JPS60181463U - ハンドホ−ル防水装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の要部を示す断面図、第２図
は一般的なハンドホールの平面図、第３図は第２図にお
いて線Ａ−Ａ’に沿って切断した断面図、第４図は従来
のハンドホールの防水キャップ固定装置の要部拡大断面
図、第５図は従来の“’ｒ”（ガンマ）形固定用バッキ
ングを示す斜視図、第６図は本考案において用いるバッ
キングの斜視図、第７図は同断面図、である。 符号説明、１・・・・・・ハンドホール蓋、１−１・・
・・・・環状側壁、１−２・・・・・・環状側壁底面部
、２・・・・・・ハンドホーン受枠、２−１・・・・・
・底面部、２−２・・・・・・外側壁、２Ｓ・・・・・
・溝部、２−３・・・・・・突出部、２−４・・・・・
・間隙、３・・・・・・防水キャップ、３−１・・・・
・・キャップ溝部、３−２・・・・・・外側板、５・・
・・・・本考案において用いる固定用バッキング、６・
・・・・・固定用バッキング上面部、７・・・・・・固
定用バッキング下面部、８・・・・・・従来のｒ゛（ガ
ンマ）形固定用バッキング、８−１・・・・・・水平部
分、１０・・・・・・路面、１１・・・・・・ハンドホ
ール本体、１２・・・・・・管路、１３Ａ、１３Ｂ・・
・・・・側面部。 ′（′テ 大入−一一一一 １０ −一一一一＝Ｉゴ判

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハンドホール受枠の内側に形成した環状底面部に溝部を
   設けることによりそれと隣接した内側に上方突出部を構
   成し、先端外周に下方に開口するキャップ溝部を構成し
   たハンドホール防水キャップ膜の該キャップ溝部を前記
   突出部に嵌合することにより該防水キャップ膜を装着し
   、前記ハンドホール受枠に蓋を被せて成るハンドホール
   防水装置において、断面形が（さび形をなすバッキング
   を１個または複数個、該バッキングのくさび形光端部を
   下方にして前記ハンドホール受枠の溝部に押し込むこと
   により前記ハンドホール防水キャップ膜を前記ハンドホ
   ール受枠に固定するようにしたことを特徴とするハンド
   ホール防水装置。