JPS6020283U - 連続放出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を適用したパチンコ台の裏面図、第２図
は入賞球検知センサを示す断面図、第３図は本考案によ
る連続放出装置の機構部を示す肩親図、第４図はその部
分断面図、第５図は本実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図、第６図は放出動作を示すフローチャート、第７図
はデータ読み込み動作を示すフローチャート、第８図は
入賞球メモリマツプである。 ２ａ〜２Ｃ・・・・・・整列樋、３・・・・・・連続放
出装置、５ａ〜５ｆ・・・・・・入賞球検知センサ、２
２ａ〜２２Ｃ・・・・・・歯車、２３ａ〜２３Ｃ・・・
・・・カム、２４ａ〜２４Ｃ・・・・・・レバー、２６
ａ〜２６Ｃ・・・・・・ソレノイド、３２・・・・・・
フリップフロップ、３４・・・・・−ＣＰＵ、３５・・
・・・・メモリ、３７ａ〜３７Ｃ・・・・・・ドライバ
。 Ｌ−−−−一暑　しＬ−− 醒

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）複数の樋内に整列し−ている断面円形の被放出・
   物に夫々係合して被放出物の通過を制御する歯車と、 前記各歯車に連動して回転し回転を停止させる保合部を
   有するカムと、 前記各カムを係止する係止手段と、 異なる種類の放出信号を一時保持する記憶手段と、 一前記記惧手段からの放出信号を読出しその放出信号に
   基づいて適宜前記各係止手段による前記各カムの係止を
   停止し、該放出信号に対応した種類の被放出物を放出す
   る制御手段と、を具備することを特徴とする連続放出装
   置。
2. （２）前記記憶手段は、所定種類の放出信号を各時限毎
   に保持する領域を有ｆるものであり、前記制御手段は前
   記記憶手段の最先に保持された放出信号から順次放出信
   号を読み出すものであることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の連続放出装置。
3. （３）前記各歯車は、夫々異なる歯数を有するものであ
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１、又は
   第２項記載の連続放出装置。
4. （４）　　前記各歯車は、被放出物の形状に対応した円
   弧状の切欠を全周に有するものであることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載
   の連続放出装置。