JPS60191740A - 移動保護装置 - Google Patents
移動保護装置Info
- Publication number
- JPS60191740A JPS60191740A JP4643284A JP4643284A JPS60191740A JP S60191740 A JPS60191740 A JP S60191740A JP 4643284 A JP4643284 A JP 4643284A JP 4643284 A JP4643284 A JP 4643284A JP S60191740 A JPS60191740 A JP S60191740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- cover
- steel band
- constitution
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
- B23Q11/085—Flexible coverings, e.g. coiled-up belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発り」は往復移動範囲を採譜する移動保篩装■(1に
19」する。
19」する。
産梁用ロボットの往復動作軸や工作機械の往(717動
作部分等の往復移動する装置の摺動部またtよ転1i7
部においては、レール面あるいは軸受部分を保65する
ため第1図(al〜げ)に示すような各4゛1の保溜装
置が採用されている。
作部分等の往復移動する装置の摺動部またtよ転1i7
部においては、レール面あるいは軸受部分を保65する
ため第1図(al〜げ)に示すような各4゛1の保溜装
置が採用されている。
では、金J−i製や布刺智のイ17状の保tI′r部材
1aの一端部に収納巻取装置1bを設けると共に他芹、
1部を往復1ib作部分に同だし、往;’、i i”!
1作に対応してこの保凸部材1aをJり出したυ、’;
4j Q li+、7つたシしている。
1aの一端部に収納巻取装置1bを設けると共に他芹、
1部を往復1ib作部分に同だし、往;’、i i”!
1作に対応してこの保凸部材1aをJり出したυ、’;
4j Q li+、7つたシしている。
また、第1図(b)および(clに示す保n 装置’W
2+3では、それぞれfPl製の矩形もしくは円iJ
形の保獲部材2a、3a′f:竹の千秋に組合せて伸邪
1af能としている。
2+3では、それぞれfPl製の矩形もしくは円iJ
形の保獲部材2a、3a′f:竹の千秋に組合せて伸邪
1af能としている。
さらに、第1因(dl 、 (el 、げ)に示す保護
装置4゜5.6では、ゴム製もしくは布製17・のN
:5. +’jl+ 4.;J4a、5a、’6aをそ
れ自体の用件や連鎖憬’lニアを介して蛇腹状とするこ
とで伸縮「■能としている。
装置4゜5.6では、ゴム製もしくは布製17・のN
:5. +’jl+ 4.;J4a、5a、’6aをそ
れ自体の用件や連鎖憬’lニアを介して蛇腹状とするこ
とで伸縮「■能としている。
ところが、いずれの保護装置711〜6の場合も巻取装
置1bや両端固定部分の長さあるいは折りたたみ長さ等
が必要なため保r’ll装置1〜6の全長が往復動作に
必要とされる長さよシかなシ長くな如、専有スペースも
大きくなってしまう。
置1bや両端固定部分の長さあるいは折りたたみ長さ等
が必要なため保r’ll装置1〜6の全長が往復動作に
必要とされる長さよシかなシ長くな如、専有スペースも
大きくなってしまう。
また、−り出し巻真1反りのための茫−取<3:a J
V14や折りたA−り−t’p支1、Tの7にめの連鎖
機構等の付DI松宿が必・讃なため、fi:l)五も複
雑で破損等も生じゃすく削欠1]1−の間(゛・1もち
る。
V14や折りたA−り−t’p支1、Tの7にめの連鎖
機構等の付DI松宿が必・讃なため、fi:l)五も複
雑で破損等も生じゃすく削欠1]1−の間(゛・1もち
る。
・1・:花明(」、かンカろ従来技術なて蚤みてなされ
たもので、[パ・”;、′lX:i11分′、]・の専
有スペースが4水力小さくI〜かも耐久/、lミにもt
〉れだ移動保獲装置、工の提供を目的とすど)。かかる
1]的を達成する本発明の構成1:L、移i1・il(
トのf!、す移動範囲を保農するものに」?いて、この
イρ動体の往復移動舅:1囲の両端間にす′1・、設さ
れるnJ’ J(’、9性保にシ部材と、この1W丁幅
性保農部4Jをn)J記イ゛酋!jrtI体の外形に沿
わせ且つ往復移動にともない’]’I RL停Qb体が
くぐるよう相対移動可能に支持するガイドローラとで楢
成しlくことを/fr?’文とすZ)。
たもので、[パ・”;、′lX:i11分′、]・の専
有スペースが4水力小さくI〜かも耐久/、lミにもt
〉れだ移動保獲装置、工の提供を目的とすど)。かかる
1]的を達成する本発明の構成1:L、移i1・il(
トのf!、す移動範囲を保農するものに」?いて、この
イρ動体の往復移動舅:1囲の両端間にす′1・、設さ
れるnJ’ J(’、9性保にシ部材と、この1W丁幅
性保農部4Jをn)J記イ゛酋!jrtI体の外形に沿
わせ且つ往復移動にともない’]’I RL停Qb体が
くぐるよう相対移動可能に支持するガイドローラとで楢
成しlくことを/fr?’文とすZ)。
以T1斗゛爪Qlの一実施例を図面に基づき詳細に1:
)こ明する。
)こ明する。
第2しl−畠41.4.J il:j、木兄ゆ「]の移
動保設装置をロボットのrにit i′r11 It)
K適用した一実施例にかかシ、l!1.2図は平凹1
゛・1、り;S3図は第2図中のlll−用断向図、ε
rs 41z目−:’(弓1.3図中のIV−IV断面
+2である。
動保設装置をロボットのrにit i′r11 It)
K適用した一実施例にかかシ、l!1.2図は平凹1
゛・1、り;S3図は第2図中のlll−用断向図、ε
rs 41z目−:’(弓1.3図中のIV−IV断面
+2である。
ロボット本体11がベース12上に危設されk 2 木
IJ) L/−ル13上を走行するが、このプ?−めレ
ール13上面に口1示しないラックが取付けられており
、ロボット本体11のハ:板14に<::I夕とで構成
された走行体15がレール13上にIi;2iXI、L
されると共に底板14に設けらitた図示しない駆動装
置のビニオンがラックと’:”Aみ合うようになってい
る。これらレール13の1!10部を09ようにレール
サイドカバー16がベース12に取付けられている。′
:1.た、底板14上にロボット本体11をOうようカ
バー17が后脱自在にツキ!付けられている。
IJ) L/−ル13上を走行するが、このプ?−めレ
ール13上面に口1示しないラックが取付けられており
、ロボット本体11のハ:板14に<::I夕とで構成
された走行体15がレール13上にIi;2iXI、L
されると共に底板14に設けらitた図示しない駆動装
置のビニオンがラックと’:”Aみ合うようになってい
る。これらレール13の1!10部を09ようにレール
サイドカバー16がベース12に取付けられている。′
:1.た、底板14上にロボット本体11をOうようカ
バー17が后脱自在にツキ!付けられている。
一方、このようなロボット本体11が位ti:iする部
分子K:除くレール13上部を作直するため【−−ル1
3の上面とわずかな間隙を介して町し:〕性保H5i部
材としてのスチールバンド18が配置されその両端部が
それぞれベース12に適当fX、張力が与えられた状態
で固定きれると共にロボット本体11を&lうカバー1
7の内部に、走行方向上部および下部に位置してそれぞ
れ2個づつiji’ nl’ 4 n“1のガ・1トロ
ーラ19が回転自在に設けて−ちシ、これf二)ガイド
ローン19によってスチールバンド18がカバー17の
外形に沿い且っ「1ボット本f′・11がくぐるように
案内される。
分子K:除くレール13上部を作直するため【−−ル1
3の上面とわずかな間隙を介して町し:〕性保H5i部
材としてのスチールバンド18が配置されその両端部が
それぞれベース12に適当fX、張力が与えられた状態
で固定きれると共にロボット本体11を&lうカバー1
7の内部に、走行方向上部および下部に位置してそれぞ
れ2個づつiji’ nl’ 4 n“1のガ・1トロ
ーラ19が回転自在に設けて−ちシ、これf二)ガイド
ローン19によってスチールバンド18がカバー17の
外形に沿い且っ「1ボット本f′・11がくぐるように
案内される。
ン′I鳥しうにイ、°灼I:J、六れた移j!5i1保
615装置を具えたロボットで(・ヨ、ロボット本体1
1を図示しない駆動ゼそ置のビニオン金回転駆動させレ
ール13上のラックに噛み合わせて走行させると、スチ
ールバンド18 tit: 4個のガイドローラ19に
案内さ)1.てロボット本体11の走行方向とは逆方向
へ相対的に送られる形となって移動されロボッlノi’
:体11が位1′tする部分を除くレール13上))1
(を保1;′、τする。
615装置を具えたロボットで(・ヨ、ロボット本体1
1を図示しない駆動ゼそ置のビニオン金回転駆動させレ
ール13上のラックに噛み合わせて走行させると、スチ
ールバンド18 tit: 4個のガイドローラ19に
案内さ)1.てロボット本体11の走行方向とは逆方向
へ相対的に送られる形となって移動されロボッlノi’
:体11が位1′tする部分を除くレール13上))1
(を保1;′、τする。
し/(4がって、ロボット本体11のカバー17の内部
で1、各部と干渉しないようガイドローラ19にスチー
ルパン1””18が案内されながら常にし/−ル13σ
と1−面はスチールバンド18で恨われレール13の1
18部のレールサイドカバー16とで′茫全にレール1
3を保間する。
で1、各部と干渉しないようガイドローラ19にスチー
ルパン1””18が案内されながら常にし/−ル13σ
と1−面はスチールバンド18で恨われレール13の1
18部のレールサイドカバー16とで′茫全にレール1
3を保間する。
ンドの他、ステンレス7:コ板やぼね4:’+i 4尺
で作らJ+−た・屑状のものが使用でき、使用1″11
,1立によって(・:1、ゴム製や()I脂す2′!の
イ17状のものも使用できる。−tた、上記実施f同の
ようなレール上面を保護する場合に限らず側面や下面等
の保1:竺も同様の’Ii”’ Ijj+で達成てきる
。
で作らJ+−た・屑状のものが使用でき、使用1″11
,1立によって(・:1、ゴム製や()I脂す2′!の
イ17状のものも使用できる。−tた、上記実施f同の
ようなレール上面を保護する場合に限らず側面や下面等
の保1:竺も同様の’Ii”’ Ijj+で達成てきる
。
以上、一実施例とともに具体的に説明したように本発明
によれば、保だ5の必うな部分にrif L:’+性保
副部拐を張設すると共にこの町]7:コ件保j::Y
l’rtX桐を移動体の形状に沿い且っ移11!j体が
くぐるよう案内するガイドローラを設けたので12さ方
向のq、有スペースは2個のガイドローラの1+/vr
1分で足シ、移!1iIJ範囲とは無関係であり+47
.イエスペースを極めて少なくすることができろ6 ”
Jた、可浦性保諸部材の支持は、ぞの張力とガイドロー
ラのみであり、特別な連鎖4Kt 1t’; <”?が
不問で(1“プ黄が簡単で安価である。さらに、イ:“
7J1!が「;j単でちるので破l)1等も無く耐久性
の著しい向上かはンかれる。
によれば、保だ5の必うな部分にrif L:’+性保
副部拐を張設すると共にこの町]7:コ件保j::Y
l’rtX桐を移動体の形状に沿い且っ移11!j体が
くぐるよう案内するガイドローラを設けたので12さ方
向のq、有スペースは2個のガイドローラの1+/vr
1分で足シ、移!1iIJ範囲とは無関係であり+47
.イエスペースを極めて少なくすることができろ6 ”
Jた、可浦性保諸部材の支持は、ぞの張力とガイドロー
ラのみであり、特別な連鎖4Kt 1t’; <”?が
不問で(1“プ黄が簡単で安価である。さらに、イ:“
7J1!が「;j単でちるので破l)1等も無く耐久性
の著しい向上かはンかれる。
第1区1(a)〜げ)はぞれぞれ従来の保間装置にか/
・・る説明図1、第21図〜第4図は本発明の移動保、
7’i ゛l°二置装−′21、L’i’j :j’J
Kかかり、第2図は平面図、j;r 31TH:l二
第2 +”4中ノIIIIII断[m[iL ffi
4 図ハff131ソ1中の■−fV l□、1而図で
ある。
・・る説明図1、第21図〜第4図は本発明の移動保、
7’i ゛l°二置装−′21、L’i’j :j’J
Kかかり、第2図は平面図、j;r 31TH:l二
第2 +”4中ノIIIIII断[m[iL ffi
4 図ハff131ソ1中の■−fV l□、1而図で
ある。
し1 而 中、
11はロボット本体、
12はベース、
13番」、レール、
l 4 &′よ Jl【 イ+Js
15はA二行住、
16(、;1、レールーリイドカバー、171(,1,
カバー、 I Fi &Jニスブー“ルパンド、 l !1 i、:l、ガイドローラである。
カバー、 I Fi &Jニスブー“ルパンド、 l !1 i、:l、ガイドローラである。
’r’J’ ii’l’ 出 顛 人 三愛重工業株式
会社f′;1代哩人 弁理士 光石士部(他1名)第1
!jj (f)
会社f′;1代哩人 弁理士 光石士部(他1名)第1
!jj (f)
Claims (1)
- 移動体の往復移動範囲を保護するものにおいて、この移
動体の往復移動範囲の両端間に張設されるI=l’ff
i性保設部材と、この可撓性保護部材を前記移動体の外
形に沿わせ且つ往復移動にともない前記移動体がくぐ名
よう相対移動可能に支持するガイドローラとで構成した
ことを特徴とするイ゛ρ動保r:3’l装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4643284A JPS60191740A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 移動保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4643284A JPS60191740A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 移動保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60191740A true JPS60191740A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12746987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4643284A Pending JPS60191740A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 移動保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60191740A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6391346U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | ||
WO1998003302A1 (fr) * | 1996-07-23 | 1998-01-29 | Nittoku Engineering Co., Ltd. | Dispositif d'usinage |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126313A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Hitachi Ltd | Dust preventing device for rail |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4643284A patent/JPS60191740A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126313A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Hitachi Ltd | Dust preventing device for rail |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6391346U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-13 | ||
WO1998003302A1 (fr) * | 1996-07-23 | 1998-01-29 | Nittoku Engineering Co., Ltd. | Dispositif d'usinage |
US6164881A (en) * | 1996-07-23 | 2000-12-26 | Toko, Inc. | Machine tool |
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