JPS60190385U - 人形玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すものであり、第１図は
斜視図、第２図は人形の分解正面図、第３図イは頭部の
斜視図、第３図口は同じく一部を切欠して示す斜視図、
第４図は運動方向変換手段の一例を示すもので、イは正
面図、口は断面図、ハは一部省略側面図、第５図は頭部
の内面を示す斜視図、第６図は運動方向変換手段のピン
と下部部材の案内面との運動関係を示す説明図である。 第７図は操作体の一例を示す断面図、第８図は操作体の
他の例を示す斜視図、第９図は同操作体のシャーシの斜
視図、第１０図はそのシキーシに人形を載置したベッド
を載せた状態を示す斜視図である。 Ａ・・・人形、玖・・・操作体、１・・・胴部、２・・
・顔面部、４・・・頭部、５・・・運動方向変換手段、
６・・・下部部材、８・・・上部部材、９・・・ピン、
１３・・・ばね、１５・・・案内面、２２・・・人形載
置部、２６・・・顔面遮閉部、３０・・・操作部、２７
・・・操作棒、２８・・・ばね、２９・・・ストッパ、
Ｂ２・・・操作体、３１・・・シャーシ、３２・・・ボ
ディ、３３・・・係止部材、３６・・・開口、３７・・
・ベッド（人形載置部）、３９〜４４・・・復帰手段、
４５・・・操作部。 ／９　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｊ（１１３
８− １第１０図 ４

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記の要件を具備した人形玩具。 （イ）人形と、その人形を収容して外部から操作する操
   作体とからなること。 （ロ）前記人形は、身長方向に直線往復移動可能に備え
   た頭部と、異なった表情を有し、回転可能に備えた顔面
   部と、及び前記頭部の直線往復運動を前記顔面部の回転
   運動に変換する手段とを備えて、前記頭部を押すことに
   より、前記顔面部が回転されて異なる表情を交替に表示
   すること。 （ハ）前記操作体は、前記人形を載置する載置部と、載
   置された人形に対して操作する操作部と、載置された大
   府の少なくとも前記顔面部を遮閉する遮閉部とを有し、
   載置された人形に前記操作油又は前記載置部により前記
   頭部を身長方向に移動させうろこと。