JPS60174212U - ソレノイド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図及び輌３図はそれぞれ従来の消音形ソレ
ノイドの概略側面図、第４図、第５図はこの考案の一実
施例の概略側面図及び要部拡大図、第６図は第４図のゴ
ムダンパを示す横断面図、両側面図、第７図、第８図は
他の実施例のゴムダンパ実装図及び要部拡大図、第９図
は第８図ゴムダンパの正面図及び両側面図、第１０図及
び第１１図はこの考案のさらに他の実施例の概略側面図
及び要部拡大図、第１２図は吸着特性曲線である。 １．１１，２１．３１・・・可動鉄心、２，１２゜２２
．３２・・・固定鉄心、３・・・電磁コイル、４・・・
Ｕ字形支持枠、５・・・磁性板、６．　１６．　２６．
３６・・・ゴムダンパ、７・・・Ｅ−リング、８・・・
非磁性パイプ、９・・・０−リング、ｌｌａ、２１ａ、
３１ａ・・・段付穴。 Ｋ“　　− １０ｕ− ６１α　　、ｉ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　磁性材料で作られ開口を有する支持枠と、この支持
   枠底部中央に設けられた固定鉄心と、この固定鉄心にそ
   の下端部が嵌着されるとともにその上端は前記支持枠の
   磁性板開口部で支持された非磁性材料で作られたパイプ
   と、このパイプと前記支持枠間に設けられた電磁コイル
   と、前記パイプ内を前記固定鉄心に対向して摺動自在な
   可動鉄心とこの可動鉄心の吸着端に穿設された段付穴の
   段差部に胴部が挿着されかつ頭部が所定長さ吸着端面よ
   り突出するように配設された緩衝手段と、前記パイプ底
   部に設けられた気密手段とからなるソレノイド。 ２　緩衝手段が、外周軸方向に複数の微隆条を有する筒
   状胴部の先端を曲面で閉塞するとともに下端は開口して
   その周縁端に小切欠きを有する可撓性部材により中空に
   形成された実用新案登録請求の範囲第１項記載のソレノ
   イド。 ３　緩衝手段が、その表面に所定長さを有する複数本の
   円錐状突起を配設した円板状頭部と外周軸方向に複数の
   微隆条を設けた胴部とから成り、これらを可撓性部材に
   より一体に形成した実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のソレノイド。 ４　緩衝手段が、はぼリベット状の可撓性部材から成る
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のソレノイド。