JPS60185523A - ミキサ− - Google Patents
ミキサ−Info
- Publication number
- JPS60185523A JPS60185523A JP4269784A JP4269784A JPS60185523A JP S60185523 A JPS60185523 A JP S60185523A JP 4269784 A JP4269784 A JP 4269784A JP 4269784 A JP4269784 A JP 4269784A JP S60185523 A JPS60185523 A JP S60185523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- lid
- vent hole
- air vent
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
8業上の利用分野
本発明は、主に一般家紅で使用(るミキサーに関し、特
にこのようなミキサーのコツプ蓋に関するものである。
にこのようなミキサーのコツプ蓋に関するものである。
従来例の構成とその問題点
鰹史 7山iハ1キ朴−出1釦ブ翁C邊 愉1−に示す
ように、コツプ蓋1の中央部に設けた空気抜き穴部2に
、第2の蓋3を挿入したものや第2図に示すように、コ
ツプ蓋1の中央部に空気扱き穴部2を設けただけものが
一般的であった。なお、コツプ蓋1に空気抜き穴部2に
設ける理由は、ミキサー運転時の内圧の上昇に共なうコ
ツプ蓋1の浮き上りを防止することと、コツプ蓋1をミ
キサーコツプに挿入する際の実用性を向上するためであ
る。
ように、コツプ蓋1の中央部に設けた空気抜き穴部2に
、第2の蓋3を挿入したものや第2図に示すように、コ
ツプ蓋1の中央部に空気扱き穴部2を設けただけものが
一般的であった。なお、コツプ蓋1に空気抜き穴部2に
設ける理由は、ミキサー運転時の内圧の上昇に共なうコ
ツプ蓋1の浮き上りを防止することと、コツプ蓋1をミ
キサーコツプに挿入する際の実用性を向上するためであ
る。
このような従来例の構成で問題となるのは次の点である
。まず、第1図に示す構成の場合、空気抜き穴部2に第
2の蓋3を挿入しているため、運転中に空気抜き穴部2
より水滴が飛び出すことは防止できるが、部品点数が多
くなる為コスト的にも高くなり、又、洗浄部品が増加す
ることは、使い勝手を損ねるものでもある。一方、第2
図の構成においては、空気抜き穴部2が常に開口状態で
あるため。運転中にコツプ内部の水が飛散した際に、空
気抜き穴部2より水がり飛び出してくる場合が発生プる
。
。まず、第1図に示す構成の場合、空気抜き穴部2に第
2の蓋3を挿入しているため、運転中に空気抜き穴部2
より水滴が飛び出すことは防止できるが、部品点数が多
くなる為コスト的にも高くなり、又、洗浄部品が増加す
ることは、使い勝手を損ねるものでもある。一方、第2
図の構成においては、空気抜き穴部2が常に開口状態で
あるため。運転中にコツプ内部の水が飛散した際に、空
気抜き穴部2より水がり飛び出してくる場合が発生プる
。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題を解消し、使い勝手の
にいコツプ蓋を備えたミキサーを提供することを[1的
とりるbのである。
にいコツプ蓋を備えたミキサーを提供することを[1的
とりるbのである。
発明の構成
上記目的を達成りるため本発明のミキサーは、モータを
内蔵した本体上に、底部に前記モータにより回転駆動さ
れるカッターを備えると共に、上方開口部にコツプ蓋を
備え/jミキυ″−コツプを着脱自在に載置し、前記コ
ツプ蓋は、中央部に空気抜き穴部を有すると共に、内側
面に間隔をあけて位Vliりる複数の抵抗板を備え、こ
れら抵抗板は、コツプ蓋の中心を通る放射直線に対して
前記カッターの回転と11逆り向に鋭角をなすも1成に
なっている。
内蔵した本体上に、底部に前記モータにより回転駆動さ
れるカッターを備えると共に、上方開口部にコツプ蓋を
備え/jミキυ″−コツプを着脱自在に載置し、前記コ
ツプ蓋は、中央部に空気抜き穴部を有すると共に、内側
面に間隔をあけて位Vliりる複数の抵抗板を備え、こ
れら抵抗板は、コツプ蓋の中心を通る放射直線に対して
前記カッターの回転と11逆り向に鋭角をなすも1成に
なっている。
実施例の説明
以下第3図および第4図に基づいて本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図において、4は内部にモータ(図示せず)をU備
したミキサ一本体、5はこのミキサ一本体4上に着脱自
在に装着する把手〇付のミキサーコツプ、7はミキサー
コツプ5の底部に設けたカッターで、ミキサ一本体4内
のモータにより回転駆動され、ミキサーコツプ5内に入
れた材料を粉砕づる。8はミキサーコツプ5内の上方間
口部に着脱自在に嵌合するコツプ蓋であり、カッター7
の回転でジュース及び材料がミキサーコツプより飛び出
さないようミキサーコツプをr11蓋している。
したミキサ一本体、5はこのミキサ一本体4上に着脱自
在に装着する把手〇付のミキサーコツプ、7はミキサー
コツプ5の底部に設けたカッターで、ミキサ一本体4内
のモータにより回転駆動され、ミキサーコツプ5内に入
れた材料を粉砕づる。8はミキサーコツプ5内の上方間
口部に着脱自在に嵌合するコツプ蓋であり、カッター7
の回転でジュース及び材料がミキサーコツプより飛び出
さないようミキサーコツプをr11蓋している。
9はコツプ蓋8の中央部に設けられ1=空気抜き穴部で
あり、ミキサー運転時の内圧上昇に伴なうコツプ蓋8の
浮き上りを防止すると共に、ミキサーコツプ5に、コツ
プ蓋8を挿入する際の実用性を向上させるためのもので
ある。10はコツプ蓋8の内側面に設けられた複数個の
抵抗板であり、これら抵抗板10は、第4図に示すよう
に、周方向に間隔をあけて位置り゛ると共に、コツプ器
8の中心を通る放射直線に対して、カッター7の回転方
向、すなわちコツプ5内の材料及びジュースの回転方向
Aとは反対の方向に鋭角θをなしている。
あり、ミキサー運転時の内圧上昇に伴なうコツプ蓋8の
浮き上りを防止すると共に、ミキサーコツプ5に、コツ
プ蓋8を挿入する際の実用性を向上させるためのもので
ある。10はコツプ蓋8の内側面に設けられた複数個の
抵抗板であり、これら抵抗板10は、第4図に示すよう
に、周方向に間隔をあけて位置り゛ると共に、コツプ器
8の中心を通る放射直線に対して、カッター7の回転方
向、すなわちコツプ5内の材料及びジュースの回転方向
Aとは反対の方向に鋭角θをなしている。
上記構成において、カッター7の高速回転により、ミキ
サーコツプ5内の材料及びジュースは第3図の如く、略
放物線状態となる。この時、放射線状態の内上端部B付
近のジュースがイのまま勢い余ってコツプ蓋8に衝突し
て飛散する現象が発生し、そこで飛散したジュースの一
部は=1ツブ蓋8の中央部に設けた空気抜ぎ穴部9に向
う、しかしながら:コツプ蓋8の内側には=1ツブ蓋8
の中心を通る放射直線に対しく鋭角θをな1複数個の抵
抗板10をイjしているIこめ、飛散しlこジ」−スは
この抵抗板10に衝突し、これにより第4図にJ5いて
矢印Cで示づように偏向されるので、コツ1M8の中央
部に設けた空気抜き穴部9へ向かうことはほとんどない
。
サーコツプ5内の材料及びジュースは第3図の如く、略
放物線状態となる。この時、放射線状態の内上端部B付
近のジュースがイのまま勢い余ってコツプ蓋8に衝突し
て飛散する現象が発生し、そこで飛散したジュースの一
部は=1ツブ蓋8の中央部に設けた空気抜ぎ穴部9に向
う、しかしながら:コツプ蓋8の内側には=1ツブ蓋8
の中心を通る放射直線に対しく鋭角θをな1複数個の抵
抗板10をイjしているIこめ、飛散しlこジ」−スは
この抵抗板10に衝突し、これにより第4図にJ5いて
矢印Cで示づように偏向されるので、コツ1M8の中央
部に設けた空気抜き穴部9へ向かうことはほとんどない
。
発明の詳細
な説明したように、本発明のミキサーでは、コツプ蓋に
空気抜き穴部と、飛散したジュースが、空気抜き穴部に
向かうのを防止する抵抗機をイjしCいるため、ジュー
スがコツプ蓋の外へ飛び出1ことを防JEすることがで
さるとともに、運転中のミ1−リーコップ内の圧力が上
9f、 L、 /こ時には空気抜き穴より容易に外部へ
空気を抜くことが出来るためコツプ蓋全体が浮き上がっ
工しまうこともない。
空気抜き穴部と、飛散したジュースが、空気抜き穴部に
向かうのを防止する抵抗機をイjしCいるため、ジュー
スがコツプ蓋の外へ飛び出1ことを防JEすることがで
さるとともに、運転中のミ1−リーコップ内の圧力が上
9f、 L、 /こ時には空気抜き穴より容易に外部へ
空気を抜くことが出来るためコツプ蓋全体が浮き上がっ
工しまうこともない。
更に部品点数も増加しない1=め洗浄の際の使用勝手を
損なうこともない。
損なうこともない。
第1図及び第2図は従来のミキサーのコツプ蓋を示す断
面図、第3図は、本発明の一実施例に係るミキサーの断
面図、第4図は第3図におけるIV−IV断面矢視図で
ある。 4・・・本体、5・・・ミキサーコツプ、7・・・カッ
ター、8・・・コツプ蓋、9・・・空気抜ぎ穴部、1o
・・・抵抗板代理人 森 本 義 弘 第を図 Z 第2図 員43図
面図、第3図は、本発明の一実施例に係るミキサーの断
面図、第4図は第3図におけるIV−IV断面矢視図で
ある。 4・・・本体、5・・・ミキサーコツプ、7・・・カッ
ター、8・・・コツプ蓋、9・・・空気抜ぎ穴部、1o
・・・抵抗板代理人 森 本 義 弘 第を図 Z 第2図 員43図
Claims (1)
- 1、モータを内蔵した本体上に、底部に前記モータによ
り回転駆動されるカッターを備えると共に、上方間[1
部にコツプ蓋を備えたミキサーコツプを着脱自在に載置
し、前記コツプ蓋は、中央部に空気抜き穴部を′@する
と共に、内側面に間隔をあけで位置する?U数の抵抗板
を備え、これら抵抗板は、コツプ蓋の中心を通る放射i
線に対して前記カッターの回転とは逆方向に鋭角をなす
ように構成したミキサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269784A JPS60185523A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269784A JPS60185523A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ミキサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185523A true JPS60185523A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=12643238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4269784A Pending JPS60185523A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ミキサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185523A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322631U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-25 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP4269784A patent/JPS60185523A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322631U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-25 |
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