JPS60177273U - 障子のはずれ止め構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第３図の線Ａ−Ａ断面であって本考案□　　　
のはずれ止め構造を備えた片引きサツシの開口部と下枠
と障子の下框の部分の縦断面図、第２図は第３図の線Ｂ
−Ｂ断面であって片引きサツシの固宥部の下枠と下框の
部分の縦断面図、第３図は片、、引きサツシの正面図、
第４図イ９口、ハは本考案で用いられるネトツバの平面
図、正面および側面図、第５図イ９口、は同じくガイド
の平面図および正面図、第６図は従来のはずれ止め構造
を有するサツシの縦断面図、第７図は従来のサツシの上
−枠と下枠が反った状態を示す正面図、第８図および第
９図は従来の他の例を示す第１図および第２図に相当す
慕縦断面図であ、る。　　　・図中、３・・・・・・下
枠、訃・・・・・下框、９・・・・・・調整ねじ、１０
・・・・・・ストッパ、１１・・・・・・ストッパのフ
ランジ部、１２・・・・・・パツキン取付材、１３・・
・・・・突片、１４・・・・・・押縁。 Ｌ４−）２二　　）２．Ｂ、Ｊ　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 調整ねじにより障子の下框に上下に可調整に設けられ且
   つ下端にフランジ部を有するストッパ、　　と、下枠に
   備えられて見込方向に突出する断面がＴ形の突片を含み
   、前記突片の先端の垂直部は前−記サツシ開口部側では
   下枠に取付けられたパツキン取付材の下部の凹部に嵌合
   し且つ固定部側では下枠に取付けられた押縁の下部の凹
   部に嵌合し、各側の前記凹部の下端面は同じ高さであっ
   て障子が浮き上った際に前記フランジ部の当接を受ける
   ようになっている障子のはずれ止め構造。