JPS60190650U - 容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に係る容器の一実施例を示す分解斜視
図、第２図は、縦断面図、第３図は、抽出状態を示す前
回同様の縦断面図である。 符号の説明、１０・・・容器本体、１２・・・口部、１
４・・・外周面、１６・・・雄ネジ部、１８・・・中瓶
、２０・・・底部、２２・・・ガイド棒、２４・・・先
端部、２６・・・凹溝、２８・・・内周面、３０・・・
フランジ部、３２・・・仕切板、３４・・・外周縁、３
６・・・凸部、３８・・・ネジ孔、４０・・・内キャッ
プ、４２・・・貫通孔、４４・・・上板、４６・・・上
部周壁、４８・・・下部周壁、４９・・・段部、５０・
・・外周面、５２・・・突条、５４・・・内周面、５６
・・・酸ネジ部、６０・・・パツキン、６２・・・透孔
、６４・・・キャップ、６６・・・天板、６８・・・周
壁、７０・・・ネジ棒、７２・・・内面、７４・・・突
起、７６・・・吐出孔、７８・・・上端部、８０・・・
突出部、８２・・・空隙、８４・・・内容物。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体１０の口部１２にキャップ６４を回転可能に設
   け、前記キャップ６４より容器内へネジ棒７０を突設し
   、容器内においては、前記ネジ棒７０と螺合するととも
   に前記容器本体１０に対し回転不能に保持されかつ前記
   ネジ棒７０の回転により前記ネジ棒７０の軸方向に移動
   可能な仕切板３２を設け、前記ネジ棒７０には、軸方向
   に貫通した吐出孔７６を設け、化粧料等の内容物を前記
   仕切板３２と容器本体１０の底部側との間に収納して、
   前起記キャップ６４を回転することにより、前記仕切板
   ３２を前記底部側へ移行させ前記内容物を圧縮して前記
   吐出孔７６より抽出可能としたことを特徴とする容器。 　　゛