JPS6019926U - 温度又は湿度計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る温度又は湿度計を適用した好適な
実施例を示す斜視図、第２図は第１図の装置を文字板側
から直角方向に見た状態を示す平面図、第３図は第２図
の■−■断面図、第４図は実施例における湿度表示円板
を示す平面図、第５図は実施例における文字板の裏面構
造を示す拡大断面図である。 １０・・・・・・ケース本体、１２・・・・・・文字板
、１６・・・・・・湿度計組立体、１８・・・・・・指
示軸、２ｏ・・・・・・湿度表示円板、２０ａ、２０ｂ
・・・・・・表示帯、２０Ｃ・・間接合部、２２・・・
・・・表示窓、２４−１〜２４−ｎ・・・・・・液晶感
温体。 第４図 第５図

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ケース本体に温度又は湿度計組立体が組込まれ、
   該温度又は湿度計組立体の指示軸には温度又は湿度表示
   円板が固定され、また前記ケース本体の表面には前記温
   度又は湿度表示円板と対向する表示窓を有する文字板が
   積層配置され、前記表示窓はほぼ半円リング形状からな
   り、また前記温度又は湿度表示円板は前記半円リング形
   状の表示窓内を温度又は湿度変化に応じて移動する少な
   くとも２色に分割された表示帯を含み、前記画表示帯の
   接合部が現在の温度又は湿度を表示することを特徴とす
   る温度又は湿度計。
2. （２）実用新案登録請求の１記載の温度又は湿度計にお
   いて、ケース本体又は文字板のいずれか一方に複数の異
   なる感温レベルを有する液晶感温体が設けられているこ
   とを特徴とする温度又は湿度計。
3. （３）実用新案登録請求の範囲１又は２記載の温度又は
   湿度計において、文字板はその裏面に表示窓が設けられ
   た厚板透明板からなり、その板厚は側面から文字板を透
   視可能な十分な厚さを有することを特徴する温度又は湿
   度計。