JPS6017220U - 風呂の湯の垢取り具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の平面図、第２図は、同上の断面図、
第３図は、同上の分解斜視図、第４図は、同上の３〜１
の拡大図、第５図は、同上のＢ−Ｂ断面拡大斜視図、第
６図は、同上の実施態様の断面図、第７図は、同上の実
施態様の平面図、第８図は、同上の実施態様の断面図、
第９図は、同上の実施態様の平面図、第１０図は、同上
の実施態様Ｄ〜Ｄ拡大断面図、第１１図は、同上の実施
態様断面図、第１２図は、同上の実施態様の取手及び取
付具の部分分解斜視図、１３図は、同上の実施態様の取
手及び取付具の部分分解斜視図。 １は、取手、１〈１は、取手の伸した部分、２は、取付
具、３は、金属線または被覆金属線、３〜１は、棒状の
刷毛、４は、波形に成形した弾性を持つ化学繊維、５は
、支軸受孔、６は、支軸、７は、スプリング、８は、支
軸止め具、９は、支軸受孔のキャップ、１０は、取付具
の凹部、１１は、取手の凸部、１２は、実施態様の棒、
１３は、同上の支軸、１４は、同上の支軸受孔。

Claims (10)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）イ　複数以上の金属線または被覆金属線３の間に
   、波形に成形した弾性を持つ化学繊維４を直角にはさん
   で線状に編み棒状の刷毛３〜１をつくり、中央部をＵ字
   形に曲げて両端３を取付具２に取付ける。 口　取付具２の支軸６を取手１の支軸受孔５に差し込み
   、スプリング７をつけて止め具８で止め、キャップ９で
   支軸受孔５にふたをする。 ハ　取付具２に支軸６をはさんで等間隔に設けた凹部１
   ０に対応するよう取手１に設けた凸部１１をはめる。 以上の如く構成された風呂の湯の垢取り具。
2. （２）取付具２に支軸６をはさんで等間隔に凸部１１を
   設け、゛その凸部１１に対応するよう取手１に凹部１０
   を設けた実用新案登録請求の範囲第１項記載の風呂の湯
   の垢取り具。
3. （３）　　取手１及び取付具２にそれぞれ支軸受孔１４
   ・支軸１３または、支軸１３・支軸受孔１４を設けて差
   し込んだ実用新案登録請求の範囲第１項記載の風呂の湯
   の垢取り具。
4. （４）取手１及び取付具２にそれぞれ対応する位置に２
   個以上の支軸受孔１４・支軸１３を設けて差し込んだ実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の風呂の湯の垢取り具
   。
5. （５）取手１を伸して１〜１波形に成形した弾性を持つ
   化学繊維４を植えた風呂の湯の垢取り具。
6. （６）複数以上の金属線または被覆金属線３の間に波形
   に成形した弾性を持つ化学繊維４を直角にはさんで線状
   に編み棒状の刷毛３〜１をつくり、取付具２に取付けた
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の風呂の湯の垢取り
   具。
7. （７）棒状の刷毛３〜１を「円柱状」または「だ円　　
   “柱状」または「多面柱状」の棒１２の表面に波形に成
   形した弾性を持つ化学繊維４を放射状に植えた棒状の刷
   毛でつ（す、それを１本または複数本以上取付具２に取
   付けた実用新案登録請求の範囲第１項記載の風呂の湯の
   垢取り具。
8. （８）波形に成形した弾性を持つ化学繊維４を、直線状
   の弾性を持つ化学繊維でつくった実用新案登録請求の範
   囲第１項及び第５項及び第６項及び第７項の各項記載の
   風呂の湯の垢取り具。
9. （９）波形に成形した弾性を持つ化学繊維４を動物毛で
   つくった実用新案登録請求の範囲第１項及び第５項及び
   第６項及び第７項の各項記載の風呂の湯の垢取り具。
10. （１０）　　波形に成形した弾性を持つ化学繊維４を植
    物繊維でつくった実用新案登録請求の範囲第１項及び第
    ５項及び第６項及び第７項の各項記載の風呂の湯の垢取
    り具。