JPS60196001U - アクチユエ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るアクチュエータの一部施゛例を示
す縦断面図、第２図は第１図の■−■線断面図、第３図
は従来のアクチュエータの一例を示。 讐７′〒＝：、″′）２ｍ＊＊カフ、−１１３−０，ヶ
４，７　　、ラム、１３′ａ・・・外周縁部、１３ｂ−
・・透孔、１３ｃ・・・ダイヤフラムの７面、１３ｄ・
・・内周縁部、１３ｅ・・・突条、１４・・・負圧又は
正圧を導く室、１５・・・大気に連通ずる室、１６・・
・支持部材、１７・−・座板、１８・・・筒体、１．８
ａ・・・筒体の外側面、１９・・・　　　　１、環状突
起、−２０・・・取付部材、２１・・・出力ロット。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １（１）可撓性を有するダイヤフラムの外周縁部をケー
   スと該ケースを閉塞するカバーとで挾着して負圧又は正
   圧を導く室と大気に連通ずる室とに□　　　　　区画す
   ると共に、該ダイヤフラムの両面を支持、□　　　　　
   部材で挾着し、該支持部材に出力ロヅドを連結□゛　　
   　　　したアクチユエータにおいて１．前記ダイヤフラ
   、　　　　　′ムの中央部に透孔を穿設すると共に、該
   ダイヤ、　　　　　フラムの両面を挾着する前記支持部
   材は、グイ′□　−゛　、　　ヤフラムの一面に当接す
   る座板と、該座板上に設けられ前記透孔の内径寸法と略
   同−の外径寸□　　　　　法を有する筒体と、該筒体の
   外側面に全周に亘□　゛　　　　り突出して設けられダ
   イヤフラムの内周縁部両′　　　　　面を前記座板とに
   より挾着する環状突起と、前記出力ロットを取付けるた
   めの取付部材とを肴、′シ、これらを一体的にモールド
   成形したことを特徴と′するアクチュエータ。 （２）前記ダイヤフラムの内周縁部全周に突条を形□成
   したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のアクチュエータ。