JPS60185210U - 建築工事におけるレベル出し器具 - Google Patents
建築工事におけるレベル出し器具Info
- Publication number
- JPS60185210U JPS60185210U JP7313684U JP7313684U JPS60185210U JP S60185210 U JPS60185210 U JP S60185210U JP 7313684 U JP7313684 U JP 7313684U JP 7313684 U JP7313684 U JP 7313684U JP S60185210 U JPS60185210 U JP S60185210U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leveling
- view
- bar
- slide cylinder
- perspective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図乃至第10図は本考案ρレベル出し器具の第1の
実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は第1図におけ
る■−■線断面図、第3図は米考案のレベル出し器具に
使用する水基準の斜視図、第4図は第3図に示した水準
棒の分解斜視図、第5図aおよびbは基礎の床面のレベ
ル出しの作業状態を示した説明図、第6図は第5図aに
おける■部拡大斜視図、第7図はレベル出し作業を行っ
ている状態の斜視図、第8図はレベル出し作業が完了し
た状態の斜視図、第9図はスラブの床面のレベル出しの
作業状態を示した説明図、第10図゛は本考案のレベル
出し器具に使用する水準棒の変形例を示した斜視図であ
る。第11図は本考案に係るレベル出し器具の第2の実
施例を示した斜視図である。第12図は本考案に係るレ
ベル出し器具の第3の実施例を示した斜視図、第13図
は第12図におけるxm−xm線断面図である。 1、IA、1B・・・レベル出し器具、2,2B・・・
スライド筒部、3.3B・・・レベル板部、4・・・固
定部、4A・・・ねじ、43・・・接着層、50・・・
垂直棒、51・・・垂直鉄筋。 ゛ I II \ iξ鯉 ノ ゛4シ? 65 第5図 第6図 補正 昭60.3.29 考案の名称を次のように補正する。 ■考案の名称 土木建築工事等における基準出し器具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 基準出しを行いたい箇所片段けた棒や基準出しを行いた
い箇所の鉄筋を利用する基準出し器具において、内形寸
法が前記棒や鉄筋の外形寸法より大きいスライド筒部と
、そのスライド筒部にスライド筒部の軸方向に対して直
角方向に一体に設けた基準板部と、前記スライド筒部に
設け、スライド筒部および基準板部を前記棒や鉄筋に固
定する固定部とを備えたことを特徴とする土木建築工事
等における基準出し器具。 図面の簡単な説明 第1図乃至第10図は本考案の基準出し器具の第1の実
施例を示し、第1図は斜視図、第2図は第1図における
■−■線断面図、第3図は本考案の基準出し器具に使用
する水準棒の斜視図、第4図は第3図に示した水準棒の
分解斜視図、第5図aおよびbは基礎の床面の基準出し
作業状態を示した説明図、第6図は第5図aにおける■
部拡大斜視図、第7図は基準出し作業を行っている状態
の斜視図、第8図は基準出し作業が完了した状態の斜視
図、第9図はスラブの床面の基準出しの作業状態を示し
た説明図、第10図は本考案の基準出し器具に使用する
水準棒の変形例を示した斜視図である。第11図は本考
案に係る基準出し器具の第2の実施例を示した斜視図で
ある。第12図は本考案に係る基準出し器具の第3の実
施例を示した斜視図、第13図は第12図におけるX■
−X■線断面図である。第14図は水準棒の他の変形例
を示した一部斜視図、第15図は仕上壁面の基準出し作
業状態を示した説明図である。 1、 IA、 IB・・・基準出し器具、2,2B
・・・スライド筒部、3,3B・・・基準板部、4・・
・固定部、4A・・・ねじ、43・・・接着層、50・
・・垂直棒、51・・・垂直鉄筋、52・・・水平棒、
水平鉄筋。
実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は第1図におけ
る■−■線断面図、第3図は米考案のレベル出し器具に
使用する水基準の斜視図、第4図は第3図に示した水準
棒の分解斜視図、第5図aおよびbは基礎の床面のレベ
ル出しの作業状態を示した説明図、第6図は第5図aに
おける■部拡大斜視図、第7図はレベル出し作業を行っ
ている状態の斜視図、第8図はレベル出し作業が完了し
た状態の斜視図、第9図はスラブの床面のレベル出しの
作業状態を示した説明図、第10図゛は本考案のレベル
出し器具に使用する水準棒の変形例を示した斜視図であ
る。第11図は本考案に係るレベル出し器具の第2の実
施例を示した斜視図である。第12図は本考案に係るレ
ベル出し器具の第3の実施例を示した斜視図、第13図
は第12図におけるxm−xm線断面図である。 1、IA、1B・・・レベル出し器具、2,2B・・・
スライド筒部、3.3B・・・レベル板部、4・・・固
定部、4A・・・ねじ、43・・・接着層、50・・・
垂直棒、51・・・垂直鉄筋。 ゛ I II \ iξ鯉 ノ ゛4シ? 65 第5図 第6図 補正 昭60.3.29 考案の名称を次のように補正する。 ■考案の名称 土木建築工事等における基準出し器具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 基準出しを行いたい箇所片段けた棒や基準出しを行いた
い箇所の鉄筋を利用する基準出し器具において、内形寸
法が前記棒や鉄筋の外形寸法より大きいスライド筒部と
、そのスライド筒部にスライド筒部の軸方向に対して直
角方向に一体に設けた基準板部と、前記スライド筒部に
設け、スライド筒部および基準板部を前記棒や鉄筋に固
定する固定部とを備えたことを特徴とする土木建築工事
等における基準出し器具。 図面の簡単な説明 第1図乃至第10図は本考案の基準出し器具の第1の実
施例を示し、第1図は斜視図、第2図は第1図における
■−■線断面図、第3図は本考案の基準出し器具に使用
する水準棒の斜視図、第4図は第3図に示した水準棒の
分解斜視図、第5図aおよびbは基礎の床面の基準出し
作業状態を示した説明図、第6図は第5図aにおける■
部拡大斜視図、第7図は基準出し作業を行っている状態
の斜視図、第8図は基準出し作業が完了した状態の斜視
図、第9図はスラブの床面の基準出しの作業状態を示し
た説明図、第10図は本考案の基準出し器具に使用する
水準棒の変形例を示した斜視図である。第11図は本考
案に係る基準出し器具の第2の実施例を示した斜視図で
ある。第12図は本考案に係る基準出し器具の第3の実
施例を示した斜視図、第13図は第12図におけるX■
−X■線断面図である。第14図は水準棒の他の変形例
を示した一部斜視図、第15図は仕上壁面の基準出し作
業状態を示した説明図である。 1、 IA、 IB・・・基準出し器具、2,2B
・・・スライド筒部、3,3B・・・基準板部、4・・
・固定部、4A・・・ねじ、43・・・接着層、50・
・・垂直棒、51・・・垂直鉄筋、52・・・水平棒、
水平鉄筋。
Claims (1)
- レベル出しを行いたい箇所に垂直に設けた棒やレベル出
しを行いたい箇所の垂直鉄筋を利用するレベル出し器具
において、内形寸法が前記垂直棒や垂直鉄筋の外形寸法
より大きいスライド筒部と、そのスライド筒部にスライ
ド5筒部の軸方向に対して直角方向に一体に設けたレベ
ル板部と、前記スライド筒部に設け、スライド筒部およ
びレベル板部を前記垂直棒や垂直鉄筋に固定する固定部
とを備えたことを特徴とする建築工事におけるレベル出
し器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7313684U JPS60185210U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 建築工事におけるレベル出し器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7313684U JPS60185210U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 建築工事におけるレベル出し器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185210U true JPS60185210U (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=30612209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7313684U Pending JPS60185210U (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 建築工事におけるレベル出し器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185210U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594414B2 (ja) * | 1980-12-12 | 1984-01-30 | ロ−ヌ−プ−ラン・アンデユストリ | o−トリフルオルメチルアニリンの製造方法 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP7313684U patent/JPS60185210U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594414B2 (ja) * | 1980-12-12 | 1984-01-30 | ロ−ヌ−プ−ラン・アンデユストリ | o−トリフルオルメチルアニリンの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60185210U (ja) | 建築工事におけるレベル出し器具 | |
JPS60185211U (ja) | 建築工事における基準出し装置 | |
JPS6010048U (ja) | 建設用コンクリ−ト天端定規 | |
JPS6145542U (ja) | 壁縦筋固定具 | |
JPS60102303U (ja) | 土台固定用金物 | |
JPS58162932U (ja) | 建築物の貫通穴形成用形枠 | |
JPS5829739U (ja) | スラブ用溝型枠のコ−ナ−成形具 | |
JPS59194413U (ja) | 柱脚固定装置 | |
JPS594416U (ja) | 鉛直印点装置 | |
JPS615955U (ja) | 墓誌の固定具 | |
JPS5924844U (ja) | 薄ごて | |
JPS6070649U (ja) | アンカ−ボルト施工治具 | |
JPS59131450U (ja) | アンカ−ボルトガイド | |
JPS5989948U (ja) | 基礎型枠の固定装置 | |
JPS58138712U (ja) | 木造建築における鉄筋筋違の固着金具 | |
JPS59160696U (ja) | トンネル内装用pc覆工板 | |
JPS59142321U (ja) | 防音壁等における壁板の支柱 | |
JPS60158091U (ja) | コンクリ−ト構造物ダクト貫通部用ダクトスリ−ブ支持具付き補強材 | |
JPS60102317U (ja) | 壁版取付装置 | |
JPS591756U (ja) | 擁壁コ−ナ−部構築用コ−ナ−ブロツク | |
JPS5913537U (ja) | プレ−トロツク | |
JPS60179716U (ja) | 軽量気泡コンクリ−トパネル | |
JPS6045730U (ja) | 緩衝材の固定構造 | |
JPS6057654U (ja) | 伸縮式階段状観覧席の床型材取付用クランプ | |
JPS60179703U (ja) | 建物用埋込具の台座 |