JPS60198159A - バイオフイ−ドバツク装置 - Google Patents

バイオフイ−ドバツク装置

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JPS60198159A
JPS60198159A JP59055384A JP5538484A JPS60198159A JP S60198159 A JPS60198159 A JP S60198159A JP 59055384 A JP59055384 A JP 59055384A JP 5538484 A JP5538484 A JP 5538484A JP S60198159 A JPS60198159 A JP S60198159A
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circuit
waves
wave
analysis
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JP59055384A
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川端 貞雄
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MANEJIMENTO WAAKU KK
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MANEJIMENTO WAAKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、脳波などの生体情報を検出してこれをデジタ
ル的に処理し、報知するようにしたバイオフィードバッ
ク装置に関するものである。
更に詳述すれば、本発明は、検出された脳波信号などの
生体情報信号をデジタル信号に変換し、その後にスペク
トル分析を行い、かかるスペクトル分析の結果に基づい
て表示装置、音声合成装置、テープレコーダ等を駆動す
るようにしたものである。
[従来技術] 近年に至って、皮膚抵抗・筋電位・血圧・脳波などの生
体情報に基づき、生体情報の変化を把握するよう構成し
た装置が盛んに開発されている。
これら生体情報のうち、なかでも、脳波についてはα波
、β波などの検出を目的とした、所謂バイオフィードバ
ック装置が数多く知られている。ここで、バイオフィー
ドバックとは、ロバート・M・スターンおよびウィリア
ム11J・レイ著による°゛バイオフイードバツクBI
OFE巧DBACK)”に述べられているように「バイ
オフィードパ・ツクとは、監視装置(通常は電気的)を
用いて生体内の生理的変化を探知して増幅し、通常では
利用できない情報を利用可能にし、特定の形でその人に
まさにフィードバックすること」 (訳二石用中、十河
真人、伊藤たか子、紀伊國屋書店刊)と定義されている
。そして、一般には、かかるバイオフィードバック装置
を用いて生体の状態を判別し、もって、心身を落ちつか
せるよう自己制御するためのバイオフィードバックトレ
ーニングが行われている。
従来から知られているバイオフィードバック装置は、検
出された生体情報のレベルに応じて段階的な可視表示を
行い(例えば、特開昭5a−tjaees号公報参照)
、あるいは、脳波の周波数およびレベルに応じた可聴音
を重畳的に若しくは連続的に発して(例えば、特開昭5
7−22742号公報参照)、生体現象の変化を報知せ
しめている。また、操作者(被験者)に対して精神安定
の助けとなるようなリズム音を発するようなバイオフィ
ートノくツク装置(特公昭58−347号公報参照)も
知られている。
更には、テープレコーダ等と組み合わせて学習効果を挙
げるよう構成された学習装置、訓練装置も知られている
しかし、これら従来技術によるバイオフィードバック装
置は、生体情報の周波数を分析するためのフィルタe脳
波レベルを検出するためのデイテクタ等、いずれもアナ
ログ回路を主体として構成されている。
その結果として、次に述べるような不都合を指摘するこ
とができる。
第1.検出された脳波信号等を処理するための回路が複
雑・微妙になり、且つ、信頼性が乏しくなる。
第2.脳波周波数帯域は0.5Hz〜32Hzと非常に
低い帯域であるので、通常のアナログ型積分器を用いた
場合には、測定分解能を上げるために長期の積分時間を
要する。
第3.生体の状態をフィードバックするための報知内容
が単純なものとなり(例えば、さまざまな種別の可聴音
を発生し得ない)、且つ、外部機器の適切な制御をなす
ことが困難である。
、第4.更に、パーソナルコンピュータ等のデータ処理
機構と接続して、生体情報の集積・統計演算等を行うこ
とができなかった。
[目 的] 本発明の目的は、上述の点に鑑み、生体情報のスペクト
ル解析をデジタル的に行い、もって正確かつ迅速な報知
を行うようにしたバイオフィードバック装置を提供する
ことにある。
[発明の構成] かかる目的を達成するために本発明では、生体情報を横
手する手段と、前記生体情報をデジタル信号化するアナ
ログ・デジタル変換手段と、前記アナログ・デジタル変
換手段から送出されるデジタル信号を導入してスペクト
ル分析を行う解析手段と、前記解析手段からの出力信号
に応答して帰還情報を報知する報知手段とを備える。
上述の解析手段には、特定周波数範囲内における最高レ
ベルのスペクトル成分を抽出する処理手段を具備するの
が好適でおる。更に、上述した最高レベルのスペクトル
成分に対応した報知手段をイ・J勢するよう構成するこ
とも可能である。
[実 施 例] 以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるバイオフィードバー
2り装置の脳波分析特性曲線を示す。
本図において、横軸は脳波周波教団2]を、縦軸は脳波
検出相対レベル(dB)を示す。
緊張している状態を表わすベータ(β)波は13〜30
H2、ゆったりとして集中している状態(瞑想・安静、
意識集中)を表わすアルファ(α)波は7.5〜13H
z、ぼんやりとして「うとうと」している状態を表わす
シータ(θ)波は4〜7.5Hzの帯域を占めている。
また、α波は後述するようにスローアルファ波(以下、
α3という)である7、5〜9H2の脳波、ミツドアル
ファ波(以下、α2波という)である8〜11Hzの脳
波、ファストアルファ波(以下、α1波という)である
11〜13Hzの脳波の3種に分けて報知する。なお、
0.5〜4Hzのデルタ(δ)波および30Hz以上の
ガンマ(γ)波については、本実施例の測定データとし
て外部には出力しない。但し、後述するように、脳波の
スペクトル分析の過程において、これらδ波およびγ波
は検知されている。
−第2図は、本発明を適用したバイオフィードバック装
置の全体構成を示す概略ブロック図である。本図におい
て、2は頭部に取り付ける表皮電極、4は超低周波増幅
器8およびシグナルコンディショナ8を含むアイソレー
シゴン回路、10は脳波信号をデジタル信号に変換する
A/D (アナログ・デジタル)変換回路である。
1Bは、脳成信号のスペクトル分析を行う脳波成分スペ
クトル解析回路12、ならびに、脳波スペクトルのうち
最大レベルのスペクトルを選択する等の機能を果たす脳
波成分分析回路14からなる脳波信号処理回路である。
!8は、A/D変換器10および脳波成分分析回路14
の動作を制御するためのコンI・ローラである。
20は検出された脳波スペクトルに応じて種々の可聴音
を発生する合成音発生回路である。この回路20は、後
述するように、複数のROM等から構成されており、増
幅器26およびスピーカ28を介して実際の可聴音を発
する。本実施例において、β波が検知されたときには「
小川のせせらぎj音を発して気分をリラックスさせるよ
°う作用する。また、α波が検知された場合には、その
周波数に応じて、小鳥の鳴き声を発するよう構成しであ
る。
例えば、α1波に対しては「はととぎす」の鳴き声、 α2波に対しては「かっこう」の鳴き声、α3波に対し
ては「ぶっぽうそう」の鳴き声を発する。
22は本実施例の前面パズルに取り付けた各種表示器(
後に詳述する)を駆動する操作表示回路である。本実施
例においては、α波の種別(α1 。
α2 、α3)を示すランプ、検出された大きさのレベ
ルを示すインジケータ、筋電ノイズを検出したときに点
灯する警告ランプ等を駆動制御する。
24は検出されたα波、β波、θ波に関するデータをC
PIB(Geveral Purpose Inter
face Bus)もしくはR5−2320用インター
フエイスケーブルを介して、パーソナルコンピュータに
送出するためのデータ伝送回路である。0BIBとは、
周知のとおりIEE−488バスを意味するが、その他
の方式を用いたインターフェイスバスを用い得ることも
可能である。
第3図は、第1図に示した頭部表皮電極2の詳細拡大図
である。ここで、34Aおよび34Bは一対の脳波セン
サ電極、36はイヤークリップ(不関電極)、38はセ
ンサープラグを示す。
第4図は本実施例の前面パネル構成例を示す。
ここで、40は第3図示のセンサープラグ38を差し込
むための接続端子である。42はセンサーランプであり
、センサーバンド(電極)を装着して約10秒を経過す
ると本ランプが消灯する。よって、本ランプが消灯しな
いときは、センサーバンドが装着不完全であることを表
わす。
44は節電ノイズを検知したとき、例えば体の筋肉に力
が入っているとき、若しくは、目が動いているときに赤
く点灯するノイズモニタである。
46A、48B、48Gはそれぞれα1波、α2波、α
3波を検知したときに点灯するランプである。すなわち
、これらのランプはα波を3段階に分けて表示するもの
であり、ランプ48Aは12Hzを中心に脳波が強く現
われた時に赤く点灯する。
また、10Hzを中心に脳波が強く現われた時には、オ
レンジのランプ48Bが点灯する。更に、8Hzを中心
に脳波が強く現われた時には、グリーンのランプ46C
が点灯する。
48はアルファ波のレベル表示器であり、α波の強さを
水平方向の輝線によって表示する。一般には、その大き
さを10段階くらいに分けて表示するのが好適である。
但し、ステッププログラムスイッチ50をrSTEP 
1」にセットした場合には、10gVを最大値として表
示する。また、r 5TEP2」にセットした場合には
、20JJ、Vを最大値として表示する。 rSTEP
 3Jにセットした場合には、40JLvを最大値とし
て表示する。
52はモード切替スイッチであり、本装置のリヤパネル
に接続するカセット・テープレコーダの0N10FFを
制御するファンクションキーである。このスイッチはr
MODE IJ 、rMODE 2JおよびrMODE
 3Jの3状態を設定することができる。これらの動作
モードについては、後に詳述する。
54はフィードバック音の音量を調節するポリウムであ
り、これにより「小川のせせらぎ」、「はととぎす」、
「かっこう」、「ぶっぽうそう」の音量を変化させる。
5Bはへラドフォーン用ジャックである。
58は電源スィッチである。
第5図は本実施例の裏面パネル構成例を示す。
ここで、60はアナログ信号出力端子であり、A/D変
挽変格回路102図参照)に導入される前段階のアナロ
グ信号を送出する。この出力端子にアナログレコーダ等
を接続することにより、脳波を連続的に記録することが
できる。
62はパーソナルコンピュータと本装置とを接続するた
めのシリアル信号出力端子である。
84Aおよび84Bはカセット・テープレコーダを制御
するための電源コンセントであり、カセット・テープレ
コーダの電源プラグを挿入する。ここでコンセント84
Aは、α状態の検出によって電源を切断する。これに対
し、コンセン)84Bは、α状態の検出によってカセッ
ト・テープレコーダの電源を投入する。但し、rMOD
E 14が表面パネルのスイッチ52により選択されて
いる場合には、常にコンセント84Aは遮断状態、コン
セント84Bは接続状態にある。換言すれば、rMOD
E IJが選択されており、且つ、コンセント64Bに
カセット・テープレコーダが接続されている場合には、
常にそのテープレコーダは駆動されることになる。これ
ら制御の詳細は後に詳述する。
6Bは電源コード受け、88はヒユーズ箱である。
第6図は、第5図に示したカセット・テープレコーダ制
御用コンセン) l1lAAおよび84Bの機能を説明
するタイミング図である。コンセント84A(ACOU
T 1)は、既述のとおり、α波状態になると電源が切
れるよう作用する。また、コンセントEi4B(ACO
UT 2)では、α波状態になると電源が投入される。
既に述べたとおり、rMODE IJの設定下にあって
は、α波状態に関係なく常にACO■TlはON状態に
、ACOUT 2はOFF (電源遮断)状態に保持さ
れる・また、rho口E 2J若しくはrNO[lE 
3Jを選択した場合には、ステッププログラムスイッチ
50によって設定される所定電圧レベル(STEP 1
のときには7.5 pV、5TEp 2ノドきには15
ILV、5TEP 3(7)トきには30pV)を「し
きい値」として、この「しきい値」以上の脳波が検出さ
れた場合にrAC0UT2」をON状態(する。但し、
rMODE 2Jにあっては、ON状態の最小継続時間
を5秒、rNOI]E 3JにあってはON状態の最小
継続時間を20秒に設定しである。この状態を説明した
のが第7図である。
第5図示のコンセント84Aおよび84Bに接続したテ
ープレコーダの使用方法は、以下に示す通りである。
イ)1台のカセッlテープレコーダを用いてα波状態に
入る訓練を行うとき: ■コンセン) Ei4A rAc 01lT IJにカ
セット・テープレコーダの電源プラグを挿入する。
■所定の音楽テープもしくはリラックス用音楽テープを
セットする。
■前面パネル(第4図参照)のモード切替スイッチ52
をいずれかの位置にセットし、且つ、カセット・テープ
レコーダの再生ボタンを押しておく。
これにより、α波状態に入るまでリラックス用のテープ
が演奏されることになる。
口)1台のカセット拳テープレコーダを用いて、学習を
行うとき: ■コツセフ 1・84B rAc OUT 2J ニカ
セy ) ”フープレコーダの電源プラグを挿入する。
■学習したいテープををセットする。
■前面パネル(第4図参照)のモード切換スイッチ52
をいずれかの位置にセットし、且つ、カセット・テープ
レコーダの再生ボタンを押しておく。
これにより、α波状態に入った時点において学習用テー
プの内容を聞くことができる。
ハ)2台のカセット・テープレコーダを用いて学習を行
うとき: ■音楽テープもしくはリラックス用音楽テープをセット
したカセット・テープレコーダを、コンセント84A 
rACOUT IJ ニ接続する。
■学習用テープをセットしたカセット・テープレコーダ
をコンセント64B rACOUT 2Jに接続する。
 ′ これにより、α波状態に至るまではリラックス用音楽が
流れ、α波状態に入ると同時に学習用テープを聞くこと
ができる。
第8図は本実施例の使用方法を説明した図であり、88
−1はバイオフィードバック装置、68−2はパーソナ
ルコンピュータである。但し、パーソナルコンピュータ
68−2によるデータ処理を行わない場合には、バイオ
フィードバック装置88−1のみを作動させる。
第8図およびffllO図は、多数の被験者による集団
訓練方法を示す図である。
第8図に示すTXは、個々のセンサーベルト(頭部表皮
電極)に接続されている送信器であり、その内部にはア
イソレーション回路等を内蔵しである。ここで、脳波信
号を送信する手段は公知の技術により達成することがで
きる。そして、複数の受信装置(図示せず)を備えたバ
イオフィードバック装置68−3との組み合わせにより
、集団訓練用バイオフィードバックシステムを構成する
ことができる。
次に、第2図示の実施例について、各構成部分の詳細な
動作を説明する。
第11図は、第2図示のアイソレーション回路4を詳細
に示す0本実施例では、商用電源(AClooV)との
アイソレーションを2重に行っている。
第1のアイソレーションは、AClooVからDC5V
に落すときに行うアイソレーションである(コネクタJ
3参照)。第2のアイソレーションは、第11図の下方
に示す如く、スイッチングレキュレータによるDC/D
C変換を行い、DC12Vを得ていることによる。
更に、光学デバイス(フォトカップラ) PCIおよび
FC2を介して脳波信号を次段のA/D変換器10へ伝
達している。
このように、本実施例では商用電源に対する2重のアイ
ソレーション、ならびに、信号伝達過程における光学的
アイソレーションを行い、完全なアイソレーションを図
っている。
第11図の左上に示すコネクタJlには頭部表皮電極2
から得られる3木の信号線L1〜L3を接続する。この
うち、第2の信号線L2はイヤクリップ36(第3図参
照)に接続されている。
コネクタJ1とチェックポイントCPIとの間に挟まれ
た回路は緩衝増幅回路を構成し、これにより、微弱な脳
波信号の同相成分を除去する。
チェックポイン)CF2の後段に接続されているパラレ
ルT型フィルタ(R12,R13,R14,CI、02
,03より成る)は、商用電源周波数50Hzもしくは
80H2の信号成分を除去するために挿入しである。こ
のことにより、信号線L1〜L3に重畳している電源ノ
イズを除去する。
演算増幅@AMPIおよびその付属素子は、0.5Hz
以上の信号を通過させるバイパス・フィルタとして機能
する。これに対し、演算増幅器AMp2およびその付属
素子は、40Hz以下の信号を通過させるローパスΦフ
ィルタとして機能する。
演°算増幅器AMP3およびその付属素子は、信号の振
幅を調整するゲイン調整器として機能する。
演算増幅器AMP4 、AMP5およびそれらの付属素
子は、V−Fコンバータ(電圧・周波数変換器)として
機能する。
一方、演算増幅器AMP8〜AMP8およびそれらの付
属素子は、商用電源周波数成分50Hzもしくは80H
zを検出する回路であり、コンパレータGNPの出力結
果に応じて、センサーバンド(第3図参照)の取付は不
完全を検出する。これにより、前面ノくネルのセンサー
ランプ40(第4図参照)を点灯させる。
第12図(A)〜(D)および第13図(A)〜(D)
は、第2図示の脳波信号処理回路1Bを詳細に示す回路
図である。本図の動作は、後に述べる第18図以降にお
いて説明する。
第14図は第12図(A)〜(D)のLSI配列を示す
図、第15図は第13図(A)〜(ロ)のLSI配列を
示す図である。これら第14図および第15図は、第1
2図(A)〜(D)および第13図(A)〜(D)にお
ける主要なLSI を示したものである。図示したLS
Iのメーカ名および型番は、次に示す通りである。
1C4は、NEC製、 PO8284;IC2,101
9,l038は日立製74LS107;103は、NE
C製JL PO3088;IC4,IC8,IC9,I
C10,IC1f、lG35は、日立製74LS373
; IC5、IC25は、NEC!I! JLPI1278
4;ICe、107.1012.ICl3.IC2B、
IC2?は、東芝製TMM201B。
1014.1015.IC23,1024は、日立製7
4LS845;IC1B、IC17,IC29,103
0は、日立製74LS138゜l018 、 [3? 
、 IC3!3は、日立製74LS139;IC20は
、NEC製tLPD8255 ;[21は、NEC製終
製終8155; 1022は、NEC製終Po8251;l028は、沖
電気製N5M5204R9゜[31,IC32は、日立
製74LS193゜1033 、 IC34は、日立製
?4LS293 ;l036は、NEC製#LP080
85A−2である。
ごこで、第12図(A)〜(D)は、IC3(18ビツ
トCPUである8088)を中心として構成した脳波成
分スペクトル解析回路12(第2図参照)を示す。これ
に対し、第13図(A)〜(D)は、A/D変挽回路l
Oおよび脳波成分分析回路14(第2図参照)を示して
いる。この脳波成分分析回路141±、IC3B(8ピ
ツ) CPUである8085A−2)を中心にして構成
しである。
第16図は、アナログ形式の脳波信号をデジタル信号に
変換するための制御手順を示す。まず、ステップSIO
において、A/D接続エラーの有無を−1−二−暮1礒
(SI’j中七台、F場合に1±1ステツプSllにお
いてA/D変換動作を開始する。
そして、ステップS12においてA/D変換が完了した
ものと判定された場合には、そのデジタルデータをRA
Mに書き込んで、次のスペクトル解析手順に備える。
なお、ステップSIOにおいてA/D接続エラーが検知
された場合には、エラー状71を、示すフラグ(図示せ
ず)をセットして、A/D接続エラーに係るデータを含
む128個のバッファデータを全て無効にする。
第17図は、A/D変換終了後の制御手順を示すフロー
チャー1・である。図示したフローチャートでは、タイ
マ起動により割り込みをかけ、15,6ミ1)秒ごとに
サンプリングを行っている。すなわち、ステップS20
により、A/D変換後のデータを取り込み、そのデータ
を時系列的にデータメモリにセットする(ステップ52
1)。かかる時系列的な一群のデータは、後に示す第2
1図(A)の如く構成される。
ステップS20におけるA/D変換動作は、既に述べた
とおり、第13図(A)〜(D)に示し九A/D変換器
によって行なう。そして、所定のサンプル個数(本実施
例では128個)についてデータの収集が完了すると(
ステップ522)、そのサンプルデータを脳波成分スペ
クトル解析回路12(第2図参照)へ転送する。
第18図は、脳波成分スペクトル解析回路12の動作手
順を示すフローチャートであり、16ビツトCPUであ
る8088により実行する。まず、ステップS、30に
おいて、A/D変換器から送出されてくるサンプルデー
タを受領し、次のステップS31において、脳波成分の
相対スペクトル値を算出する。ステップS32では、ス
テップS31において得られた相対スペクトル値に所定
の演算を施し、電圧値(pLV)に変換する。
第18図は、パワースペクトルの演算後に行われる割り
込み処理を示すフローチャートである。まず、ステップ
S40において、周波数ごとにレベルを記憶する。換言
すれば、後に示す第21図(B)の如く、周波数系列の
レベルデータ群を形成する。
ステップS41では、各々の脳波成分のうち最大レベル
のものを選び出し、第21図(C)に示す如く、スタッ
クを構成する。すなわち、αl波。
α2波、α3波、β波およびθ波に属するスペクトル成
分について、最高レベル(JLV)とその周波数(Hz
)を記憶する。
ステップS42では、目の開閉等によって生じる節電ノ
イズを検出し、前面パネルのノイズモニタランプ44(
第4図参照)を点灯さ゛せる。
ステップS43では、ステップS41における検出結果
(第21図(G)参照)に基づき、前面パネルのα波表
示ランプ46A、46B、46Gのいずれか一個、およ
び、レベル表示器48(第4図参照)を駆動する。この
ステップ943は、第2図示の操作表示回路22によっ
て実行される。
、ステップS44では、第2図示の合成音発生回路20
を駆動して、フィードバック音を発生させる。
このフィードバック音は、既に述べた如く、β波が検知
されているときには「小川のせせらぎ」音、α波が検知
されているときには、ステップ拳プログラム・スイッチ
50(第4図参!!@)に応じて、「はととぎす」、「
かつこう」、「ぶつぼうそう」の鳴き声をそれぞれ発生
させる。なお、音声合成については、後に詳述する。
ステップS45では、裏面パネルの電源コンセント84
A、 84B (第5図参照)を第6図に示す如く制御
する。その詳細は、既に第6図および第7図に関して述
べた通りである。
ステップ34Bは、本実施例によるバイオフィードバッ
ク装jδがR5−232Cインターフエイス等を介して
パーソナルコンピュータに接続されてl、)る場合に必
要とされる6本ステップは、第2図示のデータ伝送回路
24によって実行される。
第20図は、データの流れを中心にして、以」二の説明
をまとめたものである。すなわち、本図は第18図ない
し第18図の要約フローチャートである。
ステップS50およびS51はデータサンプリング過程
を示す。すなわち、タイマ起動により、15.6ミリ秒
ごとに割り込みがかけられ、第21図(A)にステップ
S52ないしS54は、スペクトル分析過程を示す。こ
こで、ステップS53では、第21図(B)に示す如く
、周波数系列のデータが得られる。また、ステップS5
4では、第21図(C)に示すデータが得られる。
ステップS55ないし358は、表示・出力過程を示す
。これら各ステップについては、既に詳述したことより
明らかであるので、説明は省略する。
なお、α1波〜α3波、β波、θ波の全周波数・11″
1域にわたって所定値(例えば、100 pV)以上の
レベルが検出された場合には、それをノイズとみなす。
この所定値はROMにテーブルとして確保しておく。但
し、容易に変更が可能なような構成としておく。
第21図(A)〜(E)は、本実施例に用いられる各種
データのフォーマットを説明するものである。
(A)〜(C)については、既に述べた通りである。
(D)は、A/D変換器10からスペクトル解析回路1
2へ送られるデータの形式を示す。本実施例で1士す0
〜255のレベルに分けている。また、(E)はスペク
トル解析回路12(8088)からメインのマイクロプ
ロセッサ(すなわち、 8085^−2)に送出される
データの形式を示す。図示したFCFはフーリエ変換制
御フラグを示す。
このフラグFCFは、2個のプロセッサ(8085A−
2および8088)間においてデータの授受を行うため
に、これら両プロセッサから共に参照することができる
エリアである。
fjS21図(F)は本実施例に用いるメモリのレイア
ウト全般を示す。
次に、上述したフラグFCFの機能ないしプロセ・フサ
間のデータインターフェイスについて説明する。
■フラグFCFが0のときに、プロセ・ンサ8085A
−2(第15図に示したIC3B参照)側がデータをセ
ットし、これによりフラグFGFが808になると、プ
ロセッサ808B (第14図に示したIC3参照)側
はデータを受信し得る状態になる。
■従って、フラグが80□の間、プロセッサ8085A
−2側は新たなデータのセットは行わない。
■プロセッサ8088側がデータを取り込んでFFT演
算が終了すると、フラグFCFはFFHに変えられる。
眞)プロッサ8085A−2側は、フラグFGFの状態
FF、4を確認し、データ処理(第21図(C)に示し
たデータを得るための処理)を行う。
■その後、フラグFCFは再び0に戻される。
第22図は、既に説明したスペクトル分析手順を別の観
点から説明したフローチャートである。すなわち、本図
は8088を用いた高速フーリエ変換処理プログラムを
示すフローチャートである。また、第23図はスペクト
ル解析に際して用いられるメモリの概略配置図である。
第22図に示した各制御ステップの内容は、次に示す通
りである。
ステップS80:サンプリングデータに窓関数を掛けな
がら、ワークエリアに転送する。
ステップS81:ビット順序の逆転を行う操作をして、
データを並び換える。
ステップS82:8088を用いて高速フーリエ変換を
行う。
ステップS63:各複素数のデータに基づき、パワース
ペクトルの演算を行う。
ステップS64:得られたパワースペクトルを、出力デ
ータエリアに転送する。
このように、第22図に示したプログラムは、サンプル
点数128個の周期データに高速フーリエ変換を°施し
、もってパワースペクトルをめるものである。
本実施例においてめるスペクトルの周波数は極めて低い
ものである。そこで、サンプル点数を128データ(2
秒間に得られるデータ)とすると、周波数分解能は0.
5Hz、ナイキスト周波数は32Hzとなる。そして、
脳波に含まれるα、β、θ波を正確に判別するために、
窓関数としてハミング窓関数をサンプルデータに乗じて
いる。また、演算時間の短縮化を図るために、ハミング
関数の値をデータテーブルとして予め備えである。
デ・チューキーによる周波数間引き型のアルゴリズムを
採用しており、その基本演算であるバタフライ演算に用
いるSIN、GSの値を、データテーブルとして予め設
定している。
かくして、18ビツトマイクロプロセツサにより、演算
時間の短縮化を実現することができる。
第24図は、第2図に示した合成音発生回路20を詳細
に示したプロ・ツク図である。合成音発生回路20は、
アドレス入力部70.一対のアドレスデコーダ72Aお
よび728.2秒間のメツセージ情報をそれぞれ格納す
ることができるN個のROM74−1〜74−N、音声
合成用集積回路7B、ROMアドレス発生器78を含む
。この合成音発生回路20の入力側はコントローラ18
Bに接続されており、その出力側は増幅器26を介して
スピーカ28に接続されている。
所望の音声を選択するために、コントローラ(CPU)
18Aは音声アドレス入力部に対して、該当するアドレ
スを入力する。このアドレスは8ビットを、上位4ビツ
トが第2音のアドレスを表わす(第1音および第2音は
続けて発せられる)。例えば、第1のROMを選択して
所定の音声を2秒間発生した後に、引き続いて第2のR
OMを選択して別個の音声を2秒間発生させるといった
次第である。また、第1音および第2音について、同一
のROMを選択することも可能である。本実施例におい
ては、「小川のせせらぎ」音のはか「はととぎす」、「
かっこう」、「ぶっぽうそう」の鳴き声をROM74−
1〜74−44.[納1. テアリ、同−c7)ROM
 ヲ必要に応じて(すなわち、一定の脳波が検出され続
く限り)連続的にアドレス指定するよ−うコントローラ
18Bを構成しである。
アドレス入力部70に入力されたアドレスはアドレス・
デコーダ72A、72Bにより解読され、ROM74−
1〜74−Nのうちいずれか1個のROMが選択される
そして、コントローラ18Aからスタート信号がROM
アドレス発生器78に供給されると、選択されたROM
からは順次その内容(音声データ)が読み出される。・
音声合成用集積回路7Bは入力される音声データに基づ
き、実際の可聴音信号を合成する。このようにして、ス
ピーカ28から「小川のせせらぎ」音などが発せられる
第25図は、第24図に示したブロック図を更に詳しく
示した回路図である。図示した入力コネクタJIOIの
ボートPAには、第26図(A)に示すように、端子0
〜3には第1音のアドレスを、端子4〜7には第2音の
アドレスを供給する。また、ボートPBおよびPCには
、制御用信号として第26図(B)および(C)に示す
信号を供給する。これらボートPA−PCに供給される
信号は、インターフェイス用ICである8155 (図
示せず)から発せられる。
第25図において、入力コネクタJ101に接続されて
いる8個のインバータは、第24図示のアドレス入力部
70に相当する。また、第25図示の集積回路2Cは第
24図示のデコーダ72Aおよび72Bに相当し、第2
5図示のROM−ACは第24図示のROM74−1〜
74−Nに相当し、第25図示の集積回路3Bおよび4
Bは第24図示のROMアドレス発生器78に相当し、
第25図示の集積IGDおよびICは第24図示の音声
合成用集積回路7Bに相当し、第25図示の演算増幅器
IBおよびIAは第24図示の増幅器26に相当する。
第25図に示した集積回路のメーカ名および型番は次の
通りである。
IA、3A、4Aは東芝製40890BP、2Aは東芝
製40110BP、 2Bは東芝製40138P、 2G 、 3Gは東芝製4515BP、3B、4Bは東
芝製4024BP、 ICDは日立製LS241、 ICは沖電気製MSM5205R9, 1Bは日立製17902、 IAは東芝製TA7313AP、 ID−5Fは東芝製2784EFROM (X 15)
、2EF、2FG、4EF、4GHは東芝製40E19
UBP、2DE 、 2GH、40E 、 4FGは東
芝製40110BPである。
第27図は第2図に示した操作表示回路22の詳細回路
図である。本図において、DARは10個のLED(発
光ダイオード)を備えたダイオードアレイであり、前面
パネル上の脳波レベル表示器48(第4図参照)に相当
する。また、DI、D2.D3はそれぞれ前面パネル上
のα波表示ランプ46A、46B、46Gに相当するL
EDである。同様に、D4は前面パネル上のノイズモニ
タ44に相当するLE[] 、 05は前面パネル上の
センサーランプ42に相当するLEDである。
以上述べてきた本実施例の動作仕様をまとめると、次の
通りである。
、(以 下 余 白) なお、上述した実施例においては、生体情報のひとつと
して脳波を用いたが、生体現象の変化に基づくその他の
情報も用い得ることは勿論である。
[効 果] 以上説明したとおり、本発明によれば、生体情報のスペ
クトル解析をデジタル的に行うことができるので、分析
結果が1確であるばかりでなく長期的な使用に対しても
信頼性あるバイオフィードバック装置を得ることができ
る。
更に、スペクトル解析が全てデジタル的に行われている
ことから1種々のデータ処理装置に接続することが可能
となり、広汎な用途に適用し得ることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるバイオフィードバック
装置の脳波分析特性曲線を示す線図、第2図は本発明を
適用したバイオフィードバック装置の全体構成を示す概
略ブロック図、第3図は第1図に示した頭部表皮電極の
詳細拡大図、 第4図は本実施例の前面パネルを示す図、第5図は本実
施例の裏面パネルを示す図、第6図および第7図は、第
5図に示したカセット・テープレコーダ制御用コンセン
ト84At3よび64Bの機能を説明するタイミング図
、第8図は本実施例の使用方法を説明する図。 第8図および第10図は多数の被験者による集、団訓練
風影を示す図、 第11図は第2図に示したアイソレーション回路4の詳
細回路図、 第12(A)〜(D)、第13図(A)〜(D)、第1
4図および第15図は第2図に示した脳波信号処理回路
1Bの詳細回路図、 第18図〜第20図は本実施例の制御手順を説明するフ
ローチャート、 第21図(A)〜(F)は本実施例に用いる各種データ
(7)7オーマツトおよびメモリレイアウトを示す図、 第22図は高速フーリエ変換処理プログラムを示すフロ
ーチャート、 第23図はスペクトル解析に際して用いられるメモリの
概略配置図、 第24図は第2図に示した合成音発生回路を詳細に示す
ブロック図、 第25図は第24図に示したブロック図を更に詳しく示
す回路図、 第26図(A)〜(G)は第25図示の入出力ボートに
供給すべき信号を説明する図、 第27図は第2図に示した操作表示回路22の詳細回路
図である。 2・・・頭部表皮電極、 4・・・アイソレーション回路、 6・・・超低周波増幅器 8・・・シグナルコンディショナ、 10・・・A/D変換回゛路、 12・・・脳波成分スペクトル解析回路、14・・・脳
波成分分析回路、 16・・・脳波信号処理回路、 18A、18B・・・コントローラ、 20・・・合成音発生回路、 22・・・操作表示回路、 24・・・データ伝送回路、 26・・・増幅器、 28・・・スピーカ、 30・・・AC/DC変換器、 34A 、34B・・・脳波センサ電極、36・・・イ
ヤークリップ、 38・・・センサープラグ、 40・・・センサープラグ接続端子、 42・・・センサーランプ、 44・・・ノイズモニタ、 46A、46B、46C・・・α波表示ランプ、48・
・・レベル表示器、 50・・・ステップ・プログラム・スイッチ、52・・
・モード切替スイッチ、 54・・・音量調整用ポリウム、 56・・・ヘッドフォーン用ジャック、58・・・電源
スィッチ、 60・・・アナログ信号出力端子、 62・・・シリアル信号出力端子、 64A 、64B・・・電源コンセント、66・・・電
源コード受け、 68・・・ヒユーズ箱、 69−1・・・バイオフィードバック装置、69−2・
・・パーソナル・コンピュータ、69−3・・・複数入
力用バイオフィードバック装置、 同 右 く 74−1〜74−N・・・ROM 、 ルア6・・・音
声合成用集積回路、(d[78・・・ROMアドレス発
生器。 特許出願人 株式会社マネジメントワーク代 理 人 
弁理士谷 義− 図面の浄書(内容l:変更なしン 脳洩角我& (1−1z) 第18図 第19図 (D) 第21図 旧) 手続補正書(拭) 昭和58年7月26日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−55384号 2、発明の名称 バイオフィードバック装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社 マネジメントワーク 4、代理人 住 所 〒107 (発送日 昭和58年6月26日) 図面の浄書 (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)生体情報を検子する手段と、 前記生体情報をデジタル信号化するアナログ嗜デジタル
    変換手段と、 前記アナログ・デジタル変換手段から送出されるデジダ
    ル信号を導入してスペクトル分析を行う解析手段と、 前記解析手段からの出力信号に応答して帰還情報を報知
    する報知手段とを備えたことを特徴とするバイオフィー
    ドバック装置。 2)前記解析手段には、特定周波数範囲内における最高
    レベルのスペクトル成分を抽出する処理手段を具備した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバイオフ
    ィードバック装置。 3)前記最高レベルのスペクトル成分に対応した報知手
    段を付勢するようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載のバイオフィードバック装置。 (以下余 白)
JP59055384A 1984-03-22 1984-03-22 バイオフイ−ドバツク装置 Pending JPS60198159A (ja)

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