JPS60186307U - 超高圧水剥離装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の超高圧水剥離装置の実施例の構成を
示す図、第２図はこの考案の超高圧水剥離装置のノズル
部分の構成を示す斜視図、第３図はこの考案の超高圧水
剥離装置の実施例における検出器部分の要部構成を示す
斜視図、第４図はこの考案の超高圧水剥離装置の検出器
と表示手段との要部の構成を示すブロック図である。 １１：車台、１２：給水タンク、１３：超高圧ウォータ
ポンプ、１４：運転台、１６：噴射車台、１７−１〜１
７−６：噴射口、１８：操作装置部、２０：支持腕、２
１：案内体、２１−８１．２１Ｓ２：固定片、２２−１
．２２−２：　　　　　−ガイド溝、２３−１１〜２３
−２２：保持片、２５−１．２５−２：’検出器、２５
−ＩＦ、２５−−２Ｆ：発光部、２５−ＩＲ，２５−２
Ｒ：受光部、２８：被剥Ｍ層、３０ニアスフアルド面、
３２−１〜３２−３：判定回路、３５−１〜３５−３：
表示器、３６．３８：基準信号発生器、３７−１．３７
−２：比較器、３９−１〜３９−３：ＡＮＤ回路、４０
−１：正常運行ランプ、４〇−２：右偏向ランプ、４０
−３：左偏向ランプ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車台に搭載された給水タンク及びこの給水タンクから給
   水され超高圧水を作成する超高圧つ牙−タポンプと、前
   記車台の走行方向の先端部に設けられ、前記超高圧ウォ
   ータポンプから導かれた超高圧水を前記走行面に対して
   噴射するノズルと、前記車台に取り付けられ、前記車台
   を走行面上で走行させ且つ前記ノズルの噴射−条件を設
   定する操作装置部と、前記ノズルの近傍に設けられ、前
   記走行面上９被剥離層の形成状態を検出しそ検出信号を
   発する検出器と、この検出信号に基づいて前記操作装置
   部に対して前記形成状態を表示する表示手段とを有する
   超高圧水剥離装置。