JPS60180681A - 軸給電加圧装置 - Google Patents

軸給電加圧装置

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Publication number
JPS60180681A
JPS60180681A JP59037631A JP3763184A JPS60180681A JP S60180681 A JPS60180681 A JP S60180681A JP 59037631 A JP59037631 A JP 59037631A JP 3763184 A JP3763184 A JP 3763184A JP S60180681 A JPS60180681 A JP S60180681A
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JP
Japan
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power supply
piston
piston rod
sleeve
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP59037631A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okabe
義雄 岡部
Yoshio Sato
良夫 佐藤
Shinichiro Shibusawa
渋沢 慎一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dengensha Toa Co Ltd
Original Assignee
Dengensha Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS60180681A publication Critical patent/JPS60180681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/36Auxiliary equipment
    • B23K11/362Contact means for supplying welding current to the electrodes
    • B23K11/366Sliding contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/02Soldered or welded connections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、抵抗溶接板の給電機能を備えた電極加圧装置
に関するもので、さらに明確に言えば、ポータプルスポ
ット溶接ガンの加圧シリンダのピストンロッドの往復運
動に関連して溶接ガンの電極間に溶接に必要な加圧力と
溶接電流を与える軸給電加圧シリンダに関する。
従来一般に知られているC形スポット溶接ガン(1)は
、第1図にその例を示すように、C形ヨーク(2)の後
端に、絶縁された4に態で支持アーム(3)が固着され
、この支持アームに加圧シリンダ(4)のケーシング(
本体)が支持されていて、C形ヨーク(2)の先端には
一方の電極チップ(5)が、また加圧シリンダ(4)の
ピストンロッド(6)にはチップホルダ(7)を介して
他方の電極チップ(8)が相対向して偵着されており、
C形ヨークの後部端子(2′)には、2本の往復導線を
より合わせたいわゆるキックレスケーブル(9)が接続
されている。
そして支持アーム(3)の前面に有する接続導体(lの
にはキックレスケーブル(9)の一方の極線が接続され
、接続導体(1のとチップホルダ(7)との間には、ピ
ストンロッド(6)の往復運動に追随して動き得るいわ
ゆるシャントと称す可撓性f@板(11)が接続されて
いるのが一般的である。
しかし、この種の溶接ガンは、シャントなどの外部接続
によって二次回路を構成するため、長時間の繰返し運!
1′!fによってシャントが疲労断線したり、ときには
溶接時に発生するスパッタなどの弊害を受けるなど、さ
らにはシャントを取付dるための限られた設置スペース
を考處した構造設計が必要となるほか、シャントの外部
接続により二次[1!路のインピーカ゛ンスを増加する
など、溶接ガンの省電力作11′!び軽量、コンパクト
化を達成するにはさらにQ’i善の余」1!1が残され
ていた。
@近に至り、軸給電桟構の開発が急速に;1イ巳ぬられ
てきたが、これまでに公開されてきたいくつかの技術は
、JJII圧シリンダの内部に給電部1スリーブが1p
″種されていて、このスリーブの内側をピストンが往復
摺動するものであって、スリーブ内に設けられた給電リ
ングが、ピストンの加圧作用に関連して夕)方に拡張し
、上記スリーブ内面とピストンロッドとの間において電
気的な通流効果が得られる構造になっている。
しかしながら、この種の軸給電装置は、スリーブの給電
部がピストンを長時間−鈴返し摺動させるシール面をも
兼ねるため、スリーブ内面がオーリングによって和くな
り、ときにはエアー漏れなどの事故を発生するほか、ス
リーブ内面には電気的な接触効果を得るための特殊なメ
ッキ加工を施す必要があり、そわはコスト面で及ぼす影
響が大きく、また大半がピストンロッドの後方から給電
するタイプのものであるから、辿電時に二次回路のフト
コロ面積’C31’(小にするには多くの問題があった
本発明は、賃上の事情に鑑み開発されたものでjiO電
時の二次回路の長さを短縮し、低インピーダンスによる
省電力化を図ると共に、給電部の耐久性の向」二、軽も
)、コンパクト什及びコスト低減等を達成することを目
的とする。
以下、本発明にかかる軸給電、加圧装置の実施例を図面
に基づき詳細に表明する。
第2図及び第3図は、本発明をC形ポータプルスポット
溶接ガンに応用した場合の全体を示し、第4図から第6
図は、本発明装置として最も好ましい構造を具体的に示
している。
第2図及び第3図において、外観」:、第1図に示され
た従来の溶接ガンと同−描込及び機能をイfする(1a
成部品には同一番とをしるし詳細は省略する。
第4図から第6図の実施例において、加圧シリンダ(4
)の中空ケーシング(12)は、アルミニウム等の軽量
な材料から作られ、そのロッドエンド側の厚い端部開口
部(12a > には、給電スIJ−ブ(15)の後部
が絶縁スリーブ(14)を介して挿入され、またケーシ
ングの中ν’4.1近にはエアーポート(円)が形成さ
ねている。このシリンダケーシング(12)と1色8ナ
スリーフ゛(14)の間は、オーリングOJ)でシール
され、シリンダケーシング(12)が絶縁スリーブ(1
4)の外面を軸方向に動き得るようになっている。
給電スリーブ(15)の前部に形成された開口部には絶
縁ブツシュ(IC)が挿入され、この絶縁ブツシュ(I
P>の内径に同心的に挿入されたピストンロッド(17
)は銅合金などの導電部拐から作られ、絶縁ブツシュ(
1F)との間はオーリング(02)でシールされている
給電X リフ” (15)の前部の外面にはギックレス
ケーブル(9)に接続された導体(I P、)が締め付
けである。
シリンダケーシング(12)のシリンダヘッド側の薄い
端部間11部(i2h)+こは、ピストンロッド(17
) ヲ後方に貫通するヘッドカバー(19)が1合″着
されておりコノヘッド力t< −(19)には厚肉部分
のストッパ(19a)とエアーポート(P2)が形成さ
れている。
ピストンロッド(17)には、そのロッド外面にオーリ
ング(03)を介して軸方向にわずがな距離(e)だけ
滑rPJJL7行るピストン(2e)が取トJけられて
いる。
この遊動するピストン(20)とシリンダケーシングの
内壁の間はオーリング(04)でシールされ、ピストン
(2e)の前後に戻し作動室(A)及び加圧作動室(1
1)が形成される。
遊動するピストン(2ρ)の後面(加圧側)には、軸方
向へわずかなストローク量を確保するための奥行を有す
る環状溝(2na)が形成されていて、その環状fR(
2’ n )の内側にはピストンロッドの段部(17a
)に垂直面を当接させて挿入されたストッパリング(2
1)が、ピストンロッドのネジ部(17b )に螺着さ
せたナラ) (2?)によって締付は固定されている。
したがってピストン(2e)は、ストッパリング(21
)と環1J、゛溝(!na)との対面する間に形成され
た遊び距kl (e )を軸方向に遊動することができ
る。
ピストン(2e)の前面(戻し側)には短かい筒吠の絶
縁jAから構成された加)):リング(2:t)が挿入
されていて、そのリング開口縁に(オ外側に広がる何i
斜面(2?−a)が形成され、しかもピストンロッドと
加圧リングの内壁との空間には、ピストンロッドを取巻
くスプリング(2つが挿入されている。
このスプリング(24)はピストンロッド(17)にイ
)r iv、1固定された受電リング(25)とピスト
ン(2e)の前面に位置する加圧リング(2?)との間
に位置し、常時ピストン(2ρ)を加圧側へ引き戻す方
向へスプリング力を付勢させる。
受電板(25)は、給電スリーブ(15)の後部開口に
形成された環1に空所(1i’i a )を非接触状態
でピストンロッドと共に動き得るようになっている。
受電4:p (25)と加圧リング(23)との間には
給電接続%q%として、給電スリーブとピストンロッド
との間に電流通電径路を形成するための給電リング(2
りが遊動自在に挿入されている。この給電リング(26
)は焼結導電利からなるもので、第6図及び第7図に示
すように、複数個に分割された給電駒(26a・・・)
をリング状に四め、これをその外周に形成された?+’
+’ (2n b )にゴP心スプリング(2flC)
を1鼾め込んで固定したものであって、各給電!III
+(2「a・・・)には心スプリングによるに1当なス
プリング力によって内!−□り(方向への弾発作犀が与
えられるようになっている。また、名給電1c’l+の
外面には、加圧リングの枦斜面に9・(応する内側傾斜
面(2(ig)と、給電スリーブ(15)の内面と係合
する水平面(2「e)と、受電()”;(25)と対面
する垂Wf面(zcr)とが形成されている。
にLl−の構成により本発明装置の作用動作を説明する
第4図は、C形ポータプルスポット溶接ガンの加圧シリ
ンダ(4)を開放した状態を示す。
このjμ5合、加圧作動室(p)の圧縮空気はエアーポ
ー)(R2)からJ〆r出され、戻し作動室(A)に這
じるエアーボー ) (PI )から圧縮空気が送られ
る。
このとき、ピストン(2e)はスプリング(24)の弾
発力で遊び距離(e )に相楢するわずかなストローク
JjEをロツドタ1面に沿ってすみやかに後退する。
そしてこのピストンはストッパリング(2つと接触した
状態で戻し作動室(A>に印加されたJl−力によって
さらにピストンロッド(17)と具に開放ストロ−1−
り、R1を移動し、シリンダへラドカバ−(19)のス
トッパ(t!1a)に当1゛rシて停止する。この1’
:態で溶接ガンの電率1ミ間の開119が可能になる。
一方、ピストン(29)が右方へ引き戻されることによ
って、給電リング(2G)はずみやかに給電スリーブ(
IR>と受1b、(斤(2p)及び加圧リング(2?)
の各接を縮径させ、可動部の動きに追従する。
第5図は、第4図の開jMr時の!r+I+作から加圧
時の動作を示す。
このJ’J合、戻り作動室(A>の1r:力はエアーボ
ート(Pl)から圧縮空気を排出して「ゼロ」の状態に
してあり、加圧作動室OF)にはエアーポート(R2)
を経て圧縮空気が送られる。
加圧作動室(T1)に圧力が印加されると、ピスト、・
ン(20)はピストンロッド(17)と共に溶接ストロ
ーク量を左方に前進し、ピストンロッド先端の電極チッ
プ(8)が被1111工物(W)に接触して停止l−す
る。
かくして、ピストンロッド(17)が前進できな(なっ
たとき、なおもJ1+圧作動室(P)の圧力がピストン
(2C1)に1111わると、ピストン(2りはスプリ
ング(24)の張力に打勝って遊び距離(e)のストロ
ーク11)だ11わずかに前進する。このとき受電扼(
25)どJ!!I J、Tリング(22)の間に11′
1r置する給電リング(26)がtn+ nτリング(
23)によって押圧され、その間に係合し合う傾斜【(
1)に光中するクサビ作用によって給電リング(2(i
)が外方に押し拡がる結果、給電リング(26)の外面
が給電スリーブ(15)の後方開口部の内面と受電+I
V (25>の垂直面とにそれぞれ均等な押圧力で押付
けられ、溶接電流の通電接続に必要な電気的接触IJ′
:態がjIIられる。、かくして、キックレスケーブル
(9)から給電グッシュ(15)の前部に接続された導
体(I P、)を通じて溶接7I?流が供給されると、
溶接電流は給電スリーブ(15)を通り、給電リング(
2’3)を経て、受電板(2F>そしてピストンロッド
(17)へ通流し、一対の電極チップ(8)(5)間に
(Ill給され、C形ヨーク(2)を通ってキックレス
ケーブル(9)に戻る。
このように、電極チップ間には溶接に必要な加圧力と溶
接電流が与えられ被加工物の溶接を完了する。
なお、本実旋例では、シリンダケーシング(12)が給
電スリーブ(15)の外面をフローテングするように4
.j、を成されているが、これはC形ヨークと一体にシ
リンダケーシングを浮動させ両電極チップ間に均等な加
圧力を付勢させるためのいわゆるイフライズ’1147
&を機能させた一例を示すもので、とくに産業月10ボ
ットのC形スポット溶接ガンとして実用する場合に有用
である。
以上、説1す1シたように、本発明によれば、中空シリ
ングケーシングの端部開口部に給電スリーブを、またこ
の給電スリーブにピストンロッドをそれぞれ電気的に絶
縁した状態で嵌挿し、ピストンロッドに固定された受電
板と、ピストンロッドをわずかに遊動するピストンとの
間に給電リング等の給電接続製置行を介挿して、給電ス
リーブの内面と受電枦“との電気的な接続と開放を加L
1ニジリンダの動作に関連して動き得る給電接続製置に
依って行なうようにしたから、従来タイプのスポット溶
接ガンの二121iil路の外部接続に要していたシャ
ントは最早不要となって溶接通年時の二次回路のフトコ
ロ面積を最小に形成することができ、低インピーダンス
による省電力化を可能にすると共に、従来のような損傷
の激しいしかも高価な給電スリーブは使J!I t、な
いからエアー漏れなどの心配はなく、耐久性を向上させ
しかも低コストでW、11’、、コンパクトに製作する
ことで総合できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来タイプのC形ポータプルスポット溶接ガ
ンの一例を示す側面図。第2図は、本発明にかかる軸給
電/+n圧シリングをC形スポット溶接ガンに応用した
場合の全体の外観を示す側面図。 第3図は、第2図の]T[−III線矢視図。第4図は
、本発明装置?−を具体的に示す実施例で加圧シリンダ
の開i(1状態を示す断面図。第5図は同じく加圧シリ
ンダの加圧時の1υim1図。第6図は、第51”4 
Vl −V、1線矢視図で加圧リングを側視した断面図
。 第71ヅは、給電リングの給電、勢を示す拡大断面IV
l。 (符号の説明) <4)・・・JllJ7:シリング (12)・・・シ
リンダケーシング(15)・・・給電スリーブ (17
)・・・ピストンロッド(20)・・・ピストン (2
?)・・・力II月=リング(2!;)・・・受電Jl
j (2a >・・・給電リング手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和59年特許願第37631号 2、発明の名称 軸給電加圧装置 3、補正をする者 別 紙 特許請求の範囲を次の通り訂正します。 「1.中空シリンダゲージングの端部に給電スリーブを
嵌挿し、この給電スリーブに嵌挿したピストンロンドに
は、ケーシング内壁を摺動し得るピストンと、上記給電
スリーブとピストンロンドとの間に電流通電経路を形成
させる給電接続装置を備えてなる軸給電加圧シリンダ。 2、給電接続装置は、ピストンと相対向し得る位置でピ
ストンロンドに一体的にした受電板と、上記給電スリー
ブとの間に押圧される給電リングを備えてなる特許請求
の範囲第1項に記載の軸給電加圧シリンダ。J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空シリンダケーシングの端部に給電スリーブを嵌
    挿し、この給電スリーブに嵌挿したピストンロッドには
    、ケーシング内壁を摺動し得るピストンと、このピスト
    ンの働きに関連動作して上記給電スリーブとピストンロ
    ッドとの間に電涼辿電径路を形成させる給電接続装h9
    fを備えてなる軸給電加圧シリンダ。 2 給電接続装置は、ピストンと相対向し得る位置でピ
    ストンロッドに一体的にした受電板と、ピストンの動き
    に関連動作して給電スリーブとの間に押IFされる給電
    リングを餠えてなる特許請求の範囲第1項に記載の!1
    11給電ワ11庄シリンダ。
JP59037631A 1984-02-29 1984-02-29 軸給電加圧装置 Pending JPS60180681A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011255396A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Obara Group株式会社 抵抗溶接装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011255396A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Obara Group株式会社 抵抗溶接装置

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