JPS60177261U - 扉用ハンドル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る雇用ハンドル装置の扉
施錠状態の平面図であり、要部を断面で示しである。第
２図は第１図に示した雇用ハンドル装置の正面図であり
、第３図は第１図のＡ−Ａ線断面図である。第４図は本
考案の別の実施例に係る雇用ハンドル装置の扉施錠状態
の正面図である。第５図は第４図のＢ−Ｂ線断面図であ
り、第９図は第５図のＣ−Ｃ線断面図である。第７図は
本考案の更に別の実施例に係る雇用ハンドル装置の扉施
錠状態の正面図である。第８図は第７図のＤ−Ｄ線断面
図である。第９図は本考案の他゛の実施例に係る雇用ハ
ンドル装置の扉施錠状態の正面図であり、第１０図は第
９図のＥ−Ｅ線断面図である。 １・・・・・・扉、２・・・・・・受座、３・・・・・
・施錠軸、４・曲・止め金、５・・・・・・ハンドル、
６・・・・・・固定枠体、７・・・・・・錠装置、訃・
・・・・ラッチボルト、９・・・・・・受孔、１０・・
・・・・回転角度規制手段を構成する円弧状溝、１１・
・・・・・回転角度規制手段を構成する突起。 ｌ　　　ｊ−ＭｓｆＪ １１ １　　１　　　　　あ 寥６ｒＡ −−召ｂ ４　督

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 扉１に固着される受座２と、該受座２に回転万態に嵌挿
   される施譚軸３と、該施錠軸３の先端−に固着される止
   め余４と、施錠軸３に連設され、前記止め金４を固定枠
   体６の受部６ａに係合させた扉施錠時に横長に配置され
   るハンドル５と、該ハンドルの施錠軸３より遠い端部５
   ａに近接して扉１に固着された錠装置７とから成り、ハ
   ンドル５を扉施錠位置へ回転させるとき前記錠装置７の
   ラッチボルト８が自動的に係合する受孔９をハン、ドル
   ５の前記端部５ａに設け、扉施錠時には止め金４を真上
   又は斜め上向き位置から下向きに回転させ、止め金４が
   横向き位置に来て受部６ａと係合した後の下向き回転を
   、受座２と施錠軸３の間又は受座２と止め金４の間に設
   けた回転角度規制手段によって阻止した雇用ハンドル装
   置。