JPS60186343U - 山留壁用鋼製エレメント - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

１第１図はこの考案の第１★施例に係る鋼製エレメント
の斜視図、−第２図はその拡大横断平面図である。第３
図はこの考案の第２実施例に係る鋼製エレメントの斜視
図、第４図はその拡大横断平面図である。第５図はこの
考案の第３実施例に係る鋼製エレメン−トの横断平面図
である。第６図は第１実施例の鋼製エレメントを使用し
た山留壁を示す横断平面図、第７図は第２実施例の鋼製
エレメーントを使用した山留壁を示す横断平面図、第８
図　　　、−は長尺のシートウオール材に複数の短尺の
柱材を固定して構成した鋼製エレメントの正面図、第９
図は鋼製エレメント六シートウオール材とを交互□に組
合わせて構成した山留壁の横断平面図、第１０図す長尺
の鋼製エレメントと短尺の鋼製エレメントとを交互に組
合わせて構成した山留壁の正面図、第１１図は第１０図
のＡｍＡ線断面図、第（２図は第１０図のＢ−Ｂ線断面
図、第１３図は第１０、図のｃ−ｃ線断面図である。 図において、１は柱材、２はフランジ、３は鋼板製シー
トウオール材、４は取付板、５はウェブ、６および７は
側板＞８および９は継手、１０　−は鋼製エレメント、
１１および１２は接続板、１　　−４はソイル柱体であ
る。 第４図　　　　　工 冨′ −・０　　−５ ′−一　　−第７図　　　　１２　嵜 ／ し −−第゛３図　　　− ４，−１！　　−−８−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 断面Ｈ形の形鋼からなる柱材１における一方のフランジ
   ２に鋼板製シートウオール材３力゛く固定され、そのシ
   ートウオール材３は、前記フランジ２に重合固定される
   取付板４と、その取付板４に屈−折連設されて前記柱材
   １のつ千ブ５の両面に対し鋭角をなすように傾斜してい
   る側板６，７と、各側板６，７に連設された継手８，９
   とにより構成−されていることを特徴とする山留壁用鋼
   製エレメント。