JPS60177515U - ダイヤルドラム装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は糸掛はダイヤル装置全体の斜視図、第２図及び
第３図は従来例を示したもので第２図はダイヤルドラム
の取付要領を示す分解斜視図、第３図は鍵孔と突出片と
の関係を示す平面図、第４図〜第７Ａ図は本考案の一実
施例を示したもの１　　で、第４図は第１図のＩＶ−Ｉ
Ｖ線矢視断面図、第５図はダイヤルドラムの取付要領を
示す分解斜視゛　　図、第６Ａ図〜第６Ｃ図は鍵孔及び
ストッパーと突出片との関係を示す図で、第６Ａ図はダ
イヤル：　　ドラムの取付前の状態、第６Ｂ図及び第６
Ｃ図は取付後の状態を示す図、第７Ａ図はストッパーの
。 ：　−断面を示す第６Ａ図の■−■線矢視断面図、第７
Ｂ図はストッパーの別の実施例を示す断面図である。 なお図面に用いられた符号において、１６・・・・・・
ダイヤルドラム、１９・・・・・・シャーシ、２７・・
・・・・ボス、２８・・・・・・長い突出片（突出片）
、３１・・・・・・鍵孔、３２　ａｔ　　３２　ｂ＝ニ
ストラパー３３．３８・・・当接面、３４．　３９・・
・・・・テーパ面、３７・・・・・・ストッパー、であ
る。 第５図− −第７−図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ダイヤルドラムのボスに、突出片を形成し、シャーシの
   所定の位置に上記ボスが嵌入されかつ上記突出片が挿通
   される鍵孔と上記突出片が当接する１対のストッパーと
   を設け、この１対のストッパーの上記突印片との当接面
   を上記ダイヤルドラムにおける上記突出片の回動範囲よ
   りやや大きい位置に配すると共に、上記ストッパーの少
   なくとも１つには上記当接面と反対の方向にテーパ面を
   形成し、上記ストッパー及び上記突出片の少なくとも一
   方に弾性を持たせるようにして、上記鍵孔に〜　　挿通
   された上記突出片が上記ストッパーのテーパ面を乗り越
   えて上記突出片の回動範囲内に納められるように構成し
   たダイヤルドラム装置。