JPS60194642U - ダツシユポツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例を示す断面図、第２図は、同
要部を示す部分断面図、第３図は、本考案の他の実施態
様を示す部分断面図、第４図は、従来技術による構造例
を示す断面図である。 １・・・・・・ケーシング、２・・・・・・センタープ
レート、３・・；・・・オリフィス、４・・・・・・弁
孔、５・・・・・・逆止弁、６・・・・・・第１のダイ
アフラム、７・・・・・・第２のダイアフラム、１０・
・・・・・作動ロッド、１１・・・・・・ばね部材、１
２・・・・・・作動油注入孔、１３・・・・・・鋼球、
１５・・・・・・厚肉部、１６・・・・・・作動油注入
管ミ１７・・・・・・　　　　゛空気排除管。　　□ 補正　昭５９．８．２８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第ｉページ第１７行に記載の１綱球。 を、′鋼球、に訂正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部空室を備えるケーシング１、オリフィス３及び弁孔
   ４を穿たれて前記ケーシング１の内部空室内に配置され
   たセンタープレート２、前記センタープレート２に取付
   けられて前記弁孔４を開開する逆止弁５、前記センター
   プレート２に添えられて前記逆止弁５を覆っている第１
   のダイアフラム６、前記センタープレート２の前記第１
   のダイアフラム６添着側と反対側に添着された第２のダ
   イアフラム７、前記ケーシング１を貫通して前記第１の
   ダイアフラム６に当接する作動ロッド１０及び前記第２
   のダイアフラム７を付勢するばね部材１１を有し、前記
   第１のダイアプラム６及び第２のダイアララム７の中間
   に作動油を封入されて成るダッシュポットにおいて、前
   記第２のダイアフラム７が自閉作用を示す作動油注入孔
   を付された厚肉部１５を備えていることを特徴とするダ
   ッシュポット。