JPS60235095A - 炉内作業装置 - Google Patents
炉内作業装置Info
- Publication number
- JPS60235095A JPS60235095A JP59090107A JP9010784A JPS60235095A JP S60235095 A JPS60235095 A JP S60235095A JP 59090107 A JP59090107 A JP 59090107A JP 9010784 A JP9010784 A JP 9010784A JP S60235095 A JPS60235095 A JP S60235095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working device
- main body
- reactor
- control rod
- rod guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、原子炉圧力容器内に落下した器具を回収する
ための炉内作業装置に係り、特に、その本体を圧力容器
の下部で支持し得るようにした炉内作業装置に関する。
ための炉内作業装置に係り、特に、その本体を圧力容器
の下部で支持し得るようにした炉内作業装置に関する。
商業発電に用いられている原子力発電プラントは、定期
的に運転停止を行ない、供用（運転停止）期間中検査を
行なうことになっている。沸騰水型の原子炉圧力容器に
おいては、供用期間中検査は、原子炉格納容器の上部ふ
たを取り外し、燃料検査や、燃料棒変換等の作業を行な
うように麿っているが、これらの作業は、圧力容器およ
び上部ウェルを水に満たし、このプールの上方から、遠
隔的に操作する。
的に運転停止を行ない、供用（運転停止）期間中検査を
行なうことになっている。沸騰水型の原子炉圧力容器に
おいては、供用期間中検査は、原子炉格納容器の上部ふ
たを取り外し、燃料検査や、燃料棒変換等の作業を行な
うように麿っているが、これらの作業は、圧力容器およ
び上部ウェルを水に満たし、このプールの上方から、遠
隔的に操作する。
とのような供用期間中検査において燃料棒交換などの原
子炉圧力容器上の作業では、誤まって作業工具、装置部
品等を炉内に落下させることが考えられる。現在、炉内
に器具を落下させた場合は簡単なハンドリングツールで
把持して回収する方法を採っているが、この方法は、プ
ール上方より直視可能な範囲に落下した物、すなわち炉
心支持板より上方の落下物回収に向いており、炉心支持
板より下部に落下した異物回収については、現在の回収
方法では、作業フロアから落下物まで水面下２５ｍも隔
たっているため非常に困難である。
子炉圧力容器上の作業では、誤まって作業工具、装置部
品等を炉内に落下させることが考えられる。現在、炉内
に器具を落下させた場合は簡単なハンドリングツールで
把持して回収する方法を採っているが、この方法は、プ
ール上方より直視可能な範囲に落下した物、すなわち炉
心支持板より上方の落下物回収に向いており、炉心支持
板より下部に落下した異物回収については、現在の回収
方法では、作業フロアから落下物まで水面下２５ｍも隔
たっているため非常に困難である。
このような炉心支持板より下方の回収作業においては、
上方より適当々吊り装置にて炉内作業装置を作業場所捷
で吊り降ろして接近させる方法が比較的容易であるが、
異物を適確に回収するためには、炉内にて炉内作業装置
本体を固定した上で回収作業を行なうことがさらに要求
されている。
上方より適当々吊り装置にて炉内作業装置を作業場所捷
で吊り降ろして接近させる方法が比較的容易であるが、
異物を適確に回収するためには、炉内にて炉内作業装置
本体を固定した上で回収作業を行なうことがさらに要求
されている。
本発明は、このような点に鑑み、ワイヤにより吊り下け
られた炉内作業装置本体を炉心支持板からＣＲＤハウジ
ングまでの任意の位置に固定し得るようにした炉内作業
Ｖ置を提供することを目的とする。
られた炉内作業装置本体を炉心支持板からＣＲＤハウジ
ングまでの任意の位置に固定し得るようにした炉内作業
Ｖ置を提供することを目的とする。
この目的は、本発明によれば、ワイヤに吊下げられた本
体に、この本体の放射方向に突出して周囲の制御棒案内
管の外周面に圧接し得る複数の固定用ノミラドを可動に
設けたことにより達成される。
体に、この本体の放射方向に突出して周囲の制御棒案内
管の外周面に圧接し得る複数の固定用ノミラドを可動に
設けたことにより達成される。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第１図は本発明の炉内作業装置１が配設された原子炉圧
力容器２の全体を示すものであり、この圧力容器２の外
周り上端をオペレーションフロア３としたコンクリート
壁４により囲繞されている。
力容器２の全体を示すものであり、この圧力容器２の外
周り上端をオペレーションフロア３としたコンクリート
壁４により囲繞されている。
前記圧力容器２内には円筒状の７ユラウド５が立設され
ており、このシュラウド５の上端には上部格子板６が突
設されている。また、前記シュラウド５の上下方向中間
位置には炉心支持板７が連設され、この炉心支持板７に
は多数の燃料支持金具８．８・・・が取付けられており
、前記上部格子板６および炉心支持板７間には前記燃料
支持金具８により多数の燃料集合体９，９・・・が整列
配置されて炉心を構成している。
ており、このシュラウド５の上端には上部格子板６が突
設されている。また、前記シュラウド５の上下方向中間
位置には炉心支持板７が連設され、この炉心支持板７に
は多数の燃料支持金具８．８・・・が取付けられており
、前記上部格子板６および炉心支持板７間には前記燃料
支持金具８により多数の燃料集合体９，９・・・が整列
配置されて炉心を構成している。
前記圧力容器２の下鏡板１０には多数のスタップチュー
ブ１１ 、１．１・・・が溶接されており、前記炉心の
下方の圧力容器２内には、制御棒案内管１２．制御棒駆
動機構（ＣＨＤ）ハウジング１３．インコア案内管１４
．差圧検出用のはう散水注入（？ｆ１５などが配設され
ている。
ブ１１ 、１．１・・・が溶接されており、前記炉心の
下方の圧力容器２内には、制御棒案内管１２．制御棒駆
動機構（ＣＨＤ）ハウジング１３．インコア案内管１４
．差圧検出用のはう散水注入（？ｆ１５などが配設され
ている。
そして、前記炉内作業装置１は、前記オペレーションフ
ロワ３から延在するワイヤ１６に吊り下げられた円筒状
の本体１７を有しており、この本体１７の下端には異物
回収用の水中マニピュレータ１８が取付けられている。
ロワ３から延在するワイヤ１６に吊り下げられた円筒状
の本体１７を有しており、この本体１７の下端には異物
回収用の水中マニピュレータ１８が取付けられている。
また、前記本体１７の外周には複数の固定用）々ラド１
．９ 、１９・・・が取付けられており、本体１７を制
御棒案内管１２に対し固定し得るようになっている。前
記・ξラド１９は、前記本体１７の上下方向２箇所にそ
れぞれ本体１７の円周方向において９０°ずつの間隔を
もって周囲の制御棒案内管１２の数に対応するよう４つ
ずつ設けられており、それぞれの・ξラド１９は本体１
７の放射方向に可動とされている。
．９ 、１９・・・が取付けられており、本体１７を制
御棒案内管１２に対し固定し得るようになっている。前
記・ξラド１９は、前記本体１７の上下方向２箇所にそ
れぞれ本体１７の円周方向において９０°ずつの間隔を
もって周囲の制御棒案内管１２の数に対応するよう４つ
ずつ設けられており、それぞれの・ξラド１９は本体１
７の放射方向に可動とされている。
すなわち、第２図に示すように、前記本体１７の局面に
はパッド１９を収容し得る複数の凹所加が形成されてお
り、各凹所加の上端部にはブラケット２１が突設されて
いる。一方、前記パッド１９の背面にもブラケット２２
か突設されており、これらの両ブラケッ）２１．２２間
には連結用のリンク乙が介装されている。
はパッド１９を収容し得る複数の凹所加が形成されてお
り、各凹所加の上端部にはブラケット２１が突設されて
いる。一方、前記パッド１９の背面にもブラケット２２
か突設されており、これらの両ブラケッ）２１．２２間
には連結用のリンク乙が介装されている。
また、前記本体１７内には流体圧シリンダ冴が設けられ
ており、このシリンダ斜向には、管路５゜２６を介して
供給される流体圧により摺動するピストン２７が配設さ
れている。このピストン前にはピストンロンド路が固定
されており、このピストンロンドあの上端部は前記四所
加内に臨み、このピストンロツＦ′公と前記パッド１９
のブラケットρ間には他のリンク四が介装されている。
ており、このシリンダ斜向には、管路５゜２６を介して
供給される流体圧により摺動するピストン２７が配設さ
れている。このピストン前にはピストンロンド路が固定
されており、このピストンロンドあの上端部は前記四所
加内に臨み、このピストンロツＦ′公と前記パッド１９
のブラケットρ間には他のリンク四が介装されている。
なお、第２図は符号（資）は制御棒案内管１２内に配設
されている制御棒である。また、前記パッド１９には近
接スイッチ３１が埋設されており、パッド１９が制御棒
案内管１２に近接したことを検知するようになっている
。
されている制御棒である。また、前記パッド１９には近
接スイッチ３１が埋設されており、パッド１９が制御棒
案内管１２に近接したことを検知するようになっている
。
つぎに１前述した実施例の作用について説明する。
前述した炉内作業装置１は、炉心支持板７の下方へ落下
した異物を回収するために用いる。炉内作業装置１は、
上部格子板６および炉心支持板７の燃料集合体９と制御
棒案内管１２の通過孔を通して下方へ吊り降ろされる。
した異物を回収するために用いる。炉内作業装置１は、
上部格子板６および炉心支持板７の燃料集合体９と制御
棒案内管１２の通過孔を通して下方へ吊り降ろされる。
このため、炉内作業装置１の設置準備として、まず降下
場所の燃料集合体９、燃料支持金具８、制御棒１１制御
棒案内管１２、およびサーマルチューブを取り除く。そ
の後、原子炉圧力容器２の上方に設けたオペレーション
フロア３から炉内作業装置１を吊り下げ、各・ξラド１
９を引込めた状態で、ＣＲＤハウジング１３の上方まで
降ろす。所定の所まで炉内作業装置１を降下させたら、
流体圧シリンダＵを駆動してピストンロンド２８を上昇
せしめパッド１９を押し出す。すると各・ξラド１９は
隣接する四方の制御棒案内管１２の側面に押圧され、こ
れにより炉内作業装置１は第３図に示すように固定され
、また、この状態を上方からみた図が第４図に示されて
いる。パッド１９が制御棒案内管１２に確実に押圧され
ると、パッド１９に設けられた近接スイッチ３１が作動
し、この信号により、固定完了を知る。
場所の燃料集合体９、燃料支持金具８、制御棒１１制御
棒案内管１２、およびサーマルチューブを取り除く。そ
の後、原子炉圧力容器２の上方に設けたオペレーション
フロア３から炉内作業装置１を吊り下げ、各・ξラド１
９を引込めた状態で、ＣＲＤハウジング１３の上方まで
降ろす。所定の所まで炉内作業装置１を降下させたら、
流体圧シリンダＵを駆動してピストンロンド２８を上昇
せしめパッド１９を押し出す。すると各・ξラド１９は
隣接する四方の制御棒案内管１２の側面に押圧され、こ
れにより炉内作業装置１は第３図に示すように固定され
、また、この状態を上方からみた図が第４図に示されて
いる。パッド１９が制御棒案内管１２に確実に押圧され
ると、パッド１９に設けられた近接スイッチ３１が作動
し、この信号により、固定完了を知る。
以上のようにして、簡単な手順で、炉内作業装置１の固
定が可能であり、７しかも必要に応じて、制御棒案内管
１２の存在する区間ならば任意の高さに固定できる。ま
た、本体１７の下方は開放されているため、下方が、作
業領域として自由に使えるようになり、下鏡板１０上に
落下した異物の回収作業を楽に行なうことができる。
定が可能であり、７しかも必要に応じて、制御棒案内管
１２の存在する区間ならば任意の高さに固定できる。ま
た、本体１７の下方は開放されているため、下方が、作
業領域として自由に使えるようになり、下鏡板１０上に
落下した異物の回収作業を楽に行なうことができる。
第５図は本発明の他の実施例を示すものであり、油体圧
シリンダＵを、そのピストンロッド路の軸線が本体１２
０半径方向と一致するように凹所側の背部に配設して、
このピストンロンドあの先端にノミラド１９を直接取付
けたものである。
シリンダＵを、そのピストンロッド路の軸線が本体１２
０半径方向と一致するように凹所側の背部に配設して、
このピストンロンドあの先端にノミラド１９を直接取付
けたものである。
このような構成によれば、前述した実施例におけるリン
ク２３．２９ｉ用いないで、ｏラド１９ｆ、進退できる
ため構成が簡単になる。
ク２３．２９ｉ用いないで、ｏラド１９ｆ、進退できる
ため構成が簡単になる。
また、第６図は本発明のさらに他の実施例を示すもので
あり、本体１７内にモータ３２を配設するとともに、パ
ッド１９にはねじ軸３３ヲ取付け、前記モータ３２の駆
動によりねじ軸３３ｆ：進退してノミラド１９を移動す
るようにしたものである。
あり、本体１７内にモータ３２を配設するとともに、パ
ッド１９にはねじ軸３３ヲ取付け、前記モータ３２の駆
動によりねじ軸３３ｆ：進退してノミラド１９を移動す
るようにしたものである。
このような構成によっても本体１７をパッド１９により
安定的に固定することができる。
安定的に固定することができる。
以上説明したように、本発明に係る炉内作業装置は、本
体に、この本体の放射方向に突出して周囲の制御棒案内
管の外周面に圧接し得る複数の固定用パッドを可動に設
けたので、各ノミラドを制御棒案内管に圧接することに
より本体を任意の位置で安定的に固定することができる
し、捷た、本体の下方にはマニピュレータしか存在しな
いため、マニピュレータによる異物回収作業も確実にな
すことができる。
体に、この本体の放射方向に突出して周囲の制御棒案内
管の外周面に圧接し得る複数の固定用パッドを可動に設
けたので、各ノミラドを制御棒案内管に圧接することに
より本体を任意の位置で安定的に固定することができる
し、捷た、本体の下方にはマニピュレータしか存在しな
いため、マニピュレータによる異物回収作業も確実にな
すことができる。
第１図は本発明に係る炉内作業装置の実施例を示す原子
炉圧力容器の縦断面図、第２図は４１，１図の要部の縦
断面図、第３図および第４図は・ｑツｒにより本体を固
定した状態を示す正面図および平面図、第５Ｎおよび第
６図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す第２図と同様
の図である。 １・・・炉内作業−１−′：置、２・・・原子炉圧力容
器、３・・・オペレーションフロア、６田土部格子板、
７・・・炉心支持板、９・・・燃料集合体、１２・・・
制御棒案内管、１６・・・ワイヤ、１７・・・本体、１
８・・・水中マニピュレータ、１９・・・パッド、２．
３ 、２９・・・リンク、Ｕ・・・流体圧シリンダ、四
・・・ピストンロッｒ１３１・・・近接スイッチ、３２
・・・モータ、お・・・ねじ軸。 出頗人代理人 波 多 野 久 嬉２図 第３図 第 ・１ 図 窮５図 第６図
炉圧力容器の縦断面図、第２図は４１，１図の要部の縦
断面図、第３図および第４図は・ｑツｒにより本体を固
定した状態を示す正面図および平面図、第５Ｎおよび第
６図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す第２図と同様
の図である。 １・・・炉内作業−１−′：置、２・・・原子炉圧力容
器、３・・・オペレーションフロア、６田土部格子板、
７・・・炉心支持板、９・・・燃料集合体、１２・・・
制御棒案内管、１６・・・ワイヤ、１７・・・本体、１
８・・・水中マニピュレータ、１９・・・パッド、２．
３ 、２９・・・リンク、Ｕ・・・流体圧シリンダ、四
・・・ピストンロッｒ１３１・・・近接スイッチ、３２
・・・モータ、お・・・ねじ軸。 出頗人代理人 波 多 野 久 嬉２図 第３図 第 ・１ 図 窮５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ワイヤに吊下げられた本体を有し、この本体からは
異物回収用のマニピュレータが延在している炉内作業装
置において、前記本体に、この本体の放射方向に突出し
て周囲の制御棒案内管の外周面に圧接し得る複数の固定
用パッドを可動に設けたことを特徴とする炉内作業装置
。 ２、前記各固定用パッドは流体圧シリンダにょシ進退し
得る特許請求の範囲第１項記載の炉内作業装置。 ３、前記各固定用ノにラドはねじ軸に支持され、モータ
の駆動により進退し得る特許請求の範囲第１項記載の炉
内作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090107A JPS60235095A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 炉内作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090107A JPS60235095A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 炉内作業装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60235095A true JPS60235095A (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=13989291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59090107A Pending JPS60235095A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 炉内作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60235095A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04212096A (ja) * | 1990-03-05 | 1992-08-03 | Toshiba Corp | 異物回収装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56159000A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-08 | Hitachi Ltd | Radioactive clad cleaning device |
| JPS58151594A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-08 | 株式会社東芝 | 炉内作業装置 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP59090107A patent/JPS60235095A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56159000A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-08 | Hitachi Ltd | Radioactive clad cleaning device |
| JPS58151594A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-08 | 株式会社東芝 | 炉内作業装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04212096A (ja) * | 1990-03-05 | 1992-08-03 | Toshiba Corp | 異物回収装置 |
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