JPS60188155U - ごみ容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す縦断側面図、第　　　＝
２図は背面図、第３図はペダル操作により・蓋を開いた
状態を示す一部切欠拡大断面図である。　　　−Ａ・・
・・・・容器本体、１・・・・・・上縁、２・・・・・
・支点軸、３・・・・・・上縁背部、Ｂ・・・・・・蓋
、ｂ・・・・・・裏面、４・・・・・・周縁、５・・・
・・・カバ一部、６・・・・・・軸穴、７・・・・・・
溝、８・・・・・・正面凹部、Ｃ・・・・・・ペダル、
Ｃ′・・・・・・足踏み部、Ｃ・・・・・・先端、９・
・・・・・枢着軸、１０・・・・・・ヒンジ孔、１１・
・・・・・背面凹部、Ｄ・・・・・・連結杆、ｄ・・・
・・・上端、１２・・・・・・嵌合部、１３・・・・・
・バー、１，４・・・中押上部、１ト・・・・・ピン、
１６・・・・・・段部、１７・・曲案内孔、１８・・・
・・・当接部、１９・・・・・・掛止孔、２０・・・・
・・蓋の脱出阻止片、２１・・・・・・支点軸の脱出溝
、２２・・・・・・制限突起、２３・・・・・・制限段
部、２４・・・・・・開き角度の制限片。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）容器本体Ａと、容器本体Ａの上縁背部３に支点軸
   ２を有して開閉自在に取り付けられるｉＢと、容器本体
   Ａの下部に枢着軸９を有して揺動自在に取り付けられる
   ペダルＣと、このペダルＣの先端Ｃと蓋Ｂとの間に設け
   られてペダルＣの揺動と共に昇降して蓋Ｂと開閉する連
   結杆りとを備えたごみ容器において、前記蓋Ｂに、前記
   容器本体Ａの上縁１を嵌合する周縁４を形成するととも
   に、該蓋Ｂの裏面すに、前記連結杆りの上縁ｄと接触す
   る当接部１８を−゛体形成し、前記支点軸２と嵌合する
   ＭＢの軸穴６の後方に連らねて、蓋Ｂの平面方向に沿っ
   て外端の−開放された上記支点軸２め脱出溝２１を設け
   たことを特徴とするごみ容器。
2. （２）　　前記蓋Ｂの裏面の当接部１８と前記連結杆り
   の上端ｄとの間に適宜の高さの昇降余裕ａを形成し、こ
   の連結杆りの上端ｄに近接して掛止孔１９を設け、該連
   結杆りの昇降につれて傾斜す、る上記蓋Ｂの裏面すに、
   上記掛止孔１９と係脱−する蓋の脱出阻止片２０を一体
   に垂下したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のごみ蓉器。