JPS60220036A - 生体情報検知信号の伝送路のコネクタの接続不良警報機構 - Google Patents
生体情報検知信号の伝送路のコネクタの接続不良警報機構Info
- Publication number
- JPS60220036A JPS60220036A JP7273884A JP7273884A JPS60220036A JP S60220036 A JPS60220036 A JP S60220036A JP 7273884 A JP7273884 A JP 7273884A JP 7273884 A JP7273884 A JP 7273884A JP S60220036 A JPS60220036 A JP S60220036A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- living body
- information detection
- connection
- transmission path
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野〕
本発明は、診断または治療を行なう目的のため患者の体
内または体表に検出端を留置する医療機器の伝送経路に
設けたコネクタの接続不良警報機構に係り、特に患者の
社会復帰のための道具の１つとして用いられる携行型医
療機器に関する。
内または体表に検出端を留置する医療機器の伝送経路に
設けたコネクタの接続不良警報機構に係り、特に患者の
社会復帰のための道具の１つとして用いられる携行型医
療機器に関する。
コネクタが接続不良を起こせば、装置の正常な動作はも
はや期待できない。医療機器では、コネクタを介して伝
送される情報が診断や治療に用いられるので、この接続
不良は患者の安全衛生に即に重大な影響を与える危険性
が高く、この種のトラブルの発生は特に注意して防止す
る必要がある。
はや期待できない。医療機器では、コネクタを介して伝
送される情報が診断や治療に用いられるので、この接続
不良は患者の安全衛生に即に重大な影響を与える危険性
が高く、この種のトラブルの発生は特に注意して防止す
る必要がある。
一般に接続不良の原因の大部分は、信号ケーブルが何ら
かの原因で強く引っ張られ、コネクタが抜けるためであ
ると考えられる。このため一対のコネクタの接続をネジ
の締め付けで行なうなどの抜は防止対策が実施され効果
を上げているのは公知のとおりである。
かの原因で強く引っ張られ、コネクタが抜けるためであ
ると考えられる。このため一対のコネクタの接続をネジ
の締め付けで行なうなどの抜は防止対策が実施され効果
を上げているのは公知のとおりである。
しかしながら、患者が社会復帰するための道具の一つと
して携行型医療機器の開発が進められるようになると、
次の点が問題となった。
して携行型医療機器の開発が進められるようになると、
次の点が問題となった。
（１）信号ケーブルが何らかの原因で強く引っ張られた
時、抜は防止機構を持ったコネクタの方は機械的結合を
保ち、患者の体内または体表に留置された検出端の方が
無理矢理に引き抜かれるか引きはがされてしまい、患者
に外傷を与えてしまうことがある。社会復帰し健常者と
同様な生活をしている患者は、入院患者と比べて活動が
活発なだけに、この危険に遭遇する可能性が高いが、事
故発生時に専問医が、そばにいることがほとんど期待で
きないので、深刻な問題となる。この問題は、単にコネ
クタの機械的結合を強化するだけの従来技術では解決が
非常に困難である。
時、抜は防止機構を持ったコネクタの方は機械的結合を
保ち、患者の体内または体表に留置された検出端の方が
無理矢理に引き抜かれるか引きはがされてしまい、患者
に外傷を与えてしまうことがある。社会復帰し健常者と
同様な生活をしている患者は、入院患者と比べて活動が
活発なだけに、この危険に遭遇する可能性が高いが、事
故発生時に専問医が、そばにいることがほとんど期待で
きないので、深刻な問題となる。この問題は、単にコネ
クタの機械的結合を強化するだけの従来技術では解決が
非常に困難である。
（２）現在のところ生体計測に用いられる各種センサの
多くは経時劣化が無視できず比較的寿命が短いため、適
当な時間間隔で交換し使用済のものは廃棄している。こ
のことは、一対のコネクタの内、センサ側のものを使い
捨てにすることとなる。入院時の限定期間内での使用と
異なり社会復帰のための道具として生活必需品とじて長
期間使用するには、使い捨ての消耗品は安価であること
が要求される。このため、コネクタも安価なものが要求
されるが、従来技術にて抜は防止機構を設けたものは高
価となりがちであり問題がある。
多くは経時劣化が無視できず比較的寿命が短いため、適
当な時間間隔で交換し使用済のものは廃棄している。こ
のことは、一対のコネクタの内、センサ側のものを使い
捨てにすることとなる。入院時の限定期間内での使用と
異なり社会復帰のための道具として生活必需品とじて長
期間使用するには、使い捨ての消耗品は安価であること
が要求される。このため、コネクタも安価なものが要求
されるが、従来技術にて抜は防止機構を設けたものは高
価となりがちであり問題がある。
（３）携行型機器に用いられるコネクタは、その用途上
、特に小型・軽量を要求されるが、従来技術により抜は
防止機構を設けたものは、この点についても要求を満足
することが非常に困難である。
、特に小型・軽量を要求されるが、従来技術により抜は
防止機構を設けたものは、この点についても要求を満足
することが非常に困難である。
以上、説明したように、主に機械的結合力を強化し電気
的接続を確実にするために確立された従来技術だけでは
、携行型医療機器に要求される条件を満足することは、
困難であった。
的接続を確実にするために確立された従来技術だけでは
、携行型医療機器に要求される条件を満足することは、
困難であった。
本発明の目的は、生体情報検出端よりのケーブルが、あ
る値以上の力で引っ張られた場合、装着者に対し傷を与
えないようにするため、抜けるように工夫された医療機
器用コネクタに関し、コネクタが抜かれ電気的接続不良
が生じたことを警報するための、安価で簡便で確実な手
段を提供することにある。
る値以上の力で引っ張られた場合、装着者に対し傷を与
えないようにするため、抜けるように工夫された医療機
器用コネクタに関し、コネクタが抜かれ電気的接続不良
が生じたことを警報するための、安価で簡便で確実な手
段を提供することにある。
本発明の要点の第１は、コネクタの機械的結合力を意図
的に、ある値以下に低く抑え、生体情報検出端よりの信
号伝送ケーブルが強く引っ張られた場合は、生体と検出
端との接触が破壊的に失なわれ生体に裂傷を負わせる前
に、コネクタが抜けた方がむしろ安全である場合もある
ことに着目した点にある。
的に、ある値以下に低く抑え、生体情報検出端よりの信
号伝送ケーブルが強く引っ張られた場合は、生体と検出
端との接触が破壊的に失なわれ生体に裂傷を負わせる前
に、コネクタが抜けた方がむしろ安全である場合もある
ことに着目した点にある。
携行型図ｆＮ機器は、今後、開発が進み、将来は患者の
社会復帰のための道具の一つとして世の中に普及してい
くものと考えられている。この携行型医療機器に関して
は、使用者の生体情報を計測するセンサの交換は、使用
者自身が行なうようになると考えられる。また、このセ
ンサ交換時間程度の期間であれば、機器の動作を停止し
ても特に支障が無いと考えられる。これは、このタイプ
の医療機器というよりも健康保持装置としての性格゛が
強く、病院内で用いられる生命維持装置などと比べ、機
能停止時間に対する余裕があるためである。よって、こ
のタイプの医療機器に関しては、何らかの原因で信号ケ
ーブルが強く引っ張られたならば、コネクタが抜けて機
器の機能が停止し警報が鳴動し、これに対して使用者が
センサ交換と同様の手順で復帰作業を行なった方が、安
全性が高く適当であると考えられる。
社会復帰のための道具の一つとして世の中に普及してい
くものと考えられている。この携行型医療機器に関して
は、使用者の生体情報を計測するセンサの交換は、使用
者自身が行なうようになると考えられる。また、このセ
ンサ交換時間程度の期間であれば、機器の動作を停止し
ても特に支障が無いと考えられる。これは、このタイプ
の医療機器というよりも健康保持装置としての性格゛が
強く、病院内で用いられる生命維持装置などと比べ、機
能停止時間に対する余裕があるためである。よって、こ
のタイプの医療機器に関しては、何らかの原因で信号ケ
ーブルが強く引っ張られたならば、コネクタが抜けて機
器の機能が停止し警報が鳴動し、これに対して使用者が
センサ交換と同様の手順で復帰作業を行なった方が、安
全性が高く適当であると考えられる。
また、本発明の要点の第２は、コネクタに警報回路の動
作原因接点を内蔵させ、コネクタの接続が不完全になる
と警報回路が動作するようにした点にある。
作原因接点を内蔵させ、コネクタの接続が不完全になる
と警報回路が動作するようにした点にある。
第１図は１本発明の実施例の１つを示すものである。測
定機器本体１とｎ台のセンサ１．１，１２゜〜ｉｎとは
一対のコネクタ１００，２００を用いて接続される。１
１１，１１２，１２１，１２２゜〜ｌｎｌ、１ｎ２はコ
ネクタ１００側の接続用導電性ピンであり、センサ１１
，１２．〜１ｎよりの信号を導＜、２１１，２１２，２
２１，２２２゜〜２ｎｌ、２ｎ２はコネクタ２０．０側
の接続用導電性ピンであり、測定機器本体１内の信号処
理回路へ信号を導＜、３００，３０１，３０２は警報回
路の動作原因接点を構成するもので、コネクタが接続状
態では、導電性ピン３００が、導電性ピン３０１．３０
２間を短絡し、コネクタが非接続状態では導電性ピン３
０１，３０２間は開放となる。よって導電性３０１，３
０２間の開閉により、コネクタ１００，２００間の接続
の良否を判定することが可能で、これに応じて測定機器
本体ｌ内の警報回路３が動作し、警報出力４，５が出力
され、信号処理回路２に必要な情報を与えると同時に、
ブザー６やランプ７を動作させる。
定機器本体１とｎ台のセンサ１．１，１２゜〜ｉｎとは
一対のコネクタ１００，２００を用いて接続される。１
１１，１１２，１２１，１２２゜〜ｌｎｌ、１ｎ２はコ
ネクタ１００側の接続用導電性ピンであり、センサ１１
，１２．〜１ｎよりの信号を導＜、２１１，２１２，２
２１，２２２゜〜２ｎｌ、２ｎ２はコネクタ２０．０側
の接続用導電性ピンであり、測定機器本体１内の信号処
理回路へ信号を導＜、３００，３０１，３０２は警報回
路の動作原因接点を構成するもので、コネクタが接続状
態では、導電性ピン３００が、導電性ピン３０１．３０
２間を短絡し、コネクタが非接続状態では導電性ピン３
０１，３０２間は開放となる。よって導電性３０１，３
０２間の開閉により、コネクタ１００，２００間の接続
の良否を判定することが可能で、これに応じて測定機器
本体ｌ内の警報回路３が動作し、警報出力４，５が出力
され、信号処理回路２に必要な情報を与えると同時に、
ブザー６やランプ７を動作させる。
第２図は本発明の実施例の１つを示すものであり、その
構成は第１図に示すものとほとんど同じであるが、コネ
クタ１００，２００は非接続状態で導電性ピン４０１，
４０２間は短絡されており。
構成は第１図に示すものとほとんど同じであるが、コネ
クタ１００，２００は非接続状態で導電性ピン４０１，
４０２間は短絡されており。
コネクタ１００，２００が接続状態で非導電性ピン４０
０が４０１，４０２間に差し込まれ４０１゜４０２間が
開放となる点が異なる。
０が４０１，４０２間に差し込まれ４０１゜４０２間が
開放となる点が異なる。
第３図８．第３図すは本発明に関しコネクタ内の実際の
構造を示す実施例の１つである。図３８は、１台の２線
式のセンサよりの信号を測定機器本体に接続する一対の
コネクタの内、センサ側のオス側の半断面を示すもので
ある。第３図すは、これに対応する測定機器側のメス側
の全断面を示すものである。センサよりの２線式の信号
の内、一方は第３図ａ中の導電性ピン２２と第３図す中
の導電性ピン３２とコネクタの結合により接することに
より伝えられる。また、他方は、第３図ａ中の導電性ピ
ン２３と第３図す中の導電性ピン３３とがコネクタの結
合により接することにより伝えられる。第３図す中の導
電性ピン３４．３５は警報回路の動作原因接点を構成す
るものであり。
構造を示す実施例の１つである。図３８は、１台の２線
式のセンサよりの信号を測定機器本体に接続する一対の
コネクタの内、センサ側のオス側の半断面を示すもので
ある。第３図すは、これに対応する測定機器側のメス側
の全断面を示すものである。センサよりの２線式の信号
の内、一方は第３図ａ中の導電性ピン２２と第３図す中
の導電性ピン３２とコネクタの結合により接することに
より伝えられる。また、他方は、第３図ａ中の導電性ピ
ン２３と第３図す中の導電性ピン３３とがコネクタの結
合により接することにより伝えられる。第３図す中の導
電性ピン３４．３５は警報回路の動作原因接点を構成す
るものであり。
コネクタが未接続状態では、３４．３５間は電気的には
開放の状態となっているが、コネクタが接続されると、
第３図ａ中の短絡環２４によって３４．３５間は電気的
に短絡される。第３図ａ中の２１、第３図す中の３１は
、これら導電性材料の保接と電気的絶縁を行なうための
材料である。
開放の状態となっているが、コネクタが接続されると、
第３図ａ中の短絡環２４によって３４．３５間は電気的
に短絡される。第３図ａ中の２１、第３図す中の３１は
、これら導電性材料の保接と電気的絶縁を行なうための
材料である。
コネクタのオス側とメス側との機械的な結合方式は、た
だの押し込み式であり、ねじ込み式などと比べれば保接
力は弱く、患者の体内に挿入されたセンサが引き抜かれ
る前に、コネクタのオス側とメス側との結合がはずれ、
患者の安全を確保できるようになっている。
だの押し込み式であり、ねじ込み式などと比べれば保接
力は弱く、患者の体内に挿入されたセンサが引き抜かれ
る前に、コネクタのオス側とメス側との結合がはずれ、
患者の安全を確保できるようになっている。
第４図ａ、第４図すは、第３図ａ、第３図すと同様に本
発明に関し、コネクタ内の実際の構造を示す実施例の一
つである。その構成は、第３図−ａ。
発明に関し、コネクタ内の実際の構造を示す実施例の一
つである。その構成は、第３図−ａ。
第３図すに示すものと、はとんど同じであるが、コネク
タが未結合状態で第４図す中の導電性ピン３６．３７は
接触し電気的に短絡されており、コネクタが結合状態で
は第４図ａ中の非導電性ピン２６が、３６．３７間に差
し込まれ３６．３７間が電気的に開発する点が異なる。
タが未結合状態で第４図す中の導電性ピン３６．３７は
接触し電気的に短絡されており、コネクタが結合状態で
は第４図ａ中の非導電性ピン２６が、３６．３７間に差
し込まれ３６．３７間が電気的に開発する点が異なる。
以上、説明したように、本発明によれば、生体情報検出
端よりのケーブルが、ある値以上の力で引っ張られた場
合、装置者に対し傷を与えないようにするため、抜ける
ように工夫された医療機器用コネクタに関し、コネクタ
が抜がれ電気的接続不良が生じたことを警報するための
、安価で簡便で確実な手段を提供することができる。
端よりのケーブルが、ある値以上の力で引っ張られた場
合、装置者に対し傷を与えないようにするため、抜ける
ように工夫された医療機器用コネクタに関し、コネクタ
が抜がれ電気的接続不良が生じたことを警報するための
、安価で簡便で確実な手段を提供することができる。
第１図、第２図は本発明の実施のための全体構成図、第
３図（ａ）（ｂ）、第４図（ａ） （ｂ）はコネクタノ
構成図である。 ｌ・・・測定機器本体、２・・・信号処理回路、３・・
警報回路、４，５・・・警報信号、６・・・ブザー、７
・・・ランプ、１１〜１ｎ・・・センサ、１００，２０
０・・・コネクタ、１１１〜Ｉｎ１．１１２〜Ｉｎ２，
２１．１〜２ｎ １．２１２〜２ｎ２・・・信号伝達用
導電性ピン、３００−３０２，４０１〜４０２・・・警
報動作接点用導電性ピン、４００・・・警報動作接点用
非導電性ピン、２１．３１・・・非導電性母材、２２゜
２３．３２．３３・・・信号伝達用導電性ピン、２４゜
３４．３５，３６．３７・・・警報動作接点用導電性第
３閏 （ｂ） ＄４（２）
３図（ａ）（ｂ）、第４図（ａ） （ｂ）はコネクタノ
構成図である。 ｌ・・・測定機器本体、２・・・信号処理回路、３・・
警報回路、４，５・・・警報信号、６・・・ブザー、７
・・・ランプ、１１〜１ｎ・・・センサ、１００，２０
０・・・コネクタ、１１１〜Ｉｎ１．１１２〜Ｉｎ２，
２１．１〜２ｎ １．２１２〜２ｎ２・・・信号伝達用
導電性ピン、３００−３０２，４０１〜４０２・・・警
報動作接点用導電性ピン、４００・・・警報動作接点用
非導電性ピン、２１．３１・・・非導電性母材、２２゜
２３．３２．３３・・・信号伝達用導電性ピン、２４゜
３４．３５，３６．３７・・・警報動作接点用導電性第
３閏 （ｂ） ＄４（２）
Claims (1)
- １、生体の物理的・化学的状態を検知するため生体の体
内または体表に留置された検出端よりの信号を測定器本
体へ導き入れる伝送経路に設けられるコネクタにおいて
、そのオス側とメス側との機械的結合力をある値以下に
抑え信号ケーブルなどが何らかの原因で強く引っ張られ
た場合はコネクタのオス側とメス側との間の機械的結合
がはずれ検出端が生体より無理矢理引き抜かれるか引き
はがされて生体が傷を負う事態を未然に防止すると共に
、警報回路の動作原因接点をコネクタに内蔵させ接点不
良で警報回路が動作することを特徴とする生体情報検知
信号の伝送路のコネクタの接続不良警報機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273884A JPS60220036A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 生体情報検知信号の伝送路のコネクタの接続不良警報機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273884A JPS60220036A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 生体情報検知信号の伝送路のコネクタの接続不良警報機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220036A true JPS60220036A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13497995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7273884A Pending JPS60220036A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 生体情報検知信号の伝送路のコネクタの接続不良警報機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60220036A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014086424A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | 自動車分野において高圧電流を伝送するための接続装置 |
| JP2015510237A (ja) * | 2012-02-09 | 2015-04-02 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | マイクロ・プラグおよび改良型の標準マイクロ・レセプタクル |
| JP2019115761A (ja) * | 2019-04-12 | 2019-07-18 | パラマウントベッド株式会社 | 状態判定装置 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7273884A patent/JPS60220036A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015510237A (ja) * | 2012-02-09 | 2015-04-02 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | マイクロ・プラグおよび改良型の標準マイクロ・レセプタクル |
| JP2018085342A (ja) * | 2012-02-09 | 2018-05-31 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | マイクロ・プラグおよび改良型の標準マイクロ・レセプタクル |
| JP2014086424A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | 自動車分野において高圧電流を伝送するための接続装置 |
| US9048588B2 (en) | 2012-10-26 | 2015-06-02 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Connecting apparatus for transmitting high-voltage current in the motor vehicle sector |
| JP2019115761A (ja) * | 2019-04-12 | 2019-07-18 | パラマウントベッド株式会社 | 状態判定装置 |
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