JPS60177443U - 回路遮断器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す回路遮断器　゛　　
。 め一部側断面図、第２図は従来例を示す回路遮断器の要
部側断面図である。図中、１・・・・・・固定コンタク
ト、２・・・・・・固定アーキングコンタクト、４・・
・・・・可動主コンタクト、５・・・・・・可動アーキ
ングコンタクト、６・・・・・・可動主コンタクト杆、
７・・・・・・可動アーキングコンタクト杆、９・・・
・・・可動コンタクトホルダー、１２・・・・・・可動
コンタクト支持板、１３・・・・・・可撓リード導体、
１４・・・・・・可動側端子導体、１５・・・・・・接
続部、１６・・・・・・消弧装置、１７・・・・・・消
弧グリッド、１８・・・・・・消弧グリッドサポート、
１９・・・・・・冷却板、２０・・・・・・消弧室カバ
ー、２１・・・・・・固定フレームｍ板、２２・曲・モ
ールドベース、２３・・・・・・極間セパレータ、２４
・・・・・・操作ロッド、２８・・・・・・コネクタレ
バー、２９・・・・・・投入リンク、３０・・・・・・
変流器、３１・・・・・・補助ベース。　□　。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 、固定コンタクトと接離するように設けられた可動コン
   タクトを一端に具え他端に可撓リード導体接続部を有す
   る可動コンタクト杆と、この可動コンタクト杆のはＳ゛
   中心部を回動自在に軸支する可動コンタクトホルダーと
   、前記可動コンタクト杆と可動コンタクトホルダーとの
   間に前記可動コンタクトに接触圧力を与えるように架設
   されたコンタクトスプリングと、折り返すように形成さ
   れて一端を前記可動コンタクトの可撓リード導体接続部
   に、他端を可動側端子導体の一端に接続された可撓リー
   ド導体と力〒ら成り、前記可撓リード導体の折り返し位
   置より可動コンタクト針寄りに流れる電流と前記折り返
   し位置より可動側端子導体寄りに流れる電流とが逆方向
   であり、且つ前記可動側端子導体と可撓リード導体との
   接続部を流れる全電流が前記可撓リード導体折り返し位
   置より可動コンタクト針寄りに流れる電流と逆方向の成
   分となるように形成された回路遮断器。