JPS60188181A - ヘルスコ−ス - Google Patents
ヘルスコ−スInfo
- Publication number
- JPS60188181A JPS60188181A JP59043745A JP4374584A JPS60188181A JP S60188181 A JPS60188181 A JP S60188181A JP 59043745 A JP59043745 A JP 59043745A JP 4374584 A JP4374584 A JP 4374584A JP S60188181 A JPS60188181 A JP S60188181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- course
- area
- stretching
- power
- health
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、運動生理学をは−スに体力、健康づくりのた
めの運動を主体きしたヘルストレーニングコースに関す
るものである。
めの運動を主体きしたヘルストレーニングコースに関す
るものである。
一般に体力つくりとして全身運動として手軽なジョギン
グが行なわれているか、これまでは走るコースをただ個
人の好みによって走っているに過ぎず自己満足的なもの
となり健康管理上好丈しいものではなく個人差もあって
却って害となる場合もしばしばみうけられる。また遊び
の要素を組入れた全身を使った動作を引き出す各種の立
体構造物の設置も遊戯場など試みられているが、運動処
方の基本にかなったものが少なく総合的な体力づくり実
践には満足できるものではなかった。
グが行なわれているか、これまでは走るコースをただ個
人の好みによって走っているに過ぎず自己満足的なもの
となり健康管理上好丈しいものではなく個人差もあって
却って害となる場合もしばしばみうけられる。また遊び
の要素を組入れた全身を使った動作を引き出す各種の立
体構造物の設置も遊戯場など試みられているが、運動処
方の基本にかなったものが少なく総合的な体力づくり実
践には満足できるものではなかった。
本発明はこれら従来の問題点を解決するためストレッチ
体操、筋力運動、有酸素運動の三大基本要素を組入れて
システム化し運動処方の基本にかなった安全性の高いヘ
ルスコースを提供することを目的としたものである。
体操、筋力運動、有酸素運動の三大基本要素を組入れて
システム化し運動処方の基本にかなった安全性の高いヘ
ルスコースを提供することを目的としたものである。
本発明は体力健康づくりのために総合的に、運動生理面
を考慮してス） ｌ／ラッチング域（ストレッチング体
操）、パワーアップ区域（筋力連動）及びエアロビツク
ス区域（有酸素運動）の全要素を計量的にシステム化し
たヘルスコースである。
を考慮してス） ｌ／ラッチング域（ストレッチング体
操）、パワーアップ区域（筋力連動）及びエアロビツク
ス区域（有酸素運動）の全要素を計量的にシステム化し
たヘルスコースである。
特に、コースの両瑞に少なくとも複数工程のストレッチ
ング体操用のストレッチング区域を設けると共に、この
両端ス１へレツチング区域間に遊水等を用いて複数種の
筋力運動を行なわせるパワーアップ区域と、遊水等を用
い或いは用いないで有酸素運動を行なわせるエア■コビ
ツクス区域とを少なくとも複数区域順次組合ぜて配備し
たことを特徴としたものである。
ング体操用のストレッチング区域を設けると共に、この
両端ス１へレツチング区域間に遊水等を用いて複数種の
筋力運動を行なわせるパワーアップ区域と、遊水等を用
い或いは用いないで有酸素運動を行なわせるエア■コビ
ツクス区域とを少なくとも複数区域順次組合ぜて配備し
たことを特徴としたものである。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
筋肉の損傷予防、疲労回復をはじめ、血行促進、姿勢矯
正の効果がある筋肉を伸ばす運動を行なうためのストレ
ッチング区域がスタート地点から続くストレッチング区
域Ａとコ゛−ル地点前のストレッチング区域Ｂとに設け
られ、両区域ＡＢ間に筋力を保持増強させる運動を行な
うためのパワーアップ区域Ｃが設けられている。
正の効果がある筋肉を伸ばす運動を行なうためのストレ
ッチング区域がスタート地点から続くストレッチング区
域Ａとコ゛−ル地点前のストレッチング区域Ｂとに設け
られ、両区域ＡＢ間に筋力を保持増強させる運動を行な
うためのパワーアップ区域Ｃが設けられている。
ストレッチング区域Ａはコースにおいてウオームアツプ
ともいえる段階で、ストレッチングポイント（以下ＳＰ
という）１，２．３を、ストレッチング区域Ｂはコース
において終息・整復に向う段階で、５Ｐ１２，１３．１
４を、パワーアップ区域Ｂはパワーアップポイント（以
下ＰＰという）４．５，６，７，８，９，１０．１１を
、それぞれ備え、各ポイント間は有酸素運動をして心肺
機能を高めるためのエアロビックスゾーン（以下ＡＺと
いう）Ｄ１〜Ｄ１３に形成されて、ヘルスコースが構成
されている。ＳＰｌはスタート地点で、第２図に示すよ
うに鉄棒が遊水ａとして設置され、鉄棒にぶらさがって
屑のすわりをゆっくり伸ばしたり、支柱に手をそえて伸
ばす側のかかとを地面につけてふくろはぎを伸ばしたり
する運動が行なわれる。
ともいえる段階で、ストレッチングポイント（以下ＳＰ
という）１，２．３を、ストレッチング区域Ｂはコース
において終息・整復に向う段階で、５Ｐ１２，１３．１
４を、パワーアップ区域Ｂはパワーアップポイント（以
下ＰＰという）４．５，６，７，８，９，１０．１１を
、それぞれ備え、各ポイント間は有酸素運動をして心肺
機能を高めるためのエアロビックスゾーン（以下ＡＺと
いう）Ｄ１〜Ｄ１３に形成されて、ヘルスコースが構成
されている。ＳＰｌはスタート地点で、第２図に示すよ
うに鉄棒が遊水ａとして設置され、鉄棒にぶらさがって
屑のすわりをゆっくり伸ばしたり、支柱に手をそえて伸
ばす側のかかとを地面につけてふくろはぎを伸ばしたり
する運動が行なわれる。
ＳＰ２．３は特別には遊水が設置されていないポイント
で、体を前後、左右に曲げ、体幹体側を十分に伸ばす運
動や、左右や前後に股関節を伸ばす運動に用いられる。
で、体を前後、左右に曲げ、体幹体側を十分に伸ばす運
動や、左右や前後に股関節を伸ばす運動に用いられる。
ＡＺＤ、は腕を大きく振って太股で歩く移動経路、ＡＺ
Ｄ２は腕を速く振って早足で歩く経路である。
Ｄ２は腕を速く振って早足で歩く経路である。
ＰＰ４は第３図示のように間隔をあけて地面に並べられ
た遊水ａが備えられ、両足をそろえて飛び越す運動が行
なわれる。
た遊水ａが備えられ、両足をそろえて飛び越す運動が行
なわれる。
ＰＰ５は第４図のようにやや低めの鉄棒状の遊水ａが設
置され、腕立伏せを反復するのに用いられている。
置され、腕立伏せを反復するのに用いられている。
ＡＺＤ５．Ｄ４はリズミカルにゆっくり走る経路である
。
。
ＰＰ６は第５図のように傾斜遊水ａで、やりやすい高さ
に両手をつき、両足でけって反対側へ跳ぶのを反復する
のに用いられる。
に両手をつき、両足でけって反対側へ跳ぶのを反復する
のに用いられる。
ＰＰ７は第６図に示す通り水平高架に設けた梯子状遊水
ａを備え、片手でぶらさがって進んでいくものである。
ａを備え、片手でぶらさがって進んでいくものである。
ＰＰ８はジャンプの目標となるタッチ用の突起物を備え
た柱体の遊水ａが第７図のように備えられ、ジャンプを
行なうのに用いられている。
た柱体の遊水ａが第７図のように備えられ、ジャンプを
行なうのに用いられている。
ＰＰ９は傾斜したインチと足押え棒からなる遊水ａが第
８図のように配置されており、膝を立てて上体おこしを
反復するのに用いられている。
８図のように配置されており、膝を立てて上体おこしを
反復するのに用いられている。
ｐｐｉｏは第９図に示すように伏臥台と足押え棒からな
る遊水ａで、上体そらしを反復するのに用いられる。
る遊水ａで、上体そらしを反復するのに用いられる。
ＰＰＩＩは第１０図の通り遊水ａ（ｌ！ニジて棒材が設
置されており、両腕を広げてバランスをとりながら両足
でサイドジャンプを反復するのに用いられている。
置されており、両腕を広げてバランスをとりながら両足
でサイドジャンプを反復するのに用いられている。
ＡＺＤ５〜Ｄ１０はややきついと感じる程度で走る、エ
アロビツクス区域の主要部である。
アロビツクス区域の主要部である。
ＡＺＤｌｌはリズミカルにゆっくり走るためのゾーンで
ある。
ある。
５Ｐ１２，１３．１４は特別に遊水が配備されていない
ポイントで、５Ｐ１２では体を前に倒して両腕を左また
は右上方へ上げる運動が（第１１図参照）、５Ｐ１３で
は頚部を前後、左右に屈曲する運動が（第１２図参照）
、５Ｐ１４では爪先を立てて両手を上方へあげ全身をで
きるだけ伸ばす運動が（第１３ス参照）行なわオフ１、
コ゛−ルとなる。
ポイントで、５Ｐ１２では体を前に倒して両腕を左また
は右上方へ上げる運動が（第１１図参照）、５Ｐ１３で
は頚部を前後、左右に屈曲する運動が（第１２図参照）
、５Ｐ１４では爪先を立てて両手を上方へあげ全身をで
きるだけ伸ばす運動が（第１３ス参照）行なわオフ１、
コ゛−ルとなる。
ＡｚＤ１２は大股でゆっくり走る経路、Ａ Ｚ Ｄｌ、
は大股で歩く経路である。スタート地点にはコース全体
の案内板が設けられるし、各ポイント及びゾーンには、
運動の方法１回数８時間等を図解・文章で説明するプレ
ー説明表示パネルｂが設けられている。例えば５Ｐ１２
〜１４には第１１〜１３図に示すものが備えられており
、パネル中には次のＡＺへの移動についての指示も表示
されている。
は大股で歩く経路である。スタート地点にはコース全体
の案内板が設けられるし、各ポイント及びゾーンには、
運動の方法１回数８時間等を図解・文章で説明するプレ
ー説明表示パネルｂが設けられている。例えば５Ｐ１２
〜１４には第１１〜１３図に示すものが備えられており
、パネル中には次のＡＺへの移動についての指示も表示
されている。
このパネル中に、或いは別途に特に利用者のランク分け
が必要とされるＰＰにおいては、初心者（高齢者）、中
級者（中年）、上級者（青少年）などにランク分けした
方法１回数９時間などの指示表示板を設けである。
が必要とされるＰＰにおいては、初心者（高齢者）、中
級者（中年）、上級者（青少年）などにランク分けした
方法１回数９時間などの指示表示板を設けである。
、ｏネル乃至表示板は銅板焼付けの変色しにくいものを
用い、暗い所でも遠くから見分けやすい色彩を施しであ
る。ポイントに設けられる遊水は、天然木材の周囲をポ
リエチレンで加工した“ディックウッド″が用いられる
。これは天然木よりも弾性、強き、耐候性、耐久性にす
ぐれ、腐食、トゲ、ヒビ割、カビ等がなく優れているも
のである。
用い、暗い所でも遠くから見分けやすい色彩を施しであ
る。ポイントに設けられる遊水は、天然木材の周囲をポ
リエチレンで加工した“ディックウッド″が用いられる
。これは天然木よりも弾性、強き、耐候性、耐久性にす
ぐれ、腐食、トゲ、ヒビ割、カビ等がなく優れているも
のである。
コースは設置される場所によってあらゆる設計が可能で
あるが、この実施例ではジョギングコースをアスレチッ
クコースとしており、各ポイント間は約５００ｍ）ＷＧ
れて設けられ、自然の起伏を巧みにコース中に取入れ効
果的に利用している。森林中に設けて森林浴も行なえる
構成とすること、屋内に設けること、公園、空き地に設
けること、或いは区域数、ポイント数等も任意であるし
、エアロビツクスもポイントで行う形態のものとしてコ
ンパクトにすることも自由である。
あるが、この実施例ではジョギングコースをアスレチッ
クコースとしており、各ポイント間は約５００ｍ）ＷＧ
れて設けられ、自然の起伏を巧みにコース中に取入れ効
果的に利用している。森林中に設けて森林浴も行なえる
構成とすること、屋内に設けること、公園、空き地に設
けること、或いは区域数、ポイント数等も任意であるし
、エアロビツクスもポイントで行う形態のものとしてコ
ンパクトにすることも自由である。
また、パネル乃至表示板の代りに放送手段を用いてもよ
いし、各ポイント、ゾーンにあわせてリズム補助用或い
は鑑賞用の音楽を流すことも効果的である。
いし、各ポイント、ゾーンにあわせてリズム補助用或い
は鑑賞用の音楽を流すことも効果的である。
なお、ストレッチング、パワーアップ、エアロビツクス
の各運動は任意の形態の運動がそれぞれ採用され得るし
、パワーアップ区域の中間にもストレッチング区域を設
けること等の変更も可能である。遊水（補助具）は用い
ても用いなくともよＣｌ。
の各運動は任意の形態の運動がそれぞれ採用され得るし
、パワーアップ区域の中間にもストレッチング区域を設
けること等の変更も可能である。遊水（補助具）は用い
ても用いなくともよＣｌ。
いずれにしても、コース全体の運動の強さの流れや、運
動部分（きたえる部位）の順は、生理学上好ましい順に
設定される。
動部分（きたえる部位）の順は、生理学上好ましい順に
設定される。
本発明により、ストレッチング、パワーアップ、エアロ
ビツクスを取入れ、１つパワーアップ区域の前後にスト
レッチング区域を設けた生理学上好ましい総合的なヘル
スコースとすることができ、体力、健康づくりを無理な
くしかも効率的に楽しみながら行なえ、呼吸器、循環器
、消化器等基本になる機能の維持増進を計ることができ
る。
ビツクスを取入れ、１つパワーアップ区域の前後にスト
レッチング区域を設けた生理学上好ましい総合的なヘル
スコースとすることができ、体力、健康づくりを無理な
くしかも効率的に楽しみながら行なえ、呼吸器、循環器
、消化器等基本になる機能の維持増進を計ることができ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はヘルスコースの
一例の系統説明図、第２図はストレッチングコースの一
例の斜視図、第３図〜第１０図はそれぞれパワーアップ
コースの斜視図、第１１図〜第１３図はそれぞれアスレ
チックコースのプレー説明表示板の正面図である。 Ａ、Ｂ・・・・・・ストレッチング区域、ｃ・旧・・パ
ワーアップ区域、Ｄ１〜１３ ・・・・・・エアロピッ
クスゾーン、１〜３，１２〜１４・・・・・・ＳＰ、４
〜１１・・・・・・ＰＰ１ａ・・・・・・遊水、ｂ・・
・・・・表示パネル。 特許出願人 財団法人日本健康開発財団代理人弁理士
高 木 正 行 第２図 ２″ 第３図 第４７図 第５図
一例の系統説明図、第２図はストレッチングコースの一
例の斜視図、第３図〜第１０図はそれぞれパワーアップ
コースの斜視図、第１１図〜第１３図はそれぞれアスレ
チックコースのプレー説明表示板の正面図である。 Ａ、Ｂ・・・・・・ストレッチング区域、ｃ・旧・・パ
ワーアップ区域、Ｄ１〜１３ ・・・・・・エアロピッ
クスゾーン、１〜３，１２〜１４・・・・・・ＳＰ、４
〜１１・・・・・・ＰＰ１ａ・・・・・・遊水、ｂ・・
・・・・表示パネル。 特許出願人 財団法人日本健康開発財団代理人弁理士
高 木 正 行 第２図 ２″ 第３図 第４７図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 スタート及びゴールのあるアスレチック場のコー
スに体力、健康づくりの体操乃至運動を行なわせる遊戯
用立体構造体を設置したものにおいて、コースの両端に
少なくとも複数工程のストレッチング体操用のストレッ
チング区域を設けると共に、この両端ストレッチング区
域間に遊水等を用いて複数種の筋力運動を行なわせるパ
ワーアップ区域と、遊水等を用い或いは用いないで有酸
素運動を行なわせるエアロビツクス区域とを少なくとも
複数区域順次組合せて配備したことを特徴とするヘルス
コース。 ２、前記コースが、スタート後及びゴール前にそれぞれ
３つのストレッチングコースと、８つのパワーアップコ
ースの１４ポイントのあるものである特許請求の範囲第
１項記載のコース。 ３、前記コースが、各ポイント間に移動区域を備え該移
動区域をエアロビツクス区域に形成したものである特許
請求の範囲第１項又は第２項記載のコース。 ４、前記コースが、各ポイント毎にプレー説明表示パネ
ルを備えたものである特許請求の範囲第１〜３項のいず
れか一つの項記載のコース０ ５、前記ストレッチングコースが、鉄棒を用いる区域を
備えているものである特許請求の範囲第１〜４項のいず
れか一つの項記載のコース０ ６、前記パワーアップコースが、そのコース後に少なく
とも一区域のエアロビツクス区域を介在配備したもので
ある特許請求の範囲第１〜５項のいずれか一つの項記載
のコース。 ７、 前記パワーアップコースが、複数のランクに区分
され、体力に応じたランクを選択させる指示表示板を備
えたものである特許請求の範囲第１〜６項のいずれか一
つの項記載のコース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043745A JPS60188181A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ヘルスコ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043745A JPS60188181A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ヘルスコ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188181A true JPS60188181A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0513669B2 JPH0513669B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=12672297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043745A Granted JPS60188181A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | ヘルスコ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03206Y2 (ja) * | 1987-11-25 | 1991-01-08 | ||
| JPH065664U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-25 | 二之沢穂株式会社 | 運動遊園 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006087767A1 (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-24 | Yugenkaisha Japan Tsusyo | 体力年齢測定システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344065U (ja) * | 1976-09-18 | 1978-04-15 | ||
| JPS5524021A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 | Toyo Kuratsuchi Kk | Compound game device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344065B2 (ja) * | 1974-04-17 | 1978-11-25 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59043745A patent/JPS60188181A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344065U (ja) * | 1976-09-18 | 1978-04-15 | ||
| JPS5524021A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 | Toyo Kuratsuchi Kk | Compound game device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03206Y2 (ja) * | 1987-11-25 | 1991-01-08 | ||
| JPH065664U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-25 | 二之沢穂株式会社 | 運動遊園 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513669B2 (ja) | 1993-02-23 |
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