JPS60195463U - ドアウインドレギユレ−タ - Google Patents
ドアウインドレギユレ−タInfo
- Publication number
- JPS60195463U JPS60195463U JP8380384U JP8380384U JPS60195463U JP S60195463 U JPS60195463 U JP S60195463U JP 8380384 U JP8380384 U JP 8380384U JP 8380384 U JP8380384 U JP 8380384U JP S60195463 U JPS60195463 U JP S60195463U
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- JP
- Japan
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- guide member
- pulley
- wire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案に係るドアウィンドレギュレータの実施
例を示す室内側から見た正面図、第２図はフロントガイ
ドを示す拡大正面図、第３図は第２図Ｉ−Ｉ線断面図、
第４図は第２図■線矢視区、第５図は第２１１ｆｆｌＶ
＝Ｖ線断面図、第６図は第２図■−■線断面図、第７図
はりャガイドを示す拡大正面図、第８図は第７図■−■
線断面図、第９図は第７図ＩＸ−ＩＸ線断面図、第１０
図はフロントガラスブラケットを示す拡大正面図、第１
１図は第２図ＸＩ−ＸＩ線断面図、第１２図はフロント
フックホルダーの分解斜視図、第１３図はフロントフッ
クホルタ−の正面図、第１４図は第１０図ＸＩＶ−ＸＩ
Ｖ線断面図、第１５図は第１３図第ｘｖ−ｘｖ線断面図
、第１６図は第１３図ＸＶＩ−ＸＶＩ線断面図、第１７
図は第１３図ｘｖｎ−ｘｖｎ線及び第１８図のｘｖｎ−
ｘｖｎ線に和尚する断面図、第１８図はりャガラスブラ
ケットの拡大正面図、第１９図は第７図Ｘ Ｉ Ｘ−Ｘ
Ｉ Ｘ線断面図、第２０図はりャガラスブラケットの
ワイヤ取付部を示す分解斜視図、第２１図は第１８図Ｘ
ＸＩ−ＸＸＩ線の断面図、第２２図は第７図ｘｘｎ線矢
視図、第２３図は第７図ｘｘｍ−ｘｘ■線断面図、第２
４図はりャガイドシューの斜視図、第２５図はリヤガイ
ドシューを裏返えした状態の斜視図、第２６図は第７図
ＸＸＶＩ−ＸＸＶＩ線断面図、第２７図は第２図ＸＸ■
−ＸＸ■線断面図、第２８図は第７図ＸＸ■線矢視図、
第２９図は駆動部の拡大正面図、第３０図は第２９図Ｘ
Ｘｘ−ｘｘＸ線断面図、第３１図はサブベース等を示す
分解斜視図、第３２図はドラムへのワイヤエンド取付状
態を示す分解斜視図、第３３図は第２９図ｘｘｘｍ−ｘ
ｘｘｍ線断面図、第３４図は第７図のＸＸＸＩＶ部拡大
図、第３５図は第３４図ｘｘｘｖ−ｘｘｘｖ線断面図、
第３６図は第２９図ＸＸＸＶＩ−ＸＸＸＶＩ線断面図、
第３７図は第２図ｘｘｘｖｎ−ｘｘｘｖｎ線断面図、第
３８図は第７図ｘｘｘｖｍ−ｘｘｘｖｍ線断面図、第３
９図は第１図ＸＸＸＩＸ−ＸＸＸＩＸ線断面図、第４０
図は第１図ＸＬ−ＸＬ線断面図、第４１図は第１図ＸＬ
ｆｉ−ＸＬｉ線断面図、第４２図はドアへの取付状態を
す説明図である。 １０・・・・・・ドア、１２・・・・・・ウィンドレギ
ュレータ、１４・・・・・・ウィンドガラス、１６・・
・・・・フロントガイド部材、１８・・・・・・リヤガ
イド部材、２０・・・・・・駆動部、２２・・・・・・
ワイヤ、２８・・・・・・フロントアッパプーリ、４２
・・・・・・フロントロアプーリ、５０・・・・・・リ
ヤアッパプーリ、５２・・・・・・リヤロアプーリ、６
６・・・・・・フロントスライダ、１００・・・・・・
リヤガラスブラケット、１１６・・・・・・リヤスライ
ダ、１４８・・・・・・ドラム。 ム 第８図 ’ ” （１００Ａ ＯＵＴ−４７６− １８■８ 第１０図 ｊｊ６ ゴ ８
例を示す室内側から見た正面図、第２図はフロントガイ
ドを示す拡大正面図、第３図は第２図Ｉ−Ｉ線断面図、
第４図は第２図■線矢視区、第５図は第２１１ｆｆｌＶ
＝Ｖ線断面図、第６図は第２図■−■線断面図、第７図
はりャガイドを示す拡大正面図、第８図は第７図■−■
線断面図、第９図は第７図ＩＸ−ＩＸ線断面図、第１０
図はフロントガラスブラケットを示す拡大正面図、第１
１図は第２図ＸＩ−ＸＩ線断面図、第１２図はフロント
フックホルダーの分解斜視図、第１３図はフロントフッ
クホルタ−の正面図、第１４図は第１０図ＸＩＶ−ＸＩ
Ｖ線断面図、第１５図は第１３図第ｘｖ−ｘｖ線断面図
、第１６図は第１３図ＸＶＩ−ＸＶＩ線断面図、第１７
図は第１３図ｘｖｎ−ｘｖｎ線及び第１８図のｘｖｎ−
ｘｖｎ線に和尚する断面図、第１８図はりャガラスブラ
ケットの拡大正面図、第１９図は第７図Ｘ Ｉ Ｘ−Ｘ
Ｉ Ｘ線断面図、第２０図はりャガラスブラケットの
ワイヤ取付部を示す分解斜視図、第２１図は第１８図Ｘ
ＸＩ−ＸＸＩ線の断面図、第２２図は第７図ｘｘｎ線矢
視図、第２３図は第７図ｘｘｍ−ｘｘ■線断面図、第２
４図はりャガイドシューの斜視図、第２５図はリヤガイ
ドシューを裏返えした状態の斜視図、第２６図は第７図
ＸＸＶＩ−ＸＸＶＩ線断面図、第２７図は第２図ＸＸ■
−ＸＸ■線断面図、第２８図は第７図ＸＸ■線矢視図、
第２９図は駆動部の拡大正面図、第３０図は第２９図Ｘ
Ｘｘ−ｘｘＸ線断面図、第３１図はサブベース等を示す
分解斜視図、第３２図はドラムへのワイヤエンド取付状
態を示す分解斜視図、第３３図は第２９図ｘｘｘｍ−ｘ
ｘｘｍ線断面図、第３４図は第７図のＸＸＸＩＶ部拡大
図、第３５図は第３４図ｘｘｘｖ−ｘｘｘｖ線断面図、
第３６図は第２９図ＸＸＸＶＩ−ＸＸＸＶＩ線断面図、
第３７図は第２図ｘｘｘｖｎ−ｘｘｘｖｎ線断面図、第
３８図は第７図ｘｘｘｖｍ−ｘｘｘｖｍ線断面図、第３
９図は第１図ＸＸＸＩＸ−ＸＸＸＩＸ線断面図、第４０
図は第１図ＸＬ−ＸＬ線断面図、第４１図は第１図ＸＬ
ｆｉ−ＸＬｉ線断面図、第４２図はドアへの取付状態を
す説明図である。 １０・・・・・・ドア、１２・・・・・・ウィンドレギ
ュレータ、１４・・・・・・ウィンドガラス、１６・・
・・・・フロントガイド部材、１８・・・・・・リヤガ
イド部材、２０・・・・・・駆動部、２２・・・・・・
ワイヤ、２８・・・・・・フロントアッパプーリ、４２
・・・・・・フロントロアプーリ、５０・・・・・・リ
ヤアッパプーリ、５２・・・・・・リヤロアプーリ、６
６・・・・・・フロントスライダ、１００・・・・・・
リヤガラスブラケット、１１６・・・・・・リヤスライ
ダ、１４８・・・・・・ドラム。 ム 第８図 ’ ” （１００Ａ ＯＵＴ−４７６− １８■８ 第１０図 ｊｊ６ ゴ ８
Claims (3)
- （１）ドアへ取りつけられ互に平行とされる一対のガイ
ド部材と、これらのガイド部材にそれぞれ案内されて移
動しウィンドガラスの下部へ取りつけられるスライダと
、前記ガイド部材の上下部にそれぞれ軸支されたプーリ
と、前記ガイド部材の上下部プーリ間へそれぞれかけ渡
されこの上下部プーリ間でウィンドガラスの下部へ連結
されると共に一方のガイド部材の上部プーリから他方の
ガイド部材の下部プーリへ及び一方のガイド部材の下部
プーリから他方のガイド部材の上部プーリへと配置され
閉ループを形成するワイヤと、前記ガイド部材の車両前
方向に配置され閉ループワイヤの一部を駆動する駆動部
と、を有し、前記プーリから駆動部へと至るワイヤは車
両横方向から見てガイド部材の長手方向と交差すると共
にガイド部材とドア内板との間を通って配設されること
を特徴としたドアウィンドレギュレータ。 - （２）前記ガイド部材は互いに平行なフロントガイド部
材とりャガイド部材とを備え、このフロントガイド部材
の下部プーリから駆動部へ至るワイヤが車両横方向から
見てフロントガイド部材の長手方向と交差することを特
徴とした前記実用新案登録請求の範囲第（１）項に記載
のドアウィンドレギュレータ。 - （３）前記駆動部へ至るワイヤを巻掛けるプーリは、こ
の駆動部へ至るワイヤを巻掛ける側よりもガイド部材に
沿って配設されるワイヤを巻掛ける側が室外側へ配置さ
れることを特徴とした前記実用新案登録請求の範囲第（
１）項又は第（２）項に記載のドアウィンドレギュレー
タ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8380384U JPS60195463U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ドアウインドレギユレ−タ |
| EP85106986A EP0164693B1 (en) | 1984-06-06 | 1985-06-05 | Door window regulator |
| DE8585106986T DE3566919D1 (en) | 1984-06-06 | 1985-06-05 | Door window regulator |
| US06/741,442 US4604829A (en) | 1984-06-06 | 1985-06-05 | Door window regulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8380384U JPS60195463U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ドアウインドレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195463U true JPS60195463U (ja) | 1985-12-26 |
| JPH0318619Y2 JPH0318619Y2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=30632759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8380384U Granted JPS60195463U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ドアウインドレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195463U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471986A (en) * | 1987-08-14 | 1989-03-16 | Kuester & Co Gmbh | Boarden wire type window lifter |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1997370B1 (en) | 2006-03-22 | 2012-02-29 | Kabushiki Kaisha Tominaga Jyushi Kogyosho | Filter device for water tank |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP8380384U patent/JPS60195463U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471986A (en) * | 1987-08-14 | 1989-03-16 | Kuester & Co Gmbh | Boarden wire type window lifter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318619Y2 (ja) | 1991-04-19 |
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