JPS6017163A - 繊維積層体の製造方法 - Google Patents
繊維積層体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6017163A JPS6017163A JP58122872A JP12287283A JPS6017163A JP S6017163 A JPS6017163 A JP S6017163A JP 58122872 A JP58122872 A JP 58122872A JP 12287283 A JP12287283 A JP 12287283A JP S6017163 A JPS6017163 A JP S6017163A
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- JP
- Japan
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- fiber
- sliver
- carding machine
- laminate
- present
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/488—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な繊維積層体の製造方法に関するものであ
り−さらに詳しくは繊維性状の異なる２Ｍ１ 以上ノス
ライバー状物を出発物としてこれを梳綿機に供給し得ら
れたウェッブを積層させ積層体がそれぞれ繊維性状の異
なる独立した層を形成するようになした繊維積層体の製
造方法に関するものである。
り−さらに詳しくは繊維性状の異なる２Ｍ１ 以上ノス
ライバー状物を出発物としてこれを梳綿機に供給し得ら
れたウェッブを積層させ積層体がそれぞれ繊維性状の異
なる独立した層を形成するようになした繊維積層体の製
造方法に関するものである。
近年〜繊維積層体の用途は〜不織布〜カーペット１衛生
用品、−過材料〜膜材料など極めて多岐にわたって使用
されており、それらの製法は数台の梳綿機やランダムウ
ニバーから紡出されるウェッブを積層して数層の繊維積
層体を得る方法や〜湿式抄紙、製織などで製造された繊
維シートを梳綿機から紡出されるウェッブと組合せ積層
する方法などがある。とりわけ、広く用いられている梳
綿機やランダムウニバーを用いる繊維積層体の製造法は
積層数の数だけの梳綿機が必要となり為それらの付属設
備を含めると一設備投資や設備敷地置敷が大きくならざ
るを得す、きわめて工業的不利な方法であった。しかし
一方では繊維積層体の機能性を向上させるためには積層
数を多くした方がよいことは傾向的にわかっている。
用品、−過材料〜膜材料など極めて多岐にわたって使用
されており、それらの製法は数台の梳綿機やランダムウ
ニバーから紡出されるウェッブを積層して数層の繊維積
層体を得る方法や〜湿式抄紙、製織などで製造された繊
維シートを梳綿機から紡出されるウェッブと組合せ積層
する方法などがある。とりわけ、広く用いられている梳
綿機やランダムウニバーを用いる繊維積層体の製造法は
積層数の数だけの梳綿機が必要となり為それらの付属設
備を含めると一設備投資や設備敷地置敷が大きくならざ
るを得す、きわめて工業的不利な方法であった。しかし
一方では繊維積層体の機能性を向上させるためには積層
数を多くした方がよいことは傾向的にわかっている。
ここにおいて、本発明者らは１上述の在来技術に付随す
る不都合を解決すべく鋭意検討した結果−少数の梳綿機
１より最適には１台の梳綿機で多層の繊維積層体を形成
し得る製法を見い出し本発明に到達した。
る不都合を解決すべく鋭意検討した結果−少数の梳綿機
１より最適には１台の梳綿機で多層の繊維積層体を形成
し得る製法を見い出し本発明に到達した。
而して本発明の主たる目的は〜繊維性状の異なる独立し
た層が多層に亘り形成された繊維積層体を積層数以下の
少数の梳綿機により製造する方法を提供することにある
。
た層が多層に亘り形成された繊維積層体を積層数以下の
少数の梳綿機により製造する方法を提供することにある
。
また本発明の他の目的は１設備投資や設備敷地面積を最
小必要限度に留めて繊維積層体を製造する方法を提唱す
ることにある。
小必要限度に留めて繊維積層体を製造する方法を提唱す
ることにある。
而して〜本発明のかかる目的はＳ＃！ｌｉ維性状の異な
る２種以上のスライバー状物を平行に揃えて梳綿機に供
給し、該スライバー状物を該梳綿機から平行に配置され
たウェッブとして紡出させ、次いで紡出ウェッブを積層
させ１核種層体がそれぞれ繊維性状の異なる独立した層
を形成するようになすことによって達成することができ
る。
る２種以上のスライバー状物を平行に揃えて梳綿機に供
給し、該スライバー状物を該梳綿機から平行に配置され
たウェッブとして紡出させ、次いで紡出ウェッブを積層
させ１核種層体がそれぞれ繊維性状の異なる独立した層
を形成するようになすことによって達成することができ
る。
本発明において使用されるスライバー状物とは紐状ある
いは帯状の繊維集合体の総称であり、例えば梳綿機で作
製されるスライバー、線条機で作製されるスライバー、
精梳綿機で作製されるスライバーラップや混打綿機でつ
くられるラップ等が挙げられるがこれらに限定されるも
のでない。むろん梳綿機への給綿にホッパーフィーダを
用いる要な点は本発明に用いる２種以上のスライバー状
物は繊維性状が各々異なることである。繊維性状が異な
るとは繊維の素材（例えばポリエステルとアクリル〜親
水性素材と疎水性素材等）−繊維の断面寸法（デニール
）〜断面形状（例えば三角断面と円形断面等）Ｓ繊維の
カット長、繊維の色相、繊維の表面処理、繊維の混合割
合等を用いるスライバー間で異ならしめる意味である。
いは帯状の繊維集合体の総称であり、例えば梳綿機で作
製されるスライバー、線条機で作製されるスライバー、
精梳綿機で作製されるスライバーラップや混打綿機でつ
くられるラップ等が挙げられるがこれらに限定されるも
のでない。むろん梳綿機への給綿にホッパーフィーダを
用いる要な点は本発明に用いる２種以上のスライバー状
物は繊維性状が各々異なることである。繊維性状が異な
るとは繊維の素材（例えばポリエステルとアクリル〜親
水性素材と疎水性素材等）−繊維の断面寸法（デニール
）〜断面形状（例えば三角断面と円形断面等）Ｓ繊維の
カット長、繊維の色相、繊維の表面処理、繊維の混合割
合等を用いるスライバー間で異ならしめる意味である。
用いる繊維には羊毛１木綿、麻等の天然繊維、ナイロン
−ポリエステル〜ポリエチレン〜ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、アクリル等の合成繊維、レーヨン、ベンベ
ルブ等の半合成繊維、アスベスト、ロックウー・ル、ガ
ラス−炭素−金属等の無機繊維等やフィルムをスプリッ
ト加工したスプリットヤーン等が挙げられる。
−ポリエステル〜ポリエチレン〜ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、アクリル等の合成繊維、レーヨン、ベンベ
ルブ等の半合成繊維、アスベスト、ロックウー・ル、ガ
ラス−炭素−金属等の無機繊維等やフィルムをスプリッ
ト加工したスプリットヤーン等が挙げられる。
また本発明で用いられる梳綿機にはフラットカード、コ
ンビネーションカード、ローラカード、ランダム・ウニ
バー等が採用できる。
ンビネーションカード、ローラカード、ランダム・ウニ
バー等が採用できる。
本発明においては上述の如きスライバー状物及び梳綿機
を用いてスライバー状物の使用数と同じ数の繊維性状の
異なる独立した層が形成された繊維積層体を製造するも
のであるが〜より具体的に繊維積層体の製造法を図面を
用いて説明する。
を用いてスライバー状物の使用数と同じ数の繊維性状の
異なる独立した層が形成された繊維積層体を製造するも
のであるが〜より具体的に繊維積層体の製造法を図面を
用いて説明する。
第１図は本発明に係る繊維積層体を製造する一手段を示
す。１は梳綿機で矢印の方向にスライノく一状物２ （
ａ、ｂ、ｏ・・・・・２）が平行に揃えられて供給され
る。これらスライバー状物２は梳綿機１から平行に配置
されたウェッブ４としてドツファ−３より紡出される。
す。１は梳綿機で矢印の方向にスライノく一状物２ （
ａ、ｂ、ｏ・・・・・２）が平行に揃えられて供給され
る。これらスライバー状物２は梳綿機１から平行に配置
されたウェッブ４としてドツファ−３より紡出される。
次いで紡出ウェッブ４をスイング式ウェッブレイヤー（
振り落し装置）５でウェッブの流れ方向に直角に矢印方
向に走行するコンベヤー６上に振り落し積層する。この
ときのスイング式ウェッブレイヤー５とコンベヤー６の
移動速量を適当にＷ４整することによりコンベヤー６の
上面に上記スライバー状物のウェッブのａ成分を−さら
にその上方にウェッブのす、ｏ・・・２成分が各々独立
して積１ｍでき−ａ−Ｚの多層の繊維積層体が得られる
ことになる。つまり横方向に並べられた複数のスライバ
ー状物の配置がシート化されて積層体の厚さ方向に再配
置されるのである。従来では梳綿機の使用で数に制限が
あった（使用しても高々２〜３機）ので積層数は２〜３
層であったのに対し、本発明の上記の様な製造方法では
その積層数を大幅に増やすことができ、今までにない極
めて秀れた多層の繊維積層体が作製可能となった。
振り落し装置）５でウェッブの流れ方向に直角に矢印方
向に走行するコンベヤー６上に振り落し積層する。この
ときのスイング式ウェッブレイヤー５とコンベヤー６の
移動速量を適当にＷ４整することによりコンベヤー６の
上面に上記スライバー状物のウェッブのａ成分を−さら
にその上方にウェッブのす、ｏ・・・２成分が各々独立
して積１ｍでき−ａ−Ｚの多層の繊維積層体が得られる
ことになる。つまり横方向に並べられた複数のスライバ
ー状物の配置がシート化されて積層体の厚さ方向に再配
置されるのである。従来では梳綿機の使用で数に制限が
あった（使用しても高々２〜３機）ので積層数は２〜３
層であったのに対し、本発明の上記の様な製造方法では
その積層数を大幅に増やすことができ、今までにない極
めて秀れた多層の繊維積層体が作製可能となった。
本発明に係る繊維積層体の他の具体的な製造手段を第２
図に示す。ｌは梳綿機で矢印の方向にスライバー状物２
（ａ、ｂ、ｃ・・・２）が平行に揃えられて供給され
る。これらスライバー状物２は梳綿機ｌから平行に配置
されたウェッブ４として紡出される。次いで紡出ウェッ
ブ４をウェッブの流れ方向に直角に矢印方向に回転１走
行するネット状円筒５上に螺旋状に巻き取り積層する。
図に示す。ｌは梳綿機で矢印の方向にスライバー状物２
（ａ、ｂ、ｃ・・・２）が平行に揃えられて供給され
る。これらスライバー状物２は梳綿機ｌから平行に配置
されたウェッブ４として紡出される。次いで紡出ウェッ
ブ４をウェッブの流れ方向に直角に矢印方向に回転１走
行するネット状円筒５上に螺旋状に巻き取り積層する。
このときのネット状円筒５の回転する速さと走行させる
速さを適当にコントロールすることにより円筒５の外周
面に上記スライバー状物のウェッブの成分ａを、さらに
その上にす、ｃ・・・・２ が各々同心円状に独立して
積層できる。
速さを適当にコントロールすることにより円筒５の外周
面に上記スライバー状物のウェッブの成分ａを、さらに
その上にす、ｃ・・・・２ が各々同心円状に独立して
積層できる。
なお１本発明において梳綿機ｌに供給する複数のスライ
バー状物の配置は平行に揃えられていることが必須であ
るが〜それに加えて適宜能のスライバー状物を任意の形
状に組合して用いてもよい。
バー状物の配置は平行に揃えられていることが必須であ
るが〜それに加えて適宜能のスライバー状物を任意の形
状に組合して用いてもよい。
以下本発明の実施例を記載するが本発明はこれら実施例
に限定されるものでない。
に限定されるものでない。
実施例 １゜
まず次の４種のスライバー（梳綿機で作製されたもの）
を準備した。
を準備した。
Ａ；ポリオレフィン系融着繊維（ポリエチレン）Ｂ；吸
水性アクＩ７ ）し系繊維 Ｃ；活性炭素繊維 Ｄ；ポリオレフィン系融着繊維（ポリプロピレン）これ
らスライバーを第１図の装置を用いて積層体を製造した
。この時振り落す速さとコンベヤーの速さとをコントロ
ールする（紡出ウェッブの１成分の幅ずつずらす）こと
により第３図の如き断面の積層体を得た。
水性アクＩ７ ）し系繊維 Ｃ；活性炭素繊維 Ｄ；ポリオレフィン系融着繊維（ポリプロピレン）これ
らスライバーを第１図の装置を用いて積層体を製造した
。この時振り落す速さとコンベヤーの速さとをコントロ
ールする（紡出ウェッブの１成分の幅ずつずらす）こと
により第３図の如き断面の積層体を得た。
得られた繊維積層体を１３５℃％１分間熱処理すること
により良好な衛生用品（例えば病人のオムツ）が作製さ
れた。
により良好な衛生用品（例えば病人のオムツ）が作製さ
れた。
実施例 ２
デニール（ｄ）がｌｄｔ １，５ｄｓ ２ｄｘ ３’ｄ
ｓ ６ｄ及びｍｏｄと異なる６種のポリエステル繊維よ
りなるスライバーを準備した。
ｓ ６ｄ及びｍｏｄと異なる６種のポリエステル繊維よ
りなるスライバーを準備した。
これらスライバーを第２図の装置を用いて積層体を製造
した。この時円筒の回転する速さとウェッブの流れ方向
と直角に走行させる速さをコントロールしてネット状円
筒の外周面にｌｄ、順次外方に１．５＋ｌｑ ２６ｓ
３ｄｂ ６ａ、ｌ ｏａの繊維が各々独立して積層され
た鰍ａ積層体が作製できた。
した。この時円筒の回転する速さとウェッブの流れ方向
と直角に走行させる速さをコントロールしてネット状円
筒の外周面にｌｄ、順次外方に１．５＋ｌｑ ２６ｓ
３ｄｂ ６ａ、ｌ ｏａの繊維が各々独立して積層され
た鰍ａ積層体が作製できた。
これをアクリル系エマルジョン接着剤中に浸漬し樹脂加
工を施した。得られた加工品は極めて長い使用寿命を発
揮する濾過材料として使用できた。
工を施した。得られた加工品は極めて長い使用寿命を発
揮する濾過材料として使用できた。
第１図及び第２図は本発明に係る繊維ＩＦＩｉ層体の製
造手段を示すものであり、また第３図は本発明の繊維積
層体の一例の断面模式図である。 １；梳綿機 ２；スライバー状物 ４；ウェッブ 特許出願人 東洋紡績株式会社 ａ＝１ 図 ら 第２図 Ｗ−３図
造手段を示すものであり、また第３図は本発明の繊維積
層体の一例の断面模式図である。 １；梳綿機 ２；スライバー状物 ４；ウェッブ 特許出願人 東洋紡績株式会社 ａ＝１ 図 ら 第２図 Ｗ−３図
Claims (1)
- 繊維性状の異なる２種以上のスライバー状物を平行に揃
えて梳綿機に供給し、該スライバー状物を該梳綿機から
平行に配置されたウェッブとして紡出させ、次いで紡出
ウェッブを積層させ、該積層体がそれぞれ繊維性状の異
なる独立した層を形成するようになすことを特徴とする
繊維積層体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122872A JPS6017163A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 繊維積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122872A JPS6017163A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 繊維積層体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017163A true JPS6017163A (ja) | 1985-01-29 |
| JPH028051B2 JPH028051B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=14846714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122872A Granted JPS6017163A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 繊維積層体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017163A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54150948A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-27 | Western Electric Co | Multiplex reflector antenna device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4502636B2 (ja) * | 2003-12-17 | 2010-07-14 | 株式会社クレハ | ピッチ系炭素繊維スライバー及び紡績糸の製造方法 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122872A patent/JPS6017163A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54150948A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-27 | Western Electric Co | Multiplex reflector antenna device |
| JPS6311806B2 (ja) * | 1978-05-17 | 1988-03-16 | Ei Teii Ando Teii Tekunorojiizu Inc |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028051B2 (ja) | 1990-02-22 |
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