JPS60190828U - 杭打機における後ジヤツキの取付け構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す平面図、第２図は第
１図の状態から可揺動ブラケットを後方側へ揺動させた
状態を示す平面図、第３図は第１図の■−■断面拡大図
、第４図は第２図の右側面拡大図、第５図は杭打機の一
例を示す側面図である。 ５・・・・・・摺動ビーム、５ａ・・・・・・端板部、
５ｂ・・・・・・ステー組立て装置ブラケット、５Ｃ・
・・・・・ボルト穴、７・・・・・・後ジヤツキ、７ａ
・・・・・・取付は板部、７ｂ・・・・・・ボルト穴、
７ｃ・・・・・・ボルト穴、８・・・・・・支持ブラケ
ット、８ａ・・・・・・固定用ピン穴、９・・・・・・
ボルト、１０・・・・・・可揺動ブラケット、ｌｅａ・
・・・・・板状部、１０ｂ・・・・・・固定用ピン穴、
１０ｃ・・・・・・ボルト穴、１０ｄ・・・・・・ねじ
穴、１１・・・・・・支点ピン、１２・・・・・・ボル
ト、１３・・・・・・ボルト、１４・・・・・・固定用
ピン。 第２図 第３図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 杭打機本体の後部に横方向に固定した案内ｉ−ムに、端
   板部とステー組立て用ブラケット取付部とを外側端部に
   そなえた摺動ビームを摺動し得るように差しこませた杭
   打機において、摺動ビームのステー組立て用ブラケット
   取付部に支持ブラケットを固定し、支持ブラケットの外
   側端部に摺動ビームの端板部に重合させる板状部をそな
   えた可揺動ブラケットを後方側へ揺動できるように支点
   ピンを介して支持させ、摺動ビームの端板部に可揺動ブ
   ラケットの板状部を重合させ、可揺動ブラケットの板状
   部に後ジヤツキの取付は板部を重合させ、それらの端板
   部、板状部、取付は板部を複数の締付はボルトおよびナ
   ツトにより共線めし、さらに、取付はボルトにより後ジ
   ヤツキの取付は板部を可揺動ブラケットの板状部に固定
   し、かつ、支持ブラケットと可揺動ブラケットとに、可
   揺動ブラケットを後方側への揺動位置に固定する固定手
   段を設けたことを特徴とする後ジヤツキの取付は構造。