JPS60188105A - スライドフアスナ - Google Patents
スライドフアスナInfo
- Publication number
- JPS60188105A JPS60188105A JP22882384A JP22882384A JPS60188105A JP S60188105 A JPS60188105 A JP S60188105A JP 22882384 A JP22882384 A JP 22882384A JP 22882384 A JP22882384 A JP 22882384A JP S60188105 A JPS60188105 A JP S60188105A
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- JP
- Japan
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- slide fastener
- adjacent
- cover
- fastener according
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は特に装飾用に好適である、むしとスライダから
成るスライドファスナであって、該むしが2列に並んで
配置され、かつファスナが閉鎖されたときに互いに噛合
してロックづるように適合せしめられており、かつ上記
スライダがむしの列に沿って移動可能であり、ファスナ
を開放・閉鎖し得るようになっている形式のものに関す
る。
成るスライドファスナであって、該むしが2列に並んで
配置され、かつファスナが閉鎖されたときに互いに噛合
してロックづるように適合せしめられており、かつ上記
スライダがむしの列に沿って移動可能であり、ファスナ
を開放・閉鎖し得るようになっている形式のものに関す
る。
[従来技術]
公知の多数のスライドファスナは2列に並lνで配置さ
れ、かつファスナが閉鎖されるときに互いに噛合してロ
ックするように適合せしめられたむしと、このむしの列
に沿って移動し、ファスナを開放・閉鎖し得るスライダ
とを有している。各列のむしはテープに取付け、テープ
に縫い付けられるかまたはつめによって固定されている
。閉鎖状態の公知のスライドファスナの安定性はテープ
に依存している。更にスライドファスナの使用はテープ
の色によって限定される。公知の人ていのスライドファ
スナは覆われている、それというのもスライドファスナ
が繊維材料に取付けられた装置であるからである。
れ、かつファスナが閉鎖されるときに互いに噛合してロ
ックするように適合せしめられたむしと、このむしの列
に沿って移動し、ファスナを開放・閉鎖し得るスライダ
とを有している。各列のむしはテープに取付け、テープ
に縫い付けられるかまたはつめによって固定されている
。閉鎖状態の公知のスライドファスナの安定性はテープ
に依存している。更にスライドファスナの使用はテープ
の色によって限定される。公知の人ていのスライドファ
スナは覆われている、それというのもスライドファスナ
が繊維材料に取付けられた装置であるからである。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の課題は、きわめて柔軟かつ閉鎖状態において安
定であり、かつ装飾用の石等を付【プた場合に、装飾用
ファスナとして使用でき、更には連続的に無端の帯状物
として製作し、該帯状物を引続き簡単な方法で適当な長
さのピースに分割し、次いでこのピースにエンドピース
と、ファスナを開放・閉鎖するためのスライダを装着す
′ることが可能であるスライドファスナを提供″![る
ことである。更にテープなしでも装飾用鍋どじ−C使用
でき、スライダで開放・閉鎖でき、かつ幅を調節できる
スライドファスナが望まれている。
定であり、かつ装飾用の石等を付【プた場合に、装飾用
ファスナとして使用でき、更には連続的に無端の帯状物
として製作し、該帯状物を引続き簡単な方法で適当な長
さのピースに分割し、次いでこのピースにエンドピース
と、ファスナを開放・閉鎖するためのスライダを装着す
′ることが可能であるスライドファスナを提供″![る
ことである。更にテープなしでも装飾用鍋どじ−C使用
でき、スライダで開放・閉鎖でき、かつ幅を調節できる
スライドファスナが望まれている。
[問題点を解決するだめの手段]
上記の課題を解決するl〔めの本発明の手段は、各むし
が前方部よりも幅の広い後方部を有しており、該後り部
が側方の突出部を有しており、かつむしの前方部が反対
の列の隣りのむしの前方部から分離されているときに同
列の隣り合ったむしが互いに相対的に旋回運動可能であ
るように」上記突出部が同列の隣りのむしの後方部と係
合していることである。
が前方部よりも幅の広い後方部を有しており、該後り部
が側方の突出部を有しており、かつむしの前方部が反対
の列の隣りのむしの前方部から分離されているときに同
列の隣り合ったむしが互いに相対的に旋回運動可能であ
るように」上記突出部が同列の隣りのむしの後方部と係
合していることである。
」1記の課題を解決づるための本発明のもう1つの手段
は、各むしが前方部よりも幅の広い後方部を右し、かつ
クロスピンを支持しており、該クロスピンが上記の繊随
材IIを貴通して延びていて、むしの前方部が反対の列
の隣りのむしの前方部から分離されでいるときに同列の
隣り合ったむしが75 L)(、−JEJ 討f+’a
L−1k’h 面b’lE ’F G 7)上’l
1.−1− 角駒Mg ′f:部が上記のIli維I料
並びに同列の隣りのむしの後方部と結合されていること
である。
は、各むしが前方部よりも幅の広い後方部を右し、かつ
クロスピンを支持しており、該クロスピンが上記の繊随
材IIを貴通して延びていて、むしの前方部が反対の列
の隣りのむしの前方部から分離されでいるときに同列の
隣り合ったむしが75 L)(、−JEJ 討f+’a
L−1k’h 面b’lE ’F G 7)上’l
1.−1− 角駒Mg ′f:部が上記のIli維I料
並びに同列の隣りのむしの後方部と結合されていること
である。
[発明の効果]
スライドファスナを本発明により上記のように構成した
ことによって同列の隣り合ったむしの後方部が互いに接
触して特に閉鎖・開放操作の間におけるスライドファス
ナの安定性が改善される。
ことによって同列の隣り合ったむしの後方部が互いに接
触して特に閉鎖・開放操作の間におけるスライドファス
ナの安定性が改善される。
前者の構成では各列の隣り合ったむしが互いに結合され
るので、むしを繊維材料、例えばテープに取付ける必要
がない。後者の構成ではV&紐材料によって与えられる
結合が公知のスライドファスナにおけるよりも改善され
ている。
るので、むしを繊維材料、例えばテープに取付ける必要
がない。後者の構成ではV&紐材料によって与えられる
結合が公知のスライドファスナにおけるよりも改善され
ている。
[実施態様]
隣り合ったむしの相対的な運動を可能にづる側方の突出
部によって同列の隣り合ったむしが結合されている、本
発明の構成の実施態様において、各むしは穴、ピン、突
出舌片または結合頭部によって同列の隣りのむしに引っ
掛けられている。同列の隣り合ったむしが側方に突出し
たピンによっ7話ろ置引71Aス泪桑L−1子 ピゝ/
A(聞矧ル女1この頭部が隣りのむしに形成された凹
所内に延びるようにして隣り合ったむしが互いにビンに
よって結合されている。幅の広くなった後方部はプレー
トまたはループの形状のベースとカバーとを有していて
よく、該ベースとカバーとはクロスピンによって結合す
ることができる。
部によって同列の隣り合ったむしが結合されている、本
発明の構成の実施態様において、各むしは穴、ピン、突
出舌片または結合頭部によって同列の隣りのむしに引っ
掛けられている。同列の隣り合ったむしが側方に突出し
たピンによっ7話ろ置引71Aス泪桑L−1子 ピゝ/
A(聞矧ル女1この頭部が隣りのむしに形成された凹
所内に延びるようにして隣り合ったむしが互いにビンに
よって結合されている。幅の広くなった後方部はプレー
トまたはループの形状のベースとカバーとを有していて
よく、該ベースとカバーとはクロスピンによって結合す
ることができる。
むしが繊維材料、例えばテープによって相対的に運動可
能に結合され′Cおり、かつクロスピンを有しており、
該クロスピンが繊維材料を貫通して延びており、かつカ
バープレートとベースプレートとを結合している場合に
は、クロスピンをリベット止めによって上記のプレート
に結合するかまたはクロスピンの終端舌片を上記プレー
トの一方に固定することができる。クロスピンはベース
プレートからカバープレートを貫通して延びてカバープ
レー1−に取付けられる装飾用の石のための取付けつめ
を形成することができる。
能に結合され′Cおり、かつクロスピンを有しており、
該クロスピンが繊維材料を貫通して延びており、かつカ
バープレートとベースプレートとを結合している場合に
は、クロスピンをリベット止めによって上記のプレート
に結合するかまたはクロスピンの終端舌片を上記プレー
トの一方に固定することができる。クロスピンはベース
プレートからカバープレートを貫通して延びてカバープ
レー1−に取付けられる装飾用の石のための取付けつめ
を形成することができる。
[第1実施例]
第1図および第2図に示されたスライドファスナは拡大
された、丸形の後方部2を有するむし1から構成されで
いる。第2図から判るように同列の隣り合ったむし1は
相対運動可能に互いに接触している。同列のむしを相対
運動可能に互いに結合する手段は突出ピン3と2の突出
ビン3を受容する舌片4から成る。あるいはむしを結合
する手段は舌片の代わりに側方に突出したビンであって
もよい。本実施例では突出ピン3はカバープレー1−5
の内側表面に固定されている。ベースブレー1〜はルー
プ6として構成され、かつループ6は隣りのむしの舌片
4がそれぞれ突出ビン3に引っ掛りられた後に閉鎖され
ている。
された、丸形の後方部2を有するむし1から構成されで
いる。第2図から判るように同列の隣り合ったむし1は
相対運動可能に互いに接触している。同列のむしを相対
運動可能に互いに結合する手段は突出ピン3と2の突出
ビン3を受容する舌片4から成る。あるいはむしを結合
する手段は舌片の代わりに側方に突出したビンであって
もよい。本実施例では突出ピン3はカバープレー1−5
の内側表面に固定されている。ベースブレー1〜はルー
プ6として構成され、かつループ6は隣りのむしの舌片
4がそれぞれ突出ビン3に引っ掛りられた後に閉鎖され
ている。
第1a図には種々の構成の突出ビン3a、3b。
3Cが示されている。突出ピンは金属製で、例えばリベ
ット止めされるか、またはプラスチック製でスナップ結
合として構成することができる。
ット止めされるか、またはプラスチック製でスナップ結
合として構成することができる。
第2図によればカバープレートは座7を有しており、座
7は装飾用の石を取付けるためのつめ7aを備えている
。第2a図は常用のスライドファスナで使われるタイプ
のスライダ8が示されている。
7は装飾用の石を取付けるためのつめ7aを備えている
。第2a図は常用のスライドファスナで使われるタイプ
のスライダ8が示されている。
常用のスライドファスナと同様にむし1は両側に突起9
aと切欠9を有し、これらがそれぞれ反対の列の両隣り
のむしの切欠9と突起9aと結合されて、ファスナは閉
鎖される。スライドファスナは公知の形式でくさび形分
離部材88を持つスライダ8によって閉′鎖・開放され
る。スライドファスナはエンドピース(図示せず)を錨
えていτよく、該エンドピースはスライドファスナをス
ライダ8内に導入するのを助ける。後方に突出した小穴
10はスライドファスナをImt4材料の縁部に取付け
るために使用され、かつこれはつめで置き換えることも
できる。
aと切欠9を有し、これらがそれぞれ反対の列の両隣り
のむしの切欠9と突起9aと結合されて、ファスナは閉
鎖される。スライドファスナは公知の形式でくさび形分
離部材88を持つスライダ8によって閉′鎖・開放され
る。スライドファスナはエンドピース(図示せず)を錨
えていτよく、該エンドピースはスライドファスナをス
ライダ8内に導入するのを助ける。後方に突出した小穴
10はスライドファスナをImt4材料の縁部に取付け
るために使用され、かつこれはつめで置き換えることも
できる。
し第2実施例]
第3図と第4図に示されたスライドファスナも幅の広い
丸形後方部12を持つむし11から成っている。第4図
から判るように、同列の隣り合ったむしの後方部12は
相対運動可能に互いに接触している。本実施例ではむし
11はクロスピン13を有し、クロスピン13はテープ
14または他の繊維材料を貫通して延び、かつこれに相
対運動可能に結合されている。テープ14はむしの列の
全長にわたって延びている。クロスピン13はベースプ
レート15に取付けられ、かつカバープレート16を貫
通して延び、このカバープレート16に例えばリベット
止めによって結合されている。カバープレート16は装
飾用の石のための座17を備えており、石はクロスピン
14の傾斜端部によって構成されたつめ13aによって
保持さていれる。
丸形後方部12を持つむし11から成っている。第4図
から判るように、同列の隣り合ったむしの後方部12は
相対運動可能に互いに接触している。本実施例ではむし
11はクロスピン13を有し、クロスピン13はテープ
14または他の繊維材料を貫通して延び、かつこれに相
対運動可能に結合されている。テープ14はむしの列の
全長にわたって延びている。クロスピン13はベースプ
レート15に取付けられ、かつカバープレート16を貫
通して延び、このカバープレート16に例えばリベット
止めによって結合されている。カバープレート16は装
飾用の石のための座17を備えており、石はクロスピン
14の傾斜端部によって構成されたつめ13aによって
保持さていれる。
第4図にはスライダ18が示されている。各むし11は
両側に突起19aと切欠19を有し、これらが71スカ
が閉鎖されるときにそれぞれ反対側の列の両隣りの切欠
19と突起19aと結合される。むし11は拡大された
後方部12を持ち、後方部12はベースプレート15ど
カバープレート16から成り、これらはウェブ20によ
って結合されている。むし11のテープ14に取付(プ
るためにはベースプレート15とカバープレート16と
は互いに押付けられてj)す、クロスピン13がテープ
14を貫通している。
両側に突起19aと切欠19を有し、これらが71スカ
が閉鎖されるときにそれぞれ反対側の列の両隣りの切欠
19と突起19aと結合される。むし11は拡大された
後方部12を持ち、後方部12はベースプレート15ど
カバープレート16から成り、これらはウェブ20によ
って結合されている。むし11のテープ14に取付(プ
るためにはベースプレート15とカバープレート16と
は互いに押付けられてj)す、クロスピン13がテープ
14を貫通している。
[第3実施例、M4実施例]
第5図と第6図に示されているむし12と218はそれ
ぞれ丸形の後方部22aと22bを持ち、これらの後方
部は幅が前方部よりも広く、かつ突出舌片23、結合頭
部23aまたは穴23bを有している。後方部の舌片2
4,24aまたは24bの同列の隣りのむしのカバープ
レート25.25aまたは25bとベースプレート26
.26aまたは26bとの間に挿入されていてこれらの
むしは相対運動可能に結合されている。
ぞれ丸形の後方部22aと22bを持ち、これらの後方
部は幅が前方部よりも広く、かつ突出舌片23、結合頭
部23aまたは穴23bを有している。後方部の舌片2
4,24aまたは24bの同列の隣りのむしのカバープ
レート25.25aまたは25bとベースプレート26
.26aまたは26bとの間に挿入されていてこれらの
むしは相対運動可能に結合されている。
カバープレートとベースプレートにはストッパ27.2
7aまたはピン27bが設けられており、同列の隣り合
ったむしの間で分離可能な結合をロックJるようになっ
ている。
7aまたはピン27bが設けられており、同列の隣り合
ったむしの間で分離可能な結合をロックJるようになっ
ている。
第7図にはスライドファスナを開放・閉鎖する1ζめの
スライダ28が示されている。スライドファスナのむし
21または21aは両側に切欠29または29′および
突起29aまたは298′を有し、これらはそれぞれ反
対の列の両隣りのむしの突起と切欠とに結合される。後
方に突出した小穴30または30aはI[材料の縁部に
スライドファスナを固定するために用いられる。
スライダ28が示されている。スライドファスナのむし
21または21aは両側に切欠29または29′および
突起29aまたは298′を有し、これらはそれぞれ反
対の列の両隣りのむしの突起と切欠とに結合される。後
方に突出した小穴30または30aはI[材料の縁部に
スライドファスナを固定するために用いられる。
装飾用の石を保持する代わりにむしの拡大されたカバー
プレートはそれ自体が装飾部材を構成してもよい。ベー
スプレートとカバープレートとから成るスライダは透明
なカバ一部を有し、かつその中央部分を装飾用の石の座
としてデザインすることができる。スライドファスナを
種々のやり方で装飾品としてデザインし得ることは明ら
かである。
プレートはそれ自体が装飾部材を構成してもよい。ベー
スプレートとカバープレートとから成るスライダは透明
なカバ一部を有し、かつその中央部分を装飾用の石の座
としてデザインすることができる。スライドファスナを
種々のやり方で装飾品としてデザインし得ることは明ら
かである。
[第5実施例]
第8図と第9図に示されたむし31は丸形の後方部32
を持っている。後方部32は前方部よりも幅が大きく、
かつ後部は平らになっている。むし31は側方に突出し
たビン33を有し、ビン33は同列隣りのむしの球面凹
所34に係合するボールヘッド33aを有している。同
列の取り合ったむしは自身の平面内を矢印Sで示された
方向に相対運動可能であるのみならず、該平面を横断し
て矢印Hによって示された方向に相対運動可能である、
それというのも第11図に示されているように側部と底
部にスロット34aが形成されているからである。むし
はベースプレー1−35とカバープレート36を有し、
これらはクロスピン37によって結合されている。第1
0図によればボールヘッド33aが球面凹所33に係合
した後にクロスピン37が回動せしめられてクロスピン
37の終端舌片37aをロック位置に移動させて、むし
は閉鎖位置に保持される第9図から判るようにむしと同
様にボールヘッド33aも2つの半割体から構成されて
いる。
を持っている。後方部32は前方部よりも幅が大きく、
かつ後部は平らになっている。むし31は側方に突出し
たビン33を有し、ビン33は同列隣りのむしの球面凹
所34に係合するボールヘッド33aを有している。同
列の取り合ったむしは自身の平面内を矢印Sで示された
方向に相対運動可能であるのみならず、該平面を横断し
て矢印Hによって示された方向に相対運動可能である、
それというのも第11図に示されているように側部と底
部にスロット34aが形成されているからである。むし
はベースプレー1−35とカバープレート36を有し、
これらはクロスピン37によって結合されている。第1
0図によればボールヘッド33aが球面凹所33に係合
した後にクロスピン37が回動せしめられてクロスピン
37の終端舌片37aをロック位置に移動させて、むし
は閉鎖位置に保持される第9図から判るようにむしと同
様にボールヘッド33aも2つの半割体から構成されて
いる。
むし31は両側に切欠39と突起39aを有している。
スライダ38はスライドファスナの開閉のために配置さ
れる。本実施例は特にネックレスとして好適である。
れる。本実施例は特にネックレスとして好適である。
第12図に示されたスライダ38は、第12a図に示さ
れているようにベース部38bとカバ一部38Gとの間
にくさび形分離部材38aを有している。スライドファ
スナのテープが貫通してこの門に延びるようになってい
るサイトスロット38dは本発明では省略することがで
き、第12b図に示されているようにむしを包囲する包
囲部40で代えることができる。第11図に示されてい
るように後部が傾斜面になっているむしから成るスライ
ドファスナに対するスライダには第12C図に示された
急傾斜の包囲部408を設けるかまたは第12d図に示
されているような角傾斜の短かい包囲部40bを設ける
ことができる。
れているようにベース部38bとカバ一部38Gとの間
にくさび形分離部材38aを有している。スライドファ
スナのテープが貫通してこの門に延びるようになってい
るサイトスロット38dは本発明では省略することがで
き、第12b図に示されているようにむしを包囲する包
囲部40で代えることができる。第11図に示されてい
るように後部が傾斜面になっているむしから成るスライ
ドファスナに対するスライダには第12C図に示された
急傾斜の包囲部408を設けるかまたは第12d図に示
されているような角傾斜の短かい包囲部40bを設ける
ことができる。
第1図は本発明のスライドファスナの第1実施例の裏側
の斜視図、第2図はピン3の結合形式を示した図、第2
図は第1図のスライドファスナの平面図、第2a図は第
1図のスライドファスナとスライダを示した図、第3図
は本発明のスライドファスナの第2実施例の平面図、第
3a図と第3b図は第2実施例の側面図、第3C図は第
2実施例の部分断面側面図、第4図は第2実施例のスラ
イドファスナとスライダとを示す平面図、第5図は本発
明の第3実施例の平面図、第5a図、第5b図はそれぞ
れ種々の構成の結合形を示した断面図、第6図は本発明
のスライドファスナの第4実施例の平面図、第6a図は
結合形を示した断面図、第7図はスライドファスナとス
ライダとを示した平面図、第8図は本発明のスライドフ
ァスナの第5実施例の平面図、第9図は第8図のスライ
ドファスナを後方から見た図、第10図はピンの結合形
式を示した図、第11図は第8図のスライドファスナの
側面図、第12図はスライダの平面図、第12a図、第
12b図、第12C図、第12d図は種々の構成のスラ
イダを第12図のXII−XII線に治った横断面図で
ある。 1.11,21.21a、31・・・む し2.12,
22,22a、32・・・後方部3・・・突出ピン 4
・・・舌 片 5.16.25゜ 25a、25b、36−・・ノコバープレー1へ6・・
・ループ 7,17・・・座 7a・・・つ め 8.18.28.38・・・スライダ 8a、38a・・・くさび形分離部材 9.19.29.29’ 、39・・・切 欠9a、1
9a’、、29a。 29a’ 、39a・・・突 起 10・・・小 穴 13・・・クロスピン13a・・・
つ め 14・・・テ −プ15.26.26a。 26b、35・・・ベースブlノート 20・・・ウ 1 ブ 23・・・突出舌片23a・・
・結合頭部 23b・・・穴24.24a、24b−・
・舌 片 27.27a・・・ス1ヘツパ 27b・・・ビ ン 30.30a・・・小 穴33・
・・ピ ン 33a・・・小−ルヘッド34・・・球面
凹所 34 a・・・スロット37・・・クロスピン
37a・・・終端舌片38b・・・ベース部 38C・
・・カバ一部38d・・・サイドスロット 外1名 Fig、5 手猷E ?rD jl書 2、発明の名称 スライドファスナ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 氏名(名称) ライナー・ヘルヶンス 4、代理人 住 所 東京都港区南15山−丁目1番1月5、補正命
令の1]イ1() と削正する。
の斜視図、第2図はピン3の結合形式を示した図、第2
図は第1図のスライドファスナの平面図、第2a図は第
1図のスライドファスナとスライダを示した図、第3図
は本発明のスライドファスナの第2実施例の平面図、第
3a図と第3b図は第2実施例の側面図、第3C図は第
2実施例の部分断面側面図、第4図は第2実施例のスラ
イドファスナとスライダとを示す平面図、第5図は本発
明の第3実施例の平面図、第5a図、第5b図はそれぞ
れ種々の構成の結合形を示した断面図、第6図は本発明
のスライドファスナの第4実施例の平面図、第6a図は
結合形を示した断面図、第7図はスライドファスナとス
ライダとを示した平面図、第8図は本発明のスライドフ
ァスナの第5実施例の平面図、第9図は第8図のスライ
ドファスナを後方から見た図、第10図はピンの結合形
式を示した図、第11図は第8図のスライドファスナの
側面図、第12図はスライダの平面図、第12a図、第
12b図、第12C図、第12d図は種々の構成のスラ
イダを第12図のXII−XII線に治った横断面図で
ある。 1.11,21.21a、31・・・む し2.12,
22,22a、32・・・後方部3・・・突出ピン 4
・・・舌 片 5.16.25゜ 25a、25b、36−・・ノコバープレー1へ6・・
・ループ 7,17・・・座 7a・・・つ め 8.18.28.38・・・スライダ 8a、38a・・・くさび形分離部材 9.19.29.29’ 、39・・・切 欠9a、1
9a’、、29a。 29a’ 、39a・・・突 起 10・・・小 穴 13・・・クロスピン13a・・・
つ め 14・・・テ −プ15.26.26a。 26b、35・・・ベースブlノート 20・・・ウ 1 ブ 23・・・突出舌片23a・・
・結合頭部 23b・・・穴24.24a、24b−・
・舌 片 27.27a・・・ス1ヘツパ 27b・・・ビ ン 30.30a・・・小 穴33・
・・ピ ン 33a・・・小−ルヘッド34・・・球面
凹所 34 a・・・スロット37・・・クロスピン
37a・・・終端舌片38b・・・ベース部 38C・
・・カバ一部38d・・・サイドスロット 外1名 Fig、5 手猷E ?rD jl書 2、発明の名称 スライドファスナ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 氏名(名称) ライナー・ヘルヶンス 4、代理人 住 所 東京都港区南15山−丁目1番1月5、補正命
令の1]イ1() と削正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 2列に並んで配置された複数のむしとスライダ
とを備えたスライドファスナであって、上記の各むしが
反対の列に面した前方部を有しており、かつこの前方部
でもってファスナの閉鎖状態で反対の列の両隣りのむし
の前方部と噛合可能であり、かつ上記スライダかむしの
列に沿って移動し、上記のむしを噛合・分離してファス
ナを閉鎖開放し得るようになっている形式のものにおい
て、各むしが前方部よりも幅の広い後方部を有しており
、該後方部が側方の突出部を有しており、がっむしの前
方部が反対の列の隣りのむしの前方部から分離されてい
るときに、同列の隣り合ったむしが互いに相対的に旋回
運動可能であるように上記突出部が同列の隣りのむしの
後方部と係合していることを特徴とする、スライドファ
スナ。 成された側面を有している、特許請求の範囲第1項記載
のスライドファスナ。 (3) 側方の突出部が側方に突出した舌片がら成り、
該舌片によって隣り合ったむしの後方部が、むしの前方
部が反対の列の隣りのむしの前方部から分離されている
ときに互いに相対的に旋回運動可能であるように結合さ
れている、特許請求の範囲第1項記載のスライドファス
ナ。 (4) 側方の突出部が側方に突出したピンから構成さ
れている、特許請求の範囲第1項記載のスライドファス
ナ。 (5) 側方に突出したピンがそれぞれ頭部を持し、か
つむしの後方部に、同列の隣りのむしの側方に突出した
ピンの頭部を受容するための凹所が形成されており、む
しの前方部が他方の列の前方部から分離されているとき
に隣り合ったむしの後方部が互いに相対的に旋回運動可
能であるように上記の頭部と隣りのむしの凹所とが結合
されている、特許請求の範囲第4項記載のスライドファ
ス(6) 後方部がふたまたになっていて中空部を制限
しており、かつ側方に突出したピンが頭部を有しており
、該頭部が隣りのむしの後方部に形成された中空部内に
互いに相対運動可能に保持されている、特許請求の範囲
第4項記載のスライドファスナ。 (7) 後方部が底部スロットとサイドスロットを有し
ており、これらのスロットが側方に突出したピンと協働
して同列の隣り合ったむしの後方部が互いに相対的に隣
りのむしの縦軸線に関して旋回運動可能であるようにな
っている、特許請求の範囲第4項記載のスライドファス
ナ。 (8) 側方に突出したピンがボールヘッドを有してお
り、かつ後方部が隣りのむしのボールヘッドを受容する
ための球面凹所を有している、特許請求の範囲第4項記
載のスライドファスナ。 (9) むしの前方部が反対の列の隣りのむしの前方部
から分離されているときに隣り合ったむしの後方部が互
いに相対的に旋回運動可能であるように同列の隣りのむ
しの側方の突出部と係合する協働手段が各むしの後方部
に設けられている、特許請求の範囲第1項記載のスライ
ドファスナ。 (10) 協働手段が穴を有している、特許請求の範囲
第9項記載のスライドファスナ。 (11) 協働手段が突出ピンを有している、特許請求
の範囲第9項記載のスライドファスナ。 (12) 協働手段が少なくとも1つの突出した舌片を
有している、特許請求の範囲第9項記載のスライドファ
スナ。 く13) 協働手段が結合頭部を有している、特許請求
の範囲第9項記載のスライドファスナ。 (14) 後方部がベースと、該ベースとは間隔を置い
たカバーと、これらのベースとカバーとを結合するクロ
ス゛ビンとを有しでいる、特許請求の範囲第1項記載の
スライドファスナ。 (15) ベースとカバーとがぞれぞれプレートから成
る、特許請求の範囲第14項記載のスライドファスナ。 (16) ベースとカバーがそれぞれループから成る、
特許請求の範囲第14項記載のスライドファスナ。 (17) カバーが装飾用の石のための座を有しており
、クロスビンがベースから延びて、上記塵と隣接するよ
うにカバーから突出しており、かつ座にある装飾用の石
を保持するためのつめを構成している、特許請求の範囲
第14項記載のスライドファスナ。 (18) 後り部が側方に突出した小穴を有しており、
かつ後方部のクロスピンがベースまたはカバーのいずれ
か一方にリベット止めされていて同列の隣りのむしの上
記小穴を通って延びていて、そのためにむしの前方部が
反対の列の隣りのむしの前方部から分離されているとき
に同列の隣り合ったむしの後方部が互いに相対的に旋回
運動可能であるように結合されている、特許請求の範囲
第14項記載のスライドファスナ。 (19) ベースまたはカバーの、タロスピンがリベッ
ト止めされていない方が該クロスピンを受容するために
適合せしめられた孔を有している、(20) クロスピ
ンがカバーまたはベースのいずれか一方の中に回転可能
に取付けられ、かつ側方に拡大された自由端部を有して
おり、クロスピンの取付けられていない方には同じ後方
部のタロスピンを受容づるために適合せしめられた孔が
形成されており、かつ各クロスピンが回転して、上記の
自由#部がクロスピンを上記の孔中に保持するような位
置を占めるようになっている、特許請求の範囲第1項記
載のスライドファスナ。 (21) 後方部がベースと、該べ〜スから間隔を置い
たカバーと、側方に突出した小穴と、クロスピンとを有
しており、該クロスピンが上記カバーまたはベースに結
合されており、かつ隣りのむしの小穴を通ってカバーま
たはベースの上記クロスピンが結合されていない方の中
に延びている、特許請求の範囲第1項記載のスライドフ
ァスナ。 (22) 後方部がカバーとベースとを有しており、該
カバーとベースとが互いに間隔を置いており、かつ前方
部と一体であり、かつ後方部の側方一体である、特許請
求の範囲第1項記載のスライドファスナ。 (23) 後方部が繊維材料に固定するために適合せし
められた、後方に突出した固定部材を備えている、特許
請求の範囲第1項記載のスライドファスナ。 (24) 固定部材が小穴を有している、特許請求の範
囲第23項記載のスライドファスナ。 (25) 固定部材がつめを有している、特許請求の範
囲第23項記載のスライドファスナ。 (26) 後方部が装飾用の石のための座を佑えたカバ
ーを有している、特許請求の範囲第1項記載のスライド
ファスナ。 (27) 座が保持リブによって包囲されている、特許
請求の範囲第26項記載のスライドファスナ。 (28) カバーが縁部の周囲に保持づめを有している
、特許請求の範囲第26項記載のスライドファスナ。 (29) 後方部が装飾用のカバープレートを有してい
る、特許請求の範囲第1項記載のスライドファスナ。 (30) スライダがベース部と透明なカバ一部とを有
している、特許請求の範囲第1項記載のスライドファス
ナ。 (31) スライダが装飾用の石のための座を形成する
中央部分を有している、特許請求の範囲第1項記載のス
ライドファスナ。 (32) スライダがベース部と部分的に開いたカバ一
部どを有しており、該ベース部が両列のむしの後方部を
包囲するようになっており、かつ該ベース部がむしの前
方部を噛合させるためのくさび形分離部材を有している
、特許請求の範囲第1項記載のスライドファスナ。 く33) 後方部が傾斜した後端部を有しており、スラ
イダのベース部がこの後方部の傾斜した後端部に係合す
る傾斜包囲部を有している、特許請求の範囲第32項記
載のスライドファスナ。 (34) 2列に並んで配置された複数のむしと、各列
のむしを後方部で支持した繊維材料とスライダとを婦え
たスライドファスナであって、上記の各むしが反対の列
に面した前方部を有しており、かつこの前方部でもって
ファスナの閉鎖状態で反対の列の両隣りのむしの前方部
ど噛合可能であり、かつ上記スライダかむしの列に治っ
て移動し、上記のむしを噛合・分離してファスナを閉鎖
開放し得るようになっている形式のものにおいて、各む
しが前方部よりも幅の広い後方部を有し、かつクロスピ
ンを支持しており、各クロスピンが上記の繊維材料を貫
通して延びていて、むしの前方部が反対の列の隣りのむ
しの前方部から分離されているときに同列の隣り合った
むしが互いに相対的に運動可能であるように上記の後方
部が上記の繊維材料並びに同列の隣りのむしの後方部と
結合されていることを特徴とする、スライドファスナ。 (35) 後方部が互いに接触する凹状に形成された側
面を有している、特許請求の範囲第34項記載のスライ
ドファスナ。 (36) 後方部がベースとカバーとを有しており、こ
れらのベースとカバーとがクロスピンにJ:つで結合さ
れている、特許請求の範囲第34項記載のスライドファ
スナ。 (37) カバーが装飾用の石のための座を備えており
、かつクロスピンがベースから延びて、上記座と隣接す
るようにカバーから突出しており、かつ座にある装飾用
の石を保持するためのつめを構成している、特許請求の
範囲第36項記載のスライドファスナ。 (38) 後方部が装飾用の石のための座を有するカバ
一部を有している、特許請求の範囲第34項記載のスラ
イドファスナ。 (39〉 後方部が装飾用のカバープレートを有してい
る、特許請求の範囲第34項記載のスライドファスナ。 (40) スライダがベース部と透明なカバ一部とを有
している、特許請求の範囲第34項記載のスライドファ
スナ。 (41) スライダが装飾用の石のための座を形成する
中央部分を有している、特許請求の範囲第34項記載の
スライドファスナ。 (42) スライダがベース部と部分的に開いたカバ一
部とを有しており、該ベース部が両列のむしの後方部を
包囲するようになっており、かつ該ベース部がむしの前
方部を噛合さけるためのくさび形分離部材を有している
、特許請求の範囲第34項記載のスライドファスナ。 (43) 後方部が傾斜した後端面を有しており、スラ
イダのベース部がこの後方部の傾斜した後端部に係合す
る傾斜包囲部を有している、特許請求の範囲第34項記
載のスライドファスナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3407897A DE3407897C2 (de) | 1983-10-29 | 1984-03-03 | Verschließbares Schmuckband |
DE3407897.5 | 1984-03-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188105A true JPS60188105A (ja) | 1985-09-25 |
JP2704400B2 JP2704400B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=6229516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22882384A Expired - Lifetime JP2704400B2 (ja) | 1984-03-03 | 1984-10-30 | スライドファスナーの構造を備えた身飾り用の帶体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2704400B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011070678A1 (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | Ykk株式会社 | ファスナーストリンガー及びスライドファスナー、並びにファスナーストリンガーの補修方法 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22882384A patent/JP2704400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011070678A1 (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | Ykk株式会社 | ファスナーストリンガー及びスライドファスナー、並びにファスナーストリンガーの補修方法 |
JP5430674B2 (ja) * | 2009-12-11 | 2014-03-05 | Ykk株式会社 | ファスナーストリンガー及びスライドファスナー |
CN102665471B (zh) * | 2009-12-11 | 2015-07-08 | Ykk株式会社 | 拉链牙链带以及拉链 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2704400B2 (ja) | 1998-01-26 |
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