JPS60239341A - 生体活性ガラスまたはガラスセラミツクス - Google Patents
生体活性ガラスまたはガラスセラミツクスInfo
- Publication number
- JPS60239341A JPS60239341A JP59097166A JP9716684A JPS60239341A JP S60239341 A JPS60239341 A JP S60239341A JP 59097166 A JP59097166 A JP 59097166A JP 9716684 A JP9716684 A JP 9716684A JP S60239341 A JPS60239341 A JP S60239341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- bio
- weight
- active
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C10/00—Devitrified glass ceramics, i.e. glass ceramics having a crystalline phase dispersed in a glassy phase and constituting at least 50% by weight of the total composition
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/097—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing phosphorus, niobium or tantalum
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/11—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing halogen or nitrogen
- C03C3/112—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing halogen or nitrogen containing fluorine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C4/00—Compositions for glass with special properties
- C03C4/0007—Compositions for glass with special properties for biologically-compatible glass
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人工移植材として、それ単独でもしくは金属
や無機物質と複合化して用いられる生体活性ガラス及び
それに熱処理を゛加えて得られるガラスセラミックスに
関する。
や無機物質と複合化して用いられる生体活性ガラス及び
それに熱処理を゛加えて得られるガラスセラミックスに
関する。
従来、特公昭51−89.70号公報において生体内で
骨と自発的に結合する生体活性を有するガラス及びそれ
に熱処理を施して結晶化されたガラスセラミックスが知
られている。しかしながら、この生体活性ガラスは耐水
性及び耐酸性などの化学的耐久性に劣るという欠点があ
る。例えば、上記公報の第2表に実施例Nα12として
示された生体活性ガラスに日本光学碍子工業会規格に定
められた化学的耐久性のテストを行なったところ、耐水
性が2級、耐酸性が4級となり、非常に悪い結果が得ら
れた。
骨と自発的に結合する生体活性を有するガラス及びそれ
に熱処理を施して結晶化されたガラスセラミックスが知
られている。しかしながら、この生体活性ガラスは耐水
性及び耐酸性などの化学的耐久性に劣るという欠点があ
る。例えば、上記公報の第2表に実施例Nα12として
示された生体活性ガラスに日本光学碍子工業会規格に定
められた化学的耐久性のテストを行なったところ、耐水
性が2級、耐酸性が4級となり、非常に悪い結果が得ら
れた。
本発明は、この欠点に鑑みてなされたものであり、その
目的は上記従来例に比べて化学的耐久性を向上せしめる
ことができる生体活性ガラス及びガラスセラミックスを
提供することにある。
目的は上記従来例に比べて化学的耐久性を向上せしめる
ことができる生体活性ガラス及びガラスセラミックスを
提供することにある。
そして、上記目的を達成する為に、本発明に係る生体活
性ガラス及びガラスセラミックスは重量%で以下の組成
範囲からなることを特徴とする。
性ガラス及びガラスセラミックスは重量%で以下の組成
範囲からなることを特徴とする。
5iOz 20〜55重量% ゛
AzzO320〜40重量%
Na2O5〜20重量%
Ca0 2〜24重量%
P2O52〜20重量%
M g O0〜15重量%
に20 0〜5重量%
Ti0zとZrO2との合計量 0〜5重量%フッ素
0〜3重量% 以下、この限定理由について説明する。SiO2は第2
層(n)の骨格を安定化させる為の成分であり20重量
%(以下、単に%と略す)より少ないと乳白色となって
失透傾向が増大してしまうし、55%より多いと高温粘
性が大きくてガラス化が困難となる。At203もガラ
スの骨格を安定させるための成分であるが、20%より
少ないとその作用を充分に得ることができないし、40
%より多いと著しく粘性が悪化してガラス化が困難にな
る。Na2Oは溶融性を向上させる為の成分であるが、
5%より少(ないとその作用が充分に得られないし、2
0%より多いと分相して乳白化してしまう。CaOは生
体活性に寄与するとともに溶融性を向上させる為の成分
であるが、2%より少ないと粘性が大きすぎてガラス化
が困難となり、24%より多いと分相乳白化する。P2
O5も生体活性に寄与するとともにガラスの骨格を形成
して安定化させる成分であるが、2%より少ないと乳白
色となって失透傾向が増大し、20%より多いと分相し
て乳白色となる。
0〜3重量% 以下、この限定理由について説明する。SiO2は第2
層(n)の骨格を安定化させる為の成分であり20重量
%(以下、単に%と略す)より少ないと乳白色となって
失透傾向が増大してしまうし、55%より多いと高温粘
性が大きくてガラス化が困難となる。At203もガラ
スの骨格を安定させるための成分であるが、20%より
少ないとその作用を充分に得ることができないし、40
%より多いと著しく粘性が悪化してガラス化が困難にな
る。Na2Oは溶融性を向上させる為の成分であるが、
5%より少(ないとその作用が充分に得られないし、2
0%より多いと分相して乳白化してしまう。CaOは生
体活性に寄与するとともに溶融性を向上させる為の成分
であるが、2%より少ないと粘性が大きすぎてガラス化
が困難となり、24%より多いと分相乳白化する。P2
O5も生体活性に寄与するとともにガラスの骨格を形成
して安定化させる成分であるが、2%より少ないと乳白
色となって失透傾向が増大し、20%より多いと分相し
て乳白色となる。
MgOは溶融性を向上させる成分であるが、15%を越
えると分相乳白化する。K2Oも溶融性を向上させる成
分であるが5%を越えると分相乳白化す−る。フッ素は
熱処理を行う時の核形成剤であるが、3%を越えるとフ
ッ素の生体への刺激が大きくなり好ましくない。尚、フ
ッ素としてはCaF2ない。ここで、Ti0zとZr0
zとは合計して5%以下であれば良く、Ti0zのみで
もZrO2のみでも両者の混合でも良い。
えると分相乳白化する。K2Oも溶融性を向上させる成
分であるが5%を越えると分相乳白化す−る。フッ素は
熱処理を行う時の核形成剤であるが、3%を越えるとフ
ッ素の生体への刺激が大きくなり好ましくない。尚、フ
ッ素としてはCaF2ない。ここで、Ti0zとZr0
zとは合計して5%以下であれば良く、Ti0zのみで
もZrO2のみでも両者の混合でも良い。
上記組成範囲を満足する生体活性ガラスの実施例の組成
をそのガラス転移点、軟化点、膨゛張係数とともに表1
に示す。表1において各成分の含有量は重量%で示され
、−はその成分が含まれていないことを示す。
をそのガラス転移点、軟化点、膨゛張係数とともに表1
に示す。表1において各成分の含有量は重量%で示され
、−はその成分が含まれていないことを示す。
以下余白
上記各実施例の生体活性ガラスは、それぞれ、ガラスと
して4002になるように各成分を秤量しすることによ
って製造される。表1の各成分はこのようにして製造さ
れたガラスの重量%を示している。このようにして製造
されたガラスを4 ’ X 15 ’mmの丸棒に加工
して成人の大腿骨に骨の長尺方向に対して垂直に埋め込
み、8週間後に術部を切開して棒の引抜きを試みたが、
緻密に骨と結合していて分離不可能であり、生体活性を
有することを確認した。
して4002になるように各成分を秤量しすることによ
って製造される。表1の各成分はこのようにして製造さ
れたガラスの重量%を示している。このようにして製造
されたガラスを4 ’ X 15 ’mmの丸棒に加工
して成人の大腿骨に骨の長尺方向に対して垂直に埋め込
み、8週間後に術部を切開して棒の引抜きを試みたが、
緻密に骨と結合していて分離不可能であり、生体活性を
有することを確認した。
ま、た、表1の生体活性ガラスに800〜1000℃の
熱処理を施すと、CaFzを含有しないもの(実施例N
α10〜14)についてはネフェリン及びラブラドライ
トが析出され、CaFzを含有するもの(実施例Nα1
〜9)についてはアパタイトが析出されて’ ff−y
、、ヤ、え、y ’) /’ (M asイ、カッ。ヵ
5イ、、わぉ。
熱処理を施すと、CaFzを含有しないもの(実施例N
α10〜14)についてはネフェリン及びラブラドライ
トが析出され、CaFzを含有するもの(実施例Nα1
〜9)についてはアパタイトが析出されて’ ff−y
、、ヤ、え、y ’) /’ (M asイ、カッ。ヵ
5イ、、わぉ。
これらのガラスセラミックスについても上記生体活性ガ
ラスと同じ実験を行い、同様に生体活性を有することを
確認した。
ラスと同じ実験を行い、同様に生体活性を有することを
確認した。
本発明の効果を示す為に、表1の実施例Nα6の生体活
性ガラス、について前述の化学的耐久性のテストを行な
ったところ、耐水性、耐酸性とも1級という結果が得ら
れた。すなわち、本発明によれば、充分な生体活性を有
しつつ、かつ生体活性化の速度が比較的遅くて長期間の
使用に適−した生体活性ガラス及びガラスセラミックス
を得ることができる。
性ガラス、について前述の化学的耐久性のテストを行な
ったところ、耐水性、耐酸性とも1級という結果が得ら
れた。すなわち、本発明によれば、充分な生体活性を有
しつつ、かつ生体活性化の速度が比較的遅くて長期間の
使用に適−した生体活性ガラス及びガラスセラミックス
を得ることができる。
出願人 ミノルタカメラ株式会社
手続補正書
昭和59年06月29日
特許庁長官 志賀 学 殿 )裔
1、事件の表示
昭和59年特許願第97166号
2、発明の名称
生体活性ガラスまたはガラスセラミックス3、補正をす
る者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区安土町2丁目30番地 大阪国際ビル
自発補正 5、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内
容 (1)明細書第3頁第10行目、「第2層(II)の」
を削除する。
る者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区安土町2丁目30番地 大阪国際ビル
自発補正 5、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内
容 (1)明細書第3頁第10行目、「第2層(II)の」
を削除する。
(2)明細書第8頁第6行目からpIS7行目、「生体
活性化の速度が比較的遅くて」を削除する。
活性化の速度が比較的遅くて」を削除する。
以上
出願人 ミノルタカメラ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量%で下記組成範囲からなることを特徴とする生体活
性ガラスまたはガラスセラミックス;5i02 20〜
55重量% ゛ AzzO320〜40重量% Na2O5〜20重量% Cao 2〜24重量% P2O52〜20重量% M g OQ〜15重量% に20 0〜5 重量−% TiO2とZr0zとの合計量 0〜5重量%フッ素
0〜3重量%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097166A JPS60239341A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 生体活性ガラスまたはガラスセラミツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097166A JPS60239341A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 生体活性ガラスまたはガラスセラミツクス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60239341A true JPS60239341A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14184984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097166A Pending JPS60239341A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 生体活性ガラスまたはガラスセラミツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60239341A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6107229A (en) * | 1997-06-19 | 2000-08-22 | Ernst Muhlbauer Kg | Aluminofluorosilicate glass |
JP2005524594A (ja) * | 2001-12-12 | 2005-08-18 | カール−ツァイス−シュティフテゥング | 抗微生物性アルカリケイ酸塩ガラスセラミックおよびその用法 |
US7214635B2 (en) | 2003-10-14 | 2007-05-08 | Pentax Corporation | CaO-MgO-SiO2-based bioactive glass and sintered calcium phosphate glass using same |
US7332452B2 (en) | 2002-07-15 | 2008-02-19 | Pentax Corporation | CaO-SiO2-based bioactive glass and sintered calcium phosphate using same |
WO2011161422A1 (en) * | 2010-06-25 | 2011-12-29 | Queen Mary And Westfield College | Bioactive glass composition |
CN103626396A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-03-12 | 天津工业大学 | 一种含钛介孔生物玻璃的制备方法 |
CN104478218A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-04-01 | 苏州维泰生物技术有限公司 | 一种生物活性玻璃陶瓷及其制备方法 |
CN108484142A (zh) * | 2018-04-20 | 2018-09-04 | 苏州睿烁环境科技有限公司 | 一种力学性能好的生物医用陶瓷及其制备方法 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59097166A patent/JPS60239341A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6107229A (en) * | 1997-06-19 | 2000-08-22 | Ernst Muhlbauer Kg | Aluminofluorosilicate glass |
JP2005524594A (ja) * | 2001-12-12 | 2005-08-18 | カール−ツァイス−シュティフテゥング | 抗微生物性アルカリケイ酸塩ガラスセラミックおよびその用法 |
JP4794128B2 (ja) * | 2001-12-12 | 2011-10-19 | ショット アクチエンゲゼルシャフト | 抗微生物性アルカリケイ酸塩ガラスセラミック粉末およびその用法 |
US7332452B2 (en) | 2002-07-15 | 2008-02-19 | Pentax Corporation | CaO-SiO2-based bioactive glass and sintered calcium phosphate using same |
US7214635B2 (en) | 2003-10-14 | 2007-05-08 | Pentax Corporation | CaO-MgO-SiO2-based bioactive glass and sintered calcium phosphate glass using same |
WO2011161422A1 (en) * | 2010-06-25 | 2011-12-29 | Queen Mary And Westfield College | Bioactive glass composition |
US9168272B2 (en) | 2010-06-25 | 2015-10-27 | Queen Mary And Westfield College | Bioactive glass composition |
CN103626396A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-03-12 | 天津工业大学 | 一种含钛介孔生物玻璃的制备方法 |
CN104478218A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-04-01 | 苏州维泰生物技术有限公司 | 一种生物活性玻璃陶瓷及其制备方法 |
CN108484142A (zh) * | 2018-04-20 | 2018-09-04 | 苏州睿烁环境科技有限公司 | 一种力学性能好的生物医用陶瓷及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7221696B2 (ja) | 二ケイ酸リチウムガラスセラミック組成物およびその方法 | |
Brink et al. | Compositional dependence of bioactivity of glasses in the system Na2O‐K2O‐MgO‐CaO‐B2O3‐P2O5‐SiO2 | |
Ohura et al. | Bioactivity of CaO· SiO 2 glasses added with various ions | |
Brauer | Bioactive glasses—structure and properties | |
US4171544A (en) | Bonding of bone to materials presenting a high specific area, porous, silica-rich surface | |
ES2367972T3 (es) | Biovidrio poroso y procedimiento de preparación. | |
FI101129B (sv) | Nya bioaktiva glas och deras användning | |
De Aza et al. | Bioactive glasses and glass-ceramics | |
EP0494358B1 (en) | Alkali zinc halophosphate glasses | |
DD247888A1 (de) | Phosphatglaskeramik | |
JP2012531377A (ja) | 多成分ガラス | |
Bandyopadhyay‐Ghosh et al. | Osteoconductivity of modified fluorcanasite glass–ceramics for bone tissue augmentation and repair | |
JPS60239341A (ja) | 生体活性ガラスまたはガラスセラミツクス | |
US20110045052A1 (en) | Bioactive Glass Coatings | |
CA2075281A1 (en) | Bioactive vitreous composition for bone implants, filaments made therefrom and method | |
GB2178422A (en) | Prosthesis | |
Baino et al. | Bioactive glasses and glass-ceramics: Fundamentals and applications | |
WO1993017976A1 (en) | Bioactive glass as a bone substitute | |
Höland et al. | Machineable and phosphate glass-ceramics | |
DD219017A3 (de) | Maschinell bearbeitbare bioaktive glaskeramik | |
EP3883896A1 (en) | Bioactive phosphate glasses | |
Mukhopadhyay | Bioactive glass-ceramics | |
El-Meliegy et al. | Bioactive Glasses | |
KR20090077650A (ko) | 생체활성 유리 조성물 및 이를 이용한 결정화 유리의제조방법 | |
JPH0639031A (ja) | 生体インプラント材料 |