JPS6021477U - 包装パツド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る包装パッドの一実施例を示した
一部切欠斜視図、第２図はその芯材の斜視図、第３図は
その被覆シートの展開図、第４図は他の実施例を示した
包装パッドの斜視図、第５図はその芯材の斜視図、第６
図はその被覆シートの展開図である。 １・・・芯板、２・・・被覆シート、３・・・包装パッ
ド、２１・・・底板、２２・・・側板、２３・・・四分
割上板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　積層段ホールを主材としてなる、方形の板状体の外
   形を有する芯板を、板紙・段ボールシート・プラスチッ
   クシート又はプラ段シートのような適度の剛性を有する
   シート材からなる箱形の被覆シートでもって被覆してな
   る包装パッドであって、上記被覆シートが、芯板の扁平
   な面の形状に等しい底面形状を有する底板と、底板の四
   辺に夫々折線を形成して連設した該折線を長辺とする長
   方形の側板と、各側板の他の長辺に夫々折線を形成して
   更に連設した四分割上板とてもって、箱状に構成されて
   いて、芯板の一面に密接した底板が芯板の一面を被覆し
   、互に隣接するその側縁部同志を互に衝合して芯板の一
   側面に密接した４枚の側板が芯板の側面を被覆し、４枚
   の四分割上板が、芯板の他面に密接した状態に、被覆シ
   ートが固定されていること、−を特徴としてなる包装パ
   ッド。 ２　各四分割上板を芯板の上面に接着材でもって接着す
   ることにより、シートが前記せる如く芯板を被覆した状
   態に固定されている、実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載の包装パッド。 ３　四分割上板の隣接する側縁部呵志が互に衝合してい
   る部位を四分割上板の外面に貼着したテープでもって連
   結することにより、被覆シートが前記せる如く芯板を被
   覆した状態に固定されている、実用新案登録請求の範囲
   第１項に記載の包装パッド。