JPS60181598A - リボルバ−型模擬銃の弾倉体に用いるアダプタ− - Google Patents
リボルバ−型模擬銃の弾倉体に用いるアダプタ−Info
- Publication number
- JPS60181598A JPS60181598A JP3560484A JP3560484A JPS60181598A JP S60181598 A JPS60181598 A JP S60181598A JP 3560484 A JP3560484 A JP 3560484A JP 3560484 A JP3560484 A JP 3560484A JP S60181598 A JPS60181598 A JP S60181598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- adapter
- cartridge
- outer periphery
- gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の薬莢に横部な有するシリンダー状の弾
倉体V鉄層してなるがt鋼すボルバー型の模擬銃におい
て、当該弾倉体の薬莢装填部に装層使用するもので従米
全く存在しないアダプターに関するものである。
倉体V鉄層してなるがt鋼すボルバー型の模擬銃におい
て、当該弾倉体の薬莢装填部に装層使用するもので従米
全く存在しないアダプターに関するものである。
従来、所謂りポルバー型模擬銃にあっては、その弾倉体
の薬莢装横部に、該装填部の口径と適合する適宜の薬莢
を用いて使用の都度毎に当該薬莢内にそれぞれ個別に火
薬な詰め替えつつ銃操作をしていた。しかしながら、こ
のような従来の実情においては、複数の谷薬莢装横部か
ら使用の度毎に使い捨てとできない価格の谷薬莢を取り
出し、更に、幽該薬莢内の夫々に大系を詰め替えてこの
薬莢な再び弾倉体の谷薬莢装横部にに填しなければなら
ず、それに要する手間は、適時の薬莢内クリーニング勢
とも相まつ。
の薬莢装横部に、該装填部の口径と適合する適宜の薬莢
を用いて使用の都度毎に当該薬莢内にそれぞれ個別に火
薬な詰め替えつつ銃操作をしていた。しかしながら、こ
のような従来の実情においては、複数の谷薬莢装横部か
ら使用の度毎に使い捨てとできない価格の谷薬莢を取り
出し、更に、幽該薬莢内の夫々に大系を詰め替えてこの
薬莢な再び弾倉体の谷薬莢装横部にに填しなければなら
ず、それに要する手間は、適時の薬莢内クリーニング勢
とも相まつ。
て相当面倒なことであった。また、各薬莢内にそれぞれ
火薬を詰め替えなければならないことは、それ自体、危
険性を伴うことであり、模擬銃において最も夏視される
安全性の見地からも問題であった。
火薬を詰め替えなければならないことは、それ自体、危
険性を伴うことであり、模擬銃において最も夏視される
安全性の見地からも問題であった。
ここに、本発明は、運上のような従来の不都合を解消し
、前記従来の如く面倒な手間を全く不要とし、安全でし
かも億めて簡単に火薬装填準備ができ、且つ、一体成型
であることからコスト安価で使い捨ても可能となり得る
従来全く存在しない新規なアダプターを1その目的とす
るものである。
、前記従来の如く面倒な手間を全く不要とし、安全でし
かも億めて簡単に火薬装填準備ができ、且つ、一体成型
であることからコスト安価で使い捨ても可能となり得る
従来全く存在しない新規なアダプターを1その目的とす
るものである。
以下、図面を参照して本発明に係るアダプターの一実施
例について説明する。
例について説明する。
アダプターの本体部1は、両端を開口2.2′し内部が
円筒状となっている。該本体部1の一端外周には、肉厚
部3を形成し本体部外周に適宜の段差を設け、該肉厚部
3を形成した端部と反対の本体部1の内部には、開口2
′の端部より僅かに入った位置において、突状部44’
形成している。そして、このように形成したアダプター
の各部は、合成樹脂等の適宜材ンもって一体に成型され
ている。
円筒状となっている。該本体部1の一端外周には、肉厚
部3を形成し本体部外周に適宜の段差を設け、該肉厚部
3を形成した端部と反対の本体部1の内部には、開口2
′の端部より僅かに入った位置において、突状部44’
形成している。そして、このように形成したアダプター
の各部は、合成樹脂等の適宜材ンもって一体に成型され
ている。
なお、上記本体部1の肉厚部3の外周には、凹溝部5′
?:設は該凹溝部内に弾性材よりなる適宜のOリング6
を装着してもよい。
?:設は該凹溝部内に弾性材よりなる適宜のOリング6
を装着してもよい。
このように構成したアダプターは、本体部1の肉厚部3
の外径を、装着すべき適宜の弾倉体10の薬莢装填部1
1の口径と摺動自在となるようにすればよく、また、前
記の如く肉厚部3の外周にOリング6を装着した場合は
、当該Oリングが薬莢装填部の内周面に圧縮されるよう
な状態の肉厚部外径とすればよい。
の外径を、装着すべき適宜の弾倉体10の薬莢装填部1
1の口径と摺動自在となるようにすればよく、また、前
記の如く肉厚部3の外周にOリング6を装着した場合は
、当該Oリングが薬莢装填部の内周面に圧縮されるよう
な状態の肉厚部外径とすればよい。
而して、本発明のアダプターY 、r9r illリボ
ルバー型の模擬銃に設けられた弾倉体10の各薬莢装填
部ll内に、肉厚部3、即S)ミ開口2の部分ン先端と
して鉄層し、その装7に後、本体部1の外径と摺動自在
の内径としたカートリッジ12Yアダプタ一本体部にV
=し、該カートリッジの底部中心の孔13に火薬14の
詰められた適宜市販のキャラ115w鉄増すると起爆準
備が完了する。なお、上記各装着のIl[序は、必ずし
も運上の通りである必要はなく、適宜変更できることは
勿論である。
ルバー型の模擬銃に設けられた弾倉体10の各薬莢装填
部ll内に、肉厚部3、即S)ミ開口2の部分ン先端と
して鉄層し、その装7に後、本体部1の外径と摺動自在
の内径としたカートリッジ12Yアダプタ一本体部にV
=し、該カートリッジの底部中心の孔13に火薬14の
詰められた適宜市販のキャラ115w鉄増すると起爆準
備が完了する。なお、上記各装着のIl[序は、必ずし
も運上の通りである必要はなく、適宜変更できることは
勿論である。
従って、このような状況下で、引き金を引くと銃の撃鉄
16の先端が火薬14°をつぶすような状態で起爆する
ことになる。そ゛して、この場合、装着されたキャップ
15は、本体部1の突状部4ンもって支持されているの
で、起爆操作には全く支障はなく、また、肉厚部3の外
周に0リング6を装着した場合は、その弾性作用により
、アダプター自体が弾倉体内で一層強く挾持されること
になる。
16の先端が火薬14°をつぶすような状態で起爆する
ことになる。そ゛して、この場合、装着されたキャップ
15は、本体部1の突状部4ンもって支持されているの
で、起爆操作には全く支障はなく、また、肉厚部3の外
周に0リング6を装着した場合は、その弾性作用により
、アダプター自体が弾倉体内で一層強く挾持されること
になる。
次に、その起爆終了後は、アダプター及びカートリッジ
自体tそのままの状態で、爪先等でキャップ15馨取り
除きつつ、火薬の詰った別のキャップ15ン画該カート
リッジ12の孔13に簡易に鉄層するだけで、起爆準備
は素早く完了する。従って、この場合、銃操作する省は
、火薬自体に全く触れることなく簡易に起爆準備できる
ので、極めて安全な*備行為なとるこ □とができる。
自体tそのままの状態で、爪先等でキャップ15馨取り
除きつつ、火薬の詰った別のキャップ15ン画該カート
リッジ12の孔13に簡易に鉄層するだけで、起爆準備
は素早く完了する。従って、この場合、銃操作する省は
、火薬自体に全く触れることなく簡易に起爆準備できる
ので、極めて安全な*備行為なとるこ □とができる。
なお、本発明に係るアダプターは、本体部の肉厚部3の
外径を変化させ、或いは、該肉厚部に鉄層される場合の
あるOリング6の変換によ □す、容積りポルパー型銑
の弾倉体と互換性を得ることは勿論である。また、当該
アダプター自体は、プラスチック等安価な材質より一体
成型とされるので、コスト安価となり、それ自体の使い
捨ても可能な価格のものとなり、更に、カートリッジ1
2の内部は、起爆が本体部1の開口2′と突状部4との
間の部内でなされるので、従来の如くクリーニング婚の
面倒な手間は全く不要となる。゛ このように本発明は、91曲りポルバー型の模擬銃にお
ける弾倉体に使用するアダプターとして、安全性ン保持
しつつ従来の如く面倒な手間を全く要することなく極め
て簡易・迅速に起爆の準備操作tすることができ、しか
も、コスト安価な優れたアダプターである。
外径を変化させ、或いは、該肉厚部に鉄層される場合の
あるOリング6の変換によ □す、容積りポルパー型銑
の弾倉体と互換性を得ることは勿論である。また、当該
アダプター自体は、プラスチック等安価な材質より一体
成型とされるので、コスト安価となり、それ自体の使い
捨ても可能な価格のものとなり、更に、カートリッジ1
2の内部は、起爆が本体部1の開口2′と突状部4との
間の部内でなされるので、従来の如くクリーニング婚の
面倒な手間は全く不要となる。゛ このように本発明は、91曲りポルバー型の模擬銃にお
ける弾倉体に使用するアダプターとして、安全性ン保持
しつつ従来の如く面倒な手間を全く要することなく極め
て簡易・迅速に起爆の準備操作tすることができ、しか
も、コスト安価な優れたアダプターである。
第1図は本発明の縦断面図、第2図はカートリッジ及び
火薬キャップ′4I:装着して起m準備が完了した状態
の縦断面図、第3図はりポルパー型銑の部分説明図であ
る。 1・・・本体部、2.2’・・・開口、3しI肉厚部、
4・・・突状部、5・・・凹溝部、6・Φ・oリング。
火薬キャップ′4I:装着して起m準備が完了した状態
の縦断面図、第3図はりポルパー型銑の部分説明図であ
る。 1・・・本体部、2.2’・・・開口、3しI肉厚部、
4・・・突状部、5・・・凹溝部、6・Φ・oリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一端外周lこ肉厚部(3) ’k tし成し外周に
適宜の段差を設けるとともに、他端内周にその端部より
僅かに入った位置に突状部(4)を設け、両端に開口(
2)、Cj3 ’に有し部内が筒状となっている本体部
(1)よりなること・を特徴とし、上記本体部(1)の
外周と摺動自在の内径としつつ底部中心に大系の詰った
適宜キャップを繭層すべき孔(13)を穿設したカート
リッジ(12)Ys該木本体部外周低層して使用するり
ポルバー型模擬銃の弾倉体に用いるアダプター。 2、本体部(1)の肉厚部(3)の外周に適宜弾性腕よ
りなる0リング(6)を繭層してなる特許請求の範囲第
1項記載のりポルバー型模擬銃の弾倉体に用いるアダプ
ター〇 6、本体部(1)Yプラスチック等の合成樹脂駒より一
体成型してなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
りポルバー型模擬銃の弾倉体に用いるアダプター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3560484A JPS60181598A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | リボルバ−型模擬銃の弾倉体に用いるアダプタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3560484A JPS60181598A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | リボルバ−型模擬銃の弾倉体に用いるアダプタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60181598A true JPS60181598A (ja) | 1985-09-17 |
JPH0372920B2 JPH0372920B2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=12446428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3560484A Granted JPS60181598A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | リボルバ−型模擬銃の弾倉体に用いるアダプタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60181598A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013104571A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Nof Corp | 空包 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3560484A patent/JPS60181598A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013104571A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Nof Corp | 空包 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372920B2 (ja) | 1991-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5770815A (en) | Ammunition cartridge with reduced propellant charge | |
US5448951A (en) | Rigid, fracturable projectiles for air powered guns | |
US4996923A (en) | Matrix-supported flechette load and method and apparatus for manufacturing the load | |
US4164903A (en) | Shotgun wad for use as a practice projectile | |
GB1100002A (en) | Improvements in or relating to blank or practice cartridges | |
US3796157A (en) | Shotgun shell | |
GB1081747A (en) | Tracer shotgun cartridge | |
US4697518A (en) | Molded fireworks | |
US4770098A (en) | Telescoped ammunition round | |
CA2008204A1 (en) | Tracer shotgun shell | |
GB1114529A (en) | Improvements in or relating to shotgun cartridges | |
GB1101856A (en) | Shotgun cartridge | |
JPS60181598A (ja) | リボルバ−型模擬銃の弾倉体に用いるアダプタ− | |
US1489165A (en) | Shell | |
US3968750A (en) | Projectile-case connection | |
US4935177A (en) | Method of and apparatus for making a flechette load | |
US2193573A (en) | Aluminum lined shell | |
US3448688A (en) | Hand grenade with interchangeable fragmentation carrier body | |
GB1320457A (en) | Wad structures for use as cushioning components of cartridges | |
US1330144A (en) | Cartridge-case | |
JPS60181597A (ja) | リボルバ−型模擬銃の弾倉体に用いるアダプタ− | |
JPS5812077Y2 (ja) | 模擬銃用の薬きよう | |
US2251037A (en) | Bomb harpoon | |
US508152A (en) | Pyrotechnic projectile | |
RU2662537C1 (ru) | Жесткий сгорающий картуз для метательных зарядов минометных выстрелов |