JPS60181456A - ブロツク体連結装置 - Google Patents
ブロツク体連結装置Info
- Publication number
- JPS60181456A JPS60181456A JP59033508A JP3350884A JPS60181456A JP S60181456 A JPS60181456 A JP S60181456A JP 59033508 A JP59033508 A JP 59033508A JP 3350884 A JP3350884 A JP 3350884A JP S60181456 A JPS60181456 A JP S60181456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- fitting
- view
- fitting groove
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数個のブロック体を移動可能に連結り゛
ることを目的としたブロック体連結装置に関１−るもの
である。
ることを目的としたブロック体連結装置に関１−るもの
である。
従来、複数個のブロック体を任意の方向に連結し得、か
つ個々のブロック体が移動し稍るものは知られていない
。
つ個々のブロック体が移動し稍るものは知られていない
。
然るにこの発明は、多面体の壁部にその全幅に亘って掛
止部付の嵌合溝を設けたブ［１ツク休と、前記嵌合溝へ
の嵌合凸部を有゛する連結体とを組合けてブロック体連
結装置を構成したので、複数のブロック体を移動し得る
状態で連結することが可能となり、前記従来の問題点を
解決したものである。
止部付の嵌合溝を設けたブ［１ツク休と、前記嵌合溝へ
の嵌合凸部を有゛する連結体とを組合けてブロック体連
結装置を構成したので、複数のブロック体を移動し得る
状態で連結することが可能となり、前記従来の問題点を
解決したものである。
尚この発明の装置は、建築物の壁、屋根、床構造として
用いられる他、物入れ、おもちゃ、その他種々の用途に
用いることができる。
用いられる他、物入れ、おもちゃ、その他種々の用途に
用いることができる。
以下この発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
立方体のブロック体１の全ての壁部に嵌合溝２．２ａが
十字状に設けてあり、該嵌合溝２．２ａの縁部には掛止
部３が設けである。１一方連結体・４は、２つの嵌合凸
部５．５ａを連結板６で連結した構造であって、前記嵌
合凸部５．５ａは前記ブロック体１の嵌合溝２へ摺動自
在に嵌合し得る大きさであり、前記掛１部３に掛止し’
Ｉ’４るようにしである。
十字状に設けてあり、該嵌合溝２．２ａの縁部には掛止
部３が設けである。１一方連結体・４は、２つの嵌合凸
部５．５ａを連結板６で連結した構造であって、前記嵌
合凸部５．５ａは前記ブロック体１の嵌合溝２へ摺動自
在に嵌合し得る大きさであり、前記掛１部３に掛止し’
Ｉ’４るようにしである。
前記ブロック体１を連結するには、連結体４の一方の嵌
合凸部５をブロック体１の嵌合溝２へ嵌装覆るどノ（に
、他方の嵌合凸部５ａを連結寸べぎブロック体のｔ＋Ｎ
合溝へ嵌装すればよく、この要領でブロック体を６面い
ずれの方向へも自由に連結することができる。
合凸部５をブロック体１の嵌合溝２へ嵌装覆るどノ（に
、他方の嵌合凸部５ａを連結寸べぎブロック体のｔ＋Ｎ
合溝へ嵌装すればよく、この要領でブロック体を６面い
ずれの方向へも自由に連結することができる。
」−記のようにして連結したブロック体は、嵌合溝の方
向に沿って自由に移動することかできる。
向に沿って自由に移動することかできる。
また複数のブロック体を連結した後、そこに組込まれた
一部のブロック体を容易に抜き取ることがてきる。
一部のブロック体を容易に抜き取ることがてきる。
次に第３図は、連結体の他の実施例を示すものであって
、嵌合凸部５．５ａを円盤状にしたものである。この実
施例によれば、嵌合凸部５．５ａは嵌合溝２．２ａのい
ずれに沿っても移動できるのでブロック体１は連結状態
において６面いずれの方向にも移動することができる。
、嵌合凸部５．５ａを円盤状にしたものである。この実
施例によれば、嵌合凸部５．５ａは嵌合溝２．２ａのい
ずれに沿っても移動できるのでブロック体１は連結状態
において６面いずれの方向にも移動することができる。
次に第４図は、ブロック体１を中空としたちのであり、
内腔を物入れとして使用することができる。また四隅に
切欠部１１を設けたので、第！５図に示りにうに組立時
に空間が得られるので、壁板等に用いた場合、手を入れ
て作業ができる他、固定体１２を嵌装することにより、
自由移動を阻止することができる。
内腔を物入れとして使用することができる。また四隅に
切欠部１１を設けたので、第！５図に示りにうに組立時
に空間が得られるので、壁板等に用いた場合、手を入れ
て作業ができる他、固定体１２を嵌装することにより、
自由移動を阻止することができる。
次に第５図の２に示す実施例は、前記第４図に示す実施
例の変形であって、各面に縦横各３本の嵌合溝２．２ａ
を格子状に設けると共に、開口部１５を広くしたもので
ある。このブ［１ツクは、例えば２枚の嵌合板１６．１
６ａを直交するように連結して構成した連結体の嵌合板
を前記嵌合溝２．２ａへ嵌合させて連結するものである
、１この実施例によれば、隣接ブ［１ツクは複数（４個
）の連結体で連結されるので、人込な連結強度を得るこ
とができると共に、段階状にずらして連結することもで
きる（第５図の３）、１次に第６図の実施例はブロック
体１の下壁に沿って嵌合溝２．２ａを設（ｊると共に、
伯の下壁の中央部に連結体４を突設したちの°Ｃある。
例の変形であって、各面に縦横各３本の嵌合溝２．２ａ
を格子状に設けると共に、開口部１５を広くしたもので
ある。このブ［１ツクは、例えば２枚の嵌合板１６．１
６ａを直交するように連結して構成した連結体の嵌合板
を前記嵌合溝２．２ａへ嵌合させて連結するものである
、１この実施例によれば、隣接ブ［１ツクは複数（４個
）の連結体で連結されるので、人込な連結強度を得るこ
とができると共に、段階状にずらして連結することもで
きる（第５図の３）、１次に第６図の実施例はブロック
体１の下壁に沿って嵌合溝２．２ａを設（ｊると共に、
伯の下壁の中央部に連結体４を突設したちの°Ｃある。
該連結（ホ４の嵌合凸部５は、その−側面に回転球″１
３が埋評してあり、Ｉｆ’（装状態においで、摺動が容
易なようにし−（ある。
３が埋評してあり、Ｉｆ’（装状態においで、摺動が容
易なようにし−（ある。
上記各実施例においては、ブロック体をいずれし立方体
どしたが、灯り体とすることもできる。
どしたが、灯り体とすることもできる。
次に第７図に承り実施例は、ブロック体７を三角ｔ１と
したしのであり、三側壁に夫々一本の嵌合）聞１８が設
けであると共に、隅部には逃げ溝９が設りてあり、各ブ
ロックが満８に沿って移動し寄るようにしである。 ′ 前記逃げ満９が必要な理由は、第８図により明らかであ
る。すなわち連結体の嵌合凸部５が嵌合溝８に嵌装され
ている場合、隣接するブ［１ツク体７に逃げ）Ｆ２Ｏが
無いならば、矢示１０７Ｉ向へ移動し得ないのである。
したしのであり、三側壁に夫々一本の嵌合）聞１８が設
けであると共に、隅部には逃げ溝９が設りてあり、各ブ
ロックが満８に沿って移動し寄るようにしである。 ′ 前記逃げ満９が必要な理由は、第８図により明らかであ
る。すなわち連結体の嵌合凸部５が嵌合溝８に嵌装され
ている場合、隣接するブ［１ツク体７に逃げ）Ｆ２Ｏが
無いならば、矢示１０７Ｉ向へ移動し得ないのである。
次に、第９図の実施例（２１ブロック体７の上下両面に
も嵌合溝２を設（プたもので、上下の連結が可能である
。直角二角打その伯平行四辺形を対角線で分割した形状
の三角柱とすれば第１０図に示寸ように斜方向の移動も
可能である。
も嵌合溝２を設（プたもので、上下の連結が可能である
。直角二角打その伯平行四辺形を対角線で分割した形状
の三角柱とすれば第１０図に示寸ように斜方向の移動も
可能である。
−１記名実施例に示す装眠に１、れば、所９ｊの大きさ
の立体物を構成することができ、種々の用途が考えられ
るが、例えば次のものに好適である。。
の立体物を構成することができ、種々の用途が考えられ
るが、例えば次のものに好適である。。
■ 組合せおもちゃ
ブロック体は連結した状態で適宜移’ｌ’ＪＪ １ｊろ
ことができるので、ブロック体を複数個結合さけ、適宜
の彩色を施し、又は絵柄を表わせば、組合せおもち１５
（パズル）とすることができる。
ことができるので、ブロック体を複数個結合さけ、適宜
の彩色を施し、又は絵柄を表わせば、組合せおもち１５
（パズル）とすることができる。
■ 建築用材
ブロック体を複数個連結して壁板、・天井板、柱などを
構成することができる１、この場合、連結されたブロッ
ク体の一部を適宜取り外づことができるので（移動によ
り）、電気配線に便利である。尚、これらの他、物入れ
（］ンアナ）、棚その他適宜用いることができる。
構成することができる１、この場合、連結されたブロッ
ク体の一部を適宜取り外づことができるので（移動によ
り）、電気配線に便利である。尚、これらの他、物入れ
（］ンアナ）、棚その他適宜用いることができる。
また、この発明の装置にｊ、・〕で、構成した大月板の
下面に、更に１個のブ［１ツク体を連結し、このブロッ
ク体を介して電灯を取り（＝Ｊ １．Ｊれば、ブロック
体を摺動移動さμることｌ：Ｉ 、Ｊ：り電灯の位置を
適宜変更することができろく第′１１図）すなわちこの
発明によれば、多面体の壁部に−ての全幅に旬って掛１
部（−Ｊの嵌合溝を設けたブロック体と、前記嵌合溝へ
の嵌合凸部を有づる連結体どによっ゛（ブロック体連結
装置を構成したので、複数個のブロックを任危の方向に
連結し得るど共に、ｊ重粘状態において、個々のブロッ
クを退官移動することができる等の効果がある。
下面に、更に１個のブ［１ツク体を連結し、このブロッ
ク体を介して電灯を取り（＝Ｊ １．Ｊれば、ブロック
体を摺動移動さμることｌ：Ｉ 、Ｊ：り電灯の位置を
適宜変更することができろく第′１１図）すなわちこの
発明によれば、多面体の壁部に−ての全幅に旬って掛１
部（−Ｊの嵌合溝を設けたブロック体と、前記嵌合溝へ
の嵌合凸部を有づる連結体どによっ゛（ブロック体連結
装置を構成したので、複数個のブロックを任危の方向に
連結し得るど共に、ｊ重粘状態において、個々のブロッ
クを退官移動することができる等の効果がある。
第１図はこの発明実施例の斜視図、第２図は同じく断面
図、第３図【、１同じく連結体の他の実施例の斜視図、
第４図は同じくブロック体を中空とした実施例の斜視図
、第５図は使用状態の平面図、第５図の２は同じく嵌合
溝を格子状とした実施例の斜視図、第５図の３は同じく
使用状態の説明図、第６図は同じく嵌合溝を三面に設け
た実施例の斜視図、第７図は同じくブロック体を三角柱
とした実施例の斜視図、第８図は同じく断面図、第９図
は同じく上下向にも嵌合溝を設けた実施例の斜視図、第
１０図は使用状態の平面図、第１１図は電灯コンセン１
−としての使用例を示す正面図である。 １・・・ブロック体 ２．２ａ・・・嵌合溝３・・・掛
止部 ４・・・連結体 ５．５ａ・・・嵌合凸部 特許出願人 弐羽、恵孝 代理人 鈴木正次 第２図 ２ａ １ 第３図 第４図 第５図 ２ 第５図の３ １ ／ 第６図 ２ 第７図 第８図 ８ １０ 第９図 手続補正書（自船 昭和ｊｆ年６月／／ Ｅｌ 昭和ｊｔ年 特 許 願第５ｓｚｏｔ号氏名武藤憲孝 ４、代 理 人 （郵便番号１６０） 住所東京都新宿区信濃町２９番地徳明ビル５、 補正命
令の日付 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 べ 補正の内容 す） 明細書第５頁第３行目「できる。」以下に下記を
加入する。 記 次に第１コ図に示す実施例を説明する。 ブロック体ｌの下壁に沿って嵌合溝１、コａ。 コｂが設けてあシ、他の下壁には前記嵌合溝に嵌合掛止
し得る連結体ダ、４Ｉａ％４１ｂが突設しである。前記
嵌合溝と連結体との位置関係は、嵌合溝コの反対面には
連結体ダがあ）、嵌合溝コａの反対面には連結体４Ｉａ
があシ、嵌合溝コｂの反対面には連結体ａｈがあるよう
にしである。そして相対応する嵌合溝と連結体（例えば
嵌合溝コと連結体４Ｉ）とは、一方が横方向に設けてあ
れば、他方は縦方向に設けである。すなわち各ブロック
は、同方向の嵌合溝又は連結体を有する一組の隣接二面
を有している。 このブロックは、一方のブロックの嵌合溝へ他のブロッ
クの連結体を嵌合させて摺動自在に連結するものである
。嵌合する際の位置関係は嵌合連結時に同−ｍＫ表われ
る嵌合溝又は連結体が全て同一方向を向くようにする。 このように嵌合連結すれば、多数個連結されたブロック
は次のように移動することができる。 すなわち第１３図に示すように３個のブロックａ、ｂ、
ｃ、ｄ、ｅ、ｆ、ｇ、ｈを嵌合連結した場合、ブロック
ａについてみると、ブロックａ、：ｂとの嵌合部は縦方
向に摺動自在であ）、ブロックａとプレツクｄ、ｅとの
嵌合部は横方向に摺動自在となっている（図中の記号０
は摺動方向を示す）。 したがって、ブロックａを矢示〃方向へ移動させると、
ブロックａに引かれてブロックｂ及びブロックｂの背後
に連結されたブロックはブロックａに引かれて同方向へ
移動する。またブロックａにブロックｉが連結されてい
れば、これも同方向に移動しくブロック畠とｉとの嵌合
は縦方向）、ブロック五に連結されたブーツクｊも、こ
れに引かれて移動する。更にブロックａ、ｂ、ｉ、ｊの
上面に他のブロックが連結されていれば、これも同方向
に移動する。 次に、ブロックａを矢示コ１方向に移動すれば、ブロッ
クｂ、ｃ、ｄは同方向に移動すると共に、ブロックＣ％
’％ ８％ ｈも同方向へ移動する。 また、ブロックａを矢示一方向に移動すれば、プレツク
ｅはこれに引かれて同方向に移動すると共にブロックｄ
、ｈも同方向へ移動する。またブロック１０手前側に他
のブロックが連結されていれば、このブロックも同様に
移動する（両ブ冒ツク抹横方向に摺動自在な関係にある
）。 以上のように、ブロックａは三方向へ自由に移動できる
、またブロックａを移動すると、隣接するダつのブロッ
ク（例えば矢示、２／方向へ移動する場合におけるブロ
ックａ、ｂ、ｅ、ｆ）と、これらの背後に連結されたブ
ロック（例えば矢示Ｊ／方向へ移動する場合におけるブ
ロックＣ％ｄ、ｇ、ｈ）は同時に移動する。更に、隣接
するブロック又は背後のブロックの一部が欠けている場
合であっても、上記の同時移動は行なわれる。すなわち
、ブロックａを矢示λ１方向へ移動する場合において、
プ賞ツクｆか久けてｂても、ブロックａＯ移動力はブロ
ックｂ１ブロックＣを経てブロックｇに伝わるので、ブ
ロックｇも移動するのである。 以上の移動なく〕返すことによシ、各ブロックは任意の
位置へ移動することができることとなる。 ｑ） 明ｆｌａ書中、図面の簡単な説明の欄を下記の通
シ訂正する。 記 図面の簡単な説明 第７図はこの発明実施例の斜視図、第１図は同じく断面
図、第３図は同じく連結体の他の実施例の斜視図、第９
図は同じくブロック体を中空とした実施例の斜視図、第
５図は使用状態の平面図、第Ｓ図の２は同じく嵌合溝を
格子状とした実施例の斜視図、第Ｓ図の３は同じく使用
状態の説明図、第６図は同じく嵌合溝を三面に設けた実
施例の斜視図、第７図は同じくブロック体を三角柱とし
た実施例の斜視図、第８図は同じく断面図、第２図は同
じく上下面にも嵌合溝を設ｉた実施例の斜視図、第ｉｏ
図は使用状態の平面図、９４１１図は電灯コンセントと
しての使用例を示す正面図、第１Ｊ図は同じく他の実施
例の斜視図、第１３図は嵌合状態の説明図である。 ｌ・・ブロック体 コ、コａ・・嵌合溝Ｊ・・糾止部
ダ・・連結体 ｚ、ｈａ・・嵌合凸部 ０） 図面中第１図を別紙の通シ訂正する。 ４０ 図面に第１−図、第１３図を追加する。 Ｚ 添付書類の目録 Ｖ） 訂、正図面（第１図） １通 口） 追加図面（第１コ図、第１３図） １通第１図 第１２図 ４ ２ｂ 第１３図 手続ネ甫正書（自発） 昭和５９年８月１０日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第３３５０８号 ２、発明の名称 ブロック体連結装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名武藤憲孝 ４、代理人〒１６０電話（３５３） ３４０７（１）明
細書中「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明」
の欄 （２）図面 ６、補正の内容 （１）明細書！３４頁石１Ｉ行目「できる（第５図の３
）。」の次に下記の通り加入する。 記 次に第１４図ないし第１７図に示す実施例は、全ての壁
部に嵌合溝２．２を十字状に設けると共に、各壁部の四
周に嵌合溝２ａを設けたブロック体１と、連結体４、又
は連結体４ａとを組合せたものである。前連結体４は、
方形基板の一面両側に前記嵌合溝２ａと嵌合する嵌合凸
部５．５を対向して設【ノると共に、他面には前記嵌合
凸部５．５ａと直角な位置に嵌合凸部５．５を対向して
設置ノたちのである。また連結体４ａは、基板の一面中
央に前記嵌合溝２と嵌合する嵌合凸部５ａを設番ノると
共に、他面両側には前記嵌合凸部５ａと直角な位置に嵌
合凸部５．５を対向して設けたものである。 この実施例によれば、連結体の基板の表裏に設りた嵌合
凸部を直角な関係としたので、連結されたブロック体を
縦横両方向に移動させることができる。 （２）明細書第５頁第５行目「できる。ｊ以下（昭和５
９年６月１１日句手続補正書の補正の内容（１）で加入
した記載の次）に下記を加入する。 記 次に第１８図ないし第２０図に示す実施例はブロック１
の全ての壁部に嵌合溝２を設けると共に、嵌合溝２の掛
止部３と嵌合溝２に嵌合する嵌合凸部５とを共通化した
ものである。前記嵌合溝２は、対向壁において直角とな
るように（正面壁で縦方向であれば背面壁では横方向と
する）設け（ある。 図中２１は突起２２を案内する溝であって、ブロック体
摺動時のずれを防止するしのである。 次に第２１図及び第２２図に示１実施例は、ブロック体
の全ての壁部の一側に鉤状部を突設して、嵌合溝２及び
１■合凸部５（掛止部と兼用）を形成したものである。 この実施例のブロック体１も、前記第１２図に示すもの
と同様の移動をさせることができる。 （ａ 明細書中、図面の簡単な説明の欄を下記の通り訂
正する。 記 図面の簡単な説明 第１図はこの発明実施例の斜視図、第２図は同じく断面
図、第３図は同じく連結体の他の実施例の斜視図、第４
図は同じくブロック体を中空とした実施例の斜視図、第
５図は使用状態の平面図、第５図の２は同じく嵌合溝を
格子状とした実施例の斜視図、第５図の３は同じく使用
状態の説明図、第６図は同じく嵌合溝を三面に設けた実
施例の斜視図、第７図は同じくブロック体を三角柱とし
た実施例の斜視図、第８図は同じく断面図、第９図は同
じく上下面にも嵌合溝を設けた実施例の斜視図、第１０
図は使用状態の平面図、第１１図は電灯コンレン］・と
じての使用例を示す正面図、第１２図は同じく他の実施
例の斜視図、第１３図は嵌合状態の説明図、第１４図は
各壁の四周に嵌合溝を設けた実施例のブ［１ツク休の斜
視図、第１５図は同じく連結体との関係を示す平面図、
第１６図、第１７図は同じく連結体の斜視図、第１８図
は別の実施例の斜視図、第１９図は同じく平面図、第２
０図は嵌合状態の平面図、第２１図は史に別の実施例の
斜視図、第２２図は１■合状態の正面図である。 １・・・ブロック体 ２．２ａ・・・嵌合溝３・・・掛
止部 ４・・・連結体 ５．５ａ・・・嵌合凸部 （４）図面に第１４図ないし第２２図を追加する。 ７、添付書類の目録 （１）追加図面（第１４図ないし第２２図） １通第１
９図 第１８図
図、第３図【、１同じく連結体の他の実施例の斜視図、
第４図は同じくブロック体を中空とした実施例の斜視図
、第５図は使用状態の平面図、第５図の２は同じく嵌合
溝を格子状とした実施例の斜視図、第５図の３は同じく
使用状態の説明図、第６図は同じく嵌合溝を三面に設け
た実施例の斜視図、第７図は同じくブロック体を三角柱
とした実施例の斜視図、第８図は同じく断面図、第９図
は同じく上下向にも嵌合溝を設けた実施例の斜視図、第
１０図は使用状態の平面図、第１１図は電灯コンセン１
−としての使用例を示す正面図である。 １・・・ブロック体 ２．２ａ・・・嵌合溝３・・・掛
止部 ４・・・連結体 ５．５ａ・・・嵌合凸部 特許出願人 弐羽、恵孝 代理人 鈴木正次 第２図 ２ａ １ 第３図 第４図 第５図 ２ 第５図の３ １ ／ 第６図 ２ 第７図 第８図 ８ １０ 第９図 手続補正書（自船 昭和ｊｆ年６月／／ Ｅｌ 昭和ｊｔ年 特 許 願第５ｓｚｏｔ号氏名武藤憲孝 ４、代 理 人 （郵便番号１６０） 住所東京都新宿区信濃町２９番地徳明ビル５、 補正命
令の日付 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 べ 補正の内容 す） 明細書第５頁第３行目「できる。」以下に下記を
加入する。 記 次に第１コ図に示す実施例を説明する。 ブロック体ｌの下壁に沿って嵌合溝１、コａ。 コｂが設けてあシ、他の下壁には前記嵌合溝に嵌合掛止
し得る連結体ダ、４Ｉａ％４１ｂが突設しである。前記
嵌合溝と連結体との位置関係は、嵌合溝コの反対面には
連結体ダがあ）、嵌合溝コａの反対面には連結体４Ｉａ
があシ、嵌合溝コｂの反対面には連結体ａｈがあるよう
にしである。そして相対応する嵌合溝と連結体（例えば
嵌合溝コと連結体４Ｉ）とは、一方が横方向に設けてあ
れば、他方は縦方向に設けである。すなわち各ブロック
は、同方向の嵌合溝又は連結体を有する一組の隣接二面
を有している。 このブロックは、一方のブロックの嵌合溝へ他のブロッ
クの連結体を嵌合させて摺動自在に連結するものである
。嵌合する際の位置関係は嵌合連結時に同−ｍＫ表われ
る嵌合溝又は連結体が全て同一方向を向くようにする。 このように嵌合連結すれば、多数個連結されたブロック
は次のように移動することができる。 すなわち第１３図に示すように３個のブロックａ、ｂ、
ｃ、ｄ、ｅ、ｆ、ｇ、ｈを嵌合連結した場合、ブロック
ａについてみると、ブロックａ、：ｂとの嵌合部は縦方
向に摺動自在であ）、ブロックａとプレツクｄ、ｅとの
嵌合部は横方向に摺動自在となっている（図中の記号０
は摺動方向を示す）。 したがって、ブロックａを矢示〃方向へ移動させると、
ブロックａに引かれてブロックｂ及びブロックｂの背後
に連結されたブロックはブロックａに引かれて同方向へ
移動する。またブロックａにブロックｉが連結されてい
れば、これも同方向に移動しくブロック畠とｉとの嵌合
は縦方向）、ブロック五に連結されたブーツクｊも、こ
れに引かれて移動する。更にブロックａ、ｂ、ｉ、ｊの
上面に他のブロックが連結されていれば、これも同方向
に移動する。 次に、ブロックａを矢示コ１方向に移動すれば、ブロッ
クｂ、ｃ、ｄは同方向に移動すると共に、ブロックＣ％
’％ ８％ ｈも同方向へ移動する。 また、ブロックａを矢示一方向に移動すれば、プレツク
ｅはこれに引かれて同方向に移動すると共にブロックｄ
、ｈも同方向へ移動する。またブロック１０手前側に他
のブロックが連結されていれば、このブロックも同様に
移動する（両ブ冒ツク抹横方向に摺動自在な関係にある
）。 以上のように、ブロックａは三方向へ自由に移動できる
、またブロックａを移動すると、隣接するダつのブロッ
ク（例えば矢示、２／方向へ移動する場合におけるブロ
ックａ、ｂ、ｅ、ｆ）と、これらの背後に連結されたブ
ロック（例えば矢示Ｊ／方向へ移動する場合におけるブ
ロックＣ％ｄ、ｇ、ｈ）は同時に移動する。更に、隣接
するブロック又は背後のブロックの一部が欠けている場
合であっても、上記の同時移動は行なわれる。すなわち
、ブロックａを矢示λ１方向へ移動する場合において、
プ賞ツクｆか久けてｂても、ブロックａＯ移動力はブロ
ックｂ１ブロックＣを経てブロックｇに伝わるので、ブ
ロックｇも移動するのである。 以上の移動なく〕返すことによシ、各ブロックは任意の
位置へ移動することができることとなる。 ｑ） 明ｆｌａ書中、図面の簡単な説明の欄を下記の通
シ訂正する。 記 図面の簡単な説明 第７図はこの発明実施例の斜視図、第１図は同じく断面
図、第３図は同じく連結体の他の実施例の斜視図、第９
図は同じくブロック体を中空とした実施例の斜視図、第
５図は使用状態の平面図、第Ｓ図の２は同じく嵌合溝を
格子状とした実施例の斜視図、第Ｓ図の３は同じく使用
状態の説明図、第６図は同じく嵌合溝を三面に設けた実
施例の斜視図、第７図は同じくブロック体を三角柱とし
た実施例の斜視図、第８図は同じく断面図、第２図は同
じく上下面にも嵌合溝を設ｉた実施例の斜視図、第ｉｏ
図は使用状態の平面図、９４１１図は電灯コンセントと
しての使用例を示す正面図、第１Ｊ図は同じく他の実施
例の斜視図、第１３図は嵌合状態の説明図である。 ｌ・・ブロック体 コ、コａ・・嵌合溝Ｊ・・糾止部
ダ・・連結体 ｚ、ｈａ・・嵌合凸部 ０） 図面中第１図を別紙の通シ訂正する。 ４０ 図面に第１−図、第１３図を追加する。 Ｚ 添付書類の目録 Ｖ） 訂、正図面（第１図） １通 口） 追加図面（第１コ図、第１３図） １通第１図 第１２図 ４ ２ｂ 第１３図 手続ネ甫正書（自発） 昭和５９年８月１０日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第３３５０８号 ２、発明の名称 ブロック体連結装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名武藤憲孝 ４、代理人〒１６０電話（３５３） ３４０７（１）明
細書中「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明」
の欄 （２）図面 ６、補正の内容 （１）明細書！３４頁石１Ｉ行目「できる（第５図の３
）。」の次に下記の通り加入する。 記 次に第１４図ないし第１７図に示す実施例は、全ての壁
部に嵌合溝２．２を十字状に設けると共に、各壁部の四
周に嵌合溝２ａを設けたブロック体１と、連結体４、又
は連結体４ａとを組合せたものである。前連結体４は、
方形基板の一面両側に前記嵌合溝２ａと嵌合する嵌合凸
部５．５を対向して設【ノると共に、他面には前記嵌合
凸部５．５ａと直角な位置に嵌合凸部５．５を対向して
設置ノたちのである。また連結体４ａは、基板の一面中
央に前記嵌合溝２と嵌合する嵌合凸部５ａを設番ノると
共に、他面両側には前記嵌合凸部５ａと直角な位置に嵌
合凸部５．５を対向して設けたものである。 この実施例によれば、連結体の基板の表裏に設りた嵌合
凸部を直角な関係としたので、連結されたブロック体を
縦横両方向に移動させることができる。 （２）明細書第５頁第５行目「できる。ｊ以下（昭和５
９年６月１１日句手続補正書の補正の内容（１）で加入
した記載の次）に下記を加入する。 記 次に第１８図ないし第２０図に示す実施例はブロック１
の全ての壁部に嵌合溝２を設けると共に、嵌合溝２の掛
止部３と嵌合溝２に嵌合する嵌合凸部５とを共通化した
ものである。前記嵌合溝２は、対向壁において直角とな
るように（正面壁で縦方向であれば背面壁では横方向と
する）設け（ある。 図中２１は突起２２を案内する溝であって、ブロック体
摺動時のずれを防止するしのである。 次に第２１図及び第２２図に示１実施例は、ブロック体
の全ての壁部の一側に鉤状部を突設して、嵌合溝２及び
１■合凸部５（掛止部と兼用）を形成したものである。 この実施例のブロック体１も、前記第１２図に示すもの
と同様の移動をさせることができる。 （ａ 明細書中、図面の簡単な説明の欄を下記の通り訂
正する。 記 図面の簡単な説明 第１図はこの発明実施例の斜視図、第２図は同じく断面
図、第３図は同じく連結体の他の実施例の斜視図、第４
図は同じくブロック体を中空とした実施例の斜視図、第
５図は使用状態の平面図、第５図の２は同じく嵌合溝を
格子状とした実施例の斜視図、第５図の３は同じく使用
状態の説明図、第６図は同じく嵌合溝を三面に設けた実
施例の斜視図、第７図は同じくブロック体を三角柱とし
た実施例の斜視図、第８図は同じく断面図、第９図は同
じく上下面にも嵌合溝を設けた実施例の斜視図、第１０
図は使用状態の平面図、第１１図は電灯コンレン］・と
じての使用例を示す正面図、第１２図は同じく他の実施
例の斜視図、第１３図は嵌合状態の説明図、第１４図は
各壁の四周に嵌合溝を設けた実施例のブ［１ツク休の斜
視図、第１５図は同じく連結体との関係を示す平面図、
第１６図、第１７図は同じく連結体の斜視図、第１８図
は別の実施例の斜視図、第１９図は同じく平面図、第２
０図は嵌合状態の平面図、第２１図は史に別の実施例の
斜視図、第２２図は１■合状態の正面図である。 １・・・ブロック体 ２．２ａ・・・嵌合溝３・・・掛
止部 ４・・・連結体 ５．５ａ・・・嵌合凸部 （４）図面に第１４図ないし第２２図を追加する。 ７、添付書類の目録 （１）追加図面（第１４図ないし第２２図） １通第１
９図 第１８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 多面体の壁部にその全幅に頁って掛止部付の嵌合）
１４を設し」だブロック体と、前記嵌合溝への嵌合凸部
を右する連結体とを組合せてなるブロック体連結装置 ２ 多面体は、立方体、直方体又は三角柱とした特許請
求の範囲第１項記載のブロック体連結装置３ 掛止部は
、嵌合溝の側縁部に設【プた特許請求の範囲第１項記載
のブロック体連結装置 ４ 嵌合溝は、全部又は一部の壁部に設けた特許請求の
範囲第１項記載の１１コック体連結装Ｕ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033508A JPS60181456A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | ブロツク体連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033508A JPS60181456A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | ブロツク体連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181456A true JPS60181456A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0510451B2 JPH0510451B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=12388482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033508A Granted JPS60181456A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | ブロツク体連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181456A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353515U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-11 | ||
| JP2013521908A (ja) * | 2010-03-12 | 2013-06-13 | キューブ−シャーマン アイピー リミテッド | キューブシャーマンスネーク |
| WO2023033774A1 (en) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 | Senol Sule | Multipurpose educational material |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4816613U (ja) * | 1971-07-06 | 1973-02-24 | ||
| JPS4831009U (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-16 | ||
| JPS51112935U (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | ||
| JPS5319625A (en) * | 1976-07-16 | 1978-02-23 | Shiyunji Tomita | Stacking auxiliary tool of block material |
| JPS5425606U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-20 | ||
| JPS5425607U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-20 | ||
| JPS5817770U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 新神戸電機株式会社 | 蓄電池 |
| JPS6044913U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 笹野 学 | 組立式コンクリ−ト・ブロック |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4816613B1 (ja) * | 1970-12-19 | 1973-05-23 | ||
| JPS5425606B2 (ja) * | 1972-04-06 | 1979-08-29 | ||
| JPS5425607B2 (ja) * | 1974-02-18 | 1979-08-29 | ||
| JPS5817770B2 (ja) * | 1977-11-08 | 1983-04-09 | 日本化学工業株式会社 | ジスアゾ化合物その製造方法及びそれより成る黄色顔料 |
| JPS6044913B2 (ja) * | 1981-08-25 | 1985-10-05 | 富士レビオ株式会社 | 微生物用保存培地 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59033508A patent/JPS60181456A/ja active Granted
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4816613U (ja) * | 1971-07-06 | 1973-02-24 | ||
| JPS4831009U (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-16 | ||
| JPS51112935U (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | ||
| JPS5319625A (en) * | 1976-07-16 | 1978-02-23 | Shiyunji Tomita | Stacking auxiliary tool of block material |
| JPS5425606U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-20 | ||
| JPS5425607U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-20 | ||
| JPS5817770U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 新神戸電機株式会社 | 蓄電池 |
| JPS6044913U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 笹野 学 | 組立式コンクリ−ト・ブロック |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353515U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-11 | ||
| JPH0510811Y2 (ja) * | 1986-09-29 | 1993-03-17 | ||
| JP2013521908A (ja) * | 2010-03-12 | 2013-06-13 | キューブ−シャーマン アイピー リミテッド | キューブシャーマンスネーク |
| WO2023033774A1 (en) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 | Senol Sule | Multipurpose educational material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510451B2 (ja) | 1993-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3856147A (en) | Structural components for the composition of disassemblable pieces of furniture | |
| US4981224A (en) | Stacking tray display | |
| US4345762A (en) | Assembly toy | |
| US4270303A (en) | Construction tiles for making toy wall panels | |
| EP0531662B1 (en) | Three dimensional, self-standing puzzle | |
| US5069647A (en) | Solid rectangular building block for a toy building set | |
| US3836217A (en) | Box shaped furniture unit | |
| US5378185A (en) | Building blocks | |
| US10188960B2 (en) | Interlocking building block | |
| JPS5931346A (ja) | 建築ブロツク | |
| CA2416028A1 (en) | Panel display system | |
| US3973855A (en) | Connecting device for panels and tubes | |
| US11123652B2 (en) | Modular cube building block system | |
| US3806124A (en) | Three-dimensional table game device with resiliently deformable spacer members | |
| US20180313377A1 (en) | Hand Held Electronic Device with an Air Mouse | |
| US4058909A (en) | Construction kit | |
| JPS60181456A (ja) | ブロツク体連結装置 | |
| CN101718114B (zh) | 活动板房 | |
| US763945A (en) | Building-wall and blocks for forming same. | |
| GB1496195A (en) | System for joining boards used in the construction of furniture | |
| US4312454A (en) | Modular construction element for building a pigeonhole-type wall | |
| CN211622411U (zh) | 窄型装饰实木地板的地板组合 | |
| US20170284655A1 (en) | Free Standing Seamless Led Corner Display Facade | |
| CN214711709U (zh) | 一种可扩展的拼接组合展示结构 | |
| TWM583874U (zh) | 平板安裝結構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |