JPS60195944U - 起動時の抵抗を小さくした往復動内燃機関 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図ないし第４図はこの考案の実施例を示し、第１
図および第２図はシリンダおよびピストンの縦断面図、
第３図は第一１図の■−■線におけ　　　　−る断面図
、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ線における断面図、第５
肉はピストンリングのすき開面積の変−化をポスグラフ
、第６！は労−′洩れ電のグラフで１−７７−・・シリ
ンダ、２・・・・・ゼストン、２ａ・・・・・・リ　　
　　−−−フグ溝、３・・・・・・ピストンリング、３
ａ・・・・・・合い　　　口、４・・・・・」ピン、Ｄ
、・・・・・・シリンダヘッド側の内　゛−径−八・・
・・・・反シリンダ全ラド側の内径、Ｗｌ・・・・・・
内周＆とおける合い口のすき間、Ｎ１・・・・・・外周
＆＝ｂ　　　。 ９る合い口のすき而（上死点）、Ｎ２・・・・・・外周
にお。 ける合い口のすき間−（下死点）、３ｂ・・・・・・対
向端一　一部、３′婉・・・・・・対向端部外周部、−
３ｂ２・・・二・・対向端部−内周部、３　ｃ−下一対
向端部、３ｃｍ・・・・・・対向端部外周部、３Ｃ２・
・・・・一対向端部内周部。 鯖１図　　− −Ｄｚ−弊 −ゆイ：″”゛　１　　　。−゛　− ′　　回転数ｒρ１ｍ、　　　　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一°”Ｉにニ；π７；−多−＊ｉ、、：＊；Ｈし、−こ
   のシリーンダに嵌装−されるピストンの上死点位置にお
   けるピストンリングの合い口のすき一−１間は通常の値
   ないし通常の値よりも若干小さな１、　　　　値とし、
   ピストンの下死点位置におけるピストンリングめ合い口
   のすき間は通常の値より大きくなる・ようにしたことを
   特徴とする起動時の抵−−抗を小さくした往復動内燃機
   関。　　　、　　−−−′（２）前記ピストンリングの
   合い内形状は、合い戸−−゛部対向端部の外周部が内周
   部よりも突出してお−−リ、−このピストンリングメ内
   周における合いロー−のすき間牽外周に部ける１合い口
   のすき問より大−−にしたことを特徴とする実用新案登
   録請求め範−−間第１項記載の起動時の抵抗ヲ少さくし
   た往復。 −−一　−動内燃機関。−−