JPS60237275A - 弁装置 - Google Patents
弁装置Info
- Publication number
- JPS60237275A JPS60237275A JP2272985A JP2272985A JPS60237275A JP S60237275 A JPS60237275 A JP S60237275A JP 2272985 A JP2272985 A JP 2272985A JP 2272985 A JP2272985 A JP 2272985A JP S60237275 A JPS60237275 A JP S60237275A
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- JP
- Japan
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- valve device
- connecting member
- conduit system
- valve
- conduit
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/223—Multiway valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/02—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/28—Clamping means for squeezing flexible tubes, e.g. roller clamps
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Hematology (AREA)
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- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、入口と出口またはそのいずれかとして役立つ
ように意図されている少なくとも3つの連結部材を有す
る種類の弁装置に関する。
ように意図されている少なくとも3つの連結部材を有す
る種類の弁装置に関する。
上記のような弁装置は、例えば、米国特許第3,697
.418号および1982年12月10日に出願された
スウェーデン特許出願 第8207078−0号に記載されている種類の流動回
路の中に液体の流れを向けるのに有用であり、上記文献
を参考文献として本明細書中に川石する。
.418号および1982年12月10日に出願された
スウェーデン特許出願 第8207078−0号に記載されている種類の流動回
路の中に液体の流れを向けるのに有用であり、上記文献
を参考文献として本明細書中に川石する。
従来技術
公知である上記種類の弁装置の例が前記2つの文献に開
示されている。これらの弁装置が導管システムを有する
運動可能な部分を備えておシ、この部分が各導管と流動
回路の一部を形成する外方の連結部材との間を連通ずる
ために固定された2つの位置の間を移動可能であること
は、上記弁装置に共通する事項である。
示されている。これらの弁装置が導管システムを有する
運動可能な部分を備えておシ、この部分が各導管と流動
回路の一部を形成する外方の連結部材との間を連通ずる
ために固定された2つの位置の間を移動可能であること
は、上記弁装置に共通する事項である。
これらの公知の弁装置が流体を連通させたシその洟通を
遮断したシする可動部分を、それぞれ、使用するという
事実によシ、例えば、可動部分の摩耗による漏洩のおそ
れが、使用回数が増加するにつれて増大することは明ら
かである。
遮断したシする可動部分を、それぞれ、使用するという
事実によシ、例えば、可動部分の摩耗による漏洩のおそ
れが、使用回数が増加するにつれて増大することは明ら
かである。
可動部分(この部分は密封する機能をも果さなければな
らない)を、寸法の公差をきわめて小さくして製造しな
ければならず、それにより上記弁装置の製造コストが必
然的に増大することは、さらに不利な点である。
らない)を、寸法の公差をきわめて小さくして製造しな
ければならず、それにより上記弁装置の製造コストが必
然的に増大することは、さらに不利な点である。
さらにまた、固有の構造が、例えば可動部分を使用しな
い弁装置に比して一層複雑である。
い弁装置に比して一層複雑である。
発明が解決しようとする問題点
したがって1本発明の目的は、可動部分をなんら使用し
ない上記種類の改良された弁装置を提供することである
。
ない上記種類の改良された弁装置を提供することである
。
上記の目的は、本明細書の特許請求の範囲に記載せられ
かつ以下に一層詳細に説明する本発明の弁装置によって
達成される。
かつ以下に一層詳細に説明する本発明の弁装置によって
達成される。
問題点を解決するだめの手段
本発明によれば、入口と出口またはそのいずれかとして
役立つことを意図される少なくとも61固の連結部材を
有する弁装置が提供される。本発明の弁装置は、前記連
結部材が可撓性のある壁で形成されている導管システム
に連通しておシ、このシステムが選択された連結部材の
間の間に選択自由な連通を提供するために外部から圧縮
可能であることを特徴とする。
役立つことを意図される少なくとも61固の連結部材を
有する弁装置が提供される。本発明の弁装置は、前記連
結部材が可撓性のある壁で形成されている導管システム
に連通しておシ、このシステムが選択された連結部材の
間の間に選択自由な連通を提供するために外部から圧縮
可能であることを特徴とする。
本発明の弁装置のきわめて簡単な実施例によれば、前記
導管システムが溶接されるかまたは接着されている、例
えば、プラスチック製の可撓性がある2枚の平たいシー
トの間に形成されており、各連結部材は流動回路の一部
を形成している外方の連結部材に連通している。
導管システムが溶接されるかまたは接着されている、例
えば、プラスチック製の可撓性がある2枚の平たいシー
トの間に形成されており、各連結部材は流動回路の一部
を形成している外方の連結部材に連通している。
前記平たいシートの間にある前記導管システムの導管は
、なかんずく、使用される連結部材の数によって決めら
れるなんらかの適当なパターンに従って溶接または接着
によって製作することができる。
、なかんずく、使用される連結部材の数によって決めら
れるなんらかの適当なパターンに従って溶接または接着
によって製作することができる。
もし、例えば、連結部材の数が4つであって、そのうち
の2つが入口となり残夛の2つが出口になるような場合
には、導管システムは単一の密閉された環状の導管の形
状を有することが好ましい。
の2つが入口となり残夛の2つが出口になるような場合
には、導管システムは単一の密閉された環状の導管の形
状を有することが好ましい。
そのために、各入口と一出口とは、以下に説明するよう
に、互いに正反対の位置に配置されることが好ましい。
に、互いに正反対の位置に配置されることが好ましい。
連結部材は、前記平たいシートの間で溶接されるかまた
は接着されておりかつ前記平たいシートと共に溶接でき
るかまたは接着できるプラスナック材料から製作されて
いる管ニップルによって構成されることが好ましい。
は接着されておりかつ前記平たいシートと共に溶接でき
るかまたは接着できるプラスナック材料から製作されて
いる管ニップルによって構成されることが好ましい。
4個の連結部材を有する前記の実施例においては、前記
導管システムは、また、周辺の接線に沿って互いに溶接
されるかまたは接着されている前記2枚の平たいシート
の間に形成される区域全体によって構成することができ
る。
導管システムは、また、周辺の接線に沿って互いに溶接
されるかまたは接着されている前記2枚の平たいシート
の間に形成される区域全体によって構成することができ
る。
以下添付図面について一層詳細に本発明を説明する。
実施例の説明
第1図に示すように、本発明による好ましい弁装置は、
溶接された2枚の平たいシート6と7(第2図)の間に
形成されている実質的に密閉された環状の導管5に連通
している4個の各個の連結部材1,2.3.4を有する
。図示の例においては、前記連結部材のうちの2つの部
材は、符号1と3とで示す部材のように、入口として役
立つように意図されており、また他の2つの部材は、符
号2と4とで示す部材のように、出口として役立つよう
に意図されている。
溶接された2枚の平たいシート6と7(第2図)の間に
形成されている実質的に密閉された環状の導管5に連通
している4個の各個の連結部材1,2.3.4を有する
。図示の例においては、前記連結部材のうちの2つの部
材は、符号1と3とで示す部材のように、入口として役
立つように意図されており、また他の2つの部材は、符
号2と4とで示す部材のように、出口として役立つよう
に意図されている。
入口1および3と出口2および4とは、便利に、互いに
正反対に位置する2つずつの組にして配設されておシ、
平たいシート6と7との間に溶接されている短かい管ニ
ップル(tube n1pple )によって構成する
ことができる。
正反対に位置する2つずつの組にして配設されておシ、
平たいシート6と7との間に溶接されている短かい管ニ
ップル(tube n1pple )によって構成する
ことができる。
導管5は、第1図に示すように、中断されない構造にす
る必要はなくて、馬蹄形すなわちU字形のもののような
中断されたループの形にもすることができ、この場合に
は前記連結部材のうちの2つの部材を前記中断されたル
ープの各端に設けることが好ましい。
る必要はなくて、馬蹄形すなわちU字形のもののような
中断されたループの形にもすることができ、この場合に
は前記連結部材のうちの2つの部材を前記中断されたル
ープの各端に設けることが好ましい。
第6図に示す流動システムは、例えば、血液を処理する
ためのいわゆる生体外のシステムCext−racor
poreal system )であればよく、このシ
ステムは、例えば、平行に連結された2つの吸着柱(a
dsorption column ) (3と9とを
用し・て血液力1ら特定の抗体を除去することを意図し
ており、このような抗体を吸着するために血液を前記の
吸着柱を通って流すことが意図される。
ためのいわゆる生体外のシステムCext−racor
poreal system )であればよく、このシ
ステムは、例えば、平行に連結された2つの吸着柱(a
dsorption column ) (3と9とを
用し・て血液力1ら特定の抗体を除去することを意図し
ており、このような抗体を吸着するために血液を前記の
吸着柱を通って流すことが意図される。
したがって、便宜に、前記吸着柱は、任意の適当な担体
(carrier )で行動の自由を拘束されておりか
つ明確に前記抗体に向けられている抗原を有する。この
ような吸着柱はかねて知られておシ、したがって、ここ
に詳細に説明する必要はない。
(carrier )で行動の自由を拘束されておりか
つ明確に前記抗体に向けられている抗原を有する。この
ような吸着柱はかねて知られておシ、したがって、ここ
に詳細に説明する必要はない。
その代わシに、例えば、血友病の患者の血液からファク
ター■に対する抗体を除去することを特に意図している
吸着柱が記載されている、1982年11月16日に出
願された、スウェーデン特許出願第8206520−2
号を引用する。
ター■に対する抗体を除去することを特に意図している
吸着柱が記載されている、1982年11月16日に出
願された、スウェーデン特許出願第8206520−2
号を引用する。
図示されている処理システム(例えば、血友病の患者の
血液からファクター■に対する抗体を除去することを意
図している)においては、第1の入口1は、外方の連結
部材11を通って溶出剤(eluting ag’en
t ) (ゆすぐ液体)の源泉10に連通しているが、
他方の入口3は、同様に外方の連結部材13を通って、
例えば、外部の患者の血液の源泉12に連通している。
血液からファクター■に対する抗体を除去することを意
図している)においては、第1の入口1は、外方の連結
部材11を通って溶出剤(eluting ag’en
t ) (ゆすぐ液体)の源泉10に連通しているが、
他方の入口3は、同様に外方の連結部材13を通って、
例えば、外部の患者の血液の源泉12に連通している。
前記第1の出口2は外方の連結部材14を経て第1の吸
着柱8に連通しており、また他方の出口4は外方の連結
部材15を介して第2の吸着柱9に連通している。
着柱8に連通しており、また他方の出口4は外方の連結
部材15を介して第2の吸着柱9に連通している。
弁装置は戸17の背後に位置していることが好ましく、
前記の戸は例えばヒンジ16によって開閉することがで
き、また例えば処理システムの一部を形成しているモニ
ターユニットの前部パネルに取シ付けられている。導管
5は圧縮器官18゜19 r 20 + 21 (co
mpressing organ ) (第6図に破線
の円によシ図式的に示す)により外方から圧縮すること
ができ、前記圧縮器官は、弁装置の作動の説明に関連し
て以下に説明するように、単独、または2つずつ組んで
導管5を外方から圧縮して液体の流れを望ましいように
制御するように指向することができるようになっている
。
前記の戸は例えばヒンジ16によって開閉することがで
き、また例えば処理システムの一部を形成しているモニ
ターユニットの前部パネルに取シ付けられている。導管
5は圧縮器官18゜19 r 20 + 21 (co
mpressing organ ) (第6図に破線
の円によシ図式的に示す)により外方から圧縮すること
ができ、前記圧縮器官は、弁装置の作動の説明に関連し
て以下に説明するように、単独、または2つずつ組んで
導管5を外方から圧縮して液体の流れを望ましいように
制御するように指向することができるようになっている
。
例えば、もし、第1の入口1と第1の出口2との導管に
よる連通と、第2の入口3と第2の出口4との導管によ
る連通が、それぞれ、器官18と器官19のそれぞれの
正銘によシ遮断された状態にあシ、また、もし、これと
対応するように、第2の入口3と第1の出口2との導管
による連通および第1の入口1と第2の出口4との導管
による連通が、それぞれ、確保された状態にあるならば
、血液は、外方の連結部材13にあるボンデP1によシ
源泉12から第2の出口3を通って導管5の中へ送シ込
まれる。そこから、血液は、出口2に送シ込まれ、前記
の抗体を吸着するために外方の連結部材14を通って第
1の吸着柱8に達する。
よる連通と、第2の入口3と第2の出口4との導管によ
る連通が、それぞれ、器官18と器官19のそれぞれの
正銘によシ遮断された状態にあシ、また、もし、これと
対応するように、第2の入口3と第1の出口2との導管
による連通および第1の入口1と第2の出口4との導管
による連通が、それぞれ、確保された状態にあるならば
、血液は、外方の連結部材13にあるボンデP1によシ
源泉12から第2の出口3を通って導管5の中へ送シ込
まれる。そこから、血液は、出口2に送シ込まれ、前記
の抗体を吸着するために外方の連結部材14を通って第
1の吸着柱8に達する。
上記と対応するように、溶出液体は外方の連結部材11
にあるボンデP2によシ源泉10から第1の入口1を通
って導管5の中へ送シ込まれ、さらに第2の吸着柱9を
再生させるために、第2の出口4と外方の連結部材15
とを通シ、それまでに前記抗体で飽和している可能性が
ある第2の吸着柱9へ送り込まれる。
にあるボンデP2によシ源泉10から第1の入口1を通
って導管5の中へ送シ込まれ、さらに第2の吸着柱9を
再生させるために、第2の出口4と外方の連結部材15
とを通シ、それまでに前記抗体で飽和している可能性が
ある第2の吸着柱9へ送り込まれる。
第1の吸着柱8が抗体で飽和状態になっているときには
、圧縮器官19と21とが第2の入口3と第1の出口2
との導管による連通および第1の入口1と第2の出口4
との導管による連通を、それぞれ、外から圧縮して遮断
すると同時に、圧縮器官18と20とがそれぞれの導管
による連通を確保する。上記の位置においては、血液は
第2の入口3と第2の出口4と外方の連結部材15とを
通って第2吸着柱9に送シ込まれるが、溶出剤は第1の
入口1と第1の出口2と外方の連結部材14とを通って
第1の吸着柱8へ送シ込まれる。
、圧縮器官19と21とが第2の入口3と第1の出口2
との導管による連通および第1の入口1と第2の出口4
との導管による連通を、それぞれ、外から圧縮して遮断
すると同時に、圧縮器官18と20とがそれぞれの導管
による連通を確保する。上記の位置においては、血液は
第2の入口3と第2の出口4と外方の連結部材15とを
通って第2吸着柱9に送シ込まれるが、溶出剤は第1の
入口1と第1の出口2と外方の連結部材14とを通って
第1の吸着柱8へ送シ込まれる。
第2の吸着柱9が再び抗体で飽和した状態になると、上
記のように、圧縮器官18i9.20゜21によシ血液
と溶出剤とが流れる方向が再び変えられ、それによシ吸
着と再生とが交互に繰シ返される。
記のように、圧縮器官18i9.20゜21によシ血液
と溶出剤とが流れる方向が再び変えられ、それによシ吸
着と再生とが交互に繰シ返される。
上記のように、前記の圧縮器官18.19゜20.21
は2つずつ組にして作動させる必要はなく、互いに独立
して作動させるようにすることができ、それによシ液体
の流れを選択自由な無数の方法で任意に指向することが
できる。
は2つずつ組にして作動させる必要はなく、互いに独立
して作動させるようにすることができ、それによシ液体
の流れを選択自由な無数の方法で任意に指向することが
できる。
本発明によれば、前記の平たいシート6と1と □け、
さらに血液の生体外の処理のためにポンプ作用をする部
分(pumping SelgmentS )を有する
、随意に使用できる管のセットの一部を形成するこ′と
ができる。
さらに血液の生体外の処理のためにポンプ作用をする部
分(pumping SelgmentS )を有する
、随意に使用できる管のセットの一部を形成するこ′と
ができる。
第1図および第6図に(符号22において)暗に示すよ
うに、前記平たいシートは戸17を吊すだめの装置を備
えることができ、それによシこれらの平たいシートは、
これらのジ−トメ配置を容易にしそれによシこれらのシ
ートの誤った使用を避けることを意図して対称的でない
外形を有することが好ましい。
うに、前記平たいシートは戸17を吊すだめの装置を備
えることができ、それによシこれらの平たいシートは、
これらのジ−トメ配置を容易にしそれによシこれらのシ
ートの誤った使用を避けることを意図して対称的でない
外形を有することが好ましい。
産業上の利用分野
本発明による弁装置は、液体の各派れを自由に選択でき
る可変の方法で指向すべきである任意の液体流動システ
ムにおいて使用することができる。
る可変の方法で指向すべきである任意の液体流動システ
ムにおいて使用することができる。
しかしながら、本発明の弁装置は、血液と溶出剤(ゆす
ぐ溶液)とのそれぞれを、いわゆる、血液を処理するた
めの生体外のシステムの中で用いられる2つの吸着柱の
うちのいずれかに、交互に向けるようになってい石上記
システムに使用するのに特に適している。
ぐ溶液)とのそれぞれを、いわゆる、血液を処理するた
めの生体外のシステムの中で用いられる2つの吸着柱の
うちのいずれかに、交互に向けるようになってい石上記
システムに使用するのに特に適している。
第1図は、好ましい実施例による弁装置の大要を示す図
であり、第2図は第1図の線■−■に溢って見た図であ
り、第6図は上記弁装置を外方流動システムに用いる場
合を示す図である。 1.2.3.4・・・連結部材、1,3・・・入口、2
゜4・・・出口、5・・・導管システム、6,7・・・
可撓性のある壁、11,13,14.15・・・外方の
連結部材、17・・・支持体、18,19,20.21
・・・圧縮器官。 代理人 浅 村 皓 図面の序口(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和乙θ年特許願第22725;’ 号2、発明の名称 階吸! 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日刊 昭和i0年ξり=2日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象
であり、第2図は第1図の線■−■に溢って見た図であ
り、第6図は上記弁装置を外方流動システムに用いる場
合を示す図である。 1.2.3.4・・・連結部材、1,3・・・入口、2
゜4・・・出口、5・・・導管システム、6,7・・・
可撓性のある壁、11,13,14.15・・・外方の
連結部材、17・・・支持体、18,19,20.21
・・・圧縮器官。 代理人 浅 村 皓 図面の序口(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和乙θ年特許願第22725;’ 号2、発明の名称 階吸! 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日刊 昭和i0年ξり=2日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)入口(1,3)と出口(2,4)またはそのいず
れかとして役立つことを意図される少なくとも3個の連
結部材(1,2,3,4)を有する弁装置であって、前
記連結部材(1,2,3,4)は導管システム(5)に
連通しておシ、この導管システムは可撓性のある壁(6
,7)で形成され1お土、またこのシステムは選択され
た連結部材の間に選択自由な連通を確保するために外部
から圧縮可能であることを特徴とする弁装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載する弁装置であって
、前記導管システム(5)が互いに溶接されるかまたは
接着されている可撓性のある2枚の平たいシー)(6,
7)の間に形成されている弁装置0 (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載する弁
装置であって、前記連結部材(1,2,3゜4)が流動
回路の外方の連結部材(11,14゜13.15)に連
通している弁装置。 (4)特許請求の範囲第1項から第6項までの何れか1
つの項に記載する弁装置であって、前記導管システム(
5)が本質的に無端の環状導管の形状をしている弁装置
。 (5)特許請求の範囲第4項に記載する弁装置であって
、前記入口(1,3)と前記出口(2,4)とが互いに
正反対の位置に配設されている弁装置。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項までの何れか1
つの項に記載する弁装置であって、前記連結部材(1,
2,3,4)が前記子たいシート(6゜7)の間に溶接
されるかまたは接着される管ニラゾルによって構成され
ている弁装置。 (力 特許請求の範囲第1項から第6項までの何れか1
つの項に記載する弁装置であって、この弁装置が血液の
生体外処理のためのポンプ作用をする部分および類似し
た随意に使用できる部分とをさらに有する管セットの中
の随意に使用できる部分として使用される弁装置。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項までの何れか1
つの項に記載する弁装置であって、前記平たいシート(
6,7)には支持体(11)を吊すための装置(22)
があシ、前記導管システム(5)は前記支持体に押しつ
げて圧縮されるように意図されている弁装置。 (91t#許請求の範囲第8項に記載する弁装置であっ
て、前記平たいシー)(6,7)が前記支持体(17)
に接触させて位置決めできるように対称的でない外形を
有する弁装置。 00 特許請求の範囲第1項から第9項までの何れか1
つの項に記載する弁装置であって、例えば、前記導管シ
ステム(5)を圧縮するために移動可能なピストンの形
状をしている圧縮器官(18゜19.20.21)を有
する弁装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8400682A SE444709B (sv) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | Ventilanordning med mellan flexibla planfolier bildat kanalsystem |
SE8400682-4 | 1984-02-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60237275A true JPS60237275A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=20354665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2272985A Pending JPS60237275A (ja) | 1984-02-09 | 1985-02-07 | 弁装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0156110B1 (ja) |
JP (1) | JPS60237275A (ja) |
DE (1) | DE3573727D1 (ja) |
SE (1) | SE444709B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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