JPS60193839U - 緩衝式ドアミラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図はターンオーバ形の緩衝式ドアミラー
を示し、第１図は正面図、第２図は部分的水平断面図、
第３図は枢支軸付近の断面図、第４図はミラーベースの
斜視図である。第５図は上記のターンオーバ形の緩衝式
ドアミラーに本考案を適用して改良した１実施例の部分
的水平断面図である。 １・・・ミラーベース、１ａ・・・凹形回転面、１ｂ・
・・突条、２・・・車体、３・・・ミラーハウジング、
３ａ・・・凸形回転面、３ｅ・・・軸受部、３ｆ・・・
溝、４・・くラー、５・・・枢支軸、８・・・ボール、
９・・・ボールを嵌めこむ為の穴、１０・・・板バネ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ミラーを支承したミラーハウジングをミラーベースに対
   して回動可能なように軸支したターンオーバ形の緩衝式
   ドアミラーにおいて、ミラーベースに回動軸を中心とす
   る凹状の回転面を形成すると共に、ミラーハウジングが
   上記凹状回転面に対向する部分に該凹状回転面と同心を
   なす凸状の回転面を構成し、かつ、前記臼、凸状回転面
   の少なくとも何れか一方にボール部材を回転可能に嵌合
   せしめる穴を設けるとともに、この穴に嵌合したボール
   部材の一部を該回転面から突出せしめる方向に付勢する
   バネ手段を設け、前記例れか一方の回転面から突出した
   ボール部材を他方の回転面に対向せしめたことを特徴と
   する緩衝式ドアミラー〇