JPS60186628U - 押釦式スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図は従来の押釦式スイッチに係る一実施例
を示したもので、−第１図は枠体内にタクトスイッチを
立設し、その上にキートップを設置した場合の断面図、
第２薗はタクトスイッチの断面図、第３図はキードツブ
のフランジ部上面と枠体の上面との隙間にシートを入れ
た場合の断面図、第一４図はステムの上面とキートップ
の押圧部との間にシートを入れた場合の断面図、第５図
〜第９図はこの考案に係る押釦式スイッチの一実施例を
示したもので、第５図はタクトスイッチの断面図ζ第６
図は周縁部に４個の弾性条片を有する可動接点の平面図
、第７図は第一６図に示す可動接点の正面図、第８図は
第６図の■−■線断面図１、第９図はタクトスイッチの
分解斜視図である。−４・・・ケース、７・・・第１固
定接点、９・・・第２固定接点、１２・・・蓋体、１５
・・・ステム、”１５ａ・・・突起部、１６・・・可動
接点、１７・・・弾性条片。　　−−−−：　　−第一
５図　　−゛　　　　　　　・第７図−− ｒＤ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ケース内底面の周縁部近傍に第１固定接点と、゛　　前
   記ケース内底面の中央部に第２固定接点とを有、　　し
   、周縁部で前記第１固定接点とドーム状の可動接点とが
   常接し、該可動接点に当接するとと（に−前記ケースの
   単体から一部が出没自在にステムを゛　　　　設け、ス
   テムの押圧操作によりスイッチオンさせる押釦式スイッ
   チにおいて、　　　　　　□□　前記ステムに弾接させ
   ることにより前記ステムを前記ケースの蓋体に常接する
   ように付勢させる複数の弾条片を前記可動接点の周縁部
   に設けたごとを特徴とする押釦式スイッチ。、−゛′