JPS60178615U - 覆い蓋体装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は、この考案の実施例を示しており
、第１図は断面図、第２図は、第１図要部の分解斜視図
、第３図は、第２図図示の覆い蓋掛止体の変型例を示す
斜視図、第４図は、押し出し成型により要部を形成した
分解斜視図、第５図、第１図の他の実施例を示す断面図
、第６図および第７図は、従来装置を示しており、第６
図は斜視図、第７図は、第６図の縦断側面図である。 １・・・・・・基体、２・・・・・・被組み付は部品、
２０・・・・・・被組み付は部品の凹み成形部、２１・
・・・・・被組み付は部品の表面成形部、３・・・・・
・締め付は具、３０−１・・・・・締め付は具のヘッド
、４，４ａ、４ｂｔ　　４ｃ・・・・・・覆い蓋掛止体
、４０・・・・・・覆い蓋掛止体の基部、４０１０−−
−−−−基部の孔、４１，４１ａ、４１ｂ、４１ｃ・・
・・・・覆い蓋掛止体の突設自由端部、４２・・曲覆い
蓋掛止体の引っ掛は爪、４３・・・・・・引っ掛は爪の
背面、５，５ａ、５ｂ＝覆い蓋体、５ｏ、５０　ａ、　
５０　ｂ””覆い蓋体の爪、５Ｌ５１ａｔ５１ｂ・・・
・・・ガイド片、５１０・・・・・・ガイド片の斜面、
５２・・・・・・ストッパ（リブ）、５３・・・・・・
覆い蓋体の天面部、６・・・・・・座金、７・・・・・
・ナツト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基体側にボルト等の締め付は具によって被組み付は部品
   とともに基部が締め付は固定され、その基部から突設さ
   せた突設自由端部近傍に引っ掛は爪が設けである覆い蓋
   掛止体と、この覆い蓋掛止体の引っ掛は爪に引っ掛かる
   爪を設けるとともに、この爪の間隔をもたせて対向させ
   である覆い蓋掛止体の突設自由端部を案内するガイド片
   が形成しである覆い蓋体とから成ることを特徴とする覆
   い蓋体装置。