JPS60188554A - 複合多辺体構造物 - Google Patents
複合多辺体構造物Info
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- JPS60188554A JPS60188554A JP4469484A JP4469484A JPS60188554A JP S60188554 A JPS60188554 A JP S60188554A JP 4469484 A JP4469484 A JP 4469484A JP 4469484 A JP4469484 A JP 4469484A JP S60188554 A JPS60188554 A JP S60188554A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/19—Three-dimensional framework structures
- E04B2001/1996—Tensile-integrity structures, i.e. structures comprising compression struts connected through flexible tension members, e.g. cables
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数個の柱状部材と緊張部材によって構成され
た複合多辺体構造物に関するものである。この種の構造
物は米国のR,バラフミンスター フラー(R,Buc
kminsterF u l −1e r )の発明米
国特許第3063521号テンサイルインティグリティ
ストラクチャーズ(TENSILE−INTECl、
RITYSTRUCTURES)によって公知である。
た複合多辺体構造物に関するものである。この種の構造
物は米国のR,バラフミンスター フラー(R,Buc
kminsterF u l −1e r )の発明米
国特許第3063521号テンサイルインティグリティ
ストラクチャーズ(TENSILE−INTECl、
RITYSTRUCTURES)によって公知である。
この特許明細書伸は、載枠の端部を両隣りの載枠の端部
および中間部にワイヤーで連結したものが示され、載枠
がワイヤーで吊られているので可撓性に富み大型の球形
構造物の建造に適していると記載されているが、この場
合載枠の端部を3方向から2本ずつ合計6本のワイヤー
で引っ望る必要があり、載枠を5角形および6角形に配
置した部分を設けねばならぬ不都合があったφ 本発明はこれ等の不都合を解消するためになされ、上記
第2、特許請求の範囲に記載の特徴をもつ、その特徴お
よび作用効果を木枠と毛糸によって構成されたモデルに
よって説明する。
および中間部にワイヤーで連結したものが示され、載枠
がワイヤーで吊られているので可撓性に富み大型の球形
構造物の建造に適していると記載されているが、この場
合載枠の端部を3方向から2本ずつ合計6本のワイヤー
で引っ望る必要があり、載枠を5角形および6角形に配
置した部分を設けねばならぬ不都合があったφ 本発明はこれ等の不都合を解消するためになされ、上記
第2、特許請求の範囲に記載の特徴をもつ、その特徴お
よび作用効果を木枠と毛糸によって構成されたモデルに
よって説明する。
第一図に示すように4本の木枠1.2.3.4を立体交
差させて井形に配置する。木枠は単長220闘、直径6
m−で端部に第2図に示すように直径2−の毛糸10を
通すための中1.5mmの溝7と直径1.6關の孔8を
有す、先ず木枠lの両端A、Bの孔8に毛糸10を通し
て単位ループABを作り、そのループの左右両半部に木
枠2の端部C,Dの溝7を嵌合して結合したあと、その
端部C,Dの孔8に毛糸10の残部を通して単位ループ
CDを作り、そのループの左右両半部に木枠3の端部E
、Fの清7を嵌合して結合したあと、その端部E、Fの
孔8に毛糸の残部を通して単位ループEFを作り、その
ループの左右両半部に木枠4の端部G、Hの溝7を嵌合
して結合したあと、その端部G、Hの孔8に毛糸10の
残部を通して単位ループGHを作りそのループの左右両
半部に木枠lの端部A、Bf)溝7を嵌合して結合した
あと、単位ループG Hにおける毛糸lOの始点と、終
点を端部G又は端部Hの孔8に楊子9を挿込んで固着す
ると共に残りの溝7及び孔8の全部に楊子9を挿込んで
、すべての木枠の端部を単位ループの定位値に固着する
。この場合4本の木枠を骨格とし、16本の毛糸を緊張
部材とする立方体状の複合多辺体構造物が得られ、使用
された毛糸のループ材の全長2400 @II、単位ル
ープの周長600 wである。もし毛糸1oを単位ルー
プ毎に紅、橙、緑、白に染め別ければ毛糸10が木枠の
端部A、B、・・・G、11を縫って張−り巡らされる
経路が明瞭となり、構造物の組立時便利である。
差させて井形に配置する。木枠は単長220闘、直径6
m−で端部に第2図に示すように直径2−の毛糸10を
通すための中1.5mmの溝7と直径1.6關の孔8を
有す、先ず木枠lの両端A、Bの孔8に毛糸10を通し
て単位ループABを作り、そのループの左右両半部に木
枠2の端部C,Dの溝7を嵌合して結合したあと、その
端部C,Dの孔8に毛糸10の残部を通して単位ループ
CDを作り、そのループの左右両半部に木枠3の端部E
、Fの清7を嵌合して結合したあと、その端部E、Fの
孔8に毛糸の残部を通して単位ループEFを作り、その
ループの左右両半部に木枠4の端部G、Hの溝7を嵌合
して結合したあと、その端部G、Hの孔8に毛糸10の
残部を通して単位ループGHを作りそのループの左右両
半部に木枠lの端部A、Bf)溝7を嵌合して結合した
あと、単位ループG Hにおける毛糸lOの始点と、終
点を端部G又は端部Hの孔8に楊子9を挿込んで固着す
ると共に残りの溝7及び孔8の全部に楊子9を挿込んで
、すべての木枠の端部を単位ループの定位値に固着する
。この場合4本の木枠を骨格とし、16本の毛糸を緊張
部材とする立方体状の複合多辺体構造物が得られ、使用
された毛糸のループ材の全長2400 @II、単位ル
ープの周長600 wである。もし毛糸1oを単位ルー
プ毎に紅、橙、緑、白に染め別ければ毛糸10が木枠の
端部A、B、・・・G、11を縫って張−り巡らされる
経路が明瞭となり、構造物の組立時便利である。
上記の方法は木枠が5本の場合にも容易に実施出来るが
6本以上の場合法の方法によることができる。木枠が6
本の場合第3図に示すように木枠l、2.3.4.5.
6を正四面体状に形成し、第4図の平面図に示すように
木枠の端部を互いに少しずつ離して配置するには、先ず
木枠lの端部A、Bの孔8に毛糸loを通して単位ルー
プABを作り、残る毛糸10の両端を木枠2のC#の孔
8に交差して通したあと、一方の端をD端の孔8に通し
て単位ループCDを作り、残る毛糸lOの両端を木枠3
のE端の孔8に通したあと一方の喘をF端の孔8に通し
て単位ループEFを作り、残る毛糸1oの両端を木枠4
のG端の孔8に通したあと一方の端をH喘の孔8に通し
て単位ループGHを作り、残りの毛糸lOの両端を木枠
5のJfaの孔8に通したあと一方の端をに端の孔8に
通して単位ループJKを作り、残る毛糸10の両端を木
枠6の両端の孔8仁通したあと一方の端をM端の孔8に
通して単位ループLMを作り、残る毛糸lOの両端を交
差して木枠4の両端の溝7に嵌入して楊子9によって仮
止して6個の単位ループを連続して作る1次に木枠の端
部A、B、C,D。
6本以上の場合法の方法によることができる。木枠が6
本の場合第3図に示すように木枠l、2.3.4.5.
6を正四面体状に形成し、第4図の平面図に示すように
木枠の端部を互いに少しずつ離して配置するには、先ず
木枠lの端部A、Bの孔8に毛糸loを通して単位ルー
プABを作り、残る毛糸10の両端を木枠2のC#の孔
8に交差して通したあと、一方の端をD端の孔8に通し
て単位ループCDを作り、残る毛糸lOの両端を木枠3
のE端の孔8に通したあと一方の喘をF端の孔8に通し
て単位ループEFを作り、残る毛糸1oの両端を木枠4
のG端の孔8に通したあと一方の端をH喘の孔8に通し
て単位ループGHを作り、残りの毛糸lOの両端を木枠
5のJfaの孔8に通したあと一方の端をに端の孔8に
通して単位ループJKを作り、残る毛糸10の両端を木
枠6の両端の孔8仁通したあと一方の端をM端の孔8に
通して単位ループLMを作り、残る毛糸lOの両端を交
差して木枠4の両端の溝7に嵌入して楊子9によって仮
止して6個の単位ループを連続して作る1次に木枠の端
部A、B、C,D。
F、G、に、Mの清7を最寄りの単位ループに嵌合して
結合し、すべての端部の溝7及び孔8に楊子9を押込ん
で単位ループの定位値に固着すると共に、毛糸lOに繁
蒙力をもたせると6本の木枠は宙吊りにされ、24木の
毛糸の緊張部材に固成れ、アrバルーンのような弾性構
造物となる。わずかに押しても変形し手をはなすと直ち
に復元し、しかも内外が違通し破裂又は破壊することが
ない、この場合使用された毛糸10の全長3000 m
1m、単位ループの周長5゜Omw+である。上記の実
施例におtlてループ部材として連続した毛糸1本を使
用しすべての単位ループを形成したが、2本以上の毛糸
を欽用してもよい、また木枠の両端に毛糸を通すため孔
および溝を設けたが溝だ1す設けても、毛糸を固着でき
るものならよい、また、毛糸lOを無色透明な釣糸に換
え、木枠1.2.3・・・との結合固着を透明な接着剤
によって施し緊張部材の見えない構造物としてもよい、
更にまた木枠、毛糸及び書子を金属の管、ケーブルまた
は鎖および僕に変えてよく、組み立て順序も変えて、最
初にループ部材を第1図、および第4図に示すように張
り巡らし、定点A、B、C,・・・において、予め単位
ループを相互に結合固着して、ネットワーク化し、該定
点に木枠のA、B。
結合し、すべての端部の溝7及び孔8に楊子9を押込ん
で単位ループの定位値に固着すると共に、毛糸lOに繁
蒙力をもたせると6本の木枠は宙吊りにされ、24木の
毛糸の緊張部材に固成れ、アrバルーンのような弾性構
造物となる。わずかに押しても変形し手をはなすと直ち
に復元し、しかも内外が違通し破裂又は破壊することが
ない、この場合使用された毛糸10の全長3000 m
1m、単位ループの周長5゜Omw+である。上記の実
施例におtlてループ部材として連続した毛糸1本を使
用しすべての単位ループを形成したが、2本以上の毛糸
を欽用してもよい、また木枠の両端に毛糸を通すため孔
および溝を設けたが溝だ1す設けても、毛糸を固着でき
るものならよい、また、毛糸lOを無色透明な釣糸に換
え、木枠1.2.3・・・との結合固着を透明な接着剤
によって施し緊張部材の見えない構造物としてもよい、
更にまた木枠、毛糸及び書子を金属の管、ケーブルまた
は鎖および僕に変えてよく、組み立て順序も変えて、最
初にループ部材を第1図、および第4図に示すように張
り巡らし、定点A、B、C,・・・において、予め単位
ループを相互に結合固着して、ネットワーク化し、該定
点に木枠のA、B。
C・・・鴫を順次結合[#してもよい、また組立中、木
枠の間に仮支柱を立てて構造物を部分的に自立させても
よい、尚構造物をドーム状に形成する場合は、開口部分
にフランジ部材をめぐらして交差する部材をこれに固着
してもよい。
枠の間に仮支柱を立てて構造物を部分的に自立させても
よい、尚構造物をドーム状に形成する場合は、開口部分
にフランジ部材をめぐらして交差する部材をこれに固着
してもよい。
上記実施例におV)で、正四面体状に配置した6本の木
枠を宙吊りにし、24本のループ部材によって囲んだ複
合多辺体構造物を示しているが、この場合のループ部材
の形状は、ロンピックオクタヒドロン婆辺体(RIIO
MBICOCTAHEDRON)と称すべき新規なもの
である。これと同様に12本の1桿からなる正六面体及
び正八面体、また30本の1桿からなる正十二面体及び
正二十面体に本発明を実施すれば、前者は48本のルー
プ部材からなるロンビツククボクタヒドロン多辺体(R
IIOMBICUBOCTAHEDRON) 、後者は
120本のループ部材からなるリンピックイコサドデカ
ヒドロン多辺体(RHOMB I CO8I DODE
CAHEDRON)に連続変換され、単位ループ数と柱
状部材数が同一で6の倍数からなり、かつその結合部数
(頂点数)が12の倍数からなる、クオンタムルーブ
トポロジー(QUAN’rlJM−LOOP TOPO
LOGY) にとって極めて有効なモデルが発明者達に
よって発見された。この場合、伸縮自在で必要に応じて
剛直化可能なループ部材を使用し、1桿との固着は接着
剤を使用してもよい、要するに特許請求の範1目項記載
の要旨を勇足するものならよ4 二゛ = 。 。 t
m*tm* 第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は木枠1
.2.3.4の配置を示す斜視図である。wsB図は本
発明の他の実施例を示す斜視図、第4図はループ部材の
配置を示す平面図である。
枠を宙吊りにし、24本のループ部材によって囲んだ複
合多辺体構造物を示しているが、この場合のループ部材
の形状は、ロンピックオクタヒドロン婆辺体(RIIO
MBICOCTAHEDRON)と称すべき新規なもの
である。これと同様に12本の1桿からなる正六面体及
び正八面体、また30本の1桿からなる正十二面体及び
正二十面体に本発明を実施すれば、前者は48本のルー
プ部材からなるロンビツククボクタヒドロン多辺体(R
IIOMBICUBOCTAHEDRON) 、後者は
120本のループ部材からなるリンピックイコサドデカ
ヒドロン多辺体(RHOMB I CO8I DODE
CAHEDRON)に連続変換され、単位ループ数と柱
状部材数が同一で6の倍数からなり、かつその結合部数
(頂点数)が12の倍数からなる、クオンタムルーブ
トポロジー(QUAN’rlJM−LOOP TOPO
LOGY) にとって極めて有効なモデルが発明者達に
よって発見された。この場合、伸縮自在で必要に応じて
剛直化可能なループ部材を使用し、1桿との固着は接着
剤を使用してもよい、要するに特許請求の範1目項記載
の要旨を勇足するものならよ4 二゛ = 。 。 t
m*tm* 第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は木枠1
.2.3.4の配置を示す斜視図である。wsB図は本
発明の他の実施例を示す斜視図、第4図はループ部材の
配置を示す平面図である。
符号の説明
1.2.3.4.5.6は木枠、A、B、C。
D、E、F、G、H,J、に、L、Mは木枠の端部の符
号、7は木枠端部の清、8は該端部の孔、9は止め楊子
、lOは毛糸。
号、7は木枠端部の清、8は該端部の孔、9は止め楊子
、lOは毛糸。
特許8■人 相 集 秀 雄
手 続 補 正 f)
昭和59年 5月 71」
1、事イ1の表示
昭和5!〕イI特訂願第Oノ146でl 71号2、発
明の名称 複合多辺体構造物 3、補正をする者 事f’lとの関係 特i′1出願人 〒731−51 6 ’T’ rl 5番1号 電話 1) 829・22・7132 ・1.補正の対象 明細書の特許請求の範囲、 発明の詳細な説明の各欄 5、補正の内容 別紙のとおり 明細書の特許請求の範囲の補正 ill数個の杆状部材と緊張部材によって構成した複合
多辺体構造物において、立体的に配置した柱状部材の各
構?の両端を縫って緊張部材用ループ材を張り巡らし柱
状部材の各々の周りに形成した単位ループと、該単位ル
ープに結合するために隣接する柱状部材の端部に形成し
た結合部、更に該端部を単位ループの定位置に固着する
手段とからなることを特徴とする複合多辺体構造物。
明の名称 複合多辺体構造物 3、補正をする者 事f’lとの関係 特i′1出願人 〒731−51 6 ’T’ rl 5番1号 電話 1) 829・22・7132 ・1.補正の対象 明細書の特許請求の範囲、 発明の詳細な説明の各欄 5、補正の内容 別紙のとおり 明細書の特許請求の範囲の補正 ill数個の杆状部材と緊張部材によって構成した複合
多辺体構造物において、立体的に配置した柱状部材の各
構?の両端を縫って緊張部材用ループ材を張り巡らし柱
状部材の各々の周りに形成した単位ループと、該単位ル
ープに結合するために隣接する柱状部材の端部に形成し
た結合部、更に該端部を単位ループの定位置に固着する
手段とからなることを特徴とする複合多辺体構造物。
2 該単位ループの左右両半部に隣接する1個の柱状部
材の両端をν1合させたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の複合多辺体構造物。
材の両端をν1合させたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の複合多辺体構造物。
3 該単位ループ数とt、F状部材数が同一・で、該単
位ループの左右両半部に左右から隣接する2個の柱状部
材端部を1個ず−)結合したことを特徴とする特dT請
求の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
位ループの左右両半部に左右から隣接する2個の柱状部
材端部を1個ず−)結合したことを特徴とする特dT請
求の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
4 該ループ部材の端部を該柱状部材の端部において結
合したことを特徴とする特許請求の範囲第1り1記載の
複合多辺体構造物。
合したことを特徴とする特許請求の範囲第1り1記載の
複合多辺体構造物。
5 該単位ループヒに設けた、柱状部材の特定端を固着
すべき2定点に符号を付し、あるいは該2定点を相Hに
結合固着したことを特徴とする特81諸求の範1741
第1項記載の複合多辺体構造物。
すべき2定点に符号を付し、あるいは該2定点を相Hに
結合固着したことを特徴とする特81諸求の範1741
第1項記載の複合多辺体構造物。
b +iA即位ループの大部分を1個のループ部イ(に
よって形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1川
It、載の複合多辺体1n造物。
よって形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1川
It、載の複合多辺体1n造物。
明細前の発明の詳細な説明の補正
第6頁!J I’iのrOl、を削除する。
第6頁10行のr(、i、」を削除する。
第1t 頁] 2行1/) r :@位;〆1:」を「
定f17ii’i’、即ら各水損〃1」−下両端と嵌合
し、+B位小ループ左右両手に二等分する点およびF7
119する木枠の端部と嵌合し単位ループの左右両生を
二等分する点」と補正する。
定f17ii’i’、即ら各水損〃1」−下両端と嵌合
し、+B位小ループ左右両手に二等分する点およびF7
119する木枠の端部と嵌合し単位ループの左右両生を
二等分する点」と補正する。
(4) 第8頁3行〜4行の「ロンビックオクタヒドロ
ン多辺体」を「ロンビックオクタヒドロン」と補正する
。
ン多辺体」を「ロンビックオクタヒドロン」と補正する
。
(5) 第8頁9行〜101jの「ロンビックオクタヒ
ドロン多辺体」を[ロンビクボクタヒ1−ロン」と補正
する。
ドロン多辺体」を[ロンビクボクタヒ1−ロン」と補正
する。
(6) 第8頁3行〜4行面31?の「ロンビックイコ
′リドデカヒドロン多辺体」を「ロンビコシrデカヒド
ロン」と補正する。
′リドデカヒドロン多辺体」を「ロンビコシrデカヒド
ロン」と補正する。
(7) 第8J(’14行「に連続変換され」を「を形
成し」と補正する。
成し」と補正する。
(8) 第9頁2行の「使用してもよい。」の次に「尚
、上記実施例において、組み立て中、木枠の間に仮支柱
を立てて、構造物を部分的に自立させると記載したが、
第4図において木枠】、23・・・の端部AG間、CK
間、E!11間・・・に直径5關長さ130關の木枠を
支柱として挿入してもよい。さらに1史川する毛糸10
の長さを20%増加;7−C全長を36 +l O關、
lp位ループのJM長を600問とし、上記支柱用木枠
の長さを22011Ilとすれば(構造物は1u、大さ
れ単位ループの1毛糸10はクボクタヒドロン(CU
110Ci’ A HE IJ ORON )を形成す
る。場合によれば支柱用木枠と木枠1.2、;う・・・
の端部間のも一合を弾性11手、あるいはlll i:
+ループの毛糸10を介しζ行えばそのまま構J?i物
の部分とし−C使用してもよい、また弾性継手を支奢j
の幹部と一体に無色透明の合成樹1行によって製作して
もよい。」と挿入する。
、上記実施例において、組み立て中、木枠の間に仮支柱
を立てて、構造物を部分的に自立させると記載したが、
第4図において木枠】、23・・・の端部AG間、CK
間、E!11間・・・に直径5關長さ130關の木枠を
支柱として挿入してもよい。さらに1史川する毛糸10
の長さを20%増加;7−C全長を36 +l O關、
lp位ループのJM長を600問とし、上記支柱用木枠
の長さを22011Ilとすれば(構造物は1u、大さ
れ単位ループの1毛糸10はクボクタヒドロン(CU
110Ci’ A HE IJ ORON )を形成す
る。場合によれば支柱用木枠と木枠1.2、;う・・・
の端部間のも一合を弾性11手、あるいはlll i:
+ループの毛糸10を介しζ行えばそのまま構J?i物
の部分とし−C使用してもよい、また弾性継手を支奢j
の幹部と一体に無色透明の合成樹1行によって製作して
もよい。」と挿入する。
(9)第9頁;3行の「範囲第1項」を「範囲の項」と
補正する。
補正する。
手 続 補 正 円
昭和5!Jイ[5月19日
昭和59年特i’+’ m第044094 号2、発明
の名称 複合多辺体構造物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒 7 3 ] −51 −シマ す> ヴ r勢 グン イ゛ン 〃 1ブ シ
ワ ラフ ラフ fン住所 広島lit佐伯郡五E1市
町奈ノイ園6丁115番1号 電話 o829・22・7132 氏名 相 樹 秀 雄 (外1名) 4、補正の対象 明細内の特許請求の範囲の補11E 1 複数個の柱状部材と緊張部拐によって構成した複合
多辺体構造物において、立体的に配置した柱状部材の各
々の両画を縫って+M’t14部材用ループ材を張り巡
らし柱状部材の各々の周りに形成したり1位ループと、
該単位ループに結合するために隣接する柱状部材の端部
に形成し、た結合部、更に該端部を−Q1位ループの定
位置に固着する手段とからなることを特徴とする複合多
辺体構造物。
の名称 複合多辺体構造物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒 7 3 ] −51 −シマ す> ヴ r勢 グン イ゛ン 〃 1ブ シ
ワ ラフ ラフ fン住所 広島lit佐伯郡五E1市
町奈ノイ園6丁115番1号 電話 o829・22・7132 氏名 相 樹 秀 雄 (外1名) 4、補正の対象 明細内の特許請求の範囲の補11E 1 複数個の柱状部材と緊張部拐によって構成した複合
多辺体構造物において、立体的に配置した柱状部材の各
々の両画を縫って+M’t14部材用ループ材を張り巡
らし柱状部材の各々の周りに形成したり1位ループと、
該単位ループに結合するために隣接する柱状部材の端部
に形成し、た結合部、更に該端部を−Q1位ループの定
位置に固着する手段とからなることを特徴とする複合多
辺体構造物。
2 該単位ループの左右両半部に隣接する1個の柱状部
材の両画を結合させたことを特徴とする特、11′請求
の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
材の両画を結合させたことを特徴とする特、11′請求
の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
3 該単位ループ数と柱状部材数が同一で、該単位ルー
プの左右両半部に左右がら隣接する2個の柱状部材端部
を1個ずつ結合したことを特徴とする特8Y請求の範囲
第1項記載の複合多辺体構造物。
プの左右両半部に左右がら隣接する2個の柱状部材端部
を1個ずつ結合したことを特徴とする特8Y請求の範囲
第1項記載の複合多辺体構造物。
おいて結合したことを特徴とする特R′r請求の範囲第
1項記載の複合多辺体構造物。
1項記載の複合多辺体構造物。
5 該単位ループ上に設けた。柱状部材の特定端を固着
すべき2定点に符号を付し、あるいは該2定点を相互に
結合固着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の複合多辺体構造物。
すべき2定点に符号を付し、あるいは該2定点を相互に
結合固着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の複合多辺体構造物。
6 該単位ループの大部分を1個のループ部材によって
形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項iL:
載の複合多辺体構造物。
形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項iL:
載の複合多辺体構造物。
明細書の発明の詳細な説明の補正
(1) 第4頁18行の「定位値に固着する。」を「定
位置、即ち単位ループの各々を左右両手に二等する点及
び該両生を第1図に示すように5=6の比で分割する点
に固着する。」と補正する。
位置、即ち単位ループの各々を左右両手に二等する点及
び該両生を第1図に示すように5=6の比で分割する点
に固着する。」と補正する。
t21 m 8 頁1 (j li)’ (IR点数)
」を削除する。
」を削除する。
(3) 第8頁] !] li−、20行の「モデルが
発明者達によって発見された。」を「モデルとなること
を発見した。即ち、上記のようにIl:、四面体を構成
する木枠及び単位ループの個数を2〜5倍して正六面体
及び正八面体、更に正I−二1r11体及び正二十面体
を構成したのへ、11位ループを延長すると共に木枠端
部との結合点を移動することによって、ループ部材をロ
ンビ芋りボクタヒト゛ロン及びロンビコシrデカヒ1゛
ロンに形成し、或はループ部材を強く引き締めて木枠の
端部を1−記11.多血体の+tt点に向ζプ゛CQl
きよ一υることによってtl(位ループを」ユ記止多面
体に形成できることが容易に実′面される。」と1m
iEする。
発明者達によって発見された。」を「モデルとなること
を発見した。即ち、上記のようにIl:、四面体を構成
する木枠及び単位ループの個数を2〜5倍して正六面体
及び正八面体、更に正I−二1r11体及び正二十面体
を構成したのへ、11位ループを延長すると共に木枠端
部との結合点を移動することによって、ループ部材をロ
ンビ芋りボクタヒト゛ロン及びロンビコシrデカヒ1゛
ロンに形成し、或はループ部材を強く引き締めて木枠の
端部を1−記11.多血体の+tt点に向ζプ゛CQl
きよ一υることによってtl(位ループを」ユ記止多面
体に形成できることが容易に実′面される。」と1m
iEする。
(4) 第9頁2行の「要するに」の前に「更にまた」
二記支柱に弧状のコノ6管をf・k用し、そのllji
J部を木枠にft:合させてよく 木枠はこの1〆ρ合
によってQ −キットをイ′1す、紹ir i’+業を
下【易にするので、木枠にゴノ、管をIσ合したのへル
ープ部材を通し°Cもよい。」を挿入り−る。
二記支柱に弧状のコノ6管をf・k用し、そのllji
J部を木枠にft:合させてよく 木枠はこの1〆ρ合
によってQ −キットをイ′1す、紹ir i’+業を
下【易にするので、木枠にゴノ、管をIσ合したのへル
ープ部材を通し°Cもよい。」を挿入り−る。
手 続 補 正 書
昭□和59年10月29日
特許庁長官殿
2、発明の名称
複合多辺体構造物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
〒731−51
6丁目5番1号
4、補正の対象
明細会の特許請求の範囲、
発明の詳細な説明の各欄
5、補正の内容
明細杏の特許請求の範囲の補正
1 複数個の柱状部材と緊張部材にJ′って構成した複
合多辺体構造物において、立体的に配置した柱状部材の
各々の両端を縫って¥[部材用ループl1を張り巡らし
柱状部材の各々の周りに形成した単位ループと、該単位
ループに結合するために隣接する柱状部材の端部に形成
した結合部、更にRへ端部を単位ループの定位置にll
il着する手段とからなることを特徴とする複合多辺体
構造物。
合多辺体構造物において、立体的に配置した柱状部材の
各々の両端を縫って¥[部材用ループl1を張り巡らし
柱状部材の各々の周りに形成した単位ループと、該単位
ループに結合するために隣接する柱状部材の端部に形成
した結合部、更にRへ端部を単位ループの定位置にll
il着する手段とからなることを特徴とする複合多辺体
構造物。
2 該単位ループの左右両半部に隣接する1個の柱状部
材の両端を結合させたことを特徴とする特許請求の範囲
411項記載の複合多辺体構造物。
材の両端を結合させたことを特徴とする特許請求の範囲
411項記載の複合多辺体構造物。
3 該単位ループ数と柱状部材数がI+11−で、該単
位ループの左右両半部に左右から隣接する211の柱状
部材端部をIllずつ結合したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
位ループの左右両半部に左右から隣接する211の柱状
部材端部をIllずつ結合したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
おいて結合したことを特徴とする特許請求の範囲ffl
1項記載の複合多辺体構造物。
1項記載の複合多辺体構造物。
6 該単位ループの大部分を1個のループ部材によって
形成したことを特徴とする特nγ請求の範囲第1項Me
載の複合多辺体構造物。
形成したことを特徴とする特nγ請求の範囲第1項Me
載の複合多辺体構造物。
7 i’lt位ループループ両半部に結合した2個の隣
接柱状部材の端部の間に支柱を挿入したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
接柱状部材の端部の間に支柱を挿入したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。
の 辺 造 。
明細書の発明の詳細な説明の補正
(1) 第5貝1行の「ループ材」を「ループ部材」と
補正する。
補正する。
(2) 第9頁2行の「要するに」の前に[また柱状部
材を透明なアクリル樹脂とし、該柱状部材の端部に電灯
部材を設け、緊張部材を電線としてその半数ずつを電源
の正負両極に結合して電灯用電気通路を梼成し、該電灯
部材を点ずれば、該柱状部材に光線が透過して微光を発
し、発光構造物として有効である。電灯部材には白熱灯
や発光ダイード、その他を使用してもよい、また電流は
直流でも交流でもよい、」を挿入する。
材を透明なアクリル樹脂とし、該柱状部材の端部に電灯
部材を設け、緊張部材を電線としてその半数ずつを電源
の正負両極に結合して電灯用電気通路を梼成し、該電灯
部材を点ずれば、該柱状部材に光線が透過して微光を発
し、発光構造物として有効である。電灯部材には白熱灯
や発光ダイード、その他を使用してもよい、また電流は
直流でも交流でもよい、」を挿入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の柱状部材と緊張部材によって構成した複合
多辺体構造物において、立体的に配置した柱状部材の各
々の両端を縫って緊張部材用ループ材を蒙り巡らし柱状
部材の各々の周りに形成した単位ループと、該単位ルー
プに結合するために隣接する柱状部材の端部に形成した
結合部、更に該端部を単位ループの定位置に固着する手
段とからなることを特徴とする複合多辺体構造物。 2 該単位ループの左右両半部に隣接する1個の柱状部
材の両端を結合させたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の複合多辺体構造物。 3 該単位ループ数と柱状部材数が同一で傘尋=1m輪
娃を秒弄≠該単位ループの左右両半部に左右から隣接す
る2個の柱状部材端部を1個ずつ結合したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の複合多辺体構造物。 4 該ループ部材の端部を該柱状部材の端部において結
合したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複
合多辺体構造物。 5 該単位ループ上に設けた、柱状部材の特定端を固着
すべき2定点に符号を付し、あるいは該2定点を相互に
結合固着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の複合多辺体構造物。 6 該単位ループの大部分を1個のループ部材によって
形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
複合多辺体構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044694A JPH0733687B2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | テンサイルインテイグリテイ構造体の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044694A JPH0733687B2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | テンサイルインテイグリテイ構造体の構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188554A true JPS60188554A (ja) | 1985-09-26 |
JPH0733687B2 JPH0733687B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12698520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59044694A Expired - Lifetime JPH0733687B2 (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | テンサイルインテイグリテイ構造体の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733687B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997044543A1 (fr) * | 1996-05-22 | 1997-11-27 | Taiyo Kogyo Corporation | Structure de charpente et son procede de formation |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59044694A patent/JPH0733687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997044543A1 (fr) * | 1996-05-22 | 1997-11-27 | Taiyo Kogyo Corporation | Structure de charpente et son procede de formation |
US6192644B1 (en) * | 1996-05-22 | 2001-02-27 | Taiyo Kogyo Corporation | Frame structure and method for forming the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0733687B2 (ja) | 1995-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |