JPS60244840A - 透視度計測装置 - Google Patents

透視度計測装置

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JPS60244840A
JPS60244840A JP10061384A JP10061384A JPS60244840A JP S60244840 A JPS60244840 A JP S60244840A JP 10061384 A JP10061384 A JP 10061384A JP 10061384 A JP10061384 A JP 10061384A JP S60244840 A JPS60244840 A JP S60244840A
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JP
Japan
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measured
container
liquid
fluorometer
transparency
Prior art date
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Pending
Application number
JP10061384A
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English (en)
Inventor
Junji Hirotsuji
淳二 廣辻
Shigeto Maejima
前島 成人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10061384A priority Critical patent/JPS60244840A/ja
Publication of JPS60244840A publication Critical patent/JPS60244840A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/59Transmissivity

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、下廃水処理施設の処理水、河川水。
湖沼水等の水質指標の1つである透視度を計測する透視
度計測装置に関する。
〔従来技術〕
第5図(a) 、 (blは従来の透視度測定装置の一
例を示す平面図及び正面図である。(1)はガラス製の
透視度計容器であり透視度計容器(1)の横表面には底
部より水深を示す目盛が刻み込んである一、(2)は配
管で(2a)は配管(2)に設けられた被測定液排出用
のピンチコックである。(3)は透視度計容器(1)の
内底部に設けられた透視度を判定するための目標物で、
目標物(3)の表面には目標となる記号が曹かれている
上記のように構成した従来の透視度測定装置における透
視度の分析方法を以下に説明する。まずピンチコック(
2a)を閉じた状態で透視度計容器(1)の上部から被
測定液を透視度計容器(1)内に入れる。
ついで測定者が透視度計容器(1)上部から透視度を判
定する目標物(3)ヲ見ながらピンチコック(3)を開
き透視度計容器(1)内の被測定液を容器(2)を介し
て透視度計容器(1ン外に排出し、次第に水深を浅くす
る。透視度を判定する目標物(3)の表面に書かれてい
る目標となる記号が判別できたときピンチコック(2)
ヲ閉゛ビ透視度計容器(1)内に残った被測定液の水深
を読み透視度とする。
上記のように構成した従来の透視度測定装置によれば、
手分析によらねばならずこのため以下に示す欠点があっ
た。
■ 測定の際に測定者が採水点まで出向き測定すること
が必要であるため多大の時間と労力を要しまた連続測定
が困難である。
■ 測定者による測定誤差が生じやすい。このため下廃
水処理施設においては、透視度が処理水質を評価丁重要
な指標であるにもかかわらず、連続測定が困難でこのた
め充分な情報が得られず、時々刻々と変化する処理水質
の状態を運転操作にフィードバックできず安定した運用
を行なうことが困難である。
〔考案の概要〕
本発明は、上記のような欠点を解決するためになされた
もので、測定誤差が小きく、昼間、夜間を問わず連続的
に測定できるうえ、安定した運用が可能な透視度計測装
置を得るため、被測定液全自動採水した後自動排出しな
がら光学装Re用いて目標物を映し光学装置からの信号
を画像処理することに゛より被測定液の透視度を自動計
測する透視度計測装置を提供するものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。(4
)は操作手順をプログラムして記憶している記憶回路で
あり、(5)は透視度側装置の操作部を制御する制御回
路である。(4S)は信号線で記憶回路(4)の出力は
、信号線(4S)によって制御回路(5)に接続されて
いる。(6)は光学装置であシ、透視度を判定する目標
物(3)の表面に書かれた目標となる記号を映すように
備えつけられている。(6S)は信号線、(7)は画像
処理回路で、光学装置(6)の出力は信号線(6S)に
よって画像処理回路(7)に接続されている。また(7
S)は信号線で画像処理回路(7)の出力は信号線(7
S)によって制御回路(5)に接続されている。(8)
は採水ポンプで、被測定液を透視度計容器(1)内に導
入するための配管(6)に備えつけられている。また(
8S)は信号線で制御回路(5)の出力は信号線(8S
)によって採水ポンプ(8)に接続されている。(9)
は透視度計容器(1)内の被測定液を容器外に排出する
ためのバルブで(a)で示される配管に備えつけられて
いる。このバルブ(9〕には制御回路(5)の出力が(
9S)で示される信号線によって接続されている。aυ
は透視度計容器(1)内の被測定液の水深を測定するた
めの圧力計であり、この出力は(118)で示される信
号線によって制御回路(5)に接続されている。(L2
は透視度の測定結果を出力するためのCRTであシ、制
御回路(5)の出力が(128)で示す信号線によって
接続されている。々お(C)は、透視度計容器(1)の
オーバーフロー水を排出するための配管である。
上記のように構成した本実施例の作用を説明すれば次の
通りである。なお被測定液の透視度計容器(1)への導
入から計測、ならびに最後の被測定液の排出までの作業
はすべて記憶回路(4)内に記憶している操作手順なら
びに設定時間に従って、制御回路(5)Kよって、ポン
プ(8)、バルブ(9)等を順次操作して行なわれる。
まずバルブ(9)を閉じた状態でポンプ(8)を一定時
間起動させ、一定量の被測定液を透視度計容器(1)内
に導く。この際過剰な被測定液は配管(C)を通して系
外に排出される。つぎに、バルブ(9)を開き、透視度
計容器(1)内の被測定液を微量ずつ系外に排出l〜な
がら光学装置(6)によシ透視度計容器(1)内の底部
の透視度を判定する目標物(3)を連続的に映す。光学
装置(6)で得られた信号は信号線(6S)を介して画
像処理回路(7)に送られ連続的に処理される。さらに
画像処理回路(7)では、処理された信号と予め記憶さ
れている透視度を判定する目標物(3)の表面に書かれ
た目標となる記号とを比較する。両者が一致した時点で
一致したことを伝える信号が信号線(7S)を介して制
御回路(5)に送られ、制御回路(5)からさらに信号
線(9S)によってパルプ(9)に制御信号を送シバル
プ(9) ?:閉じる。つぎに圧力計Ql)を用いて透
視度計容器(1)内に残存している被測定液の水深を測
定する。この測定結果である透視度は信号線(11S)
を介して制御回路(5)に送られ、さらに信号線(12
S)を介してCRT(13上に表示される。測定結果の
表示後はパルプ(9)を開き透視度計容器(1)内に残
存している被測定液を完全に排出する。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
なお第1図と同じ機能の部分には同じ記号を符し説明を
省略する。(13は透視度計測に要する時間を測定する
ための時計であり、(98)で示す信号線が分岐して接
続されている。なおα荀は演算器である。時計0国の出
力は(11)で示される信号線によって演算器α荀に接
続され、演算器(141の出力は(148)で示される
信号線によって制御回路(5)に接続されている。本実
施例では配管(a)から透視度計容器(1)外へ排出さ
れる被測定水量は、配管(a)に設けられたパルプ(9
)が開かれてからの時間の関数として表わされることに
着目したものである。
時計a■は計測開始と同時すなわち、第1図の作用説明
において述べたようにパルプ(9)が開かれると同時に
信号線(9S)によって送られる制御信号によって起動
し、パルプ(9)が閉じられると同時に画像処理回路(
5)にて処理した信号と予め記憶されている透視度を判
定する目標物(3)の表面に書かれた目標となる記号と
が一致したと判断された時点で係号線(9S)によって
送られる制御信号によって停止する。そしてこの間時計
←0によυ計測された時間は信号線(138)を介して
演算器(14)に送られる。
演算器(14)では計測された時間を用いて透視度計容
器(1)内に残存する被測定液の水深を演算する。演算
結果は信号線(148)を介して制御回路(5)に送ら
れ、さらに信号線(128)を介してCRT H上に表
示される。その他の動作については第1図で示した場合
と同様である。
第6図、第4図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。なお第1図と同じ機能の部分には同じ
記号を付し説明を省略する。(10は光学装置(6)を
補助するための照明用ランプであり、透視度計容器(1
)の側面から透視度計容器(1)内を照射するように取
シ付けられている。さらに照明用ランプαQには制御回
路(5)の出力が、(108)で示される信号線によっ
て接続されている。このため照明用ランプαQを点灯す
ることによシ夜間等の暗い条件下でも計測することがで
きる。なお本実施例の作用は第1図、第2図で示した場
合と同様であるO 上記の説明では透視度計容器(1)内に付着すると予想
されるスライム等に対してこれを防止する洗浄機構を設
けていないが、オゾン、次亜塩素酸ソーダ等の殺菌性を
有する薬品を含む溶液を流通させる洗浄機構を設け、一
定時間毎に洗浄するようにしてもよい。また、照明手段
については、透視度計容器(1)の側面から容器内を照
射するもの(照明用ランプαO)を示したが、透視度計
容器(1)内を照射するものであればいかなるものでも
よい。たとえば、透視度を判定する目標物(3)の表面
に書かれている記号以外の部分を光透過性の材料で形成
し、透視度計容器(1)の底部よシ光ファイノく−等を
用いて光を供給するようにしても良い。さらに、透視度
計容器(1)内に残存している被測定液の水深計測法と
して圧力計(11)によるものを示しているが、ロード
セルを用いてもよくあるいは超音波、光等を用いて水面
位置を直接検知するようにしてもよい。また配管(a)
だけでは測定後の残存試料の排出に時間を要することか
ら配管(a)以外に配管(a)よりもより口径の大きい
排出機構を設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば測定誤差
が小さく、昼間、夜間を問わず連続的に測定できるうえ
、下廃水処理施設においては時々刻々変化する処理水質
を把握できるのでこれを運転条件にフィードバックする
ことによシ、安定した運用が行なえるという顕著な効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第6図、第4図はそれぞれ本発明の実
施例を示すブロック図、第5図(a) 、 (b)は従
来の透視度測定装置の一例を示す平面図及び正面図であ
る。 (1)・・・透視度計容器、(3)・・・目標物、(4
)・・・記憶回路、(5)・・・制御回路、(6)・・
・光学装置、(7)・・・画像処理回路、(8)・・・
採水ポンプ、(Iυ・・・圧力計、(13・・・時計、
I・・・演算器、(a) 、(b) 、 (c)・・・
配管。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人弁理士 木 村 三 朗 第1図 第2図 第4図 159 (0) コ 0 手続袖正書(自発) 昭和59年 7月30日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 59−100613号2、発
明の名称 透視度計測装置 3、補正をする者 4、代理人 6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとおり補正
するe (2)明細書第4頁第15の「評価す」を「評価する」
と補正する。 (3)明細書第4頁第16行の「目動採水」を「自動採
水」と補正する。 (4)明細書第4頁第13杓の「目動排出」を1自動排
出」と補正する。 (5)明細書第4頁第15行の「目動引測」を「自動計
測」と補正する。 以上 別紙 特許請求の範囲(補正) 「(1)測定手順を10グラムして記憶する記憶回路、
透視度計測装置の操作部を制御する制御回路、被測定液
を収容する透視度計容器、該透視度計容器内底部に設け
られた目印となる目標物、前記被測定液を前記透視度側
容器に自動採水する手段、前記被測定液を前記透視度計
容器から自動排出する手段、透視度を判定する前記目標
物を映す光学装置、該光学装置からの信号を画像処理す
る画像処理回路及び前記透視度計容器内の被測定液の水
深を計測する手段よりなることを%徴とする透視度計測
装置。 (2)測定手順をフログラムして記憶する記憶回路、透
視度計測装置の操作部を制御する制御回路、被測定液を
収容する透視度計容器、該透視度計容器内底部に設けら
れた目印となる目標物、前記被測定液を前記透視度計容
器内に自動採水する一+a、前記被測定液を前記透視度
計容器から自動排出する手段、透視度を判定する前記目
標物を映す光学装置、該光学装置からの信号を画像処理
する画像処理回路、計測時間を辿I足する手段、及び計
測された計測時間の信号を用いて前記透親8度計容器内
の被測定液の水深を演算する演算機よりなることを特徴
とする透視度計測装置。」

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定手順をプログラムして記憶する記憶回路、透
    視度計測装置の操作部を制御する制御回路、被測定液を
    収容する透視度計容器、該透視度計容器内底部に設けら
    れた目印と々る目標物、前記被測定液を前記透視度計容
    器に自動採水する手段、前記被測定液を前記透視度計容
    器から自動排出する手段、透視度を判定する前記目標物
    を映す光学装置、該光学装置からの信号を画像処理する
    画像処理回路及び前記透視度計容器内の被測定液の水深
    を計測する手段よりなることを特徴とする透視度計測装
    置。
  2. (2)測定手順をプログラムして記憶する記憶回路、透
    視度計測装置の操作部を制御する制御回路、被測定液を
    収容する透視度計容器、該透視度計容器内底部に設けら
    れた目印とカる目標物、前記被測定液を前記透視度計容
    器内罠自動採水する、前記被測定液を前記透視度計容器
    から自動排出する手段、透視度を判定する前記目標物を
    映す光学装置、該費学装置からの信号を画像処理する画
    像処理回路、計測時間を測定する手段、及び計測された
    計測時間の信号を用いて前記透視度計容器内の被測定液
    の水深を演算する演算機よシなることを特徴とする透視
    度計測装置。
JP10061384A 1984-05-21 1984-05-21 透視度計測装置 Pending JPS60244840A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013186096A (ja) * 2012-03-11 2013-09-19 Hideki Tsujimura 透視度測定器具
JP2014153238A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Suzuken Kk 透視度計

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JPS5342884A (en) * 1976-09-30 1978-04-18 Mitsui Shipbuilding Eng Process of heavy metal sighting
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