JPS60185982U - 敷物 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す平面図である。第２
図は第１図の線■−■おける拡大図である。第３図は第
２図の線■−■断面図である。第４図ないし第７図は第
１図に示される敷物の製造工程を示す概要説明図である
。第８図および第９図は、それぞれ、第１図に示される
敷物の変形例を示す要部断面説明図である。第１０図は
この考案の敷物の使用例を示す説明図である。 図において１０は敷物、１２は縦溝、１４は横溝、１６
は木質の表面基材、１８は小片部材、２０はシート材、
２２はクッション材、２４は表面材を示す。 １６ 第９図 ６ １８１８−１８ ２．６　　ハ、２）１？） ゝ２４ 第１０図 ２１４

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　可撓性を有するシート材、および 前記シート材の一方主面上にほぼ全面に形成され、この
   シート材の一端から他端に延びる複数の溝によって複数
   の片部材に区分された木質の表面基材を含み、 前記複数の溝によって前記木質の表面基材が屈曲可能と
   される、敷物。 ２　前記木質の表面基材は、さらに、前記シート材の前
   記複数の溝に交差して形成された別の複数の溝によって
   区分され、 前記側の複数の溝によって、前記木質の表面基材が屈曲
   可能とされる、実用新案登録請求の範囲第１項記載の敷
   物。 ３　前記シート材の他方主面に積層されたクッション材
   を含む、実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記
   載の敷物。 ４　前記クッション材に積層された表面材を含み、 前記クッション材は前記表面材によってその一部または
   全部が連続的に被覆される、実用新案登録請求の範囲第
   １項ないし第３項のいずれかに記載の敷物。 ５　前記シート材の他方主面に積層された表面材を含み
   、 前記シート材は前記表面材によって連続的に被覆される
   、実用新案登録請求の範囲第１項な−いし第３項のいず
   れかに記載の敷物。 ６　前記複数の溝は断面はぼｖ字状に形成される、実用
   新案登録請求の範囲第１項ないし第５項のいずれかに記
   載の敷物。 ７　前記側の複数の溝は断面はぼｖ字状に形成される、
   実用新案登録請求の範囲第２項ないし第６項のいずれか
   に記載の敷物。