JPS60176663A - 膀胱洗浄器 - Google Patents
膀胱洗浄器Info
- Publication number
- JPS60176663A JPS60176663A JP59031224A JP3122484A JPS60176663A JP S60176663 A JPS60176663 A JP S60176663A JP 59031224 A JP59031224 A JP 59031224A JP 3122484 A JP3122484 A JP 3122484A JP S60176663 A JPS60176663 A JP S60176663A
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- JP
- Japan
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- pressure
- bladder
- liquid
- pipe
- patient
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- Pending
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、膀胱内を無理なく自動的に継続的に洗浄す
ることのできる膀胱洗浄器に関するものである。
ることのできる膀胱洗浄器に関するものである。
老若男女を問わず、事故、病気等によシ長期に亘って寝
たきりの生活を送らなければならない患者がいる。この
ような患者は、常に横たわってい胱内より完全に排出で
きないでいる。そのため、これらの患者の膀胱内には常
時いくらかの尿が残ることになる。このように常時残尿
があると、この尿が細菌の培地となり易く、そのため膀
胱、尿管、延いては腎臓まで菌に侵される場合が起こシ
、好ましくなか。
たきりの生活を送らなければならない患者がいる。この
ような患者は、常に横たわってい胱内より完全に排出で
きないでいる。そのため、これらの患者の膀胱内には常
時いくらかの尿が残ることになる。このように常時残尿
があると、この尿が細菌の培地となり易く、そのため膀
胱、尿管、延いては腎臓まで菌に侵される場合が起こシ
、好ましくなか。
そこで、従来、上記のような細菌の繁殖を予防するため
に、−看獲人が高圧浣腸装置等を用いて適宜患者の膀胱
内の洗浄を行なうようにしている。
に、−看獲人が高圧浣腸装置等を用いて適宜患者の膀胱
内の洗浄を行なうようにしている。
しかし、この人手による洗浄は、操作が面倒であ）、時
間がかかるものであシ、場合によっては患者に不快感や
苦痛等を与えることもあった。
間がかかるものであシ、場合によっては患者に不快感や
苦痛等を与えることもあった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、寝たきり
になった患者の膀胱内を無理なく自動的、継続的に洗浄
することのできる膀胱洗浄器を提供することを目的とす
るものである。
になった患者の膀胱内を無理なく自動的、継続的に洗浄
することのできる膀胱洗浄器を提供することを目的とす
るものである。
以下、この発明を図面を参照して説明する。
第１図はこの発明に係る膀胱洗浄器の一実施例を示すも
ので、この膀胱洗浄器は、図に示すよう＋ｌｒ ｌ ｎ
、ＩＩ ＪＪ Ｌ ｎ−／ ４ヒＪ！ｋ ｓｒｘ、 Ａ
←す〜石 ＼ １１− Ｑｆｒ、田馳に挿入される３ウ
エイカテーテル（膀胱内挿入カテーテル）２と、この３
ウエイカテーテル２と上記イルリガートルエとを連結し
ている送液管３と、上記３ウエイカテーテル２に連結さ
れ、この３ウエイカテーテル２を介して膀胱内の尿まｆ
Ｃは洗浄液を外部へ排出する排液管４と、上記３ウエイ
カテーテル２を介して膀胱内圧を測定し、その測定値に
基づいて上記送液管３および排液管４とを適宜開閉する
圧力制御装置５とから−なるもので、これらはそれぞれ
スタンド６によって支持されている。
ので、この膀胱洗浄器は、図に示すよう＋ｌｒ ｌ ｎ
、ＩＩ ＪＪ Ｌ ｎ−／ ４ヒＪ！ｋ ｓｒｘ、 Ａ
←す〜石 ＼ １１− Ｑｆｒ、田馳に挿入される３ウ
エイカテーテル（膀胱内挿入カテーテル）２と、この３
ウエイカテーテル２と上記イルリガートルエとを連結し
ている送液管３と、上記３ウエイカテーテル２に連結さ
れ、この３ウエイカテーテル２を介して膀胱内の尿まｆ
Ｃは洗浄液を外部へ排出する排液管４と、上記３ウエイ
カテーテル２を介して膀胱内圧を測定し、その測定値に
基づいて上記送液管３および排液管４とを適宜開閉する
圧力制御装置５とから−なるもので、これらはそれぞれ
スタンド６によって支持されている。
上記イルリガートル１は、内部に貯留されている洗浄液
の水頭面りが患者が横たわっている水平面Ｈより１ｍ程
度上方に位置する′ように上記スタンド６上方に掛止さ
れている。これはこの高さに置いたイルリガートル１か
ら送シ出される洗浄液の圧力が流速等の諸灸件からみて
最適と考えられているからである。
の水頭面りが患者が横たわっている水平面Ｈより１ｍ程
度上方に位置する′ように上記スタンド６上方に掛止さ
れている。これはこの高さに置いたイルリガートル１か
ら送シ出される洗浄液の圧力が流速等の諸灸件からみて
最適と考えられているからである。
上記３ウエイカテーテル２の先端部（挿入先端）２ａは
尿道に挿入しやすい径寸法に形成され、同３ウエイカテ
ーテルの基端部は基端が２手に分かれた大径管２ｂと小
径管２Ｃとから構成されている。これらのうち大径管２
ｂは上記送液管３および排液管４に接続され、小径管２
Ｃは上記圧力制御装置５に接続され、この圧力制御装置
５に膀胱内圧を伝達するように構成されている。′＝１
：た、上記挿入先端２ａの外周には液漏れ防止のバルー
ン７が取９つけられており、尿道への挿入後、送水管７
ａ、を介して水を入れることにより膨張できるように
構成されている。
尿道に挿入しやすい径寸法に形成され、同３ウエイカテ
ーテルの基端部は基端が２手に分かれた大径管２ｂと小
径管２Ｃとから構成されている。これらのうち大径管２
ｂは上記送液管３および排液管４に接続され、小径管２
Ｃは上記圧力制御装置５に接続され、この圧力制御装置
５に膀胱内圧を伝達するように構成されている。′＝１
：た、上記挿入先端２ａの外周には液漏れ防止のバルー
ン７が取９つけられており、尿道への挿入後、送水管７
ａ、を介して水を入れることにより膨張できるように
構成されている。
上記送液管３および排液管４は、クランプ等によシ流路
を容易に開閉できるように弾性があり、かつ柔軟性の高
い材粕により構成されている。
を容易に開閉できるように弾性があり、かつ柔軟性の高
い材粕により構成されている。
上記圧力制御装置５は、上記スタンド６にクランプ等に
より固定されるようになっておシ、この圧力制御装置５
には図示しない感圧素子およびマ、 イクロコンピュー
ターが内蔵されている。
より固定されるようになっておシ、この圧力制御装置５
には図示しない感圧素子およびマ、 イクロコンピュー
ターが内蔵されている。
また、第２図に示すように、上記圧力制御装置５の上面
には、上記送液管３および排液管４を固定するクリップ
８ａ’、８ｂおよびクリップ９ ａ ＋９ｂが取９つけ
られておシ、クリップ８ａ、８ａ問およびクリップ９ａ
、９ａ間には、それぞれ流路開閉用の自動クランプ１０
および１１が取シつけられている。これら自動クランプ
１０，１１は、例えばルノイドによシミ気的に駆動され
るようになっておシ、上記マイクロコンピユーｚ−から
の指令信号を受けて開閉動作を行なうように構成されて
いる。さらに、この圧力制御装置５の上面には、上記３
ウエイカテーテル２の小径管２Ｃを接続するだめの圧力
検出口１２が突設されている。
には、上記送液管３および排液管４を固定するクリップ
８ａ’、８ｂおよびクリップ９ ａ ＋９ｂが取９つけ
られておシ、クリップ８ａ、８ａ問およびクリップ９ａ
、９ａ間には、それぞれ流路開閉用の自動クランプ１０
および１１が取シつけられている。これら自動クランプ
１０，１１は、例えばルノイドによシミ気的に駆動され
るようになっておシ、上記マイクロコンピユーｚ−から
の指令信号を受けて開閉動作を行なうように構成されて
いる。さらに、この圧力制御装置５の上面には、上記３
ウエイカテーテル２の小径管２Ｃを接続するだめの圧力
検出口１２が突設されている。
この圧力検出口１２の空気流路は上記感圧素子に接続さ
れており、この感圧素子には膀胱内圧が上記小径管２Ｃ
内の空気圧として伝達されるようになっている。なお、
上記小径管２ｃの上記圧力検出口１２の近傍には、万一
この小径管２Ｃ内に尿または洗浄液が浸入してきた場合
にこれら液が圧力制御装置５内に入９、故障の原因とな
らないように、空気は通過させるが散は通過させないメ
ツシュの素材からなる保護フィルタ１３が介装され一方
、上記圧力制御装置５の前面には、第３図に示すように
、下記のような各種スイッチおよび各種入力値設定つま
み等が設けられている。図中符号１４は電源スィッチで
あム １５は圧力メータである。この圧力メータ１５の
下部には、順次膀胱内圧の上限圧力設定つまみ１６、同
下限圧力設定つまみ１７、洗浄液の排液−送液間隔設定
つまみ１８、同送液−排液間隔設定っまみ１９が設けら
れており、各設定値を上記内蔵マイクロコンピュータ−
に入力できるようになっている。また、上記圧力メータ
１５の一側部（図では左側）には、自動制御、手動制御
切替スイッチ２０および手動送液指令スイッチ２１が設
けられている。さらにまた、上記圧力メータ１５の他側
部には、膀胱内圧の上限圧力を患者が自分の感覚をもと
にして自身で設定するための上限圧力設定スイッチ２２
のコネクタ２３が取９つけられている。この上限圧力設
定スインｆ２２の使い方は、このスイッチ２２を患者に
持たせ、上記自動・手動切換スイン−１−Ｑ ＯＦ ｒ
／）ｆＥｌａｆ＋ｌ＋’Ｊ＋１Ｉａｌｌシ１ 肖秋髪
ｅ Ｉ／ｌ’−ｒ −”’） ｆ膀胱内圧が排尿を欲す
る時、または我慢の限界になった時、スイッチボタンを
押してもらうようにする。これにより、その時の膀胱内
圧が上限圧力値として上記マイクロコンピュータ−に記
憶するように構成している。なお、図中、符号２４は装
置の動作が蓄尿、排液−送液量および送液−排液間にあ
ることを示す表示灯、２５は排液時表示灯、２６は送液
時表示灯、２７は膀胱内圧が設定した上限圧力を越えグ
こことを示す警告灯である。
れており、この感圧素子には膀胱内圧が上記小径管２Ｃ
内の空気圧として伝達されるようになっている。なお、
上記小径管２ｃの上記圧力検出口１２の近傍には、万一
この小径管２Ｃ内に尿または洗浄液が浸入してきた場合
にこれら液が圧力制御装置５内に入９、故障の原因とな
らないように、空気は通過させるが散は通過させないメ
ツシュの素材からなる保護フィルタ１３が介装され一方
、上記圧力制御装置５の前面には、第３図に示すように
、下記のような各種スイッチおよび各種入力値設定つま
み等が設けられている。図中符号１４は電源スィッチで
あム １５は圧力メータである。この圧力メータ１５の
下部には、順次膀胱内圧の上限圧力設定つまみ１６、同
下限圧力設定つまみ１７、洗浄液の排液−送液間隔設定
つまみ１８、同送液−排液間隔設定っまみ１９が設けら
れており、各設定値を上記内蔵マイクロコンピュータ−
に入力できるようになっている。また、上記圧力メータ
１５の一側部（図では左側）には、自動制御、手動制御
切替スイッチ２０および手動送液指令スイッチ２１が設
けられている。さらにまた、上記圧力メータ１５の他側
部には、膀胱内圧の上限圧力を患者が自分の感覚をもと
にして自身で設定するための上限圧力設定スイッチ２２
のコネクタ２３が取９つけられている。この上限圧力設
定スインｆ２２の使い方は、このスイッチ２２を患者に
持たせ、上記自動・手動切換スイン−１−Ｑ ＯＦ ｒ
／）ｆＥｌａｆ＋ｌ＋’Ｊ＋１Ｉａｌｌシ１ 肖秋髪
ｅ Ｉ／ｌ’−ｒ −”’） ｆ膀胱内圧が排尿を欲す
る時、または我慢の限界になった時、スイッチボタンを
押してもらうようにする。これにより、その時の膀胱内
圧が上限圧力値として上記マイクロコンピュータ−に記
憶するように構成している。なお、図中、符号２４は装
置の動作が蓄尿、排液−送液量および送液−排液間にあ
ることを示す表示灯、２５は排液時表示灯、２６は送液
時表示灯、２７は膀胱内圧が設定した上限圧力を越えグ
こことを示す警告灯である。
上記構成において、まず、排液管４の流路が閉じられ、
送液管３の流路は開かれることにより膀胱内への送液が
行なわれる。その後、上限圧に達した時に送液管３およ
び排液管４ともに閉じることによって」二限圧維持時間
（送液−排液間隔）が設定される。これは設定つ−まみ
１９によって設定される。つづいて排然管４を開けるこ
とにより膀胱内の尿または洗浄液の排出が行なわれる。
送液管３の流路は開かれることにより膀胱内への送液が
行なわれる。その後、上限圧に達した時に送液管３およ
び排液管４ともに閉じることによって」二限圧維持時間
（送液−排液間隔）が設定される。これは設定つ−まみ
１９によって設定される。つづいて排然管４を開けるこ
とにより膀胱内の尿または洗浄液の排出が行なわれる。
最後にまた送液管３および排液管４ともに閉じることに
より下限圧維持時間（排液−送液間隔）が設定される。
より下限圧維持時間（排液−送液間隔）が設定される。
これは設定つまみ１８によって設定される。
次に、上記のように構成された膀胱洗浄器を用いて行な
われる洗浄方法を示す１゜ まず、切換スイッチ２０を手動に切替え、患者に上限圧
力設定スイッチ２２を持たせ、自然蓄尿によシ膀胱内圧
が患者が排尿を望む圧力になった時にスイッチボタンを
押してもらう。この時の膀胱内圧を上限圧力として記憶
される。また、下限圧力を設定つまみ１７によって設定
し、下限圧維持時間（以下、保持時間と称す）および下
限圧維持時間（以下、待ち時間と称す）をそれぞれ送液
−排液間隔設定つまみ１９および排液−送液間隔設定つ
まみ１８によって設定しておく。そして、自然蓄尿後、
必要回数、例えば２回洗浄を行なうようにプログラムを
組んでおけば、後は第４図に示すように、自然蓄尿（Ｎ
）−上限圧（Ｐｌ）到達−排尿−下限圧（Ｐ２）到達−
待ち状態（Ｗ）−送液−上限圧（Ｐｏ）到達−保持状態
（Ｋ）−排液−下限圧（Ｐ２）到達−待ち状態（Ｗ）−
送液−上限圧（Ｐｌ）到達−保持状態（Ｋ）−排液−自
然蓄尿（Ｎ）・・・を自動的に繰シ返すことになる。こ
れによって看護人がつきつきりでなくても、寝たきシの
患者の膀胱を患者に不快感を与えることなく継続的に洗
浄することができる。なお、上記構成において、患者が
最初に設定した上限圧が高すぎると患者が感じたら、排
尿中、排液中、送液中の適当な所でもう一度上限圧力設
定スイッチ２２のスイッチボタンを押せば、その前の設
定圧力は消去され、後から押した時の膀胱圧力が設定上
限圧として記憶宴れるように構成されている。
われる洗浄方法を示す１゜ まず、切換スイッチ２０を手動に切替え、患者に上限圧
力設定スイッチ２２を持たせ、自然蓄尿によシ膀胱内圧
が患者が排尿を望む圧力になった時にスイッチボタンを
押してもらう。この時の膀胱内圧を上限圧力として記憶
される。また、下限圧力を設定つまみ１７によって設定
し、下限圧維持時間（以下、保持時間と称す）および下
限圧維持時間（以下、待ち時間と称す）をそれぞれ送液
−排液間隔設定つまみ１９および排液−送液間隔設定つ
まみ１８によって設定しておく。そして、自然蓄尿後、
必要回数、例えば２回洗浄を行なうようにプログラムを
組んでおけば、後は第４図に示すように、自然蓄尿（Ｎ
）−上限圧（Ｐｌ）到達−排尿−下限圧（Ｐ２）到達−
待ち状態（Ｗ）−送液−上限圧（Ｐｏ）到達−保持状態
（Ｋ）−排液−下限圧（Ｐ２）到達−待ち状態（Ｗ）−
送液−上限圧（Ｐｌ）到達−保持状態（Ｋ）−排液−自
然蓄尿（Ｎ）・・・を自動的に繰シ返すことになる。こ
れによって看護人がつきつきりでなくても、寝たきシの
患者の膀胱を患者に不快感を与えることなく継続的に洗
浄することができる。なお、上記構成において、患者が
最初に設定した上限圧が高すぎると患者が感じたら、排
尿中、排液中、送液中の適当な所でもう一度上限圧力設
定スイッチ２２のスイッチボタンを押せば、その前の設
定圧力は消去され、後から押した時の膀胱圧力が設定上
限圧として記憶宴れるように構成されている。
また、上限圧を始めから設定つまみ１６によって設定す
るには、切換スイッチ２０を自動にした後、設定つまみ
１６を操作することによシ行なう。
るには、切換スイッチ２０を自動にした後、設定つまみ
１６を操作することによシ行なう。
以上説明したように、この発明に係る膀胱洗浄器によれ
ば、寝たきりになった患者の膀胱内を人手をわずられせ
ることなく、患者に無理を与えることなく、自動的、継
続的に洗浄することが可能となる。
ば、寝たきりになった患者の膀胱内を人手をわずられせ
ることなく、患者に無理を与えることなく、自動的、継
続的に洗浄することが可能となる。
第１図ないし第４図はこの発明に係る膀胱洗浄器を説明
するだめのもので、第１図は同膀胱洗浄器の一例を示す
斜視図、第２図は同膀胱洗浄器を構成する圧力制御袋け
の平面図、第３図は同圧力制御装置の正面図、第４図は
この発明に係る膀胱洗浄器の一運転例を示す膀胱内圧変
動図である。 １・・・・・・イルリガートル（洗浄７夜供給源）、２
・・・・・・３ウエイカテーテル（膀胱内挿入用カテー
テル）、３・・・・・・送液管、４・・・・・・排液管
、５・・・・・・圧力制御装置。
するだめのもので、第１図は同膀胱洗浄器の一例を示す
斜視図、第２図は同膀胱洗浄器を構成する圧力制御袋け
の平面図、第３図は同圧力制御装置の正面図、第４図は
この発明に係る膀胱洗浄器の一運転例を示す膀胱内圧変
動図である。 １・・・・・・イルリガートル（洗浄７夜供給源）、２
・・・・・・３ウエイカテーテル（膀胱内挿入用カテー
テル）、３・・・・・・送液管、４・・・・・・排液管
、５・・・・・・圧力制御装置。
Claims (1)
- 洗浄液を所定圧で送り出す洗浄液供給源と、前記洗浄液
を膀胱内挿入用カテーテルに向けて送る送液管と、上記
膀胱内挿入用カテーテルを介して膀胱内の尿または洗浄
液を外部へ排出する排液管と、前記膀胱内圧を検知し、
この検知圧力値に基づいて適宜前記送液管および排液管
を開閉する圧力制御装置とを具備してなる膀胱洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031224A JPS60176663A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 膀胱洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031224A JPS60176663A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 膀胱洗浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176663A true JPS60176663A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12325451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59031224A Pending JPS60176663A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 膀胱洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6720387B1 (en) | 1998-02-18 | 2004-04-13 | 3M Innovative Properties Company | Hot-melt adhesive compositions comprising acidic polymer and basic polymer blends |
| JP2006314429A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Japan Health Science Foundation | 膀胱洗浄装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226193A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-26 | Houseikai | Remote control barium injector |
| JPS5339437U (ja) * | 1976-09-09 | 1978-04-06 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59031224A patent/JPS60176663A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226193A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-26 | Houseikai | Remote control barium injector |
| JPS5339437U (ja) * | 1976-09-09 | 1978-04-06 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6720387B1 (en) | 1998-02-18 | 2004-04-13 | 3M Innovative Properties Company | Hot-melt adhesive compositions comprising acidic polymer and basic polymer blends |
| US6800680B2 (en) | 1998-02-18 | 2004-10-05 | 3M Innovative Properties Company | Hot-melt adhesive composition comprising acidic polymer and basic polymer blends |
| JP2006314429A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Japan Health Science Foundation | 膀胱洗浄装置 |
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