JPS60187116U - 振動部品供給機における部品のオ−バフロ−排除装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例による振動部品供給機、の羊面
図、第２図は第１’図における■−■線方向カ〒ら見た
同供給機の要部の側面図、第３図は第２図において■−
■線方向から見た同要部の断面図、第一４図は同供給機
の一部全切り欠いて示す正゛面図、第５図は第４図にお
ける■−Ｖ線方向Ｉ？）ら″見た拡大断面図、第６−は
第４図においてＶｌ−ＶＩ−’。 線方向から見た同供給機の側面図、第７Ａ図〜第７Ｄ図
及び第８図は本発明実施例の加振源の作用を説明するた
めの各不平衡重錘の平面図、第９図　二及び第１０図は
同様に作用を説明するためのグラ　■うである。　・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　゛　。 なお図において一〇＋１１１１１１１１１＠ボール、３
４・・・・・・板　　　−ばね、５・Ｏａｗ５０ｂ・・
・・・・加振部、９２・・・・・・芽−，５、＝７・−
検色装置、９５・・・・・・オー・・フ・−排除装　　
２１．１［ｌ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 らせん状で径外方側に側壁部を有し路面が該側。 壁部に向って下向きに傾斜している部品搬送路を、　　
   、有し弾性部材によりねじり振動可能に支持された皿状
   の部品搬送部を備えた振動部品供給機において、下流側
   に部品のオーバフロー検出手段及び、上流側に往復動可
   能で前記側壁部に形成した開口に整合可能な部品阻止体
   を有する部品排除手段を設け、前記部品阻止体は往動位
   置ぞは前記部品搬−送路の搬送方向に対し斜めに延びる
   位置をとり、復動位置では部品の阻止状態を開放すると
   共に前゛、　記開口に整合して前記側壁部の一部を形成
   し得る−　位置をとり、前記オーバフロー検出手段が部
   品の、　オーバフローを検出したとき、その検出信号に
   より前記部品排除手段が作動し前記部品阻止体が往動し
   、前記部品搬送路上の上流側から振動により′搬送され
   てくる部品を前記部品搬送部のはＳ゛中央部に向って案
   内しながら落下させ、前記オーバフローの状態が解除す
   ると復動するようにしたことを特徴とする振動部品供給
   機における部品のオーパフ、ロニ排除装置。　　　　　
   　゛