JPS60194705U - オ−トリバ−ス装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を適用したテープレコーダのブロック図
、第２図はテープの磁性面とデープリーダ部を識別する
ための検出回路例を示した図である。 １・・・カセットテープ、２・・・テープ走行機構、４
・・・制御部、５：・・キー人力部、ブ・・・アナログ
遅延回路、１２−１〜１２−３・・・ノーマル／リバー
ス切り換えスイッチ、１３−１〜１３−３・・・録再切
り換えスイッチ１．１４・・・録再切り換え回路、１５
・・・順方向逆方向切り換え甲路、０１〜ｏ４・・・ワ
ンシ　　　　。 ヨツトモノマルチバイブレータ、４１・・・フリツプフ
ロツプ群。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 磁気テープのＡ面からＢ面へ連続して録音するリバース
   録音機能と、Ａ面からＢ面へ連続して再生するリバース
   再生機能とを有した磁気−テープ録音再生装置に於て、
   磁気テープの磁性面終端を検出する検出回路と、磁気ベ
   ッドのＡ面からＢ面へのヘッド反転時間と同じ遅延時間
   を有する遅延回路と、上記リバース再生機能の動作時に
   順方向走行中はＡ面へ録音信号を直接与えると共に上記
   検出回路の終端検出信号に応じて逆方向走行となった後
   は上記遅延回路を介した遅延録音信号をＢ面へ与えるよ
   うに録音回路を切り換える手段と、上記リバース再生機
   能の動作時に順方向走行中はＡ面の再生信号を上記遅延
   回路を介した遅延再生信号として放音させると共に上記
   検出回路の終端検出信号に応じて逆方向走行となった後
   はＢ面の再生信号を直接放音させるように再生回路を切
   り換える手段とを具備することを特徴とするオートリ　
   −パース装置。