JPS60194718U - 対物レンズ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第５図は本考案の実施例を示すものであっ
て、第１図は斜視図であり、第２図は分解斜視図であり
、第３図は平面図であり、第４図は正面断面図であり、
第５図は側面断面図であり、第６図および第７図はそれ
ぞれ従来例の分解斜視図および斜視図であり、２は支持
軸、３はベース、４は対物レンズ保持筒、５は磁気回路
子　　　一段、５−１はマグネット、５−２はヨーク、
６は中立保持具、６−１は保持部、７は制御回路ユニッ
ト、８は対物レンズ、９はフォーカス作動コイル、１０
はトラッキングコイル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 支持軸を備えたベースと、この支持軸に遊挿された対物
   レンズ保持筒と、この対物レンズ保持筒を間挿した磁気
   回路手段と、該対物レンズ保持筒が前記支持軸に遊挿し
   た状態でこれを保持する中立保持具と、前記対物レンズ
   保持筒を磁気駆動する制御回路ユニットとを含み、 前記対物レンズ保持筒は前記支持軸から離間した位置に
   配備された対物レンズと、その周辺に配置されたフォー
   カス作動コイルおよびトラツキン。 グ作動コイルとを含み、 前記磁気回路手段はマグネットと１対のヨークとを含み
   、 前記制御回路ユニットは、その制御信号に基づいて、前
   記磁気回路手段と、対物レンズ保持筒と、支持軸と、ベ
   ースとの間に磁気回路を形成し、形成されたごの磁場に
   よって対物レンズ保持筒が前記中立保持具を介して前記
   対物レンズのフォーカスおよびラジアル両方向に対して
   駆動制御され、 前記中立保持具はその中央部に前記対物レンズを保持す
   る保持部が備えられた左右対称の橋掛は構造であること
   を特徴とする対物レンズ装置。