JPS60172616U - コアドリル用ヘツド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の構成を示す正面断面図、第２図、第３
図、第４図および第５図はその作用説明図である。 １・・・コアドリル、３・・・スピンドル、４・・・セ
ンタピン、５・・・圧縮コイルばね、８　ａｔ　　８　
ｂ、８　ｃ・・・軸受、９・・・クイル、１０・・・プ
ーリ、１１・・・蓋体、１２・・・伝達部材、１２ａ・
・・キー溝、１３・・・キー、１５・・・フィードシリ
ンダ、１６・・・軸受、１７・・・シリンダエンド。 補正　昭６０．４．５ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 摺動装置により摺動変位される軸受装置と、上記軸受装
置に回転自在に支承され、先端部分にコアドリルが取り
付けられるスピンドルと、上記スピンドル内にその軸心
上で摺動自在に設けられ、弾性体により上記慴動装置に
よる切込方向に押圧されたセンタピンと、そのセンタピ
ンの、上記摺動装置に対する上記切込方向と逆向きの摺
動端を規制するストッパとを備え、上記摺動装置にょっ
　　　　−て上記コアドリルを前進させて被削材の穿孔
を終了した後、上記コアドリルを後退させたとき、上記
センタピンの後端が上記ストッパに当接してその先端が
上記コアドリルの先端よりも前方に突出し、上記コアド
リル内に残留するコアを強制的に排出するよう構成され
たコアドリル用ヘッド。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書筒８頁８行目およびＢ行目の１軸受ヨの記載を、
′ベアリンブヨと訂正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フィードシリンダ内で摺動するクイルと：上記クイル内
   に回転自在に支承きれ、先端部分にコアドリルが取り付
   けられるスピンドルと、上記スピンドル内にその軸心上
   で摺動自在に設けられ、弾性体により上記フィードシリ
   ンダによる切込方向に押圧されたセンタピンと、そのセ
   ンタピンの上記フィードシリンダに対する上記切込方向
   と逆向きの摺動端を規制するストッパとを備え、上記フ
   ィードシリンダによって上記コアドリルを前進させて被
   削材の穿孔を終了した後、上記コアドリルを後退させた
   とき、上記センタピンの後端が上記ストッパに当接して
   その先端が上記コアドリルの先端よりも前方に突出し、
   上記コアドリル内に残留するコアを強制的に排出する−
   よう構成されたコアドリル用ヘッド。