に位置する雄型マ
ンＩバレル流体コイ、カラー４２．４６の上へ下向きに
下げられかつその後にそれら流体コネクターに関してン
ールされるように設計されている。

雌型流体コネクター７４．７６の各々（ｉ半径方向に配
列する位置ぎめリプ７８を含み、これら１・ままたそれ
らのコネクターの中心へ向けて放射状で上向きに傾斜し
ている。この位置ぎめリプ７８は雌型コネクターを、コ
ネクタージャンパー集成装置７０が海中設備の上へ下げ
られるときに、それの相当雄型コネクターに関して適切
な位置の中へ導く役目をする。その上、半径方向に位置
する雌型コネクター７４．７６＋ｉ各々１本明細書で記
載する第一具体化においてコネクター１８について設け
られた自由浮動マウンティングと構造上回して゛あるこ
とができる自由浮動マウノテインク中に据えられる。図
解の具体化においては、雌型コネクター７４．７６は可
撓的かつ自由浮動的に、ジャンパー集成装＠７０のフレ
ームへ剛性的に固定さねているとりまきカラー８２の中
に据えられる。

大キいゴム製のブツシュまたｌｉｉ’：ｌ：と目８４が
カラー８２の内部にかつ流路配管８０とｊ旧１型コイ・
カラー７４の上部の周りにはめこまれてｌｌ１ｌ型コス
・カラー７４に可撓性で自由浮動性のマウンティングを
提（！」−る。

化１型コネクター７４ぢよび７６用の自由浮動性マウン
ティングはジャンパー集成装置　７０　カマニホールド
集成装置４４上へ下げられるときに、相当する雄型コネ
クター４２．４６と相対的な雄型コネクターの微少の心
狂いを許容する。雌型コネクター７４．７６を相〃−に
連ぐＵ字状流路配管９０もまたそれらのための可撓性マ
ウンティングを提供して２少の心狂いに適応させる。雄
型コネクター４２．４６．６ろおよび６８並びに相当す
る雌型コネクター７４．７６．６７、および７２の各々
は、それらのフロー的要請および／または機構的要請に
従った寸法をもちかつ油圧作動式のポジティブロック−
ポジティファンロック機構をロック表示言」および機械
的解放オーバーライドと一緒に備えた、商業的に人手で
きるコネクターであることができる。

総括的結果として、第６図と第４図のこの具体化しま流
路配管５４と池中マニホール１−＝４４との世１の連結
を与えるものであり、それは、流路配管５４からカンプ
リング４６．７６を経て、Ｕ字形状流路配管９０を通り
、カップリング４２．７４を通り、次いでマニホールド
４４の中へのびる流路配管４３を経てのびている。別の
具体化にぢいては、流路配管とぎわめて深海にある海中
ライザーまたはプラットホーム基盤あるいはその他のい
ずれかの適尚な設備との間で、連結を両立することがで
きる。

ここて第三の例における第５図から第７図を参照すると
、半Ｕ水状のリグ９６はガイド配管９８とライザー１０
口とによって海底油井屋根設備１０２へ連結されている
。水平の流路配管１０４が海中設備１０２から海底に活
ってのび、ジャンパー集成装置９４を通じて海中設備１
０２へ確立された流体結合によって接続されている。海
中設備１０２はテングレート１０６を含み、この上に引
込み具１０８（第７図）またはジャンパー集成装Ｍ９４
が取イマ１けられている。

設備１０２は中央垂直位の上向き面をもつ油井屋根雄型
マノドルシルフローコネクター１１２、および、海中設
備１０２から衛星油井のようなもう一つの海中設備への
びている流路配管１０４へ連結するための半径方向でか
つ垂直に位置し上向き而をもつ流路開管雄型マントゞレ
ルフローコネクター１１４と、を含む。雄型マンドレル
コネクター１１２．１１４１Ｌ″Ｌばじめし工その上に
保護キャップをのせておくことができる。中央の雄型マ
ンドレルコ茅りタ−１１２は中央において垂直に位置し
下向き面をもつ油井屋根コネク’ｊ１１６との結合を形
成し、−万、半径方向に位置する雄型マンドレルコネク
ター１１４しま相当する半径方向に位置し下向き面をも
つ雌型流路配管コネクター１１８と結合を形成する。コ
ネクター１１６．１１８の間の相互連結するリンク１２
ループ状流路配管１２０の形にある。

運転にあたっては、ジャンパー集成装置９４がガイド配
管９８上で海底へ下げられ、ガイド配管はその下端にお
いてテンプレート１０６によって位置づけられたガイド
チューブ１２２へ連結される。ジャンパー集成装置９４
はチューブ１２２をそれぞれ受けるよう適合させた外向
きにひろがるガイドボトム１２６をもつガイドスリーブ
１２４を含んでいる。従ってジャンパー集成装置９４を
ライザー１１０とカップリング１１１．１１ろによって
下げるとぎに１−１、ガイドスリーブ１２６はガイドチ
ューブ１２２をすべり降り、次いでその末広がりボトム
によってガイドチューブ１２２上へかつかぶさって導か
れ、ジャンパー集成１ｉ９４と下向き面の雌型コネクタ
ー１１６および１１８を上向ぎ而の雄型マンｌ−”　ｌ
／ルコネクター１１２および１１４と相対的に、雌雄コ
ネクターが重なり合い関係にな・るまて、適切に位置さ
れる。

＃ｆ：雄コネクター１１２．１１４．１１６および１１
８は上述のとおり商業的に人手できる雌雄の相互連結コ
ネクターであることができる。半径方向に配置される雌
型コネクター１１８は上記と同じく自由浮動マウンティ
ングの中に４居えられ、ループ状流路配管１２０との組
合わせにおいて、ジャンパー集成装置９４が海中設備上
の相当する構造の上へ下げられるとぎに、相当雌雄コネ
クターの微少の心狂いを許容する。

流路配管１０４の配備初期の間、この流路配管し主配管
１０４に沿って周期的に合成発泡体モジュール１ろＯを
その上に縛りつげることによって浮力のル）るものとす
ることかて゛きる。無垢のシンタクチック発泡体の内材
ブイ１ろ２もまた、つなぎ市めによるのではなく流路配
′Ｕへ直接的にとりつけてそれへ正浮力を与えることも
でき、そしてこの内材ブイは音響的に作動する爆発性ボ
ルト（ｅｘｐｌｏｓｉｖｅ　ｂｏｌｔ）によって遠隔操
作で解き放すことができる。あるいはまた、流路配管を
・満たすことによってボトムウェイトを伺加できるＪ流
路配管敷設の初期段階の間、引込み道具１０８はガイド
配管９８の下方へ第７図に描く位置まで下げられ、その
位置で第６図および第４図の具体化に類似の方式で掛は
金がかけられる。引込みコネクター１４０．１４２へ取
りつけた引込み線１３８ｔ、−ｊ次にウィンチで巻き上
げて浮力をつけた流路配管１０４を第７図の位置の中へ
引き入れる。

コネクター１４０．１４２はこの引込み操作中は連結点
１４４０周りで回転する。前号のコス・フタ一部分１４
０には正号形断面の形状が与えられていてそれに相当し
た形状のコネクター引き入れ場所１４６の内部に適切に
位置づけられ、この引入れ場所を通って引込線１６８が
のび、かつこの引入れ場所は適当に回転することができ
て海中設備１０２へとりつけられる。コネクター１４０
とコネクター引入れ場所１４６とは好ましくばばね仕掛
けのつかみ金具をとりつけて、コネクター１４０がその
引入れ場所１４６の中で適切に位置ぎめされたのちに、
それらの構成部品を相互にロックする。

コネクター１４０がその引入れ場所１４６の中へ適切に
掛は金でかけられかつその最終的配備位置に位置ぎめさ
れたのち、引込み道具１１］８は慣用的な技法によって
緩めらね、その後取外して海面へ持上げることができる
。コネクター１４２の最終的配備位置においては、雌型
マンドレル１１４は実質上垂直の位置にある。ジャンパ
ー集成装置東−， ９４を次にライザー１００とガイド配管９８とによって
第５図の位置の中へ下げる。ジャンパー集成袋＠９４の
各配管にしま配管テストパルプ１５０をとりつけること
ができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の第−例の正面図であり、ツリー型のコ
ス、フタ−を用いる。衛星油井への海中垂直式の流路配
管連結を示しており； 第２図は第１図の矢印２−２の方向の視野であり、垂直
式流路配管コネクターの自由浮動性数イ」け装置を描い
ており； 第６図は海中マニホールド系へその上に一時的に配置し
た引込み道具をもつ、流路配管引込み装置の操作を描く
ものであって、流路配管の端における雄型流路配管マン
ドレルコネクターの垂直式配列を生じさせて本発明の第
二例による連結を完結させるものであり； 第４図は下向きに配列した雌型コネクターをもつジャン
パーフレームを描くものであって、第６図の上向き面を
もつコネクター装置の上へ下向きに下げるように設計さ
れており； 第５図は完結状態にある海中の垂直式流路配管連結の第
三例の模型的図解であり； 第６図は第５図のジャンパー集成装置のみの拡　−大正
面図であり； 第７図は、引込み道具を一時的に上にもって流路配管の
引込みを助ける、第５図の海中設備の拡大正面図を描い
ている。 ＦＩＧ、１

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）　第一の垂直に位置し上向き面をもつ雄型マントゞ
   レル流体コネクターを含む海中設備から、該設備へ隣接
   海底からのびている流路配管へ、流路配管連結を確立し
   、該流路配管が上起舛中設備において第二の上向き面を
   もつ雄型マンドレル流体コネクターの中で終っている装
   置であって；その装置は海中設備へ下げられるよう適合
   させたコネクター集成装置から成り、かつ上記の第一お
   よび第二の上向き而をもつ雄型マンドレルコネクターを
   それぞれ受け入れるよう適合させた少くとも二つの垂直
   に位置し下向き而をもつ雌型コネクターを含み、コネク
   ター集成装置が海中設備上へ下げられるときに雌雄コネ
   クター間の心狂いを許容する自由浮動性マウンティング
   によって少くとも一つのＴ向き而の雌型コネクターは集
   成装置へ結合され、該コＡ、フタ−集成装置がまたＡｉ
   前記少くとも二つの雌型コネクターを結ぷ可撓性流路配
   管を含んでいて上記流路配管から上記コネクター集成装
   置を通って上記海中設備へ流路連通を確立させる；装置
   。 ２〕　上記の自由浮動性マウンテイングが上記雌型コネ
   クターとコネクター集成装置の支持構造との間にゴム製
   プツシ１を含む、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ろ）　各々の雌型コネクターは、コネクター集成装置を
   海中設備上へ下げるときに、関連雄型マンドレルコネク
   ターに関して適切な位置へ雌型コネクターを導く手段を
   含む、特許請求の範囲第１項または第２項に記載の装置
   。