JPS60194874U - 結線部品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例を示す斜視図、第２図、
第３図は第１図に示した結果部品１の使用方法を説明、
する一部所面図、第４図は本考案の第２の実施例を説明
する斜視図、第５図は従来の　　・線材結線方法を示す
図である。 １・・・・・・結線部品、２・・・・・・雄側コネクタ
、２１・・・・・・大直径円柱部、２２・・・・・・小
直径円柱部、２３・・・・・・線材挿入穴、２４・・・
・・・雄ネジ部、３・・・・・・雌側コ　　−ネクタ、
３１・・・・・・線材挿入穴、３２・・・・・・雌ネジ
部、４，５・・・・・・線材、４１，５１・・・・・・
芯線、６・・・・・・雄側コネクタ、６１・・・・・・
大直径円柱部、６２・・・・・・小直径円柱部、６３・
・・・・・線材挿入穴、６４・・・・・・突起、７・・
・・・・雌側コネクタ、７１・・・・・・円筒部、７２
・・・・・・円柱部、７３・・・・・・溝、７４・・・
・・・線材挿入−穴。 ６３６ −（（ （Ｕ １　［

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）絶縁部材より成り、線材を挿入する線材挿入穴お
   よび互いに捩合するための嵌合手段をそれぞれに備えた
   雄側コネクタと雌側コネクタとから構成されることを特
   徴とする結線部品。
2. （２）直径の異なる２つの円柱部を有する円柱状絶縁部
   材に、線材を挿入する線材挿入穴を該円柱状絶縁部材の
   縦方向に設ｉ１少直径円柱部に雄ネジ部を形成して成る
   雄側コネクタと、該雄側コネクタの大直径円柱部にほぼ
   一致した直径を有する円柱絶縁部材に該的柱絶縁部材の
   縦方向に線材を挿入する線材挿入穴と前記雄側コネクタ
   の雄ネジ部に嵌合するようにくり抜かれて形成された雌
   ネジ部を設けた雌側コネクタとから構成されることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の結線部品
   。
3. （３）　　直径の異なる２つの円柱部を有する円柱状絶
   縁部材に、線材を挿入する線材挿入穴を該円柱状絶縁部
   材の縦方向に設け、小直径円柱部に１′　　　　つ以上
   の突起を設けて成る雄側コネクタと、絶縁部材から成り
   、該雄側コネクタの大直径円柱部の直径とほぼ一致した
   外径を有し、かつ前記雄側コネクタの小直径円柱部の直
   径よりわずかに大きな内径を有して内部に前記雄側コネ
   クタの突起と嵌合する溝を設けた円筒部と、円柱絶縁部
   材からなり前記円筒部とほぼ一致した直径を有し線材を
   挿入するための線材挿入穴を該円柱絶縁部材の縦方向に
   設けた円柱部とを回転可能に嵌合させた雌側コネクタと
   から構成されることを特徴メする実用新案登録請求の範
   囲、第１項記載の結線部品。