JPS60236099A - マイクロ波溶融炉 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明は被処理物を金属ルツボに供給しつつマイクロ
波をルツボ内に照射し、ルツボ内で溶融面ｊヒ迅理する
インキャンメルト式のマイクロ波溶融かに関ＩＩる０の
（・あイ）、。

（ｆＩＹ来技術） イン−１１１ンメルｌ−代の溶１諌炉ｒ、−１，１，＋
＋；属ル゛′ノ小の中で被処理物ａ−’　Ｉｆ（ハ１１
固１１□鴨叩リイ）結１１！、貯蔵！・１１（ルツボを
貯蔵１」る１Ｍ合、金属ルツ・ｌｉ　ｔｌ＋肋而１面−
１）（ｈ（貯蔵時の貯蔵効５Ｆに人３＼＜　ｌ；１２ソ
で・ｊる。１・ｌ　／（１）”ｌ貯蔵庫での貯蔵効率’
ｓｌ！′ｂ　Ｎ＋　ロｌｒ、　ハル”／　−１：　Ｉｌ
ｌ　ｈ　Ｙ　Ｌ”ｌじる空間スペースが（船力（ｒ白ｌ
〕／Ｉい１１シ状（Ｊ・１ど）　ｒｉｏ＋要がある。こ
の目的に合牧１１るルツボの断面１１５状どしては丸形
、１、すｂ　ｆｆ１形状、・Ｉ　ＩＮ　ｌｌ　’ｌ四角
１１三＼ゝし六角形のルツボを用いることが望、１、し
い１゜マイク１１１＋、１１００ＫＩＩ／ｌＸ　ｌ　ｒ
ｎｌ、’、Ｈ！ｌ？！Ｉ’ｌ　）電磁波で、一般に加熱
弁〒トに用い”Ｊ　ｔｌる周波数（，１２４５０ＭＨ７
ど９１　り１Ｍ１１　／　’Ｃ・ある。こＩｔ”’＋の
マイクロ波はマイク■１波工と娠器と【）（Ｉにングン
ト［１ン管が用いられ、介１＆ｉきれ／、：　−／　ｒ
り１１波１．１．　ｌＩ、送動率の点から、通常ＩＱ　
ｌｒ形状のｈ波管を用い（目的箇所へ１ム送さねる。こ
の結ＩＪ！、（（１形状ａ）ルツボを用いる溶融炉とｌ
ノ！この艮／Ｊ形のンり波管の先端部に導波管と１ｉｉ
ｌ　ｌ；…１面形状を（１・する艮１ｒ形のルツボある
いはＩｑｈ形の導波管の先端部を四角形に１１１、げ、
この部分に同じく四角形のルツボを取付け！、：溶融炉
が１中川されている。このよう４【溶融炉で１１、に　
Ｊ：　（，１（１００’ＣＬｌ　’Ｆ　〕ａ（ｌ　点ヲ
Ｐ１　ツ被処理物の溶１．１４！　１．Ｌ用件（’　＋
Ｖ＋るが、１０００℃以上の融点を持゛）被処理物、例
えば紙、布つ■ス等の焼却灰（融（ｊ、（は、１夕３１
、イ１２　り０〜１３００℃）の溶融に対し゛（はルツ
ボ内ぐ焼７ＪＩ秋の一部が未溶融の状態で存Ｃ１（する
とい・）問題があり、こねが角形状のルツボ４用いる際
の人りさ／に欠点て・あった。

１．１ｉｌｊ未溶融部が／１じる理由は、以下に説明す
る、１、）に７ｒり【１波の導波管にＪ月ノる伝送特性
によ−）（明らかにすることがでさる。！ｌなわら、第
６図は導波管の先端部にルツボを取ト目）た溶融炉の′
１１シ１（・（（９１′）、（△）（Ｊ１マイク１１波
伝送用導波管１３同じｋ　ｊｒ形のルツボ２１を用い１
．、：溶融炉を示し、導波管のりイズはＩ’Ｍ　ＪＩ形
の短面をａの長さとするＪ−１Ｉ＊　１ｒｌｌ　ｕ　、
ｌｉ　Ｊ、−ｆ、　２　；）の良さに導波管の規格によ
ト）　：ＪＩ定さ４１（いる。＝１、た（１１）は長方
形の導波管１の先Ｅ　ｎｌ＋　４い・ｒれムＩ（面の２
８に拡大して正方形のルツボ２２４敗（，１１１Ａ：溶
融り）ｌ　（・（１りる９、敲ψｌ　１１１１物はいず
れり小ツバー／Ｉ　１．“人ｈ　＋’−，１１、〕ｆ−
１りを通してルツボ内へ１１（給、＼Ｉｔ、ンリｔｌ！
／管ろ通Ｌ　（ｉ、ｉＸさｌ’Ｌ　／、：マイク１］波
ろＨＨ＋ｌ　Ｑｌ　＋／、被９ハ即物？・加熱ＩＦｆ融
して？Ｆｌ融物０を１１成、＼１する。１．　’ｒ　１
．’、’　Ｌ　’（い？ν、、　Ｉｎ＋熱にＪ、つ０発
〈１・１／ＪＡツノｆスはＩｌｌ　’４　ｉｏ（７４３
通１．（炉の外へ１１１出七＼１する。１ 第７図（△）は良１ｉ形ノリ波管ｔハｐ　１「１１１、
二ｄｉ　ＩＩ　（＋　Ｊイク［１波の電（ＪＩ　！／、
！づ）ｆｌｌろ小し、樽ｉ＋！を仏の…ｉ面（、（１破
線で承り磁力線と実ＩＡ　（’　小・Ｉ　ｌｒ向Ｌ：、
　’１１？流／ｌ’　＋Ｘｉ、　４＋でおり、加熱に１
影費りる電□−分ｍ１．１．　ｌＪｉ　Ｊｔ線と電流の
流れが密に交わる部分、＋ｊ　／ｆね’）　Ｉ＊　７ｊ
形…ｉ而の中心部で強く、ノ１イｌにｂｒ、がるに）ｔ
；（弱くイ１１）、両全人の管壁向では１ノ［１に＜、
一つ−（いろ１．＜、お、Ｉ＝　ｌｌ形の導波管ぐは、
″電流線ど甲１１に面しくいる６’（ｔ「ｌｌを［］面
、Ｉｌ力線に゛１１１１４多面４　ｌ　１１ｒ１１　、
＋、　（、Ｐｔ　ｉ’　］１１１’Ｐ　／、２で（◇ｉ
Ｍ表示をし１．１．７ど市何ｌ波が伝搬・する際のｔ、
Ｉ　、（のことを１−−ドど称・Ｊる＋１．１　；Ｌ’
市１．１＆　’／、１分（ＩＩ＜ｉ（１りる化１Ｍ様ｌ
（を１１１０１−Ｆと称（する、１第（１図１小した溶
融炉ではい・ｒれｂｊ９波艙の先Ｑみ部ＩＪｌＪ波ｔ′
Ｘ、！：　Ｍ　ｌ：角形のルツボを取（−１１７にもの
であり、この、１．　’１　＜Ｌ溶用１炉−（’　ｌま
第７図（八）に示しｌこ電界分ηｉｈ日）解ろＬｌ−）
Ｉ’：、１面近傍は電界分布が１４１］にな−）（いる
１、、：め加熱に必要な−ｌイクロ波が存在せず、１：
（）（１面）１１傍の被処理物は充分に加熱されず、ル
ツボ：）１の揚台は第７図（１３）に承りように、；ｌ
：　ｔニル゛Ｉボ２２の呪含は（Ｃ）に示ｔ　Ｊ：うに
、それε゛１′１．１面近傍に未溶融部が生じる。比較
的融点が低い被９１口甲物ｌ゛はルツボ中心部のへ渇部
からの熱１／１導１．：　、１、−）（［面近傍の被処
理物が溶融し、こａ）１面の影響を少ｆ、’ｒ　＜りる
ことができるが、１００ｏ　℃以１の高融点を１１号る
被処理物の場合ｌよ「而ｉ！ｒ　を力（ご未溶融部が１
１じることに（７る。

このＪ、−）に、長方形状の導波管を用いて、角形１人
のルツボ【・溶融りるには前述した長方形導波管１；’
１１　（１のＩＩ、送様式Ｃ１（６るＩ−Ｕ　ｔｏ　Ｅ
−ドが影響し、前３４　ｔ、　／ご問題を７１しること
になる。このり・１策として、１、〕“Ｉ形力波管の他
の伝送様ｊ（とじてのＩＭｏｔＴニードを刊１］しする
ことが考えられ、この場合は均一に溶ト１引・１ろこ３
にが１＋ｌ能どノＳλられるが、ＴＭｏ＋モー５１− ドは現７１の技１＋＋　（−１１安定イ歩」！、送が１
４１　＋３　（Ｉｌｌ　！、＋　／、：　Ｎ＋（：（こ
れを＋ＩＩ　Ｉｌｌ・する（二、ｌ（、ｌ（−さＩＩい
３、加熱（７）　ｌ：　メＩＪ二心２Ｆ　％伝送１２：
　＋（１’　シＺ　Ｉｆ　、ｌ、／ｉ　１１４導波管と
円形Ｊ１？波凱ろ４合１する（′とに、１．　ｌ　（１
＜　Ｉ・１・の伝送様」（を容易にｌ’ｌる（ニー゛が
（、＼る。、　、−Ｌｌ　１．−１．１「　［三　１１
１−−　ド　、Ｉ−ｆｖｌ　ｎ＋　ｌ−−−１・　、ｌ
Ｉ　２＋Ｉ−Ｌ　、１［ｏ１シード、ｌ　Ｍ１＋　ｌ　
Ｆ’Ｍ　／＋’ル）　？ｌ　、、　Ｌ−、ａｌ　ＫＡ含
（ハ伝送様■い、１円形導波９’ｌの管（Ｙじ、、１．
−１　（決、１番）、ＩＥ　＋１士−Ｆが１１Ｊ１）小
サイ↑’＜　ｆＹ　／１１　＋”、　！ｌ成ｃ＼４ｔ　
、　ｎ　ｆＹが大さく／７る１、６：　ｔＮ、　−）　
ＣＩ　Ｍｏ＋　１．−１・、ｌ　Ｆ　２１１．−ドど順
次形成（＼れる。、　ＩＩｕ　ｂ　Ｊ、く使わ１′する
円形伝ｊス様式どしｕ＄、Ｌｌ　１１１１．、−１へ一
：　ｌ　Ｍｎ＋　し−１’　３’二Ｉｆ　ｔｈす、１に
１１シー　ドは第（３図（△）に小（Ｊ、１、−＞　Ｉ
Ｊ１４ｊ力線ど°電流の流れる密＜ｒ　ｉ”：ｌ（分が
中心、ｉＨ＋、二メｆ白・１ろ結ψ、加熱部は（ロ）の
、１、）（、−帯状の加熱形１）ぴ！ＴＩＩＪる。この
ｌ　ｌ’　ｕ　１．、−Ｆは円形９；　Ｌ！；様Ｉ（の
中（・１、（木彫状、１４１わＩ）１（）Ｉ形の伝）ｙ
１様式１１（９）１−ドを円形にＩＱしじし／＝形状（
・、管ＩＹ−イ噌人さく・Ｉ　＜＋　Ｊｔ　１＋１　’
Ｅ−ドの形状が弱くイｒす、（１’）　）　ｌ−小（１
３１、うに仝而に加熱部が拡がる形１べ１Ａｆ１・ｊる
Ｉｆｖｌｏ１＋−（ｉ　− ＝ド（０）にゆ化づる。このように円形伝送様式は多（
Ｙの１〕のを伯ることができるの４゛、これを利用しく
円形ルツボを用いる溶融炉が寸でに開発さ１１、（いる
２、 （発明の目的） Ｊの弁Ｉ＃巨りこの、１、）／、ｃ　Ｉ’＆術的背１１
のもとになさｔｔ　／、：　ｂの（・あり、角形ルツボ
を用いて完全な溶融が（１２る。１、うにし、こり、　
＋＝　、１、つてルツボの収納をωｊ率、１．　＜　ｉ
ｌえるＪ、−′）にしＩＪらのである。

（発明の（と１成） Ｊ（ＩＩ　′ｇ、明１．Ｌ、角形形状をｔｉ　ＦＪるル
ツボ中に被処理物イ・供給・ｊるどどどｊ］に、マイク
］］波を型銅する（−どに、１．′□）−（溶融固化Ｉ
ＪＩ　Ｉｌｌするインキャンヌル１〜式の加熱溶融炉に
おいて、マイク１１波発振器に１、ＩＪ形の＞キク波管
、円形）り波管、１夕よび角形ルツボを順次Ｃ８続し、
１記円形々波管ど角形ルツボとの接続部（・１．Ｌ　’
ＩＩ向投影形状で円形導波管に角形ルツボｈ＜タト１＆
りる、１、−）に、か′）角形ルツボの角部が長方形＞
ｇ波管の１−面方向に配＋、ｙ？され、被処理物の供給
１１が１面ど）１７？−■に配′Ｉ−されるＪ、うに円
形導波管に形成されている１）の（゛ｃ１リイ、。

（実施例） 第１図においＣ１図重しイ１い１・１り１１詩ｉｔ、　
ｌｌｉに：にＩｆ：　ｙｃされ／コＩ−ａ　ｌＪ形力波
？”（’ｌ　ＩＪ、　１．１．　’Ｆの先端Ｌ　ｌ’ｌ
　）ｌ：の）９波管Ｅ３が１８続、＼１′１、Ｉｌｌ　
１１５聯波’＋ｆ　Ｉｔ　ｔｌ）１・Ｑメｉ　１１Ｊｉ
　ｌｔ４角形ルツボ２が接続、＼ｌｋ　（いる１１図内
向・Ｉｆ　（６ＩＮルツボのＩＩＩ面形１ベイ１１１１
＋形としくいるが、ｔ−ｔｌ　４ｔＧ／’ｉ形どし−（
”ｌ）、１．い、、　ｌ’ｌ　ＩＩ；導波１゛′曽１１
．二１，１でσ）１喘部に炉内のンイ’ｙ＋＋波の整合
を１１）ノ、めの円Ｇ：Ｉ　ＩＮのへ・ｙ　ｌ”　ｆ　
＋　−ノ　１０が　１１・１すｌ　ｕｌ　ｆｉｌｌ　Ｌ
二ＩＶ　ｉ７’ｉ′すｌ＋　ｔいる。、まｌこ円形導波
管８に１．１・トツパー４に１と杭。＼れｔこシ＋−ｌ
・５）が結合され、１１ＡツノＩスイ１ＩＩＩ　ｊｌｊ
Ｊ　ルタＮ）ＵＩ　Ｉｌｌ気管７が取イ・Ｉ　Ｉ）　”
＋　Ｊｉ、　（Ｌ’　ロ、、Ｉｌｌ　Ｉｌｅ　ｊすσン
↑１．εｌ、に角形ル゛ンボ？）と１．１ノノシジ℃）
（ごｌ）（Ｎいに結合され、ｆ　”　１８　Ｌ（ｊｌｌ
　１．Ｌ第１）図１、小ｄ　、１．　＋　１平面投影１
１り状ｚｆ１１形ル゛ツボ７　ＩＩ）ｌ’ｌ　１１３　
ｉすＦｒ’Ｊ、　’ｉ”＜　Ｕ　Ｉり１接りる。１、う
にＣ４成され（いろ。ｆＱ形ルツボ２の角部Ｆｌ、Ｇが
ｆラミ〕形樽波ｆ’＜　Ｉ　ＩＩ）　１１ｆｉｌ　／＋
向Ｌ−，配置ｔ＼ｌ　ｌ。

、い）に被処理物の１１１給川ノｆ−ゲ！１が１面とＩ
Ｔ（１（−、＋　−−）部ｂ　−ｄ　ｊｌｌ）（、ニイ
）゛ろよ）じ＾１目Ｎ、＼Ｉｌｌいイ）、。

−ｌ−ｊｔｉ構成において、全面加熱が可能ｌＪＴＭ０
１モード（・ンイｔ）１１波を照Ｑ＝＋　１６と第２図
（［３）に示（１，１、）に本溶融部が／１じることな
く、全面が溶融、＼＋′ｌる。

ｊｌお、第；）図（△）に示す−ように角形ルツボ２の
辺１１−（’ｌおＪ、びｂ−Ｃが長り形尋波管１の［面
と甲（ｊにイする。１、うに配置して、−１記同様にＴ
　Ｍ　ｏ＋し一ドて゛ンイク［１波を照０・１すると（
Ｂ）に承りように辺ａ　−（１＋１ン、１、び１−）Ｇ
の近傍に未溶融部０が′１じ、（偽るいは（Ｃ）に承号
ように角部ａ、ｂ。

（：、ｄにてれぞ゛れ未溶融部０が生じる。これに対し
、角形ルツボ２の代りに円形ルツボを取付番プてｈｊ１
様に加熱を１−１うど未溶融部分が生じない。この理由
１ま゛つ、ｙのＪ、うに考えられる。１なわ）う、長方
形導波管ぐの１．４本伝送様式はＴ　［１ｏ　’Ｅ−ド
であり、これを円形）９波管で［Ｍ０１モードに変化さ
せるが、このゆ化は「［ｉｏ’Ｅ−ド→−「「１ｌ−Ｅ
−ドー）　Ｔ　Ｍ　ｏ＋１−−ドの過程を通り、円形ル
ツボの場合は（１）・辺がＩ°１線状でないために長方
形導波管の　９− １而と・Ｉ”ｔｌ４１面が＋：、＋・１１・（存１１（
；ろ（・１゛、（２）］−面に相当＋１とν部′；）が
円・１ｌｌｌろ１ム°１い（い′ンｌめに、中心近傍の
、！！＋　＋！加熱部の熱１．＋４費イ１胃（１亡（１
いことか１）熱転ｉりに１１）溶融、＼１１　＜’、Ｉ
　＋’、’　ｌ”　。

雪のたＶ）に全面が溶１．１＋　ｔｓ　Ｉ］ロ＋’ノ’
、　ｊ　’−）　ＩＩ　（＋　、。

−プノ角形ルツボ【゛は （１）　伝送（某　１（イ１１　１　＋ｎ　ｌ−Ｆ　＊
　Ｉ　ｌ　ｎ　ｌ　Ｆ　〉ｌ　Ｍ　ｏ＋　ｔ−１と’／
ｌ　ｆｌｌ　、＼ｌ！　−（ｂ、１１１０円１１５ノリ
波１°１（゛角形ルツボが接続、＼れ（いる！、め、ｌ
　Ｍｏ＋　Ｉ−ｌ・が−［１三１ｏ士−ドの＋、１本１
／１　送様＋ｌ：　ｔ’　ＩＩ：　ｋ）　ｌ”Ｉ　イ・
−’、（２）角形に（ｊイ）（−どＩＪ　、１、り角形
の１−）部がルツボの中心部３１、ｒｌ　１１Ｑ　ｌ）
　ｉ’；！　イｖＩ　対Ｉ　（、−＋ｂ＋　ｔｉ、Ｌ−
（１１／’　Ｎ＋中心部の高（易部の影νηを受ＩＩ　
ＩＪ＜いＪと。

（３）１−フ部Ｌｌ　２　’１の面か（）Ｉｉ、ｉ成、
＼罎′ｊ、熱の９１部への成敗が人さいこと、 等のために未溶融部が７１じるｌｊ　（Ｉ）、＋＋’二
λＩ）シ；イ１．。

これらのことノ）日）、第２図に小＋ｌ　、１．−）に
１−１部ａ、Ｃを１面１ノ向に配Ｆｉりるとと１）に、
腔１／Ｉｊ叩物の供給用／　−（−’Ｉ　巳）を１而と
’ｌ’　ｆ’＋　Ｉｃ　配＋１’ｌ　ＩＩ　／、１゜な
お、第９図〈△）（、−）ｊｌす、１、）にフィーダり
イ・−１０− １而１．’二ｉ’ｉ交りるＩノ向に取付１ノだ場合には
（Ｂ）に小・１４１、うに１７面に１白交づる方向の角
部８．Ｃに未溶融部ｅが／１じる。この理由はつぎのよ
うに考えｔ）れるが、第９図の場合はイのような効果は
ない。

（１）第２図の場合、被処理物は長方形導波管１の中心
部、１．Ｙ、−、て高温加熱部に供給されることにイｌ
、ここ（゛溶ｉ４ｅ　ｃｓ　ｔｑてルツボ内の−１−す
部ａ。

Ｃに流ｉするｌｌ砧、−１−）部ａ、Ｃに未溶融部が生
じ／、１い、。

（２）　Ｉ−ｔ１部１）　、　（１１；Ｌ長方形）９波
管１の中心部、従つ（γｈ　＋Ａａ　Ｊ＋ｕ熱部ど／’
ｆ　６／こめ、いずれの場合も良Ｏｒに溶融される。

第３図はこの発明の別の実施例を示し、角形ルツボ２ｒ
）１．Ｌ　’ｌ’面形状が六角形に形成されて、その１
６部２＋、Ｇがｌ　！ＩＩＩ　ト！ｌ’ｌ交’ＩＪ　ル
方向に配’Ｅｌされティる。ぞの１１１１の構成につい
ては第１１ｍ１７）らのと同様了゛ある３、この、１、
うイ丁六角形のルツボであっても上記同様（、二完全＜
７溶融を行わＩ！ることがて゛きる。

第４図はさらに別の実施例を示し、長方形導波管１の先
端部はデーパ状に拡げ、円形う９波管８を　１１− ぞの軸７ノ面（、］拷続、＼１１（いる１、１Ｃハ、Ｉ
’＋／＋ｌ−ν１１１藺（１してｂ　ｉ’＋川りＩ　！
ｉｔ！　Ｌｌ、　！・１，１：のＩ＋　（１）　、’同
（）：（あイν、１（発明のり１宋） 以Ｉ−説明し／；ｌ　４１−ｒ　Ｌ、＋　０１５７明ｕ
　、＋　（ｌｔ　＋＋　１！ｌＲ振器に１’＝　ｌｌ形
）り波？′Ｌ　、　ｌ’ｌ　ｌｌわＣ１１；ν’ｉｆ、
四角形、１１．１１六角形の角形ルツボイ・Ｎｌ’１ｌ
ｌ１：わ１１７．１（面’ｎｌｔ腫）ＩＫ川用件Ｔに−
ドのマＣり１１波ろＩｉＱ　〔ＩＩ　１７（ＦＩ′ｆ　
ｔ、ｆｌｉ・１イ）１　）にＩｉＱ：：もので−あ←′
）、ルゝ゛ノボが／Ｑ　１１＋　（−ＩＩＩＩ：：　ｔ
ｌＫ＋　間４く収納りることがｃ′、きイまため（、貯
ｉ＆つＪ１挿゛＾向１３＼Ｕる（二とがて・さる１゜ ４、回向の曲中ｌＩ・説明 第１図はこの５を明の′１゛１に１例イ・小・１？１４
．２’ｌ　ｉＲ図、第２図（Δ）、（１り）１．Ｌ　ｆ
ｑ）ｊｌ’　＋１ｕ形状１・’Ｉ　、Ｉｉ　、１、び溶
融状態ｉＪ２明図、り１：１図１．１．１１１！のＴｆ
ｌｌＩＩ例イ１小１１甲面形状図、第４図は。＼らに別
の実１１１１１　Ｍを小・Ｊ♀１１１−図、第５図（△
）、（ロ）、（０）は７ｇ波管ノルツボとの配置と溶融
状態との関１ｆｉ６小・１説明図、第６図（Ａ）　、（
Ｒ）１．Ｌイｈ　ｔ゛れｇ来構造の斜？４７図、第７図
（△）、（１３）、（Ｃ）はマイクＩＩ波のに一ドと溶
融状態との１□１係説明図、り１８図（△）、　１２− （１１）、（（：）、（１））は（きうに別の１ニード
ど溶１１（：状ＩＡｉ　、＋（１）　ｌ！ｌ田説明図、
第１）図はシー１−１〜の取付１１１１”’　ｉｉ’ｉ
　＋”ｆｌｉ　ｆＪｌ！状１１！ｊとの関係をβ２明り
るためのもの（（八）（１甲面形状図、（１３）は溶融
状態説明図／＝　、１・＋　、’＋　、。

１・・・Ｉｖｂ　ＩＩ沖り波管、２．２５・・・角形ル
ツボ、５・・・）（−り、２３・・・円形導波管、ａ、
ｂ、ｃ、ｄ・・・ｆＱ部、。

Ｔｌ　ｕ’ｌ出ボ出入１人　株代会？＋神戸製鋼所　１
３− 第　１　図 第　３　図 第　２　４ ＄　６ （ら） ａ 第　７　図 （Ａ＞ 目 （Ｂ） 目 に、） も　５　２＋”： （Ａ）　（ｆ３） に）　（ν） テ　９　１ 、ａ　Ｚ ｄ／　１ ・・）Ｈ （Ａ）、０７ヅ ν

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、角形形状を有するルツボ中に被処理物を供給すると
   とともに、マイクロ波を照射することによって溶融固化
   処理するインキャンメルト式の加熱溶融炉において、マ
   イクロ波発振器に長方形の導波管、円形導波管および角
   形ルツボを順次接続し、上記円形導波管と角形ルツボと
   の接続部では平面投影形状で円形導波管に角形ルツボが
   外接するように、かつ角形ルツボの角部が長方形導波管
   のＥ面方向に配置され、被処理物の供給口が１面と平１
   １に配置されるように円形導波管に形成されていること
   を特徴とするマイクロ波溶融炉。