JPS60189434U - スクレ−パ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のスクレーパの正面図、第２図ｑ本考案
の一実施例を示す要部の説明図、第３図、第４図、第５
図、第６図、第７図、第８図は　。 それぞれ本考案の異なる実施例を示す説明図で７ある。 １、ＩＡ：スクレーパ、２，２Ａ：牽引車、３：スクレ
ーパ本体、４，４Ａ、４Ｂニー車軸、５：車軸、６．６
Ａ、６Ｂ：車輪、７：車輪、８：接続部、９：収納室、
１０：掘削装置、１１：排出装置、１２，１２Ａ、１２
Ｂ：油圧モーター、１３：油圧ホース、１４：油圧接続
部、１５．１５Ａ、１５Ｂ：伝動装置、１６：駆動軸、
１７：大歯車、１８：チェーン、１９：小歯車、２０：
カバー、２１：従動車輪。 第６図 、ｆ 「−−一 −■−−−−− 第５図 」 ヲ −− ６，３ダ −６Ｂ −第７図

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）トラクターやブルドーザ−等の牽引車によって牽
   引される少なくとも２個の車輪等が備えられたスクレー
   パにおいて、前記車輪等を支持する車軸に車輪がぬかる
   みに入って脱出不能になった場合等に駆動させることの
   できる油圧モーターを介装したことを特徴とするスクレ
   ーパ。
2. （２）スクレーパ本体は４輪車で油圧モーターは前輪側
   車軸に介装されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のスクレー・　　　パ。
3. （３）スクレーパ本体は４輪車で油圧モーターｃ１後輪
   側車軸に介装されていることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項または第２項記載のスクレーパ。
4. （４）油圧モータはスクレーパ本体に板付゛ｔすられ伝
   動装置を介して車輪が駆動できるように構成したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項
   いずれかに記載のスクレーパ。
5. （５）スクレーパ本体に左側車輪と右側車輪をそれぞれ
   別々に駆動できるように独立した車軸を備え、かつ油圧
   モーターもそれぞれの車軸に備えたことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項ないし第５項いずれかに記
   載のスクレーノで。
6. （６）駆動される車輪は無端状の履帯であることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項ないし第５項いず
   れかに記載のスフ〉−パ。